PandoraPartyProject

ギルドスレッド

魔王神殿ズィンゲンレーゲル

レイン・ラディアの部屋

(一言でいうならば異質。
 豪奢な王座、神殿とはかけ離れた部屋。
 鳥かごが存在するが、鳥は存在せず
 とこにも通じない電話が1つ。
 机の上には、日記と万年筆。チョコレートが置いてある。
 ベッドにぽつんと古びたドラゴンのぬいぐるみがある
 ドラゴンにしては、その羽根は蝶のようだが…
 出入り口には、歯車とそれを回す取っ手。
 これを回すことで、ベッドに檻を下ろす仕組みとなっている。

 ―ーつまりここは、牢屋であった。)

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ん? なに?
(頭うったわけじゃないなら、素直にキスを受け入れて。おかえしーとキスをしに。)

よくわからないこといいだすし…汚染されたと……
夫が汚された……大丈夫?ほんと?
もっとさわる………?
(ただし触れ合ってるのは全裸である。
 なんだこのコント。色気の無さに定評のある魔王。)

むしろあれは、たぶん僕じゃないかとすら、思った
……から、うん、…嫁びいきについては…ありがとう…
…その、あいしてる。僕も。
(顔を赤くして、視線を落とし。あいされて、いる。うん。)


……ところでなんで僕全裸…
え…見た……? み、見た…?家政婦でなくとも…?
(視線を落として気づいた。とりあえずぎゅーっとくっついて少年誌的セーフを狙う)
そうだ、全力で忘れてたけど
魔力もってく?
僕は戦闘をほとんどしない分、がっつりもってっても大丈夫だよ?

あとは、そのうち貯蔵分考えるし。
(便利だよね、紫水晶……)
ん、君の味が恋しくなった。
(お返しのキスを受け入れてから髪をそっと撫でようと)

ああ……それは頭を打ったのが四割だね…>よくわからない事言い出す
ただ、何だろうね。
君が好きで堪らないのは、気の所為かあの夜から増した様な気がするよ。
(レインの背中を撫でようと手を伸ばして)

そうだね。
或いはあの姿が、君が魔王を倒してしまった間際までのモノだったのかもしれない。
だけどそれは仮の話で、過去の話だ。
今では私の愛する者で、レインだよ。
(ここで軽くクシャミ。空気を読んだ。)

いやいやいや!? 今気付いたのかい!?
見ないといけないと思って、その、見てから頭の中で弄くり回したが……
(なんか微妙に最低な言い回しになってしまう。
この体勢でくっつかれると色々当たってしまう気がする!当たってる!当たってる!?当たってる……?
勇者王は混乱した、顔が真っ赤である。)
私は……これ以上は大丈夫かな。
当面は模擬戦の予定も無いし、そろそろ何かと準備しなければならないからね。

代わりにキスして貰えると魔力どころか活力が湧いて来るよ。
(色々無茶な戦闘ばかりして流石に疲弊してるとは言えない……!)
しっかりあじわっても、いーんだよ?
(唇つんつん。にやー。これはからかえると見た!)

6割はどこへ…!?
うん、そこは…僕も素直に受け取ることができる分
すごく、愛しいし、愛されてると感じる…
が、しかし、何かされてないか本気で不安だ。
セレステちゃんの記憶はあるよね?もってかれてない?
(むむむ…撫でられて、ひゃっと変な声をあげるもそこは不安…!)

…最初に装備ひん剥かれるまでの僕かな!!!
つまり勇者の洗礼は必須。そう思いたい。
…で、うん。過去は過去。あれがあって、僕がある。
今では、僕は僕。カタリナの僕。
……はい、肩までつかるー。
(風邪ひかないー。手でお湯救って、ぱちゃぱちゃかける)

なんて罠だ、さっき気づいた
なんでそこで見ないといけないと思った!?
いじくりまわさないで僕に何をしたァ!?
(こっちも大混乱だよ真っ赤たよ当ててんのよ!?)
ああああがる時はつけるし!
あっちむいててむしろ今バスタオル拾う!
"僕"もうろつき始めたから、危険になってきたしね
模擬戦も結構無理をしていると見たし
…僕のせいでごめん。

え?魔力の受け渡しってそうやるもんじゃないの?
とりあえず、はい。
かたりなー、だいすきー。

(ちょこっとの背伸びで届くから座ってる状態は良いものだなぁと実感しつつ
 唇に、ちゅう、と吸い付いて。魔力譲渡の方法?キス魔に聞いた!
 そして尻尾でバスタオル手繰り寄せて、すすすと隠しながら離れる。セーフ。
 今時はもっと過激なのあるからセーフだよね?)
多分今回はそれほど影響は無かったのかもしれない、それにセレステの事も覚えているよ…って、
い、いや、それ以上は……っ……
(肩までお湯に浸かりながら。
見た目は幼くとも魔王、じゃなくてみゃおー。彼女を侮っては……と思ったが…何かのスイッチが入った)
…………レイン…レイン、レインれいんれ…ぃ……
(虚ろな目でいきなりレインを抱き締めようとする。狂化しても片手はハンドタオルを使って股間を隠す良心的イケメンの鑑)

