PandoraPartyProject

ギルドスレッド

町外れの古アパート

【交流場所:102号室】

管理人室と103号室の間にある、開放されている和室。

簡素なテーブルの上にはポットや急須、茶菓子がある。
好きに使い、食べて構いません。
何か好きに持ち寄るのも構いません。

皆さんで楽しく交流しましょう。

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とりあえず、お茶でも飲んで待ちますかね。(急須の蓋を開け、そこに茶葉を適量入れる。ポットの湯を注いで、蒸れるまで数分待つ。)
(アパートの周りを行ったり来たり興味深そうにしている)
……入るか、どうするか。いやこんな所に長居したら不審者に思われかねない
でも……アパート、住む場所は……(うろうろ)
……おや、どなたか来てくださったかな。(ちらり、窓から見えた白に反応して窓を開けて顔を出す)
やあ、こんにちは。なにかご用かな?(出来るだけ不審に思われないよう、にこりと微笑んで)
(窓から顔を出した彼に吸い寄せられる様に、ふらりと近づく白いのが一人。)
こんばんは。
……ここで部屋を借りられると聞いて来たのだけれど、家主は君……であってるかい?
(隣に立つ自分とよく似た白髪の彼を見て、「お仲間が居たのかな」と小さく呟きながら、窓の向こうの青年にそう問いかけて)
(ちょろ、と顔を覗かせて)
……遊びに来るというのはいいのでしょうか? こんにちは、ユリーカなのです。
のんびりと住むというのはとっても楽しいことですよねっ!
(きょろりと周囲を見回し、楽し気にぴょんぴょんと跳ねて)
おやぁ、こんばんは。
うん、僕で合っているよ。ふふ、早速入居希望の子が来てくれるだなんて嬉しいな。
(ヴィルヘルムにも笑顔を向けた後、顔をユリーカの方に向ける。そしてひらひらと手を振りながら)勿論良いよ。むしろ歓迎だとも!いらっしゃい、ユリーカちゃん。
そうだねえ。やっぱりどうあれ、住みかがちゃんとあるっていうのは安心出来ることだしね。
ふふ、人違いでなくて良かったよ。
いきなりこの世界に召喚されて放り出されて、正直途方に暮れていてね……
流石の『ローレット』でも、住居のサポートまではしてくれなかったし。
だから、部屋を貸してもらえるのはとても有り難いんだ。
(『ローレット』所属のユリーカ君の前で言う台詞ではないかもしれないけどね、なんて小さく零してから)
……というわけで、部屋の貸し出しをお願いしてもいいかい?
お代については、君が期待している様な面白い話ができるかは保証できないけれど。
ああ、それは気の毒に……
まあ、全ての旅人に住居を与えていたら流石のローレットでも資金が無くなってしまいそうだものねえ。(ころころと楽しげに笑って)
勿論!ここはその為にあるのだから。
……ふふっ、それについては心配いらないよ。元の世界がどんな世界で、そこでどんな風に人々が生きていたか。それを聞くだけでも僕は楽しいからね。
あれだけ沢山の旅人達を一度に養うなんて事、
不可能だと頭ではわかってるんだけどね……つい愚痴ってしまったね。
(小さく肩を竦めてから)
……ふむ、色々あって前の世界の事は忘れている事が多いのだけど……
覚えている限りの内容で話をするとしよう。
過ごしている内に何か思い出せるかもしれないしね。

私はヴィルヘルムと言う。これからよろしく頼むよ、家主殿。
差し支えなければ、君の名前を聞いても良いだろうか?
いやあ、だってこんな事にいきなり巻き込まれたのだもの。仕方ないよ。
忘れている?……ふうん、もしかして旅人さんは記憶を失っている人が多いのかな。(顎に手を当てて首を傾げ)
……でも、ちょっとしたことでも良いから、話してくれたら嬉しいな!

