PandoraPartyProject

ギルドスレッド

魔王神殿ズィンゲンレーゲル

レイン・ラディアの部屋

(一言でいうならば異質。
 豪奢な王座、神殿とはかけ離れた部屋。
 鳥かごが存在するが、鳥は存在せず
 とこにも通じない電話が1つ。
 机の上には、日記と万年筆。チョコレートが置いてある。
 ベッドにぽつんと古びたドラゴンのぬいぐるみがある
 ドラゴンにしては、その羽根は蝶のようだが…
 出入り口には、歯車とそれを回す取っ手。
 これを回すことで、ベッドに檻を下ろす仕組みとなっている。

 ―ーつまりここは、牢屋であった。)

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………(暫し考えて、考えて、考えて。恐らく初めて見せる、勇者カタリナにとっての『複雑な気持ち』というものが全身から溢れ出てしまう)
(固まる事、数分後。ようやく絞り出した行動はレインを抱き上げてから軽く放り上げて、肩車する事だった)

例の鼻眼鏡の意味が、やっと分かったよ。
そして君が仲間に殺されかけたというのも、よく分かった。
最後まで君は自分の為ではなく、誰かの為に在ろうとした、確かに私よりも遥かに強い勇者魔王だった。

色々とツッコミどころはあるがね。
だけど……よく分かった。君の大切な物が1つ知れた。
つまり、これからも君は君の友達を笑わせてあげたいのだろう? それならば私もその手伝いをしたい。

私は、ギャグキャラ四天王だからね……
(レインを肩車しながら肩を落とす)
あんまりいい話じゃなかったと思うけれど
希望ある話だよ、これは。ただ1人でも、人の心で世界が変わるんだ。
無論人数が多ければ多いほど、きっと効果がある。
希望に満ちた、お話だ。

で、いったじゃない、舞台役者だって
笑って世界を救って喜劇にする、舞台の上で僕は笑うし
君にも付き合ってもらう…わっ、ちょ、肩車して肩落とさないで変なとこ当たる

(ぺちぺち頭を叩き
 うーん……?)

魔王なんて大体がギャグキャラだよ!
世界は笑いに満ちてる、あの子は喜び
僕もまた、嬉しい。魔王を集めてよかったとも実は思ってる。

(にひひ。だって魔王って意外と面白い人多いんだよー。)
さて、長話も僕らしくない行動もこれで終わり
ちょっと愛情過多ぐらいに、愛してくれると嬉しい。
泣くとか、馬鹿みたいなことしちゃったしね

無論、君の無理のない範囲内で。

(忙しそうだからなぁ、最近。また。
 苦笑して、付け加える。まぁ、うん、僕は僕を取り戻そう。
 泥棒猫と卑屈になったらダメと言われたんだから、向き合おうと、思う。
 一歩は踏み出した。)
(レインの話が終わった瞬間にベッドに押し倒して、そのまま抱き締めて転がり始める)
…お?

(ごろんごろんされて、甘やかされてるなぁと理解して
 すりすりと首筋あたりに頬擦りする)
うむ、その……こんな感じだろうか。
(頬擦りするレインの頭を撫でながら、ゆらゆらと揺れていて)
(傍から見れば事案直葬であるが、何故だか今はレインを出来る限り甘えさせてあげたいと思っての行動だった)
接触増やすともっといいと思うー
あいしてる、かたりなー
もうちょい愛情あふれる感じでR-18突入しても僕は一向にかまわん。

(ふふふー。と笑いながら足を絡めて…手始めだ。
 いざ、頬あたりに口付けしようと。じーあーん!じーあーん!)
おや、R-18は……と思ったが考えてみればレインは私より年上だったか。
ふうむ……?(何か考えながら、レインが頰に口付けしようとしたのを見て彼女の背中を指でつつー……となぞってみる)

(身長差を考えるにこの体勢で足を絡まれるとレインの足が良くない場所に当たるのでゴローン!と転がって軽く振り回してみる)
実はお姉さんなのです、ふふふ身をゆだね ひぁぅっ!?

