PandoraPartyProject

ギルドスレッド

魔王神殿ズィンゲンレーゲル

レイン・ラディアの部屋

(一言でいうならば異質。
 豪奢な王座、神殿とはかけ離れた部屋。
 鳥かごが存在するが、鳥は存在せず
 とこにも通じない電話が1つ。
 机の上には、日記と万年筆。チョコレートが置いてある。
 ベッドにぽつんと古びたドラゴンのぬいぐるみがある
 ドラゴンにしては、その羽根は蝶のようだが…
 出入り口には、歯車とそれを回す取っ手。
 これを回すことで、ベッドに檻を下ろす仕組みとなっている。

 ―ーつまりここは、牢屋であった。)

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【日記】

【クランちゃんが心配だな、あと修一郎君も。
 晴明君がお泊りに来たから客間と普通のお風呂にご招待
 明日の朝食はエッグベネディクトとシーザーサラダだよ。
 あとは、案の定カタリナ君が混浴にひっかかったなー
 すっごい笑った。まぁ僕も使うといえば使うけど。】

(ぱたんと日記を閉じて、ベッドに寝ころび)

今日を生きろ、明日に光あらんことを。
それにしても…もう1人の自分か……逢ってみたいかも
どんな人生を送ってるのかな………

(ぬいぐるみを抱きしめて、眠りにつく)
【日記】

【クランちゃんは元気になっていたし
 修一郎君も、大丈夫そう、かな?
 晴明君はおかわりしてったし元気そう。

 寝る前にスライム洗おうとしたら、カタリナ君がきた。
 ゆるさんぞ勇者。ビキニはずかしいのに。むねないし。】

(ぱたんと日記を閉じて)

きみは元気で生きてる世界があったらどうする?
なんてね、…僕の相棒。
きみは、きっと僕をかばって死に続けるんだろう。
おやすみ。…おやすみ、魔王の……

(ぬいぐるみを抱きしめて、眠りにつく)
【日記】

【バーケッジ君といい、魔王とは様々
 僕は、魔物の統治をする魔王となった。
 魔物の中で一番強いわけじゃない。
 レベル1の呪いは、ありがたくもあるね
 もともと僕のレベルは、それほど高くはなかったから。

 それにしても、どうやったら、あんな胸できるんだろう
 たゆんって!たゆんって!!うらやましいな!甘酒のむと大きくなるの?】

(ぱたんと日記を閉じて、じとーっと自分の胸を見て。はぁーとため息。)

魅力がたりないんだよなぁー
あー女の子らしい事したーいーでも恋の相手がーカタリナ君ぐらいしかいないー
もっと魔王と交流もとう……

(ぶつくさいいながら、眠りにつく)
【日記】

【王座でスライム虐待は、やっぱりあった
 これは魔物差別という事ではないんだろうけれど……
 気を付けないとね。
 今のうちに、体を慣らしておきたい、けれど
 弱いところは弱いままなんだよねぇ、ほんと。】

(ぱたん、と日記を閉じて)

身体を鍛えるにも、身体を壊さないように、とね

(ころんと眠り)
【日記】

【ああああああ!
 カタリナ君とアルク君の模擬戦見たかった!
 明日かな?明日であってほしいな!
 っていうか僕だって戦えます…し……

 神殿改造して、挑戦者を募ろう。お互い同等の力が出せるぐらいで。
 あー副官…欲しいな……どこかで勧誘したい…】

(ぱたん、と日記を閉じて)

今扱えるのは風と闇、でも、それも僅か
神殿に施すまでの力もない、かー…… 余生の魔王なんてこんなもんだよね

(ごろーんと寝っ転がり、目を閉じる)

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