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ギルドスレッド

古戦場跡地

月明かり照らす大地(ダイス制戦闘)

静寂に包まれた、開けた平野。
月明かりに照らされ、大地が神々しく輝いている。

ダイス判定による戦闘を楽しむ場所です。
どのようなルールを用いるかは、決闘者其々にお任せいたします。

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【例1】
勝敗はダイス制。
【偶数で成功。奇数で失敗】

○回成功を収めた方が、勝利です。
(テンポ良く進めるならば、2回もしくは3回を推奨)

戦闘の流れ

1.【残HP:3】からスタート。
  戦闘開始時に1度だけ、先行判定を行う(数値が高い方が先制という形でスタート)

2.攻撃時は【攻撃判定】とタグを付けて発言。【偶数で成功。奇数で失敗】

3.攻撃が成功していたら、攻撃成功RPを。
その後に、受け手はダメージRPと、HP数値修整を【残HP:2】
 攻撃が失敗していたら、回避等のRPを。

4.3度攻撃を成功させた方が勝利(チーム戦では、【残HP:0】で戦闘不能)

【庇う】は宣言をしていたら、
 庇う相手が【残HP:1】の時のみ、庇えます
(庇われた相手は【残HP:1】のまま。庇った方はダメージRPとHP修正を)

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【例2】
【事務所模擬戦ルール】※ギルド「即席事務所と喫煙所」より拝借致しました。
https://rev1.reversion.jp/guild/339/thread/1772

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他、双方が面白いと思えるルールで、ご自由に戦って頂けたら幸いです。

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
【3回目】
んー…上手く行かないな…
もう一回…魔法…!
(今度は氷の塊をイメージして的に向かって手を伸ばした)
(小石ほどの氷が的に向かって飛んでいく)
49
【グレイル合計:127】
んー…魔法…ありかも…しれないな…
…まあ…候補に…入れておくか…
ほう、面白そうな催ししてるじゃないか。
まぁ飛び道具は趣味じゃないが今後の為にもやっておいて損はないか。――”壱式”。
(刀を引き抜き、魔力を纏わせた刀を振り抜く)
【1回目】
よし、もう一本。
凄ッ!!!!!!(同様に魔力刃を飛ばす)
【2回目】
10
最後。凄ッ!!!!
(なんか駄目だなというのを察したのか軽めに振った)
【3回目】
55
【クロバ合計:94】
……ふぅ、まぁやっぱり直接乗り込んで斬るに限るな。
一日遅れたけど気にしないのよ!
第一回的当てゲームの結果
1位 ショコラ合計:174
2位 グレイル合計:127
3位 クロバ合計:94
4位 ポテト合計:63
でわたしの勝ちなのよー!やったー!
夜食……ビーフシチューが良いのよ!!
さてさて。

……物理相手だからな。それなりに心構えだけは整えておくとするか。
(二刀を差した状態で、首を鳴らしながら現れる)
よーいしょっと!(自分の身長と同じくらいの巨大な武器を担ぎながら現れ)
っと、待たせちゃったかしら?

相変わらず細いの使ってるわねー…
折られてもなくんじゃないわよー?
ハッ、こいつは鈍らだが頑丈だけが取り柄でな。
逆に折れるかどうか、試してみると良いぜ。
(二刀を抜き、左手に打刀。右手に剣を絡めとる為の櫛がついた短刀を握る)

さて、まぁルールだが。
【先攻判定】とダイスを振り、多かった方が先行。
その後攻撃する時に攻撃判定と宣言し、奇数ならハズレ。偶数なら当たり。
HP3だから、3回先に偶数引いたヤツが勝ちだな。

ま、攻撃判定した後も場合により動きたいなら続行とか書いてもらえれば対応する。

なにか質問があるなら今のうちにな。なければそのまま先攻判定振ってくれ。
ははーん、そいじゃ折るつもりで全力で振らせてもらうわ。
ま、最初からそうするつもりだったんだけどね!

ルールオッケー!【先行判定】ね!(さっき間違えて振っちゃった…)←
初めてだからどもったら悪いわね。
質問は今のところないわ!