(背中をなぞられてびくっとちょっと仰け反り
 年上だがそこのところは幼い魔王。薄い本で学べなかったのが痛い…!)

ぬぁー…ゆーらーさーれーるー

(ごろーん!された
 身長差あるんだった、今度潰そう。
 一夫多妻虚勢拳。
 そんなワードが思い浮かび、しゅるるっと闇を纏って猫っぽい耳と尻尾をゆらゆらぴこぴこ)

あーそーぶー にゃぁー?
(みゃおー誕生の瞬間である)
……………………!!!!
(猫耳と尻尾を見てから目を見開いて、暫しレインを撫で続けてから落ち着きを取り戻す)

ふ、フフ……中々良い声を出すじゃあないか?
あと気の所為かな、とても物騒なワードを思い浮かべてなかったかい?
(顎をうりうりしようとしながら、みゃおーの頭を丸く撫で続ける)
みゃー♡
(なでなでー。だがしかし、これは闇でしかないので動かすのは、みゃおーの任意
 ぴんっと尻尾がたっているのはみゃおーの人気である、たぶん。)

しょーがないでしょー、性的なものは慣れてないんだから
お母さんで学んだのが精いっぱいだよ、見る?勝負下着。お母さんの色気パネエでした。
で、んぅー…♡……いやぁ、ほら、ね?覚えておいて損はないじゃない…?

(ふふふー。顎とか頭とか撫でられご機嫌。
 子ども扱いじゃないこと知ってるからねー。
 去勢拳だったね、またいつか模擬戦やることになるから覚えよう。)
(尻尾を立てて可愛い声を出すレインを撫で続けて)
(……暫く経った頃、不意に彼女の胸元に額を当てて俯く)

……とんでもない技を覚えた暁に私と再び模擬戦をしたらどうなるのか、想像したら恐ろしいが……
それはそれとして、ちょっと待っててくれたまえ。
(若干プルプルしている)

(どうやら色々やり過ぎて反動で照れたり何やらで顔を真っ赤にしている様子の勇者王だった……)
ん?うん、カタリナ君は覚悟が足りてないなぁ
あんなこといってたのにー
あと去勢はまだ僕が困るからね、子供が欲しいし。

(にゃふふーと笑って、ぎゅっと抱きしめ
 反撃のために、かぷっと耳を咥えに行く。この魔王、酷い。
 なお胸元は絶壁、言うまでもない。頑張っても谷間は見えない存在しない。)

まぁ再戦するなら装甲3種使い分けられるかがカギだなー
闇と君とじゃ相性で負けそうだし。
(これこれ、と尻尾と耳ぴこぴこ動かして、ちょっと真面目に考える)
君が言うと生々しいというか色々と衛兵が来そうなのだが!
実は録音していたりしないだろうね!?
って、ムゥ……!
(耳にかぷっと来てビクッとする。この後めちゃくちゃ擽ると誓った勇者王)

私はどうかな、セリカ君が私の剣を直してくれれば面白い再戦になるだろうがね。
まさか生き返るとまでは思わないが。
(真面目に考えている様子のレインの腰を少し強めに撫でる)
生々しいも事実だし、好いた相手の子供は欲しいものだよ
この身体で産めるかって言うと、まぁ辛いものはありそうだけど
母親になりたい欲求もあれば、夫婦になりたい欲求もある
離れたくない気持ちもあれば、愛されたい気持ちもめいっぱいある。
衛兵さんには、ま、諦めてもらうしかないね。健全な女の思考だから。
うーふーふー CVのぶ代。
(勝ち誇った笑みで、ちゅっと軽く音を立てる。
 小悪魔属性は攻める時はとことん攻める。あとCVとか言ったぞ魔王。)

剣で来るの?レイピアは?きちんと刺し貫かれてもいいように
きっちり急所を外すように作ったのに…… って、ひゃぁっ
ちょっともー服めくれあがるー!
(ぴんっと尻尾が伸びた。これ本当に闇ですよねレベルで動くぞこれ…!?)
……さ、最後のダミ声は一体……
いや、よそう。私の勝手な思い込みで混乱を……
(視界に青いタヌキがチラついたが首を振って)