れいん…れいん、ハッ(ちょっと正気に戻った。しかし目はレインの事を見つめ続けている)
……何もしてないよ!
頭の中での話だから何も考えてないさ!強いて言えば【ピーーーー】(何者かの手によって規制が入った。)

(勇者王は混乱している!)
あの、例の君の闇霊的な存在だね。
考えてみたらあっちに何かすれば問題無い……のでは。(凄い事を思いついたぞ!といった感じのヒラメキ顔)
……レインとの一戦は、ほら。君が傍に居てくれれば私としては万々歳なのさ。
クランとした模擬戦は、失恋で死にたがっていた彼女のガス抜きに付き合っただけだしね。
色々と無茶をし過ぎて少々皆を悪い意味で驚かせてしまったが、まぁ良しとするのだよ。

よって、私は大丈夫だよレイ……ン……?
(ちょこんっ、と。小さく飛び上がってきたキスに、ほんの少しだけ年甲斐なくドキッとしてしまう)
(まるで青少年の様な、情けない呆けた顔を晒しながら、体内に巡り始めた魔力と熱を感じつつ自分の唇に触れた)

……大好きだよ、レイン。
そう言えば、君の事は未だにレイン呼びで良いのかな……?
(小首傾げながら、浴槽へレインを引き込もうと)
セレステちゃんの事を覚えてるなら問題なし。
…よし。

にゃーにー…?
もうどっぷり僕に溺れていいんだぞー?
(みゃおー。大人しく抱きしめられ
 悪魔もとい魔王の囁きとともに、耳をかぷりとしようと。
 でぇじょうぶだお互い少年誌!Toならぶってるのに比べれば!!)

……えっち。
(規制が入るようなことを――!?
 すっと視線をそらして耳と尻尾がしょげる。顔が赤いのは隠さない。)
いや、男の人として健全…健全なのか僕でって……
好いた女の痴態という考えなら、反応もするのが普通。
つまり今の状態は……健全…?
健全だったのか…いやでも僕はあんまりそういう欲はないし……
カタリナは脱がす前に脱いでる人だし……?健全だった…?健全か。
(混乱極まりない思考回路
 結論:自分から脱いだら健全。ハロウィンで男になって脱げばいいのか。
 でも胸は変わらない…いやちょっとだけ、かすかに、ふっくらあるんだよ?)
感覚共有してるから、僕も流石に…
あ、でもくっころ感がすごい味わえるから、"僕"はもっと出てくると良いな。
(自分を切り売りしていく魔王――!
 軍服男装の魔王が敗北したらたぶん連れ去られるんだろう。ナムサン。)
お互いここまで惚れてしまうとは、思わなかったね。ありがと。
クランちゃんのは…え、あれ失恋だったの……?
どうしよう、慰めないと……ハロウィンパーティーどうしよう?
色々な意味でどうしよ………わぷ。

(クランちゃんが大丈夫じゃなかった。
 おろおろしてたら、浴槽に引っ張り込まれて。うーん?)

誘惑したいときは奥さんって呼べばいいよ、旦那様?
僕の名前はレイン、そこは変わらない。
君の事はカタリナ、のままでいいのかな…
ちょっ、わたしは しょうきに もどった!
戻ったから、待っ……ーーーー〜〜〜っ!!
(耳をかぷっとされて真っ赤になったまま、力無く浴槽の底に尻餅ついてしまう)
(レインの背中と髪を撫でながら、そっと耳元で「本当に可愛い女の子だな君は……」と囁いた)

(そうこうしていたらレインが更に可愛い事に。)
(どうやら、みゃおーは私を殺す気の様だ。溺愛とは溺れ死にさせる愛の事だった……そういうことか……フッ)
(静かに微笑んで、勇者王は諦めた。考える事を。)

…………ちなみに分かっているよ、レインの胸が少し膨らんでいるのは。
知り合いの王族の娘さんは齢16までは君くらいの胸だったが、4年経った頃には恐るべき果実をその胸に実らせていた。
つまり、その、レインもマッサージなどすれば大きくなのでは……(多分このあと滅茶苦茶殴られるかもしれない、しかし希望を持たせてあげたかった……!)
よしよし、ならば君を乱獲してこよう。
何人か並べて足裏にトロロを塗りたくったり筆でくすぐったりしたらどうなるのか、気になるからね!
(久しぶりに至近距離でウインクするも、状況が凄すぎて逆上せてる為に煌めかない……)

うむ、失恋らしいが……よく分からないのであまり人に言えない。
まぁ君に話す分には問題無いかなとね。
ところで、ハロウィンパーティー……?

