PandoraPartyProject

ギルドスレッド

古戦場跡地

恵み多き森(干渉可)

動物や木の実など生命に富んだ森の中。

季節感あふれる草木に川。
そこに在るのは食物連鎖と言う自然の摂理――…


―――――
狩りや採取などに、複数人でも使えるスレッドです。
遊びに来てもよし、山菜を取りに来るもよし。
罠を仕掛けて待ち伏せもよし。(状況次第では其れに掛かるもよし)

ただし、非常識(森を焼き払っての大火事など)なことはおやめください。最終的には上手く纏めましょう。


※キャラが険悪(喧嘩での戦闘RP)になっても背後は仲良く。
怪我は保養所で完治させてください、此処のギルドのルールです。

(ギルマス代理で建てました)

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(ぐるんと回転し、避けた口に開いた瞳孔。
 そして鼓膜を破壊せんと響く甲高い声)

―――あ、……っ!

(突然の事で、ぐらり、枝から落ちて
 どさり、地面に落ちる。平衡感覚は、まだ、ある。
 しかし、あの声を聴き続ければ、耳が
 どうにか、しなければ。耳をふさぐも、それで弱まるものでもない
 必死に、腕を振り上げて―――)

(【命中判定】
 1~70 当たらず
 71~99 命中
 100  クリーンヒット)
24
(振り上げた石は無情にも落ち、よろよろと拾いに行く
 その眼前に、赤い瞳の悪魔が笑う
 かたかたと体が震える。なんとかしなくては。なんとか。なん)

ど、どい、て―――ぇ、

(声で解らなかった
 腹から、剣が生えている。
 なんだろう、これは。ごぽ、と血を吐いて、振り返る。
 そこにいるのは戦場では一般的な、骸骨だ
 ただの骸骨兵だ。だが、しかし。)

ひ……っ

(彼女の生活にはない。あるのは、あの日の、骸骨騎士の恐怖。
 かたかたと震えは止まらず、前にも後ろにもいけない
 あ、ここで、しぬのかな。余裕がない時、こそ、わらう
 これでさいごかもしれない。)
(血まみれで、傷だらけの子供が笑い――それはやってきた。
 ドシュ、と一撃で真っ先に耳障りな声をあげる「悪魔」を槍で射り
 砂糖となり崩れ落ち、飴にしかならないそれに、舌打ち一つ)

「無銘ですら太刀打ちできるっていうのに…!
 お姉ちゃん、なにしてるのよ!?」

(駆けて、勢いで骸骨を県ごと引き離す。
 ぶしゃ、と血が散って。それでも、生きて、いる。)

「あんなのここらじゃ当然のように現れる雑魚も雑魚よ!?
 何してるのよ、お姉ちゃん……!」

……ぁ、…んな、の… ない…
こわぃ… なん、で…

(助けてくれたのは、あの日の女の子。
 同じ肌の色に、瞳の色に、髪の色。なのに、なんでこんなに違うのだろう。
 あんなの、生活をしていて、見たことなんてなかった
 ユエナの世界は、自分と、四角い場所と、冷たい棒と、痛みと、苦しみと
 遠くの子供や人々の声と、姉たちだけ。)
なんで… ふつう、なの……?

(それだけ、声を絞り出して意識を落とす
 それに、苦い顔でユエナの武器である尖った石と
 キャンディーボイスのドロップ品である【飴玉】をとる。
 こんな怪我をしても。得られたのは、飴玉一つ。
 危険を冒して鉱石などを取りに行くしか、彼女に道はない
 そして、そこで死んでしまうのだろう)

「……私だってモンスターなのよ、お姉ちゃん
 …襲いに来たら、こんなだなんて……」

(暗き小聖杯は飴を口に入れて、そのままユエナに口付ける
 魔力を奪い、そしてそのまま撤退する。
 保養所へ。そして、ここから――超迷惑な事案が発生するのである。) 
…………

(無表情で森の中を歩く)
(時々遭遇するモンスターはアルクに教えてもらった暗殺技術を使い仕留めていく)
(どうやら有栖は何かを探しているようだった)

【判定】
1~30で無名ノ狩人
31~60で薔薇人形
61~90でホムンクルス・フェアリー
91~100で?

が出現
1
(ふと気配を感じて後ろを振り向く)

「へぇ……」

(そこにはいつぞやかの狩人のような謎の女性が立っていた)
(話しかける前に振り返ったのが何やら琴線に触れたのか、)
(妖しげな笑みを浮かべている)

……アンタか

「そうやで。えらい久しぶりやね。ぜーんぜん会いに来てくれへんから寂しかったわぁ」

1度しか会ったことのない人間に何を言(ゆ)っとんのや
……ああ、そうや。アンタ、この森に詳しかったりするんか?