そいじゃ、いくわよー。

【先行判定】
13
話が早いのは嫌いじゃないぜ。
それじゃ。

【先攻判定】
(数字が早い方が次書いてください)
95
【先攻】
さて、クロバ=ザ=ホロウメア……いざ、参るッ!!
ウォォラァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!
(咆哮と共に駆け出し、挨拶代わりに二刀の十字斬りを仕掛ける!!)

【攻撃判定】
76
【残りHP:2】
…ッ!!ハハ、さすがに早いわね!
でも前に見せてもらった…居合術、ほどじゃないわ。
それじゃあ獲物の首はかっ切れないわよ…っと!!
(背負っていた大剣をクロバが突っ込んできたところに盾の様に構え、斬撃の軌道を逸らす、しかし致命傷を防いだだけで鋭利な刃はしっかりと傷を与えているようだ)
【後攻】
それじゃ、今度はこっちが攻めさせてもらうわよっ…と
(盾の様に構えていた大剣を担ぎなおし)
久々だから肩慣らしよ!!受けてみなさいな!!(まるで重さを感じさせないかの如くがむしゃらに振り回す!)
25
(回避)

っとォ!!? なんつー力任せなぶん回し方だよ……!
(大剣が起こす風圧に冷や汗をかきながらも冷静に剣筋を見切り躱していく。たまらず一度距離を取り、隙を狙っての一撃離脱を狙うしかないか、と刺突の構えを取る)
(ドンマイだぜ(

――破ッ!!!!!
(得物の大きさ故に必ず隙があると踏み、振り終えたその瞬間を狙い鋭い突きを繰り出す)

【攻撃判定】
24
【残りHP:1】
おー、疾いわねー!
なんか、霧を斬ってるみたいだわ。
さっすが死神って名乗るだけはあるかしら…ッ!
(斬撃の間をすりぬけてきた鋭い突きに反応し、すかさず急所に当たらないように身をよじる。しかし、回避したつもりが違和感を感じて距離を取った)

あちゃー、まーた当たっちゃったわ(あまりの速さに遅れて血が出てきた傷口を見て)
んー、素早さと力には自信があっただけにショックね。
まぁ、このまま不完全燃焼は嫌だし…
『アイツ』は怒りそうだけど獣(アタシ)らしい技、食らってもらおうかしら(剣技教えてくれた人を思い浮かべ)
さーて、防いで見なさい!
逃げても逃げても追いかけるわよ!!
(姿勢を低く、真っ直ぐと走り出す!)
(先ほどとは違い、防御を考えず、攻撃にのみ集中重い乱撃が襲いかかる!!)
27
(回避)

頑丈さだけが取り柄、って言ったからな。
――受けて立つ!!(暴風雨のような乱撃に対し、敢えて真っ向から突撃。
一撃一撃を往なすように高速の剣戟を繰り出す!!)
【攻撃判定】【結果によって次RP変えます】
45
ッラァアアアアアア!!!(決死の打ち合い。凌いでみせるもののあと一手仕掛けるだけの余裕が見いだせず、ただ力を削がれていくだけの感覚をクロバは感じていた)

ハァ……ハァ……チィッ、さすがに後手だな……!
【パス。次どうぞ】
ッシャアアア!!!
ハハハッ!!これを凌ぐなんてやるじゃない!
でもまだまだ終わらないわよ!!
ソーレッと!!(乱撃の中に次第に大振りの物を混ぜていく!当たれば致命傷になり得るような斬撃だ!)

【パス、次どうぞ!】
(回避)

(二刀を当てつつも無理矢理勢いを流し。肩で息しつつも不敵に笑って見せる)
……オイオイ、中々イイの持ってくるじゃないか。
当たれば死ぬとこだったぞ。

(蹴りを含めながら、一度距離を取った!)
セェイッ!!!(次の乱撃が来る前にと、飛び出すと同時に突きを繰り出す!!)

【パス。次いいぜ!】
(回避)
ッ!!痛ったいわね!(蹴りを浴びて声を上げるが、勢いは失わない)
おーっと!そっちが本命だったわけ、ね!!(鋭い突きだったが、何とか見切ってみかわす)
さーて、これは完全にアタシの間合いよっと!!
(突きを躱したすれ違いざま、身をよじってカウンター気味に斬り払う!)