だが……うむ、そういう事なら。
レイン。
(小さく名前を呼んでから顔をこちらに向けさせると、唇を重ねようとする。片手はずっとレインの腰を撫でていて……)
(どうやら勇者王は弱点の好色を突かれて屈した模様)

セリカ君が成功したなら、私のあの直剣はレイピアに戻るよ。
あれ、魔剣なのだよ実は。ティルフィング君みたいなね?
え?僕のいたずら心。
(くすくす笑って、にゃーん。あれも猫なんだよ一応!)

うん?なーぁに……ん、んく
(やたら腰を撫でまわされながら、口付けて
 弱点を突いた!勝った!第三部完!!…ではなく、はふっと口をちょっと離し)

魔剣かぁー… んっ いいなぁ、そうゆーの…… ぁっ
僕もほしかったけど、……ん、あの、撫でまわすのやめない?
……えーと、まぁ、うん…
作ってみるかな、聖剣か魔剣か、どっちになるかわかんないけど…ぁふ
(きゅっと目を閉じて、耐える姿勢。おのれ攻守逆転か…!)
(どうしても、普段共に過ごす女性の出す甘い声に慣れなくて、年甲斐も無く顔を赤くしながら度々目を閉じてしまう)
(手つきはなるべく、いやらしく事案にならない程度に留めようとしてはいるものの……)

レインなら風の聖剣が似合うんじゃないかい?
浪漫を徹底するというのも、中々良いものさ……む、撫でているだけだが、嫌かい?
(手を止めてから目を閉じてしまったレインの顔を覗き込み、そのまま再び唇を重ねて)
(今度は手をレインの下腹部に添えて温める様に撫で始める)
…かお、まっか。
(ふにゃりと笑うも、こちらも赤い
 ま、仕方ないよね。好きな人相手だ。セーブはしているつもりだが。)

剣を持つより、風て吹っ飛ばす方がはやかったし
剣つかうの、こっちが、はじめてだから…
今のユーリエちゃんの剣片手で持てるようになったら、がんばる…で
……触られるの、やじゃない、ぞくぞくするだけ…ん、ぅう……
ん、んー…… 猫っぽくても、ごろごろ、いわないよ?
(にゃー。おなか撫でられてのキス続行。これは、中々、うん。
 愛されてるなー…って思う。おなかは、じわじわしてあったかい。
 子供が欲しいのは本当。結婚したらってことだけど。
 んー………)

わがまま、いってもいい?
……君も、だろう?
可笑しな話だね、お互いにそんな幼い歳でも無いと言うのに……フフ。
(耳元に手を添えて髪を撫でて……)

そういえば、初めてだと言っていたね。剣をまともに使うのは。
で?……あぁ、ぞくぞくする…だけ、か。それなら良かった。……
……ごろごろは言わなくて良いとも、今はただ静かに身を委ねてくれても構わないよ?
君の気持ちを、そのまま私に寄り添えてくれれば良いんだ。
(ゆっくりと、徐々に下腹部を撫でる手を少しずつ押したりしながら……もう一度唇を重ねようとして、止まり)

わがまま、かい。
言ってごらん……?
しょうがないことだよ、惚れた相手だからね
弱みも散々見せた
心の柔らかいところまで、見せてしまった、ほぼ全裸だよ。照れるに決まってる。
(くすぐったそうに、すり寄って
 たぶん自分の弱点はカタリナなんだろう、と自覚して。
 王たる自分が小娘だ、でも、それが嬉しい。)

うん、剣は重いね。命の重さ…って、これは言われた言葉だけど
…んー……からだ、あついかんじも、する
そこおすの、なんか、へん…… んっ♡
(高い声が出た。これはあやうい。流石にセーブしなければ…)

いつか、およめさんに、してほしい。
(最大級の、わがまま。
 ゴリラ時に見ただろう、攻撃を受けるための装甲
 それは、丈の短い花嫁衣裳にも似たものだった。
 魔王にも、結婚願望は、ある。子供だってほしい。女の子で、めんどくさいやつなのだ。)
ああ、そうだね。
……君も私も、全て脱がされてしまったな。
(少し強めに抱き寄せる)