「何か知りたいことでもあるん?ええよ、答えられる範囲で答えたげる」

アンタ、この辺りで「薔薇人形」とかいうのを見かけたことないか?

「へぇ……それが「今回の探索の目的」なん?」

(スッ、と女性の目が細められる)

ああ、「そう」やな

(それに対して有栖は特に気にした様子もなく答える)

「ええよ、案内したげるわ」
(道中のモンスターを2人で暗殺しながら進んでいく)
(有栖がモンスターを殺す度に、女性は笑みを深めた)
(それを無視して有栖は進む)

「…………ついたで、あそこや」

(耳を棲ませば微かに機械の駆動音が聞こえてくる)
(白い髪に白いドレス、紫の薔薇の飾りをつけたオールドワン……)
(確かに今回の有栖の目的のようだ)
(物陰に隠れ、ホルスターから銃を抜く。ただ、今回使うのはリボルバー銃ではない)
(M1911……コルト・ガバメントと呼ばれる自動拳銃だ)
(銃口にはサプレッサー(サイレンサー)が取り付けられている)
(さらに装填されている弾丸は亜音速弾と呼ばれる、発砲音が小さくなる弾丸だ)
(前回、「リボルバー銃は暗殺に向かない」という助言を受けての選択らしい)
(それを十分離れた位置から発砲した)
…………

(命中……だが有栖の射撃の腕では致命傷には至らない)
(サプレッサーによりが有栖が発見された様子はない)
(有栖は続けざまに銃を発砲した)

…………

(薔薇人形がもがき苦しんでいるのが見えるが、有栖は無表情で撃ち続けた)
(全弾撃ち終わっても薔薇人形はまだ生きていた)
(有栖は背後から忍び寄ると、ダメージを負って動けなくなった薔薇人形に軍用ナイフを突き立てた)
(それが致命傷となり、ようやく薔薇人形がメダルに変わる)

…………

(メダルを拾ってポケットに仕舞いながら、有栖は軍用ナイフを無表情で凝視していた)
「……で?何がしたかったん?」

別に。ただの確認だ

「ふーん……?」

(意味ありげな目を向けてくる女性に有栖は歩み寄って行く)

……ああ、そうや。アンタには礼を言わなアカンな

「礼?」

ああ、アドバイスの礼や。これを受け取ってくれへんか?

(キョトンとした表情をする女性に対して、ポケットから綺麗なメダルを投げ渡す)
(それを受け取ろうと女性は手を伸ばし……)
「……ふふ……恐いヒト」

(胸を押さえて2、3歩後退り、仰向けに倒れた)
(有栖の手には銃口から煙を吹くリボルバー銃が握られている)
(まったく殺気がなく、まるでゴミを捨てるかのような気軽さで、)
(避けられないような至近距離から女性の心臓を撃ち抜いていた)

あの後、アンタのことはモンスター図鑑で調べた。「無名の狩人」って言うんやろ?俺にはアンタの怨念やら未練やらに付き合う義理はないねん

(そう言って頭や腹など他の急所を撃ち抜いていく)

「……えげつないわぁ……躊躇いなく急所を撃ってきてるのに……何でそんな殺気がないん……?」

「殺す気」はないからや

「……本当(ホンマ)に……恐いヒトやわぁ……」

そう言い残して、無名の狩人はメダルに変わった
恐い?こっちの台詞や

(有栖からしてみれば、目で追えないほどの速さで剣を振るってくる無名の狩人の方が恐ろしい)
(しかも手助けして敵意がないことをアピールし、目標を達成して油断しきったところを襲いかかってくるのだ)
(ゆえに、こちらも同じように油断させて倒し返した。それだけの話だ)

そのメダルはやるわ。じゃあな

(綺麗なメダルとメダル化した無名の狩人を放置して有栖は森を去って行った)
(24時間後にメダル化は解けるだろうが、恐らく二度と会うことはないだろう)
可愛いんだけどなぁ、この子…
そんなに危険なのか……

(そっと草むらに薔薇人形を横たえて
 ん…?)