なら、僕の奥さんの好きな呼び方で良いよ。
カタリナでも、チェインハートでも。

……クラウスでも、ね。
しかしこの名はあまり美しく無いので好いていないが……本名だよ。
攻め落とす時と見…うにゃ
……ここでなんでその結論になるかなぁ。

(むむむ。人差し指でほっぺぷにぷにで反撃しようと。
 溺死はやばいかなー呼吸はしてね、っていうか)

そりゃね!さっき見たからね!?
あとその流れだと君が育てたような風に聞こえるけれど…
僕の年齢…いってみろ……せんねんこえてるぞ…
あの頃は子供の体躯だから仕方ない、魔王の血によって成長が、と思ったら
ロリ巨乳なんて……なんてものが存在するとは…
でもカタリナは!この絶壁が好きって言うし!
諦める!いつか存分に揉むがいい!ラッキースケベでかかってこい!
僕もとりあえず勝負下着なるものを常時つける。
お風呂上りまでに習得するといいって言うかのぼせてない?大丈夫?
(わけのわからない回答
 ラッキースケベスキルってどこにあるんすかね?ごめん魔王も欲しい。)
乱獲するほどいない筈…いないよね…?
あとそれ、僕にフィードバックして、かゆくなって大変だし
普通に僕にやればいいんじゃないかなっていうか…やらないでね?
うん、と…じゃあ、くらうす。めっ。
(上目遣いに見上げて、ぴっと心臓あたりを指でつく。めっ!)

勘違いじゃなくて?僕も失恋したと思ったし。
そしてら全力で今、嫁だし。
…クランちゃんのギルドでやってる、ハロウィンパーティー
男装して猫耳つけていってみたら、寂しそうだった。

…奥さんは、こう、照れるね
けれど、名前に美しさは…どうなんだろう
どうして君は美しさに、こだわるのかな?おしえて、旦那さん。
(照れて、いるけれど
 きちんと聞こうと思った。自分としては、年老いた姿だろうと美しいと思うのにな、と。)
ふぐ、いや…元々そう言っていたじゃないか、ぁぐ、君は可愛い、ゔぐ……とね!(為す術もなくほっぺに反撃を一身に受けている)

お、おお落ち着くんだ! ロリ巨乳とは何のことだい!?誰の話だそれは!?
いやだってレインの身体なら全て好きだしね、何なら毎日揉み解しながら専用の食事を作ってあげよう。
それなら段々と大きくなるかもしれない……ってそんな下着は常時着けたらただの下着じゃないかい!?
勝負時か、この後履いてきて初めて勝負下着になるのだよ!
のぼせてるかどうかは……!

(風呂上がり時の判定と行こうか!)
(奇数でラッキースケベ(C+)習得、偶数で逆上せてきた!)
7
(乱獲する程はいないかどうか、考えて。
……ゴリラ達が脳裏を過ってしまい、いるかもしれないと1人納得した)

フフ、本当に君にそんな事はしないさ。
でも毛筆というのは中々面白いからそれでくすぐるのはやってみたいね、レインには勿論……(めっ、とされて)
……はは、しないよ。
僕の可愛いお嫁さんなのだからね。
(また頭を撫でようとしつつ、少し照れた様子で、しかし顔は赤くせず愛しい者を見る目で……)

勘違いかは分からないね、いなくなったとは聞いたが……
あの取り乱し様は本当にそうなのかと思うよ。
ああ、彼女のギルドの……そうか。寂しそうだったかね。

………・・・男装して、猫耳?(そこだけ凄く耳に残った)
私が美しさに拘る理由かい?

それは、勿論!
私がーーー

(─────── 【美シイダロウ・・・完成サレタ命トハ】)


…………。
(視線が虚空を捉えたまま、呼吸が止まる)
(それはほんの一瞬の出来事。だが……レインの問いに答えようとした際に見えた、幻像の様な何かは……)

(あれは、直視してはいけない。世界と世界を繋いでいた蜘蛛の……『管理者』だった)
(名前を、あの日あの時、誓約を交わした後に、聞いた。それを思い出そうとして……)
言われ慣れてきたと思ったか!照れるんだよ君相手だと!
他の人は子ども扱いだってわかってるし、子供としても振る舞うから
でも君のかわいいは異性じゃないか…

この世界でたびたび見てきた低身長可愛い巨乳だちだ…!
料理に関しては…いや、奥さんなわけなので、ちょっとは、やらせて
…練習してるから……カカオからチョコを錬成する方法は習得した。
あと、たしかに勝負下着の概念は理解したけれど…
服脱ぐ時こそが勝負の時じゃないの?何度も脱がすの…?
下着、動きやすいのしかつけてこなかったから…見直そう……
お母さんはおっきかったから色気が違ったけど…凄かった…黒のレース……
(思い出して目を細めて、はふー。実の母親相手にその感想…!
 しかも死にかけておいてそれ。ラッキースケベ習得おめでとう…)
僕が複数いるとか怖いよ、流石に。
(レイン・オルタ、レイン・リリィ、謎の魔王Xと続く。怖い。)
あと君は創作物の放流をやめなさい。いいね?
僕もやったけれど……僕の血で作った、ある意味娘に息子たちでさえ
中々、気が重かったんだから。

