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ギルドスレッド

もふもふハウス

【二階】ソフィーの部屋(解放中)

大きめのベッドに、畳めるテーブルと椅子。それが置いてある普通の部屋。
現在解放中。

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……骨?
(かくり、と首を傾げて。骨‥‥)(おそらく想像しているものが違う)

……(視線が煮干しを追いかける)
………まあ、ここんとこは?(クランになってからはそうだなって頷く)>バリガ
バリガの言う骨って俺でも無理だからな?
(動物の硬い骨の事だろって顔で)

普通に35年生きてたらこうなったな。ちなみに、12まではそんな大きくはなかったぞ。多分、150あるかないか
骨(頷く)
肉だけじゃなく骨を食うとイイ
(ゆらゆら揺らしてから、あーんと自分の口に持っていく)

だろう?(ふふん、という顔をする)
……ハイエナが猫の餌口に運んでら(

その前は人の事手首と脚縛るし、股間蹴ろうとするし、直ぐ暴力奮ってたよな。>バリガ
なんだ、オマエの口に運んでやろうかネコ

さァな、記憶にねェなァ
……(ふぅ、てため息ついて)人前だとどうしても意地張っちまうな…

くれるなら貰うけど?(あ…て口開けてみる)>バリガ
…………私は……かなり前からこのまま。
(具体的な年数は言わない辺り、そういうことなのだろう)

………虐待されてるの?

……(猫たちの視線が煮干しを追いかける。そのなかに地味に混じっている)
(ひょいっと投げて放り込む)

してねェからな???
ってことはずっと子猫か…
(口でキャッチしてもぐもぐ)

んー、まあ虐待されては居ねえかな。多分バリガなりの不器用な愛情?
まあ、成長速度とか色々だろ。特に旅人ならその辺俺達とは勝手が違いそうだしな
(放り込むのを見てガタッ)…………(座る)

……そう? それならいいのだけど。
(特に普段誰かを心配するようには見えないのだが‥‥今回だけは何故かそんなことを言う)

………成長速度……。
(若干目が虚ろである)
……アンタも食う?(煮干し取り出して)>ソフィー

ん。まあ、クラン(家族)だし。今の所は虐待されてる感覚はねえよ。心配してくれたならありがとな。

……?(人の顔色を伺って生きてる黒雪。気が付きやすいのでなんかあったのかなって見てる)
(やっぱ欲しかったのか、という顔)

ン…気になるか?そんなに?(首を傾げ)

成長…しないんじゃね?(ばっさり)
………………いいの?(欲しいです、と顔に書いてある)

………。……別に。(少しの間の後、首を横に振る。猫が膝をよじ登っているが気にしない)
バリガ、人が気にしてる事をズケズケ言うのは止したほうが良いの、そろそろ学習しようぜ…(呆れながらソフィーの口元に向かって煮干しポーイ)
良いの?て言われてもこれアンタのとこのだろ?(煮干しのパッケージカラカラ振って)
あ、一個ありがとな。塩っ気少ないが普通に好みだった
…間があった気がするがなァ…

反応が面白いから、つい(反省していない顔で尾を動かす)
意地悪って言うんだぞそれ。又はいじめっ子。>バリガ

あとは大人気ない。
……気のせい。(視線を逸らしてそう言い張る)<間

…………構わない。元は備品。
(煮干しをはぐっ。はぐはぐ。食べ方が猫)
……なあ、ソフィーって…猫系の獣人だったりすんの?(今までの仕草とか思い返して)

旅人でもその類結構見るし
意地悪でイイ、面白いから
本気で嫌ならやめるぞ?

思いっきり目をそらしながら言われてもなァ?(じぃっと見る)

さてな、なンの事だかなァ
……(煮干しの箱バリガに投げつけようと)
流石に俺の家族がそういう言い方してんの見るの腹立つわ。優しいとこあるの知ってるから特に。>バリガ
(キャッチして、睨み)あっぶねェなァ
零れたら面倒だろうがよ
オマエが怒るのはお門違いだろうが
………遺伝子が入ってる。先祖返り。(耳をペタリ。尻尾をゆらり、と揺らして)

……………むぅ…(見返す。が‥‥暫く視線を合わせると、また逸らして)

………仲がいいのね。いいこと。
本気で嫌がられて後悔するのアンタじゃねえか。(経験談)
あと、バリガは俺には結構世話焼いてくれるし、母親みたいに頭撫でるし。俺からするとそういうの知らない奴にアンタが嫌われるだけなのは見たくない。>バリガ

なるほど、それでか。……(街角でのこと思い出して尻尾を興味をそそる様にゆら…ゆら…ブンブンッ…ゆら……)(揶揄ってるわけではなく遊ぶか?ってやってる)
…知らね(ぷいっ)
言いたいヤツには言わせときゃイイ
気にするだけ時間の無駄だぞ?