(【遭遇判定】
 1~30 ドラゴンフローラ
 31~60 薔薇人形
 61~80 ホムンクルス・フェアリー
 81~90 ペガサス・ハルモニア
 91~100レイン・オルタ)
20
「どうかしたのか、魔王よ」

あ、ドラフロ君。ちーっす。
モンスターと人間との違いについて考えてたんだけどさ…
やっぱ僕の統治下におけないものって出てくるなーって。

「お前を襲ってはこないだろう?」

襲ってくる子いるよ!
グールとかスケルトンは「あ、魔王でしたか、ごめんえ」って帰るし
ゴル君とかドラフロ君も「なんだお前か」って態度だけど
未だにケルビーとか縄張りー!って突撃して来たり蜂とか怖いし。

「…まさか蜂蜜目当てに襲ったのでは」

蜂蜜買うお金ぐらいあるよ僕!?
どんだけ貧しい扱いしてくるの君たち!?
チョコレートは酷い食いじゃないってば…

「あいつも驚いていただろうな、まさか食べ物とは、と」

僕も普通に貯穀れたと思った。
ひどいね、汚いな流石モンスター汚い。

「モンスター筆頭はお前じゃないのか…?」
魔王だからね!
まぁ仕方ない……暇だし最近の事でも話そうか。
最近はユーリエちゃんって女の子が大活躍でね……

「ほう
 個体としてあったことはないが…どのような活躍だ?」

ひみつー。
人間はどんどん恐ろしくなっていくよ
楽しみであり、恐ろしくあり、なんともいえないね。

「お前の園感情が、私にはわからぬよ
 何故楽しそうに言う?」

……楽しそうだった?
…人間も仲間だし、君たちも仲間だから
強くなっていくのは楽しみで仕方ないんだ。

……と。

(強襲判定
 1~30 ドラゴンフローラが庇う
 31~60 気づけずに続けてダメージ
 61~80 気づいて避けた
 81~100 めっ!)
57
うぉおおう!?

(がわしっと運んできた薔薇人形にホールドされる
 なるほどこれは…ダメージダメージ)
18
地味に痛いね。

「地味なのか…人をやめてるな……」

魔王だから……いやいや…
ほら、やめてねー。お姉ちゃん忙しいからねー。

(ぷにゅーっと頬を指先で突いて言葉を伝えると
 とぼとぼと薔薇人形は帰っていった。徘徊に戻るのだろう。)

「お姉ちゃん?」

はったおすぞ
僕これでも長生きなんだから。魔王的には若造でも。

「暇があるなら、このまま語っていくといい
 声だけはいいからな」

歌って見せようか?

「それもまた面白い。
 薔薇人形共に見つかって粉々になると思うが」

庇ってよ……まぁいいか
普通に話をしよう。古戦場での話を。

(そうして夕暮れまで、ゆったりと2人は話をした
 例外につき冒険メダル・ドロップアイテムは受け取らないこととする
 所持メダル枚数2枚)
さーてさて……久々に探索するとするか。
この頃最近新技の修練してた事だし……いっちょ試し斬りと洒落込むか。
(道なりに森の中を歩く。特に宛てはなかった。
人なら人に会い、敵なら敵を斬ると言った感じで。超、なんとなく。※途中参加OKだと言う表記である。

【散策判定】
1~40:素材採集。技出せない、無念。
41~80:敵襲来。よし、斬り込むチャンスだ!
81~100:出張! バーサ―カー道場! 超メタい空間が流れるぞ!)
59
(【敵襲判定】
じゃんけん:グー・通常エンカウント、チョキ・先制攻撃、パー・不意を突かれた!)

(ダイス判定:おしながき
1~20・81~99:ホムンクルス
21~40:ドラゴンフローラ
41~60:デスサイズ・マンティス
71~80:まさかのバーサーカー道場!
100:無銘ノ狩人)
9
(ダイス9:特別仕様による⑨なホムンクルス・フェアリーが現れる! グー:通常エンカウント)

ん? なんだありゃ……。(目の前に小柄――おおよそ30㎝程の小人が現れる。そいつは紅い髪だったが、一部茶色に変色した部分があり、まるで炎のように濃淡があった)

「オウ、おめーが挑戦者か!」
……ん? まぁ、確かに敵を探していたが。
お前が相手するのか? 止めといた方がよくないか?

