白い岩肌が剥き出しになっている、切り立った崖。
街を一望する展望スポットがあり、簡易的にテラスが作られている。

※会話をする場所です。
暇な時には日記を書いています。

とりあえずここで会話をしろって感じか？
中々いい雰囲気じゃねぇか。

んーっ……風も気持ちいいね。（テラスの淵に手をかけ、景色を眺めながら

いい崖だ、降り甲斐があんな

昇るのもいい訓練になりそうだがな。

（岩肌に咲いている花を見ている。）

（茶を淹れて啜る）

ちょ、ちょ、ちょっと皆早すぎるだろ！！！！（崖から転がり落ちそうになり）

（とりあえずリゲ坊の首根っこを掴んだあと安全な場所に放る）

……柵が、要るな。（落ちそうになってた人を眺めている。）

さてリゲ坊は時間がかかるみたいだからどうするか

うぐぁ（首根っこ掴まれ）すみません、俺、のんびりで…ぜぇはぁ

うむ。クロバと勇者殿の模擬戦、御見事(おんみごと)。

やぁやぁリゲル君、中々に風情溢れる場を設けられたみたいじゃないか！
はっはっは！ 先ずはおめでとう！

はっ。まだまだカタリナさんには及びませんが。祝辞有難うございます！（背筋を伸ばして敬礼し）兄上もクロバさんも、とんでもない実力だな。これは難敵だぞ…。

バクルドさん、お待たせしてすみません。纏まった時間を取るのが難しくて…。バクルドさんとは一気に打ち合う方が良いように思いますが、それはそれとして低速の場も設けてみますね。

まあ準備整ったら何処でやんのか教えてくれ（崖を登りきる）

私はただ思うがままにやってるだけだからね、ローレット曰く「ギリギリセーフ位かな」のラインを爆走してるに過ぎないのだよぉ！

さて、手合わせの場が増えたのは良い事だね。

面白そう…ｚｚｚ（崖間際で寝てる）

ええ、行けそうなときは街角あたりでお声をかけるかもしれません＞バクルドさん

率直に言って、思いを実現するための行動力とパワーが凄いと思いますよ！はい。ご遠慮なくご自由に、よろしければご活用くださいね。皆さんの技を目にすることができるのは、至福の極みです＞カタリナさん

シオンさんは崖間際で大丈夫なのかな？…大丈夫なんだろな、鳥だもんな。

しかし正に、熾烈の極みだな（樹海を見下ろし、胸元で十字を切る）骸骨が綺麗に消滅してるじゃないか……時間が立てば元に戻るのだろうけれど、それにしてもここまで……。

……。失礼。……草原の方……使わせてもらう……ね

では同じく使わせて貰おうかな！

これはご丁寧に、有難うございます。素晴らしい戦い、お疲れ様でした！（敬礼）

【カタリナ対ユーリエ観戦】あれはいけない奴だ。