おや、私も似た様な言葉を聞かされた事があるよ。
剣は命の重さを感じさせる力がある、とね。守るにしても奪うにしても、いつだって重みが宿るのは刃だと。

……こう、かな?
(もう一度だけ下腹部を撫でながらゆっくりと押し込んで……)

君をお嫁さんに、か。
……それをわがままだと言っていたなら、君はとても、愛おしい。

……だが、そうか。
君のその願いをわがままとして押し込めてしまったのは、私だね?
すまない、レイン。
(魔王や勇者である前に、彼女は……女の子である。そんなレインに我慢を強いてしまったのは、甲斐性の無い自分に原因があると思う)
(もう一度、強く抱き締めてレインの頭に手を添えた)

…………約束、しよう。
君を私の妻にする、必ず。
うん、だから照れるものだよ。
仕方がないね。
(ぎゅっと抱き返して、うん)

僕らは簡単に人を殺せてしまうから、その言葉は理解しがたかったけれど
今は凄く解るよ。大切な重みだ

ぁんっ♡ ……ん、んぅ んっ♡
(なんだろう、これ?高い声が出るのと、体が熱いのとで大変な感じがする。)

わがままだよ?
女の子のわがまま。勇者としてやるべきことを1つ放棄する。
押し込めていたのは、僕の矜持だ。勇者であれという、ものだよ。
謝らないで、これは君は悪くない。

うん、いつか、ね
期待してる。
(心から、笑って。その言葉があれば、大丈夫。
 僕は道を間違えない。小娘で居られる。何度でも。)
(続けて良いのかと、一瞬の躊躇いの後にレインの下腹部から手を更に下へとゆっくり伸ばそうとする)
(最初に耳をかぷっとされた意趣返しに、彼女の首筋に甘噛みしてから……小さく吸い付いて……)

では謝らない様にしよう、
ただ……レイン。私にはもっとわがままを言って構わないからね?
君を愛してるのは本当で、どんな事があってもそれは変わらないのだから。
(首筋から移動して、笑ったレインにもう一度だけ口付けしようと)
(どうかこの傲慢な想いが伝わる事を願って、レインが人の女の子として居られる様にと……)
だぁーめー
そこは結婚してからでーす。  わひゃっ あーもー何したの…?
(とう!と伸ばされた手を足で挟み、手は阻止
 というよりそこなんか違和感あるからよろしくないぞ!)

かなりわがまま言ってるんだけどな…
これ以上って何だろう、チョコが食べたいぐらい…?
(人として生きた年月は二十年とそれなり、と言ったが
 小娘として生きた年月は、どれぐらいだったか、考える。
 勇者として生きた年月、魔王として生きた年月……
 あ、おじいちゃんの前でわがままを言った気がする…?
 カタリナ君がおじいちゃんになれば出てくるんだろうか。ジジリナ君。)

じゃあ、んーと……
ウエディングドレスは着てみたいな。
あとは、そうだね、君が死ぬまで永遠に共にあるのは確定事項だし …んー。
(嬉しそうに口付けて、こっちからも、頬に、額に、鼻先に、としてから唇に。ちゅー。
 いとしいいとしい、気持ちを込めて。)
む……では結婚後までは楽しみにとっておこう……
……いけないな、私とした事が。いつの間にかレインみゃおーに理性を蒸発させられていた様だ。
(ちょっと片手で顔を覆って遅れて真っ赤になる。理性を飛ばされるとは、恐るべき性能。みゃおー)

チョコ?
それならば素敵なパン屋を先日見かけたよ、くるみ亭というパン屋なんだ。
そこでチョココロネを仕入れたのだよ。
(実は老けても髪色がパールピンクになるだけで、元々老け難い一族だったりする勇者。
……そもそも、邪神の加護がなければ長生き出来なかった身なのだ)