トロロはだめだけど毛筆は平気、かなぁ
いや、うーん…お嫁さんゆえになんかこう、えっちなことにつかわれそうで
なんとなく不安感も残る。
今のうちに性癖について聞いておくべきか……
背中いっぱい触っていいよ?
(にゃんっと耳を立てて、尻尾を立てて)

うん、なんだろう。子供もいたというのに、と…
え。男装して猫耳と猫尻尾。 へん?
(ハロウィンのSD、田中ちゃんとおそろいか男装かドレスかで迷ってる魔王)

………カタリナ・クラウス・チェインハート
君は君だよ。
(一人称に、僕、が混じっていたことに何となく、察して
 次の言葉に、ぎゅっと抱き着き、口付けで言葉を封じて――不遜な笑みで言ってのける)
人の心ほど美しく尊いものはない

君はそのままでも美しいよ、クラウス
だから、無理して何かを考えなくていい。
君の心を、過去を、君を、僕は愛した。美しいと思う。
…話せる時に、話せばいい。無理させたいわけじゃないんだ。
君は僕のもの。僕は君のもの。忘れないでね。

そろそろのぼせるなぁ…あがるわけだけど、ええと
バスタオルとってきていいよね?
め、とじてね?

(不遜な笑みを引っ込めて
 ごめんね、と謝罪。きょーせーさせてもらった。)
どうかな、リゲル君やレイヴン辺りの貴族の出は私と変わらぬと思うがね?
彼等と違うのは、私は常に思った事で伝えたい事しか言葉に出していないという事だが。
……まぁ。何にしても私にとってレインへの可愛いは、抑えた上での溢れた愛情表現なのだよ(急に後半が早口になったのは多分照れている…!)

いや、何なら君が作りたい時に幾らでも作ってくれて良いのだよ?
……んー?おかしいな、チョコとは錬成する物だったかな、というか料理……?
君の服なら何度も脱がすつもりだよ!(直球・見つめる)
レインに黒のレース……見たいな(直球・見つめる、見つめる…!)

うむ……そうだね、流石に私もゴリラの不法投棄は止めよう。
もう手遅れな気がするが!

せ、性癖を何故に聞くんだい…!?
いや、そのだね……背中を触りたいというわけではないというか、実はかなり君には言い難いというか……!!
(とりあえず背後から両手で頭をクシャクシャに撫で回しにいく)
貴族は腹に抱えてるもの多いから探り合いーだったと思ったけれど…
僕は常々君を可愛いと思ってるよ、旦那様?
(照れてる、かわいいかわいい。)

うん、たまには作らせてもらう。女子力ないけどさ
チョコへの愛が溢れすぎてカカオから作るレベルに進化した僕だ、きっと出来る。

………… えっち。
(赤くなって視線をそらした。僕の貞操は夫の我慢で成り立ってます。)

だいぶ手遅れだね!
僕も僕は増やさない…増やさないからな……増えないでください…
増えた時に恋愛関係大変なことになるから…

君にもっと愛されたいから聞いたんだけど
今ならハロウィンでその姿になれるわけだし…?
おぅっ
(くしゃくしゃ撫でまわされ撫でまわされ
 R-18なあれなんだろうか…)
僕は指と首筋が好きー
触ってもらえる指と、……あ、そうか今なら届くね。

(んーと、首筋に顔近づけて。危機回避ロールする?していいよ!)
……あはっ。
ああ、君も……可愛いよレイン。
(いわゆる素笑いを初めて見せて、照れながらレインの頭を撫でたりしつつ)

女子力、というのを混沌に来てから耳にするが。
あれの意味を理解した上で言わせてもらうとレインは充分女子力に満ち溢れてるよ。
君の作るチョコ、是非食べさせて欲しいな…?
(赤くなって視線を逸らす彼女に益々愛おしさを感じて、胸の内で感じる熱情を堪える)
(多分レインの純情さが無ければあっという間に貞操ごと食べていたかもしれない。)

む、大変な事になるのかい?
増えた君達を丸々愛し尽くしてしまおうかと思ったのだが。
(元々多人数に向けられる筈だった愛情がちょっと増えたレインに向かうだけなので溺愛には変わらない)

…………もっと、愛されたい、か。
……では、先ずは君からでどうかな…?