ヴィルヘルム……へえ、威厳がある良い名前だね。
僕は透垣 政宗。こちらこそ、これからよろしくね。(へらりと笑ってヴィルヘルムに手を差し出した)
……さて、どうなんだろう?
まあ……こんな世界にいきなり呼び出しを食らう以上、何かしらの「訳あり」ではあるのかもしれないね。
(そこの所はざんげ君にしかわからないけど、と零しながら、考え込む様に目を閉じて)

ふふ、お褒めいただきありがとう。
名前を褒められるなんて、なんだか照れくさいね。
とおがき、まさむね……‥…うん、透垣君だね。覚えたよ。
(青年の笑みに控えめな微笑を返して、差し出された手をそっと握った。男の手は、周囲の気温を反映しているかの様にじっとりと熱く感じられるかもしれない)
訳あり、か。そう考えると、元々この世界に居た僕達まで巻き込まれているのにも何か訳がありそうだけれど……ふむ。(偉い人が考えることはわからないな、と先程とは反対に首を傾げて)

ふふ、だって格好良いじゃないか。まるで貴族みたいで立派だよ。
(握られた手の熱さに驚き、少し目を見開く。ちゃんと水分や塩分は摂っているのだろうか。体調が心配だ。)
ヴィルヘルムくんの手、熱いね……体調は大丈夫かい?
部屋の事で話したいこともあるし、とりあえず中に入りなよ。
こんな所で立ち話もアレだしね。二人も一緒においで。102号室に僕はいるから。

ねっ!(ユリーカとクオンにも笑みを向けて)
……先に挨拶をしておくべきだった。はじめ、まして。わたしはリウハ=ベルリネイト。
もとの世界の話くらいなら、少しはできる、と思う。……よろしく。
多少順番が変わった程度、どうってことないさ。
はじめまして、リウハちゃん。僕は管理人の透垣政宗だよ。よろしくね。
ふふっ、リウハちゃんの世界の話も楽しみにしているね!
貴族みたい、か……そんな高尚な立場の人間ではなかったと思うけどね。
(褒めて貰えるのは素直に嬉しいけどね、そう呟く男の顔はほんのり赤く染まっている様に見えるかもしれない。照れているのだろうか)
あぁ、うん……外は暑いからね、影響されてしまったかな。
そろそろ涼みたいなって思っていたし、折角だからお邪魔させてもらおうか。
(そう言って握っていた手を離すと、玄関口の方へとふらり、白衣の裾を翻して歩いて行った。リウハ達のそばを通り過ぎる際、「君達も一緒に行こうよ」とでも言わんばかりにパチリとウインクをした……様に見えたかもしれない)
(うろうろとしてハッと顔をあげ何とか笑顔)
Σお、おう!?こんにちわ!気づかない間に人、沢山ふえてた……
ここの管理人さんか……?
お仲間?ああ白い……俺と一緒だな。何だか嬉しい(ヴィルヘルムを見て尻尾ぱたぱた)
そうか、遊びに来てもいいのか……(ユーリカとの会話に納得した模様)
(リウハの自己紹介をみて)
あ、俺はクオン・ホワイトンという。アパートを借りれないかと思ったのだが……あいにくカオスシード並にすごい話はもっていない(耳がしょぼん)
(ヴィルヘルムの顔が赤く染まるのを見、可愛らしいと思いながら微笑む)
ふふ、なら冷たいお茶でも用意しておくよ。

うん、僕が管理人だよ。遊びに来るのでも、うちを借りるのでも、いつでも歓迎してる。
……クオンくん、だね?ふふ、覚えたよ。
凄い話なんて……ああいや、凄い話も嬉しいけど。
何気無い話で良いんだよ。僕はどんな所で育って、どういう物が好きで、とか。
僕はその人から語られる事が聞きたいから。……というよりは、他人の話を聞くのが好きだからさ。
(凄くなくてもいいと聞き)そうなのか!?よかった…それなら沢山話せる。
いや凄い話とか体験したら真っ先に報告しよう。話好きは良い趣味だ。
俺も話を聞くのは好きだ。
管理人さん、とおがきさん……だったか、ヴィルヘルムさんの話す言葉は難しいが、
嫌いじゃない。心地いいな