(レインの悩む姿を見つめながら、彼女からのキスを受け入れて微笑む)
(レインに着せるならどんなドレスが似合うだろうかなどと考えて……)

……ウェディングドレス、君の装甲でデザインすれば良いんじゃないかい?
触るだけなら、おふろで触る?防音にしてあるし。
でも理性的に大丈夫…?
カタリナ、やたらと猫好きだね…?
(みゃおーに理性を飛ばされるってどんだけ猫好きなのか…ぴこぴこ耳動かしつつ
 そーっと挟んでた手を離して、まったくー)

チョココロネ…!
わかった、買いに行く。店のすべてのチョコを。
(なぁにその時は魔王が加護を分け与えるのみである
 邪神?ぶっ殺してやんよ!の意気込み。精神面の強さが勇者。
 不都合があるなら神であろうと殺るしかないね!カタリナは僕のだもんね!)

装甲だと…丈が……受ける方の装甲は、足を出してるし
闇と風は両方がスリットの深いものだし……
そもそもですね、ウェディングドレスは結婚する時のものなので
出来てしまうと、君もう逃げられないよ?人生の墓場だよ?
(結婚願望あるくせに言いやがるぞこの魔王――!?)

なお、第4装甲は!速さに特化の赤い色っ
(どやー!)
元の世界に居た時から、猫に限らず獣人種は好きだったがね。
今はディープシーと猫、それから……ちょっと幼い体付きが……(ごにょごにょと)
ではお風呂にするかい? 理性は持たないと保証しよう!
(保証してしまった)

フフ……気のせいか、何だか頼もしい思念を感じ取ったとも。
だがそれにしても意外だね? チョコが好きなのかい?
あのパン屋ならチョココロネ以外にも色々ありそうだが。

(装甲のデザイン思い出し、もとい想像して)
……思ったより際どいデザインだったのだね。
ちなみに私は結婚に対して墓場だと思った事は無かったかな?
共に過ごすのにそもそも婚姻の儀は無くても構わないのだから、逆に言えば結婚してもラブラブ度が上方向に変わるだけで何も変わらないとも!
(過去に一体何人と結婚したか? 三日に一度は披露宴だったトンデモナイ時期がある程度)
(某戦場からレインを連れて帰って来て、お風呂の手前で倒れる)
なるほど、セレステちゃんと…僕も女としてみてくれるわけか
こんな状態で言われると、結婚まで待てとも言えなくなるでしょー
ばかだなぁ、カタリナは。
でも、怪我を治すのが先決だよ。自分で治せる…?
僕は治癒系統は、まったくだよ…?今のところ……
(風の勇者は蘇生するため必要なかったのと、大体盾にされてたので無意味でした!)

勘違いじゃないよ
君が望むなら、僕は神でも殺して僕が神になる
……その方法で君の世界の再生と、共にあることの両立をしようとしたんだけどなー
あー小娘はやだなー人の幸福より結婚って、勇者として何なんだ…
(前髪くしゃっと手でやって、あ゛ーとか言ってる勇者)

チョコならなんでも!カカオ99%でもいいよ!
チョコくれる人大好き!!ココアも好き!
カカオの栽培は……あるツテでしてもらっている。
(何してんだ魔王)

戦闘に集中するから気にならないけどね
そりゃね、好色王ならね!幸せだろうけどさー……
お風呂への欲望で動いてるのか君は。

(傷の具合を確かめる
 肉体的にも精神的にも、自分は大丈夫。
 心配ではあるけれど、共に立つなら信じなければいけない
 今後もこういう事はあるだろう。
 可愛らしい、女性的な部分は全てセレステちゃんに任せて
 僕は、先を行き、立ち向かう者であればいいと思っている。…のになぁ。)

こんな貧相な体で、女としてみてくれて
挙句守って、守らせて、共に戦うことも許す。
どこにワガママ言えばいいの、僕は。君に。
無理するなとか無茶するなぐらいしか、言えないよ。

……これ以上、僕の好感度あげてどーするの?
上限すれすれ、もう口説き落としてるのに。
結婚まで待って、を、優しくしてね、に撤回しかねないよ?