(首筋に顔を近づけて来るレインに少しだけ自分から寄り……)

(回避するわけが無かった)
(【謎判定】奇数で成功、偶数で攻撃)
92
ーーーー・・・

(口付けで出て来そうになった、狂気に染まる引き金……その言葉が、止まる。)
(恐らく今ここでレインに塞がれて無かったなら、決定的な何かが変異していたかもしれない)

(小さな、それでいて大きく見える勇者魔王の不遜な笑みを見つめながら静かに頷いた。
彼女の小さな唇から紡がれる、言葉をそのまま聴き入り……やがて彼女が最後に伝えて来た想いを、飲み込む様に頷いて見せる。)

ああ……取っておいで。
…………

(ぼーっとしながら頷くも、どう見てもその目はガン見していた。)
……… ずるい。……ありがと。すき。
(きょとんとした顔をして、それがはじめて見たタイプの笑みであることに気づき
 すすすと視線と顔をそらし、真っ赤な顔で言えたのが3つの単語だった。)

まかせろー!
カカオの貯蔵は十分だよ!カカオの錬金術師、僕!
速く料理も出来るようになって男のロマン?裸エプロンにチャレンジするね!
(にぱーっと笑顔で言ってくるこの魔王。純情とは。夫の我慢プライスレス)

なんというかこう…赤とか黒とか白とかXとか大人な僕とか出てきたら
君……鼻血の出血多量で死にそう。
カタリナが増えたら僕心臓が持たないよ?同じことだよね?
愛されすぎてること自覚しよう?
(なお、3つは既に存在するという悲しい話)

……このままの姿ってこと?
…でも猫好きだよね?
(ん、と首筋に吸い付いて、ちゅうう。キスマークを残し)

服着たら見えないと思うけど
鏡見るたび思い出してね?…この体勢、すきだなぁ。

(届くし、くっつけるし。)
…無理しないでね
君と僕は運命共同体
僕を、連れて行くつもりでいてね。おいていかないで。
僕は君を連れて行く。喜劇の舞台へ、ハッピーエンドまで。

……あーほら、のぼせてる…ぼーっとしてる…
(言って、ラッキースケベ判定
 バスタオルを取りに行くが…
 1~70  幼女の色気。ほんのり赤くなりながらバスタオル回収。
 71~90 レインがころんで助ける時に任意の部位をがっつり揉む。
 91~100 転んだのを助けようとしたら下敷きに…そこには足を開いたレインが。)
(Toでらぶるわけか。シリアスした後に何してんの僕ら。え、振る?君。やる?)

(なお、カメラにはうまく修正してうつりませんのでご安心ください。
 少年誌!少年誌!!カメラアングルと湯気で誤魔化せ!)
ははっ、カカオの錬金術師とはまた何とも魔改造な響きを……って、んん!?
裸エプロン……何だいその背徳的な格好の名称は!?
(初めて聞くのに何故か本能的にそれが凄い格好なのは想像がついてしまった、だってレインがにぱーっとしてるからね!!)
(直前まで浮かべてた恥じらう顔が嘘のような悪戯子猫の顔である)

鼻血が出るかはわからないが……許されれば片っ端から連れて帰ろうとするのは間違い無いとも。
(間違い無いとも。間違い無いとも)
だが愛され過ぎて不都合な事は恐らく無いはず、となれば……ん?
(既に3つも!!? 大人で赤い君は何処かで見かけたがね!? 連れて帰る為に乗り込もうか考え中だよ! 人数に余裕があるなら参加しようかな!!)

猫は好きだよ、だけどね。
それ以前に私はレインが好きだからね……?
……っ、やれやれ……私は君のもの、だね。
(甘噛みでもされるのかと思いきや、予想外の行為にびくっとしつつ。)
……ああ、勿論私とて手を引かれてばかりの子供じゃないからね。
今は君に手を引いて貰って甘えてるが、その内に私が君を抱き上げて連れて行くよ。
ハッピーエンドは最愛の人と共に、それが喜劇に限らず観劇における最良のシチュエーションさ。
(静かに微笑むその表情にはもう、密かな狂気は浮かんでいない。少なくとも…精神汚染は食い止められたらしい)

ん……足元に気をつけるんだよレイン。

(逆さ、シリアスをしたからこそトラブりたくなるものなんだ!)
(行くぞダイスの女神、私の幸運値に勝てるかな……!!)

(そもそも全裸の私を隠すのは湯気しかない!つまり死角無し!)
12
(低い!!)