で、何が気になってたンだ?(目をそらされても気にせず)
………尻尾が仲間想いで優しいのは、知ってる。だから、大丈夫。
(見たことはないけれど、性格から察することくらいはできるのだ。他者を見る目に自信があるとは言えないけれど‥‥)
………(しゅたっ。揺れる尻尾を捕まえようと咄嗟に手が伸びる)

……何も。虐待でないのなら、それでいい。
そっか。だよな、バリガは優しいんだよ。仲間想いだし、案外これで臆病なんだぜ?俺がガチギレして追い出した後にかなり気にしてんの。(上機嫌で尻尾揺らして)

……ソフィーも心配してくれてありがとな?(頭優しく撫でようと手を伸ばしてみる)
…オマエら別人と勘違いしてねェ?
あとアルク、それ以上言ってみろ、今夜一緒に寝ねェからな!

虐待の何がそンな…(ふと、言葉を止めて考えて)…されたのか?それとも虐められたのか?(ちょっとトーンを落とし)
あ、ハイ。スンマセン。これ以上言いません。(一緒に寝れないのは嫌。この手のがかなり効くらしい)>バリガ

……(自分は中々地雷には触れることができないので、こう言うとこツッコンで行くの勇気あるよなって思ってる。)
>バリガ、ソフィー
………そう。(ゆらり、と。やり取りを聞いて尻尾を揺らす。二人なら、関係が破綻することは無さそうだ。変に口を挟むこともないだろう。仲がいいのは、いいことだ)
……心配だった訳では無いから、あなたが感謝する必要は無い。(撫でに来た手を自然に噛もうとしつつ)

されてない。(表情ひとつ変えずに否定して見せる。いつもの彼女にしては少し返答が早かったかもしれない。そんな程度の、差)
ったく…脅したいワケじゃねェンだから…(使わせるな、と言いたげ)

そうか?…そうか(早めに聞こえたが気のせいか?と首を傾げる。自分は彼女に詳しいワケじゃないから気のせいかも、と)
…っと、すまん。撫でられるのは嫌いな感じか。俺が好きだからって軽々しくやるもんじゃなかったな、悪い。
(すぐに手を引っ込める。軽く牙が当たって血が出るが気にせずに手を下げた)

まあ、俺が礼を言っただけだしあんま気にするな。
………そう。だから、気にしなくていい。
(気のせいだ、と。そう言い張ってこくりと頷いた)

………嫌いじゃないから、大丈夫。
(別に嫌ではないのだ。何となく噛みたくなってしまうだけで‥‥嫌な時もあるにはあるけれど。手に小さく当たって牙に血が付いたそのまま、口を閉じる)
…ふゥン…(若干納得しかねる様子で、尾をぱたりぱたりとゆっくり揺らす)

…ン?アルク、怪我したのか?(すん、と鼻を鳴らした後に大丈夫か、と手に目を向ける)
…………っ!?
(口を閉じたその瞬間に分かった。口内に広がる甘く、濃厚な味と香り。それはまるで蜂蜜のように甘露で、ねっとりと甘く‥‥)
(尻尾の毛を逆立て、口を押えて蹲る。明らかに普通ではない挙動)
えっ…子猫?オイ、どうした?オイ…!?(いきなりの変化に驚き、その様子にまさか毒か、と煮干しに目を一瞬だけやり)
…くそ、毒消しなンざ持ってきてねェぞ…!
ん、そか?(猫ってこんな噛み癖あったっけ?て顔。というか血は出たが痛みが少ない。…というかこれは…)

……銀影見たいな魔力吸う感じか?(手をひらひらと出して見せ)>ソフィー

見ての通り。まあ、こう言うの慣れてるから平気だ(主に魔力吸われるのが)>バリガ
……(あ、これ当たりだって顔。)

バリガ、離れとけ。アンタ慣れて無いだろ(というかバリガが血を吸われるのが嫌。だって快楽伴う事が多いからね、それだけ。)
(ひらひらと振られた手を、見た。
血だ。
さっき、自分の牙が当たった、
ちょうど、その場所‥‥)

(たった一滴の血だけで身体に巡る魔力に、ぞわりと身体を震わせる。まるで天敵から逃げるかのように机の下に潜り込むと、そこで小さく丸まってしまって)
…いや、でも、な…(どう見てもほっとける状態ではない、と躊躇って離れようとはせず)
……(近づいて、手を差し出す様に突き出し)腹減ってるなら飲んでいいぞ。俺の、魔力少ない分味が良いらしいから。>ソフィー

ん、毒じゃねえよ。ただ単に体液接種で魔力譲渡するような類。…なんか好んで飲まないみたいだけどな>バリガ
そう、か…なら、良かった(ほっと息を吐き出し)

…子猫?……ソフィー…?(出てこい、となるべく優しく呼びかけ)
(差し出される手。いや、血だ。濃く、甘い。血の匂いだ。吸血欲を刺激されるだけのはずのそれが、とても怖い。見たくない。怖い。それは‥‥)

…………。
(口を押えて小さくなったまま、動こうとせず。差し出した手にも反応を返さない。ただ床だけを見つめる青と黄の瞳には、会話していた時の生気は無く。恐怖に染まって、虚ろで、どこか、遠くを見ているような‥‥)
(避けられるか、払われるか。痛い目に遭うかもなと思いながらほっとけるわけもなく)

…子猫(小さく刺激しないように呼びかけ、撫でようと手を伸ばす)
(手を引っこめると血を舐めて止血)銀影とは違って抵抗すげえんだな?

……なあ、なんで飯喰わねえの?俺等、怒っても居ないぞ?(触れようとはせずに、静かに、落ち着くように言葉を投げる)

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