(苦笑して、わがまま言うのは難しすぎることを知る
 結婚してほしいなんて言った、それで以外ってこれぐらい。
 なお装甲くわしくはそのうちイラスト頼むもーん。もーん。)
怪我の治療は……もうそろそろ、傷が治り始めるだろう。
もしもレインやクロバが傷付いて一晩治らないとなったら、今より辛かったかもしれない。
何にしても……お風呂に入りたいね。昨夜から入れて無いのだから……
(お風呂への欲望はイケメン貴族にとって当たり前の衝動。何故なら見せ場がそこしかないのだから……!)

何にしても、だね。
レインは気にしなくて良いのだよ、君は君だ。
私は(アトリエ実装でまさかの想像通りになってしまったが)アリア君にも言った通り、女性は皆等しく女性として見ている。
だから……君が女性らしくあろうとしたって良いじゃないか。
レインはレインだ、セレステはセレステなのだ。
文面にしたらきっと最低かもしれないが、私は何人の女性と恋人になろうと比べたり邪な目で見たりはしない。
……何度でも言うが、私はレインを愛しているのだからね。

(表情を作る事が出来ない程度には肋骨が痛む中、レインをそっと撫でようとする)
……ちなみに、私が未だに君からの好感度を上げているのは、

君に好かれたいからの一点に尽きる。
ただ、それだけだとも。
(そろそろ呪いが消える時間かなと思いながら、ずるずるとお風呂に近付く)
怪我が酷い時は身体拭くぐらいで我慢しなさい
それぐらいやってあげるから…
それに、避け切る・受け切るという信頼を持ってほしいものだよ

(あきれ顔でそういって
 もうとうに時間が過ぎただろうから平気だけどさ)

性的な目で見てるのに…?
でも、まぁ、それは知ってる。
平等に愛してくれるってセレステちゃんから手紙が一度帰ってきた。
僕もカタリナを愛しているからね
これ以上は、僕を貶すようなことはしない。

(まったく。ちゅ、と動き辛いだろうから口付けを狙い
 大人しく撫でられる……が!)

ほんっとお風呂好きだね!?
はいはい介助しますよー!

(背を向けてばさばさ脱ぐ豪快っぷりで、バスタオル装備
 怪我させたの僕だしね。ゴリラ戦とかで。)

これ以上好かれてどうするんだよ…
僕にはストーカーとかそこらの趣味はないぞ?

(あ、乱数ってある。
 乱数で貞操を賭けようか?冗談だけど。いやほんと本気にしないで…?)
勿論、信頼しているとも。
だが戦いというのは速くて技量が高ければ安心出来る程、甘くはないのだよ。
君なら分かるとは思うがね? ……拾い食いとかしそうだ。(最後だけボソッと)

せ、せ、性的な目では見てないよ!
む……セレステがその様に…? 何とも嬉しい。
そして君が自分を貶す事はしなくても、きっと何処かで罪悪感を感じてしまうだろうから先に言っておくよ。
いつだって、何か思った事があれば私に言って良いとね。

(そしていつの間にか時間が過ぎて怪我が完治してる、微妙に人間辞めてる勇者王)

好きでもなく面識が無い者ならともかく、私はレインにストーキングされても困らないがね?
故に、幾らでも好かれて悪いものでは無いと思ってるよ。
私も常日頃から出会う者達の良い所のみ記憶しては好いてる訳だからね、レインに至ってはこれからと過去を次々に受け入れるだけさ。

(宜しい、ならば賭けよう。
100か1が出たなら君の貞操を貰い受ける!)
80
くれるものをもらったら喉まで避けた。
だが僕は諦めない。あの鏡は同胞だから。まおう。
…そりゃね、高い技量と速さをかいくぐるのが僕らの戦い方でもある。

見てないの?…あんな声出させておいて?
…ん、喜ぶといい
だがしかし、僕は既に罪悪感でいっぱいだよ。結婚取りやめよう。
もしくはしてもすぐ離婚しよう。虚しいから。
(あははと笑う)

いや、しないしない
僕が好かれるように努力しなきゃいけないんだけどね
さて、君に好かれるにはどうしたらいいだろう。
古戦場の散歩は、攻撃されても逃げるし
無謀な戦いはしないつもりだよ、もう。
あれらは同胞だから、殺し合うことは必要ない。
強くなりたければ模擬戦か…そういった子を頼るよ。

……さ、お風呂はいろ
タオルはつけてていいんでしょ?