「あぁ!? 馬鹿にすんなよ! アタイはホムンクルスフェアリー50天の中で見事50位を記録した栄誉あるフェアリーだぜ!」

……それってドベじゃあないのか……。

「うるせーなっ、戦うのか、戦わないのか! どっちだ!」
そりゃあ、戦うかどうかを剣士に問うのは無粋というものだろう。
いいぜ、その減らず口を叩いた事を後悔しないようにな。
(刀を抜き、切っ先をフェアリーに突き立てる。しかしフェアリーは腕を組みながら不敵な笑みを浮かべた)

「威勢が良いよな、なんか見た目がアレな人間。……ん、人間? の割には……ま、いっか。アタイの実力にビビるんじゃねぇ―ぞ!!」

(両者は共に距離を置く。ジリ、とクロバが踏み込みの間合いを測った)

「”咲かれ焼炎!”」
――ッ!?
(フェアリーが叫ぶと共に、クロバの足元から炎の柱が立ち上る。
咄嗟に飛び退き考える事はせずそのまま突貫する)
(後半に続く。というのもサボってたら時間過ぎ過ぎて何かいていいものやらと。無視して他の話進めても構わないぞ)
(腹を空かせた雪豹黒変種が木の上を移動中。静かに飯(動物)を探している)
(ダイス判定:今日のご飯
06~30:鳩
31~60:兎
61~90:鹿
91~95:熊
クリティカル:鈍足なドラゴン
ファンブル:何も見つからない…ごはん…)
76
…(「お、飯(鹿)発見。」)
(鹿が一頭草をつまんでいるのを発見した。どうやら彼方もご飯の時間のようだ。木の上で殺気を何時も通り内にしまい込むと枝を蹴って一気に接近。首元に喰らいついた)

(鹿は勢いで倒れ、もがくがアルクは息の根を止めるまで首を離さずに首を折るつもりで獰猛な牙に力を込める。次第に鹿はもがく体力も無くなり、動かなくなった)
…美味い(当然生のまま鹿を屠る雪豹黒変種。人の部分何処行ったとか言わない)
(血で染まった口元をべろりと舐め、ご馳走様をするとおやつ用に大きな骨を一本咥えてその場を後にした)
(崖から落ちると恵み多き森の端っこ当たりに繋がっていた。)

結構距離ある――!!
【着地できるか判定】
1~84で木の枝がクッションになって、なんとか軽傷ですむ。
85~100で寝ているモンスターの背中に落下して大変なことになる。傷はなし。
68
あいたた…。
(枝まみれ、葉っぱまみれ、数か所切り傷あるけど平気)
ガサガサガサ…。
な、なに!?
【モンスター判定】
1~10であげぱんまん
11~20でドラゴンフローラ
21~30でビッグビー
31~40でゴースト
41~50でフェティ=ステラ=アークライト
51~60でアロンソ・キハーノ
61~70で暗き小聖杯
71~80でシルフィード
81~90でデスサイズ・マンティス
91~100で未確認モンスター
22
…。(あれは、ビッグビー。黒き樹海に生息してるはずだけど生息圏を恵み多き森の方にも増やしてるのかな…。)

ダイちゃん私どうしよう…。
1の目:サイコロが巨大化し、ビーム系統の攻撃を無効化する。
2の目:サイコロが拳銃に変化する。弾がなくなるまで連射できる。
3の目:サイコロが大きな鎌(5m)の形に変化し、衝撃波を飛ばすことができる。
4の目:サイコロがスクエアシールドの形になる。
5の目:サイコロが長い剣(5m)の形になる。切れ味抜群。
6の目:サイコロが弓の形に変化する。弦が強靭で、これで矢を射ると風のような一撃を放てる。
7~100:変化なし
95
うーん、気付かれてないなら、こっそり抜け出したい…。
(ダイちゃんが心配そうに見てるけど、ポケットにしまう)
【戦闘回避できるか】
1~50で戦闘回避
51~75でウォリア―に気付かれる。
76~90でワーカーに気付かれる。
91~100でクイーンに気付かれて、ウォリア―ワーカーにも気づかれる
89
(ガサッと草の音を立てて)あ、しまった…!
(ビッグビーのうち、ワーカーの一匹がやってくる。)
1~50でユーリエから、51~100でワーカーから行動。
12
よ、よーし!
こうなったらやるしかない!!
(カバンから黒い本を取り出して、疑似魔法を発動させるための詠唱を読む。)

①本を読めるかの判定:1~75で本を読める。76~100で失敗する。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――