(ヴィルヘルムが赤くなったのを見て素直に)夏だしな。ん?移動するのか?(炎天下にケロリとしながら)
(くすくすと笑って)ふふふ、楽しみにしているねぇ。
おや、クオンくんもそうなのかい?趣味仲間だね!
うん、そうだよ。僕はとうがきまさむね。呼びにくければ政宗でも構わないよ。

おや、クオンくんは暑くても平気な方なのかな?……ああ、ほら。こんな所で立ち話をするのもなんだし、とりあえず中に入っておいでって話してたんだ。クオンくん達もおいでよ。
(ハードル上げすぎたかと思い冷や汗)が、がんばる!
おう。読むのは眠くなるが、紙芝居や物語をきくのは悪くないから、な(尻尾が誇らしげ)
とうがき まさむね……不思議な響だな。じゃあ政宗さんと呼ぶな?
年上だよな?

結構平気。肉体労働してる時の方が辛いし……(遠目)じゃあお邪魔します(後についていく)
うん。下手でも良いから、何かあった時は聞かせてね?
僕も物語は好きだよ。子供向けだと言っても、大元は案外子供には到底聞かせられないものだったりして面白いからねぇ。
ああ、この世界ではあまり苗字が先に来るような名前の人は少ないから慣れないのかもしれないね。ふふ、そうしてよ。
(顎に手を当てて首を捻り)……うーん、多分歳上だと思うけれど……クオンくんの方が若く見えるしね。

へえ、なんというかこう……もふもふそているから熱が籠りそうなものだと思ったんだけど。うん、おいでおいで。
わかった(きりりと胸を張り)
真実は~何だったか。ともかく色々あって物語が生まれるんだよな♪
……ホラーはあんまりだが(ぼそ)
ふう~ん。そういえば耳慣れない名前や服の人、たくさん見たな
(若く)う~~ん、複雑なような。まあそれはいいか。もし「さん」付けがいやなら控えるぞ

もふ?……もふ(自分の髪を触って納得した顔)
慣れ……かな?いつの間にか体が慣れたみたいだ。どんな部屋か楽しみだ
要項の更新、確認、した。近いうちに、スレを建てさせてもらおうと思う。
……根無し草だから、助かる。
えっと窓が、ここで玄関がこっちか(そろそろと興味深げにくぐり102号へ)
おー……落ち着いた感じだな。和室の畳いいよな(尻尾ふり)
他の部屋もみてきていいか?(俺も近々スレ立てる予定だ。番号は順にかな?)
真実は小説より奇なり……かな?事実を元にしたお話なんかもあるし、現実も案外愉快な物だよね。
(呟かれた言葉は聞かなかった振りをしてくすくすと笑い)
ふふ、若いうちに言われるのは変な感じがするよね。うーん、さん付けに関しては対して気にしないかなぁ。
ええ、そういうものなの……?慣れってすごいね……

リウハちゃんは確認ありがとう。部屋は好きに使っていいからね。……ご近所さんに迷惑のかからない範囲でね……(少し遠い目をして)

ふふ、クオンくんいらっしゃい。おや、クオンくんはわかってくれる?……まあ、じいさんの趣味だったから残してあるだけなんだけどさ。
うん、構わないよ。気に入る部屋があったら教えてね。(うん、その方がわかりやすそうだからそうしようか。)
わしつ、は初めて見たけど、不思議な感じ。靴で上がってはいけない、と……おぼえた。
騒音は、たぶん、だいじょうぶ。家具は……少しずつ、揃える。>政宗

