PandoraPartyProject

ギルドスレッド

もふもふハウス

もふもふカフェ店内

さて……これで出来た、わね……
(店内にはまぁまぁの数の椅子とテーブル、そして端の方には猫達が日向ぼっこできてる広い窓際のスペースが二箇所。さらに餌を与える為の器など、兎に角用意周到である。)
貯めてたお金全部出しちゃったけど、それでもコレはやる価値有ったんじゃないかしら。
後は、お客様を待つだけね……

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(ふらりと、立ち寄って猫達に引っ掻かれまくる男)
……えっ、何やってるの!?(あわてて猫たちを引き離そうと)
やぁ秋月君。マタタビとは凄いな、猫達がこんなにも有効的に群がってきたよ!(引っ掻かれまくりながら笑顔を見せ)
(息を一度大きく吸って)置いて来なさい!!
はっはっは! ではこれは一度置いて来よう!(謎の輝きを放ちながら姿を消して)

(唐突に店内に姿を現わして)やぁ秋月君、今宵も良い毛並みだね?
まったく……まぁ手入れはしてるから。……で、実はまだプレオープン、というか、メニューが無いのよ。だから飲みたいのあれば"お酒以外で"できるだけ用意するから、言って欲しいわ。
そうなのかい? それは良い時期に店を見つけたな!
ミルクを頂こう!(指をパチーンッと鳴らすと軽快な足取りで席に向かい)
ん、分かったわ、ちょっと待ってね?(裏へ行って、ミルクを入れて)お待たせ。(冷たい牛乳が、カップに入って出てくる)
やぁ、嬉しいな。冷えているミルクは好きだとも。
君の毛並みに乾杯…♡(キラッとウインクするとそのまま飲み干す。喉が恐ろしく乾いていたらしい)
それは良かったわ。(手になにも持って無いがとりあえず乾杯に応え)
さて、それでは秋月君。
……実はここへ来たのはだな。医者を求めていたからなのさ。
心の医者、すなわち……癒やし。セラピーだ。
……何が言いたいかわかるかね?
なるほど……旅人さんに聞いたときも、あにまるせらぴー?って言うのがあるのって言ってたね……
うむ。
私も体力は回復したが、少々この柔らかな乙女の肌の如き心が未だ癒えていないのさ…

そこでもふもふさせて貰おうとだね…(身長184cmのイケメンがしょんぼりしながらチラッと見る)
猫たちにやってもらいなさい(たぶんカタリナの周りには三匹くらいいるだろう。興味示してるのが一匹、回りうろうろ一匹、そっぽ向いてるの一匹)
むぅ、やはりダメか。まぁビジュアル的に実に問題があるから仕方ないかな。
ではこの子を……(興味を示していた猫を抱き上げようとして)
その子は結構人懐こいわね(猫は素直に抱き上げられ、にゃーと一つ鳴いて)
……(にゃーと鳴かれて、ちょっとだけ秋月を見てから猫を見て)

………………(無言で、それも無表情で、物凄い猫を可愛がり始める)
…………(猫の全身をマッサージしたり撫でたりしながら、ひたすらに無表情の無言でいる)
…ん?
どうかしたのかい、秋月君。(遠い世界から帰って来たかのように、表情が戻る)
……いえ、なんでもないわ(ちょっと安心して)
フフ、私に見惚れていたのかい?(猫が驚かないようにギフトの輝き無しでウインクして)
……見惚れては無いわね。ただちょっと気になっただけ。
んー、でもまぁ、ただの気のせいだったみたい。
そうかね。君も疲れていないと良いが……

……………………(気配が消えて表情も無くなる。また無言で猫を可愛がり始める)
………(ぱたり。と、猫を可愛がりながらその場で倒れる)

(どうやら眠かったらしい)
あっ……まったく。このまま寝かせておこうかしら。
(静かに扉を開けて店内へ。店員に声をかけようとするが、店内の猫にほっこりして目を細める)
よ、ようやく入れた……わーっ!?(その隙を見て一緒に入ってきたは良いがすぐに猫に服を銜えられぶらーん)
ん、いらっしゃ……!?(あわててリリーを助けようと)
(入店してすぐに猫にくわえ上げられたリリーと、それを助けるキツネを見て目をぱちくり)
……あぁなるほど、小さすぎてドアノブに手が届かなかったのか?
気付かなくてすまなかったな。
(助けられ)た、助かったーっ……

うん、届かなくて……それで、偶然来たから、今のうちだーって思ったら……(えへへとちょっと照れてる)
うー、小さい入り口も作るべきだったわね……とにかく、二人ともいらっしゃい。ここに居るネコはもふり放題だから、もふもふしていってね?
……あと、開店したばかりでメニューが無いの。……その、飲みたい物とか食べたい物言ってくれれば、出来るだけ出すわ。出来るだけ。
旅人の面々は、身長の低いものから背の高いものまで様々だからな。
小さい入り口もさることながら、大きい入り口もあった方が良かろう。
件の猫カフェとやらの噂を聞いてやってきた次第だが、食事も出すのか。ふむ……

とりあえずは紅茶でもいただこうか、冷たいものでな。ストレートで頼む。
うん……次からお願いっ……

うーん、リリーはミルクでいいよっ!
ん、分かったわ。……の前に。(リリーをテーブルの上に乗っけて)これで大丈夫でしょ。さて、二人ともの飲み物、入れてくるわね。(そう言って一度裏へ)
よろしく頼もう。(キツネを見送り、部屋の中の椅子に腰を下ろす)

(猫たちを眺めてほっこりしている)
お願いしまーす!(見送った後、そういえば初対面な事に気づいて)っと、そうだっ、初めましてなのにまだ名前とかいってなかったっ!
リリーはリリーだよ、よろしくね!
(ぺこりと一礼)
む、そういえばそうか。自己紹介がまだだったな。
エリシル・ルクレツィア・クラッドという。よろしく頼む。
(リリーに向けて軽く頭を下げ)
(エリシルさんに駆け寄ろうとして後ろから猫にかっさられ)またー!?(そのままエリシルさんの方へ)
むっ……!(リリー殿をくわえた猫の胴体を両手でキャッチし、机の上に下ろしてリリー殿を離させる)
リリー殿、その様では気の休まることもなかろう。
私の肩の上でよければお貸ししよう。(リリー殿を摘まみ上げて自分の左肩に乗せ)

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