…………。
(どうやら勇者王は新たな扉を開けてしまったらしい)

【カタリナは レインを 襲えるように なった!▼】
知ってる?
僕、魔改造得意なんだ…って、うん?知らない?
裸にフリルのついたエプロン一枚の格好。
カタリナは、背中が見たい。僕は胸とか隠したい。
これで万全………
(猫の尻尾が悪魔の尻尾に見えてくるという。)

半裸でや、やさしくして…?と泣いてる僕でも?
(装備ひん剥かれた頃の勇者だそれ――!!白レインだ!
 あと大事な事なので3回言ったな!?人数はさばききれると思う。)

んぅ……んっ… よめばかー。
(くすくす笑って、張り付くバスタオルもそのままに手をひいて
 いい加減あがろうか?のぼせちゃうよ。)

……って、あ、まった
カタリナ、たおるは!?ちょ、かくして!?
やややややだもお!?
(ぴゃあっと逃げるように浴室を出て行った…
 よし、とらぶらなかったと思ったら…全裸―――!?
 潔すぎるとらぶりかたしてた!たいへんへんたいです!?)
そうだね
クラウス、きみは僕の旦那様で、僕の勇者だ。
助けてくれてありがとう、まだまだ…よろしく頼むね。350年ぐらい。

(そーっと浴室の扉を開けて、へらっと笑う
 よかった、心の奥はまだ見えないけれど…浮かんできたものは、しずめられたみたいだ。
 でもなー、僕強いんだぞ?できるかな?ふふふー。)

うん、大丈夫
全裸のたいへんなへんたいに驚いたけど大丈夫
のぼせないうちにあがって来てね、あなた。

(あれ 襲う……?12の数値で!?
 とりあえず身体を拭いて、黒のレースの下着上下を身に着け
 買ってきた、太腿ぐらいの丈のネグリジェを着用。
 魔王Tシャツよりは丈あるぞ!)
魔改造が得意なのは知ってるともさ!!(勢いよくサムズアップ)
ほう…ほう……ちょっとしたドレスの隠微で淫靡なバージョンというやつだね?
それは何とも実に……
(頭の上にポワンポワンとピンクな光景が浮かび上がる)

いや、君は半裸で赤面する…と見せかけて狡猾に襲って来ると思うかな?
(捌き切れると言うのなら……やはり古き聖杯戦争にてパルクール神拳に携わった者としては参加したい所だね。聖杯への願いが迷うがね!)

……うん?
全裸の私を介抱したり抱き締めたり密着したりしていたのに、気づかなかったのかい?
はっはっは! 可愛いなぁ、可愛いなぁレイン!
(これぞ叙述トリックーーー)
(今さら全裸に気付いて逃げ去って行ったレインを追いかけるように身体を拭きながら着替え始める、その表情はとても嬉しそう。変態じゃないよ、悪戯っ子なだけさ!多分!他意はある!)
……む、何というかこそばゆいな。
そして350年か……フフ、君と共にそれだけ生きられるなら嬉しいな。
私は所詮は定命の者としての49年しか生きてないからね、不老としての実感はあってもその先は未知だ。

私をどうか導いてくれたまえよ、可愛い勇者魔王、レイン?
(小さくウインクする。しかし視線の先にいるレインの姿を見て卒倒しかける。)
(ダイスは幼い肢体に欲情せよと指し示した……! 最低!だが仕方ない、幼女を愛したのではなく愛した女が幼女に近い姿だっただけの事ーーー!!!)

(そんなこんなで軽い服を着て浴室を出た)
魔改造されたところに住んでるしね…
淫靡なの?よくわかんないけどロマンって聞い……
待って想像しないで。待って?

水着で慣れたし、なんかその、うん…
まだ幼かったころはあるんだよ僕にも!
(パルクール真拳ってなに…?)

介抱するのはやむなしだけど、そ、その、抱きしめたり密着は、うああああん!
えっちー!ばかぁー!ゆだんしてたー!!
(うぐぐぐぐ…出来るだけ見ないように見られないように着替えるしかない…
 悪戯で勝てる気がしないのは…はじめてた……)
下手すると長くて精神的に駄目になるかもしれないから
そこんとこは僕が常に君を支えるよ。
人は、人以上の寿命に耐えきれるか否か、ってあるし。
(一応考えてはいる魔王。よく長生きできるな、って?
 精神構造を切り替えるだけで、魔王は生きていけるんだよ…)

僕も、旦那様って言うと、こそばゆいというか
ふわっとする。しあわせ。
(ふにゃりと、笑って。うん?あれ?視線が。何か。
 とりあえず僕も対抗してウインクアイコン頼もうかな。)

よーし!お風呂上がり!きゅーけーい!
べっどー!!

(水差しから水をコップに入れたのをもって
 ベッドに座り、となりを尻尾でぺちぺち。
 お風呂上がりの水分補給、大事!)
む、言われてみれば……君のギルド内の仕掛けもダイス仕様にしてみないかい?…と、
しかし浪漫か。浪漫……浪漫、確かに……………ロマンと夢に溢れてるね。
(頭の上でポワンポワンしたピンクのイメージが勝手に魔力を帯びて実体化しそうになる……!!)