なら、わたしが103、かな。それと遅れたけど、よろしく。……正直、白いもふもふした、何かが喋ってるのかと、思った。……きもちよさそう>クオン
それそれ!
うう~……(くすくす笑いに抗議したそうに)は、話だけならセーフなんだからな
ん!じゃあ政宗さんって呼ぶな。一応、俺は17だ。まあ敬語使うの苦手だし良かった気がする

上がるのは初めてだ。趣があるっていうのか文化があっていいよな~
了解した!(そわそわどこから回ろうと)
は!?(靴でうっかり踏みいれそうな寸前で脱ぎ)そうだった
リウハ助かった。こちらこそよろしくな。俺はクオンだ。んと、じゃあ仮に104かな?
冬はとても役立つ。洗って乾かした後はふかふかだ(少し自慢げ)……けど切った方がいいかな(髪いじりつつ)
ん?(触るか?と目線)
うん、靴で上がるとすぐに汚れちゃうからね。和室、意外と心地好いよ。住めば都ってやつかもしれないけど……

ふふ、じゃあ今度それぞれの世界にあった怖い話でも聞かせてもらう?(ふふ、と悪戯に笑って)
おや、本当に若かった……ふふ、気兼ねなくタメ口を使って良いからね!

(クオンくんとリウハちゃんに微笑ましげな視線を送った後、立ち上がって三人分のコップを取りに棚に向かう)
……(無言で少しずつクオンに近づき、そっとモフる体勢へ)
足さわり(?)もいいな♪じいさんの大切な畳、汚さずに済んでよかった。ふふふーん(あぐらをかいて畳を撫で)
(耳が、いや毛が逆立った気がする)お、面白いな。今後、運命座標ので必要になるかもしれないし、いいぞ(しかし表情は強張っている)
(ため口)助かる!

あ。(完全獣化して)これの方がまだ抵抗ないだろ
(どうぞと丸まり)
……!(だきついてもっふり)
いやさ、れる……
わふん!?……(最初硬直するも、じっとしてる。尻尾はすごいバタバタしてる)
意外とおもいきりよかった(小声)
ふふ、褒めてくれてありがとう。じいさんも今頃あっちで喜んでると思うよ。(棚からコップを取りだしながらクオンに顔を向け)
ふふふ、ごめんごめん。ちょっと虐めすぎたね。(くすくすと堪えきれない笑みを浮かべて、冷蔵庫から氷をコップに入れる)

(ドアポケットに入っている紅茶を入れたピッチャーを持ち、机に置いてから一つづつ丁寧にコップへと紅茶を注げば、氷がからんと鳴って……アイスティーの完成だ。)
(いつの間にかテーブル上の菓子を頬張りながら、さも自分の家みたいにごろごろしている)
モグモグ…あ、お邪魔してまーす。
ようよう、新入りのキドーだ。今日から世話になるぜ。よろしくな。
そんでこれは…お近づきの印って奴だな。皆で食ってくれや。

……あ、これはちゃんと市場で買ったからな。盗んだもんじゃねぇから安心しな。
(ケラケラと笑いながら果物が入った籠を置いていった)
初めて見る、顔。とりあえず、……はじめ、まして。…よろしく。
初めましてー!
同じく新入りのロウと申します。どうぞよろしくお願いしますね。
うちの移動屋台の仮メニューになりますが、良ければお召し上がりくださいませー。
(そう言うと、紙皿に乗せた唐揚げをテーブルの上に置き)
では、色々と作業がありますので。また。(軽く挨拶をしてからその場を後にした)
わぁい、初めましての方は纏めちゃうけど、よろしくねぇ。あー交流部屋っていいねぇ。ここに座ってるだけで美味しいものがどんどんやってくる。フフフたまらんなぁ。
おや、お二人ともありがとうございます。皆で頂きますね。(軽く頭を下げて二人を見送る)