(極端だなー
 じゃあ僕は1か100ならバスタオルじゃなくてタオルで入浴。)
32
…………正直に応えた方が君は喜ぶのだろうか。
(性的な目で見ているのは今の所レインだけだと言うのも良くないと思っていたが、どうしたものかなと悩む)

そして……結婚、もとい婚約の話だが。
君はずっと、辛いのかい…?
私が言葉足らずなのが原因か、それとも振る舞いのせいか、いずれにしてもレインはずっと負い目を感じているのは間違い無い様だ。
私は君が拒絶するなら、その通り取り止めにすべきだと思う。苦しめたくて共に居る訳では無いのだから。

ただ、伝わっているかだけ確認したい。
私は君が好きだ。
大好きだ、惚れている、愛している。だがまだ時間が足りない、未熟な愛なのは自覚している。
だから君と一緒に私は時を過ごしたいと願って、色々あるが君と日々過ごしている。
君をもっと知りたい。私をもっと知って欲しい。

軽い男に見えたならそれまでだ、それは私の力が及ばず……そして私という人間の器の限界だったという事だ。

伝わっているかい…?
(そんな話をしながら服を次々に脱ぎ捨てていく)

勿論、タオルはつけていて構わないとも。
でないと事案だからね。

(極端にしないと覚悟が決まらない、そんな配慮)
いや、うん、君が好色なの解ってるから受け止めるよ?

君が義務や責任を感じて結婚するというなら、僕はそれはしてはいけない。
いつか、といった。それまでに君を惚れさせて、結婚したいと思わせる。
それが、僕のすべきことで、君の愛情は知っているよ
全ては僕の努力不足。…愛してるよ、カタリナ。
ワガママが過ぎた、一度なしにしよう。時間と、そうだね、愛がしっかり足りるまで。
君が僕に心底惚れるまで、なしにしよう。
軽い男に見えたわけじゃない、君に責任だなどと言わせた僕が悪かっただけの話っ
だから、君は気にしないの!
(あ、もう身長差あるから届かないか。ていっと膝の裏を軽く素足で蹴って)

そりゃ事案だけれどお湯にタオル付けていいのかと…
見せるって約束したしさぁ
まぁ、背中流すよー?

(よいしょ。闇の猫耳と猫尻尾をつけて。おっふーろ!)
僕は君の幸せのために尽くして
君を幸せにするよ、カタリナ。

(笑って、言う
 誰かを幸せにできるなら、愛も無駄ではなく、そして恋は捨てられる)

でもまぁ、惚れさせてやる、は、本音だ
平等ではないんだって、なんとなく理解しているから。
僕じゃ足りてないんだ、全然
同じラインにすら立ててないと思う
だから、頑張って惚れさせる。
……よろしくね。

で、脱げばいいのかな
健全に頼むよ?

(笑う。友はきっと情けないというだろう。
 だから、しっかり笑う。僕は強いぞ、ちゃんと。)
(目を覚ました瞬間に衣服を脱いで風呂へ飛び込む)

(しかし浴槽の底に頭をぶつけて浮かび上がっていた。水死体の図)
なにしてんだ君。
…ほんと、何してんだか……

ただいま。
(せめて、呼吸ができるようにして)
……はは、やぁ。

おかえりレイン。
調子は……どうだい?
どうも私は例の誓約の影響で、ずっと意識がはっきりしなくてね。
君も色々と無理をさせてしまったが……
(レインの頰に手を添えて、小首を傾げて)
まぁ、投射でかなり魔力使ったけれど
無差別だったし……意識が、って、駄目じゃないか
僕のせいで、ごめんね。
僕のものなら、なんでももってくといい。
寿命でも、正気でも、魔力でも。
(ああ、それと…)