君の幼い頃か、以前にその……鏡で見たレインの過去では綺麗な長髪だったが、
これから伸ばすのかい?(パルクール神拳の事は忘れてくれたまえ……)

停滞した時空間に放り出されるのとは、多分だが感覚も異なるだろうからね。
だから、レインに支えて貰えると嬉しいよ。
その分だけ私は君に万倍にして愛を捧げるとも。
(圧倒的質量を前にどうか惚れて欲しい)

さて、さて。
では私も実はかなり逆上せてしまったので休憩としようかな!
(ベッドにダイブしてそのまま飛び越えて顔から落ちてしまう)
それと……

君との初デート、リプレイが返って来てたね。
何と言えばいいのか……君が傍に居てくれて嬉しかったよ、ありがとうレイン。
(ベッドにのそのそと上がりながら、レインの頰にキスしに行く)
やってみるか…魔王系で……
待って待って具現化しかけてるうぁー!?
(ぴょんぴょんしてそれを手で書き消そうと。危険!危険!)

伸ばしたいけれど、たぶん無理かなー…
…あ、そうか、伸ばせるね。ここでなら。伸ばしてみる?

あれだね、究極生命体になっちゃうんだよね。
大丈夫、僕もずーっと傍にいるよ
何度でも惚れるから、何度でも愛せるし、停滞はないだろうしね。
(Q.じゃああのイベントは)
(A.進むと理由が明らかになります。しょーもないです。)

のぼせすぎだー!?
なにしてんのカタリナ!?はい水!!
(この残念さ、ほんとに停滞はしないだろうなぁ
 くすくすと笑って、水を差し出し)
うん、なんというか想定外の総取り状態だった
君たちが…お願いセレステちゃん無理しないでって思った…
2人とも僕が守るからね

(レイン の 男前度 が 上がった ▼
 レイン の 嫉妬数 が 下がった ▼
 レイン は 保護者意識 を 装備した ▼)

僕も嬉しかった、2人を愛しているよ
……子供がいたらこんな気持ちなんだろうと…思った…
(キスを受け取りちゅ、とお返しに頬にキスをしにいって)
(―――魔王…嫉妬から何か別のものに……保護者意識を感じている…!!)
(一瞬、あられもない姿のレインを押し倒そうとしたシーンで掻き消されてしまう。
なんという事案……だがセーフ!)

無理、なのかい?
……無理に伸ばさなくても良いが、また見れるなら見たいかな?
ただ、レインの中々見れない姿は見ておきたいとはいえ辛かったら無理はしないで良いんだよ…?

そうだね、究極生命体に……いや、何の話かなそれは!?
(理由が明らかになるのは良いが何となしに想像がつくような気もする!)

いやー……はっはっは、君とお風呂というのは気持ち良くて、ついね。
リーゼロッテ殿の温泉の時に弱いというのは自覚していたのだが!
(本音は?:レインの身体を見たり触れたりし過ぎて逆上せてたとは言えんよ…!)
ははっ、私とて君達と一緒だから安心して逆上せ上がれるというものさ。

(……何か、レインのようすが……?)
(と思いながらも気付かずに、レイン達と思い出を作れた事に満足して頷き)

……んん?
(と思ったのも束の間)
子供か……私も君の子供に見えてしまうかな?
私からすれば、皆そんな風に愛おしく見えてるものだが…それとは違うのだろうか。
(頰にキスを受けながら、ふぅむ。と考える)

(レインは……良い妻になってくれそうだと、素直に喜ぶ事にした)
なに押し倒そうとしてるのかな!?
なんでそうなったのかな!?セーフ!!

うん、ほら、なんとかファントム?で伸ばせると思う
あとは僕がこの世界に必要とされれば勝手に伸びるよ。たぶん。
ショタ王って言われるより辛くないよ!ショタ王より!!

そして考えるのをやめるあれだね!
(電波拾いすぎである。はい、4体目出ましたー…)

君のぼせやすいのか…積希ちゃんのとこでのぼせないでね?
ママはおっとり見守ってるけど、僕はしっかり君たちを守らないと…
煮魚に湯で勇者……僕がやらなければ…って……?
(どうしたの?と見上げて。お膝にお邪魔しようと。のっかっていいー?)
3人でのぼせなくて本当によかったね!?
水死体だよ水死体…!君たちは絶対僕が守るから!!
……思い出が作れて嬉しいけどさぁ。
(ちゃんと嬉しい様子
 ちょこっと照れて、視線をそらし。保護者意識はそのまま装備中。)

たしかに…人の心は皆子供のようにも思える
尊くて、愛しくて……でも、君たちは特別だ。
それに、小娘の僕からすれば、君は夫だけど放置すると……
どこかで水死体みたいになってそうなイメージが……くっ、連日の事件のせいで!
僕が!守るから!!