(くるりと弟切の方を向いて微笑みを浮かべる)ふふっ、そうだね。でもちゃんと感謝して食べなくちゃいけないよ?……後、君も名乗りなさい(ふに、と頬をつつこうと指を伸ばして)
君は僕のかあさんか何かかい?(頬を突こうとする指を軽く払い除けながらゆっくり起き上がり)
えーと、弟切っていいます。神聖な無職です。よろしくねぇ。
(そう言いながらまた芋虫みたいにごろりと横になって煎餅をボリボリ食べ始める)
……何か良い匂い……。は!?気持ちよくて寝てた。ふわっふ(大あくび)
こんにちわーまたまた初めましてさんがいっぱいだな。俺はクオンだ。よろしく。
交流部屋は賑やかでいいよな(うんうん頷き)

(おじいさん話)あっちって……そうなのか。政宗さん、ありがとう。ぶはっ。冷たいの生き返るな(アイスティー一気飲み)

うんうん。頂こう(お菓子やお近づきの印によだれ拭い)ロウさんありがとうー!(背中に声をかけ)
いい匂い…する。食いてえけど腹いっぱいだし…
帰るか。(扉から離れ帰ろうと)
ふふ、ごめんね。ちょっとお節介だったかな?(払い除けられた手を軽くさすりながら困ったように笑う)

おや、おはようクオンくん。良く寝てたね?
……うん、どういたしまして。まあ大往生だったし、しんみりする事もないんだけどね。
ああ、必要だったらおかわりしていいからね!水分補給は大事だよ

(扉の前の存在には気付かない様子で自分のマグカップにもアイスティーを注ぐ)
いただきまー(「あ」の形で止まり)ん……?今なんか聞こえたような(犬耳ぴく。ふと扉の方をみるも、誘惑に耐えかねてもぐもぐ)

おはひょう政宗さん。んー…(もぐごくん)アパートが決まって安心したのもあるかもしれない。水分のおかわりもお願いしていいか?
そっか。大往生ならよかった♪
(弟切と政宗のやりとりをみて)二人は仲よしなのか?兄弟か?神聖な無職ってかっこいいな(年齢不詳で気になってる様子)
ふふ、それは少し嬉しいなぁ……ん、そういえばクオンくんはうちに来るまで何処に住んでいたんだい?
(クオンのコップを取り、アイスティーを注ぎながら軽く首を振って)ううん、初対面だよ。でも神聖な無職っていうと、なんだか……(いかにも怪しいよなぁ、と思いながら苦笑して)

……ああ、もしかしてお客さんかな。(クオンが扉の方を見たのを思い出して立ち上がり、扉を軽く開けてみる)
に、荷物運び終ったっす……貰い物の棚、めっちゃ重すぎたっす……あっ。
(色白の顔を更に蒼白にして、ふらふらと交流室に入ってくる。先客を認めると、ぺこりと頭を下げる)
どうも、今度から此方でお世話になるジルっす。皆さんよろしくっす。
別に、子ども扱いは止めて欲しいってことですー。(わざとらしくぶーぶー言いながらのそりと起き上がって人差し指を立てて自身の頬を突きながら首を傾げて)
あっは、神聖な無職は神聖な無職でも、可愛い可愛い無職さんです。

クオンくんていうんだねぇ、ふわふわしてるなぁ。
(お喋りしてるところを後ろでからもふもふ堪能しながら)
お、ジルくん初めましてぇ、これからもよろしくねぇ。
ふふ、ごめんね?今度から気を付けるよ。(子供っぽくて可愛いなぁと微笑み、頭を撫でようと手を伸ばして)

おやぁ、ジルさんこんにちは。これからよろしくね!
……顔色が悪いけど大丈夫?とりあえず、飲み物でも要るかい……?(心配そうに顎に手を当てて)
予想以上の力仕事したせいで、ちょいとへばってるだけっすー……はあぁぁぁ。(腰を下ろして長い溜息)
あ、飲み物頂けるなら貰いたいっす。冷たいものだと更に有難いっす。

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