暗闇の本(メダルアイテム)
この本に書いてある呪文を読むと、疑似的な魔法を使える。
対象に闇属性のダメージが望めるかもしれない。
使用場所:どこでも
使用方法:本を読む。
模擬戦:使用可能
探索:使用可能
ダイス使用:あり
①本を読めるかの判定:1~75で本を読める。76~100で失敗する。
②命中判定:本を読むと黒弾が飛ぶ。1~65で命中する。66~100で命中しない。
考案者:ユーリエ
製作者:ユーリエ
71
深淵なる闇より至れ。
凍るような闇を現出せよ。
ダークネス・ファイヤー!(恥ずかしい!!)
②命中判定:本を読むと黒弾が飛ぶ。1~65で命中する。66~100で命中しない。
96
し、しまった~!
恥ずかしがってたら、魔法を外しちゃった…。
【ワーカーの行動!】
1~50で温度を上げて蒸し焼きにする攻撃を繰り出す!)
51~75で体当たりしてくる。
76~100で仲間を呼ぶ(ワーカー1体)。
29
(ワーカー→ユーリエ命中判定)
1~65で命中。当たれば、HP100減の攻撃
66~100で回避。ただ熱気があるので自ターン終了後に50のダメージ。
31
あっつい…!!(Hp500→400)
じゃあこれは…!
(電気玉を投擲する)
①命中判定:1~40で命中。41~100で命中しない。

36.電気玉
電気を玉体の中に閉じ込めました。
衝撃を加えると容器が飛び散り、相手に麻痺の効果をもたらすことがあります。
使用場所:戦場
使用方法:投擲
模擬戦;使用可能
探索:使用可能
ダイス使用:あり
①命中判定:1~40で命中。41~100で命中しない。
②麻痺判定:命中した際に判定。1~30で相手は麻痺状態に陥ります。31~60で半分くらい麻痺になります。61~100で効果なし。
③効果時間:1~30成功時には20秒。31~60成功時には10秒。
考案者:ユーリエ
製作者:ユーリエ
100
う、うそ!(明後日の方向に電気玉が吹っ飛ぶ)
命中せず。
【ワーカーの行動!】
1~50で温度を上げて蒸し焼きにする攻撃を繰り出す!
51~75で体当たりしてくる。
76~100で仲間を呼ぶ(ワーカー1体)。
4
(ワーカー→ユーリエ命中判定)
1~65で命中。当たれば、HP100減+50の熱気ダメージ→150のダメージ。
66~100で回避。ただ熱気があるので自ターン終了後に50のダメージ。
81
…ふぅ。なんとか交わしたけどこのままじゃやばい…。
直接攻撃した方がよさそう!!
短剣のチンクエディアを取り出して、攻撃しにかかる。
【ユーリエ→ワーカーへの命中判定】
1~75で命中。HP3→2に減
76~100で回避される。
96
ユーリエ!ピンチみたいだな!?今の体力どうなってるんだ!?
(敵との間に割りこんで)
(しかし、回避されてしまった!)
なんで!今日本当に運悪いなぁ…。
あつい…。(HP400-50→350)
【ワーカーの行動!】
1~50で温度を上げて蒸し焼きにする攻撃を繰り出す!
51~75で体当たりしてくる。
76~100で仲間を呼ぶ(ワーカー1体)。
20
お兄ちゃん!わぶっ!
(ワーカー→ユーリエ命中判定)
1~65で命中。当たれば、HP100減+75の熱気ダメージ→150のダメージ。
66~100で回避。ただ熱気があるので自ターン終了後に75のダメージ。
81
とりあえず、把握していないが攻撃だ!!

【リゲル→ワーカーへの命中判定】
1~75で命中。HP3→2に減
76~100で回避される。
46
あ、あぶない…かなりの強敵だよ…。
(ユーリエ→ワーカー→お兄ちゃんのローテーションで!)
今HP350です。ワーカーのhp3です。)
よし、まずは一太刀!

(ワーカー→リゲル命中判定)
1~65で命中。当たれば、HP100減+75の熱気ダメージ→150のダメージ。
66~100で回避。ただ熱気があるので自ターン終了後に75のダメージ。
48
(すまない、振ってしまった!!)(次からローテーションを任せる!)
お兄ちゃん平気!?
そ、そうだ!こういうときはあのアイテムだ!
(ごそごそと取り出して、お兄ちゃんにアイテムを使用)
(貝殻の鈴をユーリエ→お兄ちゃんに使用)
①鈴がうまく鳴るかの判定:1~75でちゃんと鳴らせる。76~100で鳴らない。
―――――――――――――――――――――――――

78.貝殻の鈴
この鈴の音を聞くと、HPが回復することがある。
使用場所:どこでも
使用方法:鈴を鳴らす。
模擬戦:使用不可。
探索:使用可能。
ダイス使用:あり
①鈴がうまく鳴るかの判定:1~75でちゃんと鳴らせる。76~100で鳴らない。
②HP回復判定:鳴らせた後に判定。ダイスの目が1~30ならHPを回復する。ダイスの目が31~70なら半分くらい回復する。71~100なら効果なし
考案者:ユーリエ
製作者:ユーリエ
99

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