そういえば、子供ができた場合は普通の子供だったんだよね
僕の血が混じると普通じゃなくなるけど、その点大丈夫?
(きょとりと、久々の子供の話に戻る。
 魔物の生産率を悩んでいたあの頃と今じゃ、かなり違うけど…)
君が可愛いのと、君が私の奥さんだからかな?
(今も湯上り姿のレインをちょっと危ない目で見つめつつ、水を一口飲む)
(やはり横顔にチラつく耳は真っ赤であった)

……では君が私に押し倒されたい時にでも長くして見てくれたまえ、喜ぶからね。
ショタ王?
(この好色王、匂いや仕草、筋肉質やフェロモンで性別を看破しにかかるのでレインみたいな中性的な幼い者達も見間違える事がない)
(尚、例外=リュスラスのみ)

なるほど、どうやら山吹色の何か呼吸法で生み出したエネルギーで何やかんやするのだね?
(聖杯への願いが確定した>4体目)

元々、私は……邪神の加護を受けていた様なものだからね。
属性に弱いのだよ、水と炎なんかには特にね? だからか元々逆上せやすい。
ん、おいでレイン。
(膝に乗せて、柔らかく抱き締めようと)
フフ、本当に君は素敵な母になれそうだね?

……む。
普通じゃなくなる、というのはどうかな。君がまさか悲劇的な子を産む事を良しとするとは思えない。
つまり、多少の魔性を持って産まれるという事なのだろう?
ならば私は構わないよ、私に流れる血は聖騎士の血が混ざっているが君の事を拒絶するものではないだろうからね。

…………

ここだけの話、初代チェインハート家を建てた聖騎士の『カタリナ』は私が想像するに魔女の類だったと思う。
故に他の世界で見かけた真に聖なる者達に比べれば、レインとの子が妙な事にはならないだろう。
……ばか。
み、みない。みちゃだめ。
(そっぽむいて、こちらも赤く。どうにも、慣れない。)

え゛
……聞かなかったことにしていい?
ショタって言われたこと何度もあるんだよ絶壁のせいで!
(なにかやったぞこいつ…!そして凄いな好色王!?)

うん、なんやかんやだね。
あとなんか大変な危機を感じる。
(なんでだろう。)

風と闇だから僕は平気かな
うん、あなた。
(抱きしめられて、口付けようと。甘えている、が貞操の危機も感じる。
 夫の我慢で僕の貞操は保たれてますー!!)
母親が居ないのに、変な話だけどね。

いやその、僕って魔王と勇者のハーフだから
勇者側の血が強く出てしまうと思う、つまり、何かしらの力を持った子供が生まれる。
拒絶か否かはわかんないんだけど、こー、なんていうんだろ…

うん、魔女であるというなら
きっと、相性はいい。とても、いい。

(まだ隠し事は、あるけれど…まぁいいか)
何故、聞かなかった事に……?
(髪が長い時の姿に何か問題でもあるのだろうかと小首を傾げ)

むむっ、それはいけないな。こんなにも可愛いお姫様をショタなどと……
第一、女性は胸以外にも色々あるじゃないか。
匂いと香りに加えてフェロモンやオーラに始まり、汗に混じるシャンプーや水浴びの頻度から計算される女性ならではの生活態度……そして何よりも、濡れ姿。女性や男性は水や湯に濡れるとその性別によって違いが出るのだよ!それとだね………
(レインを抱き締めながら話していく内に、至近距離でハイライトが瞳から消えていくのが見えるかもしれない)
(好色王の誇る第二の封印が今、解かれようとしていた…………多分。)

レインの髪色も属性色の緑を示しているね、そういえば。
(そっとこちらからも口付けして、湯冷めさせないようにレインの体を手で撫でようとする)
……母親がいない、だからこそなれる母親も在るのだよ。
君は君だ。
レインにしかなれない、勇者魔王でもある母親になればいいのさ。

何かしらの力か、触れた者を花に変えたりする…なんて桁外れな力ではないのだろう?
暮らす中で呪いや枷の様な事にならぬように、私達が教えていけば良いんじゃないかな。

それとも……他に何かあるのかい?
気になる淀み方をしてるが…
(段々と手をするする下ろしつつ、レインの手を握ろうと)
……ぼくの、ていそうが、あやういから。
(目が濁っている。
 そして謎の好色談義…あーでもわかるかな…)
手の大きさとかちょっと違うよね
同い年くらいの子でも、僕の方が手が柔らかかった…気がする
……ん?
まった、なんか目が。目が危ない。戻ってきて戻ってきて!?
シャンプーとか一緒のもの使ってるでしょ今!?

属性職…なのかな?
他の勇者は髪色…炎でも金色とかだったし……
(きょとん。撫でられながら少しくすぐったそうにして
 ちょっともみあげ見て見る。んー。緑…緑だなぁ)

母親を知らない僕でもなれるなら、それは、素敵なことだね
僕らしい母に、いつか……なるよ。
君も君らしい父親になるといい。子育てに参加はしてもらうから。

そこまではないかな…過去の勇者の記録を見たところでは、だけど
僕の勇者の力は風、四大元素に基づくものだから平気な筈。
それに、うん、教えていけば…平気
僕が持つ勇者の武力は、大丈夫。

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