【パス!どうぞ!】
【残HP3‐1=2】
……ぅ”ぁ”ッ!(短刀で受け、勢いを殺ぎ落すも受けきれずに斬り込まれる)

ちょっと血気に逸りすぎたかな……ハッ、まぁここからが勝負ってとこか!
雄ォォォォオオ!!! 斬ッ!!(敢えて右の短刀を繰り出す。牽制しつつも首狙いの一撃の裏で、左の打刀による一閃を狙っている!)

【パス‼ 次だァ!】
(回避)
結構手応えあったのだけど…
防ぎきるとはさすがじゃないっ!

それに、そのタフさも嫌いじゃないわっ!!
まぁ、さすがに力勝負するにはか細過ぎる得物なのが残念だけれど、ね!!!
(『これは本命じゃない!!』当たれば致命傷であろう急所を狙った短刀を躱し、直感的に一閃が来ることを感じ取る、しかし避けることは出来ないと分かりそのまま武器で弾き返した!)
今のは危なかったけど…
見誤ったわね!

ぶっ飛べぇぇ!!!(弾いて隙ができたところに、腹部めがけて思いっきり拳を叩き込む!)
【パス!!どうぞ!】
ゴゥッ……ガァッ!!(がら空きの腹部に拳を打たれ、大きく飛ばされる)

ゲホッ、ハァ……クソ、なんつー威力してやがる。(血を吐き、それを拭いながら態勢を立て直す)

(「これ以上長引かせてもこっちが不利なだけだ……決定的な隙をついてありったけをぶつけるしかないが……できるのか? ――いや、やるしかないな」)
(刀を打ち合わせてから、態勢を低くする。相手を見定めた上で駆け出し、一気に距離を詰める!)

――剣鬼抜刀、我が二刀の剣武、今こそ見せよう……!!
(先ほどとは違い先に左からの一閃。防がれる事を見越し、身体を捻りながら更に右の短刀で剣を打ち払うように薙ぐ。流れるように二刀を放ち、自身もそれに合わせ回転。遠心力を利用しつつ一閃の威力を増すように)

――抜殺。
(剣戟による攻防を仕掛け、その刹那。”死神”の鎌の如き、一閃が放たれる!!)
【パス!】
はっは!
内臓(なかみ)痛めてよく立てるわね!
来なさい、受けて立つわ!!
(駆け出すクロバをじっと見据える、少しでも隙があれば斬りふせるつもりだ)

防がれるのを見越した一撃なんて甘いわよ!!
力勝負はさっき負けたばかりでしょうに!!
(遠心力をました一閃を自信満々に受け止める…が)
…ッ!!(さっきよりも重い…!)
ガァッ!!(苦しげな咆哮と共に何とか振り払う)

(『あーらら、見誤ったのはアタシの方だったわね…』全力で振り払ったその直後に手はなく、大きな隙をさらしていた)

【パス!トドメ!!】
――あぁ。これで、終いだ。

(力なく意地の悪い笑み見せた後。勝ち鬨の叫びの代わりに、決着の袈裟斬りを放った)

【パス】
……あーあ、こんな分かりやすく斬られたら言い訳できないじゃない。
今回はアタシの『敗け』ね(残念そうな顔をしながら傷を目で追い)

…それじゃ、帰るわよ…ゴフッ(強がって平気な顔をしてるが、傷はかなり深く、立っているのでやっとのようだ)
はしゃぎすぎちゃったわねぇ。
悔しいけどよかったら肩貸してくれない?(散々殴ったりしたのを忘れて
えー。オレも内蔵(うちがわ)ヤバいんだけど。
(余韻ブレイク!! コイツ、空気を読んでいない!!)

【尚、続く】
冗談だ。……さてまぁ、ウチの係りつけ回復場所に行くぜ。
まぁ派手にやったもんだからお小言の一つや二つは飛んでくるだろうが、そこは聞き流して大丈夫だろうぜ。(なんだかんだでルーミニスに肩に貸し、保養所へと歩いていったが

「あ、スマンごゆっくりー」と、別の(具体的に言うと第二保養所)に行ったのはまた別の話である)

【クロバvsルーミニス、これにて終幕!!】

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