約束、だったね。
……はい。

(バスタオルを解いて、背を向ける
 まぁ尻ぐらいいいだろ。恥ずかしいけど。背中みせるって約束あったし。
 恥ずかしくてちょっと垂れてる猫耳と尻尾はサービスです。顔赤いのは追及しない!)
いや、何だろうね。
水の上に立っている様な感覚が止まないだけなんだ。
それほど深刻ではないので、心配しなくて大丈夫だよ。
だからこれ以上君の寿命なんかは…………

(レインの背中……もとい、そのうなじから後ろ脹脛にかけてのラインとあらゆる丘を目にして)
(更には猫耳、猫尻尾!)

(再び浴槽へ後頭部から倒れ沈んだ、犬神家的な感じにザッパァンする!)
それ深刻じゃない……!
医師に診てもらうか、しっかりとした術者に見てもらおう?
僕の寿命ぐらい安いものだよ、どうせもう千年生きたわけだし!

ほらー!深刻じゃないかばかー!!
たかが一夜の戦闘でなんてことしたんだよほんとに、君は僕のでしょ!?

(うわああああ!?
 慌てて引っ張り上げて。バスタオル?気にしてる場合じゃねえ!
 ちくしょう、待望の全裸だ喜べよ!髪で隠れてたりするけど!)

……君の弱さは、すきだよ
でも、ほんと、無理しないでよ。させたのは僕だって思うと、息が苦しい。
共に生きるんだから、そういう感覚も、わけてよ。

(浴槽に入って、抱きしめて。というか、これどうみても後頭部守ってる体制です。
 介護なら恥ずかしくない。っていうか命の危機に恥ずかしさは感じていられない。)
深刻なのは君の姿かな…………
(一周回ってレインの肢体から目を逸らさずにガン見している勇者王。多分いま衛兵を呼ばれたら速やかに投獄される絵面である……!)

む、無理はしてない……無理どころか実にミステリアスで綺麗で滑らかで欲情推奨派だと思う。
(いっそ、と思い。こっちもレインを抱き締めて顔真っ赤で目からハイライトが消える)
(もう自分が何言ってるのかもちょっとよく分かってない、そんな一夜の浴槽での一時。)

私は……レインが悩み苦しんでいた時、私なりにとても苦しかったのだよ。
君の過去の姿を、鏡の中で見た時から……頭の中は君を如何にして幸せにするかでいっぱいさ。
……考えるまでもなく、今は君の傍に居ることが1番だと勝手に思っているけどね…?
…え?
なにが?……いや、ちょっとまって
そのミステリアスで綺麗でなめらかで欲情推奨派ってなに…?
頭なの?頭がやばいの?うった?

(抱きしめられたので、後頭部を撫でようと
 目からハイライト消えてる危ない。これ確実に頭いってる…!
 無茶したせいがこんなことに……!?)
僕が回復魔法を使えないせいで…
精神汚染まで……契約なんてするからー!蜘蛛なんて嫌いだー!
(えぐえぐ。泣いてる場合じゃないけれど。なんだこのカオス。)

う、うん。傍にいて、僕が僕であれることが僕の幸福だよ。
……でも鏡は特には苦しくなかった、かなぁ…?
あ、あの勇者に関しては少し辛かった。あの性格僕に近いものがあるから。
(首を傾げて。だって、別にすぎたことだし……)
(後頭部を撫でられながら、手を伸ばしてレインの顔を寄せるとキスをしようとする)

……精神汚染、というのがどんな物かは分からないが。
私は私だよ。レイン。
大丈夫、この通り私は君と触れ合えているとも。
(微笑みながらそっと撫でて。
何だか死にそうな雰囲気になって来たが死ぬわけではない!)

だろうね。
あの勇者の言動や行動には君に近い物が感じられた。
だが、だからこそ私は君(レイン)を認めて受け入れたかったんだ。
嫁贔屓みたいな感じだろうか。

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