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イデア総合技術研究所

【資料室】混沌世界のモンスターについて

いざ依頼を受けようと思ったときに、『何だこの魔物は!?』ってなる人の為に依頼書に載っている程度の資料を纏めておく。

より深く生態系が解かれば更新していくつもりだ。

↓↓↓ 混沌世界に棲むモンスターは以下の通り↓↓↓

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キャラクターID
●ダークエレメンタル
浮遊する闇のような精霊。
●ティンエレメンタル
浮遊する金属のような精霊。
●タイラントシメジ
巨大で豪腕なキノコモンスター
巨体のうち笠後方2mmの部分のみ食することができる。
ほかの部位はとても固く、煮ても焼いても食うことができないとか。
●大猿
大岩を片手で投げる膂力を持つ全長3m程の猿。
●レッドスネーク
丸太のように太く長さも十二分な紅眼の蛇モンスター。夜行性。
真っ昼間でも妖しく光る紅眼は装飾品としての価値があるらしい。
毒を持っておらず攻撃性が高い。
巨大な見た目とは裏腹に慎重な性格をしていて相手の攻撃を待って隙を伺う事が多い。
●うま
馬ではない。うま。
ゲイザー、アーリマン、バックベアード、イビルアイなど複数の名前がある生物だ。
直径3m程の黒い球体形状。一つ目の怪物で浮遊している。
●鮫
全長5~7m程度の鮫
神出鬼没ながら、人間を襲って食い殺す習性があるらしい。
●コケモモゴブリン
成人男性の股下程度の背丈しかないゴブリンの亜種。
2、3家族がまとまって森の奥で暮らしコケモモの実を主食にして生きている。
巣の入口は巧妙に木や草で隠されており、
ゴブリンと違って性質はとても大人しく滅多なことでは獣や人を襲わない。
人里に姿を現すのはとても珍しいようだ。
●ケノモノ
毛むくじゃらで、熊とナマケモノを合わせた様な3m級の動物型モンスター。
大変鼻が良く、食べ物が腐敗した様な悪臭を好む。
好きこのんで人を襲う性質ではないがたまに人里に降りて
大量の食物を盗み食いしたり縄張りに入ってきた者を襲ったりする。
フェロモンを頼りに雌を見つけ、そのまま巣に連れ帰ってから
餌を貢ぐなどして慇懃にもてなす習性がある。
雌が受け入れないと、痺れを切らして襲い掛かる事も。
ケノモノ同士だと大概雌の方が強いので返り討ちにされるようだが、
ケノモノだけがの交尾の対象ではないらしい。
●ルサールカ
死霊、精霊、妖精を混ぜたような存在。
アンデッドの特性を持っており、熱や炎に弱い。
●ガードフォース
アンデッドモンスター。
下半身がない騎士のような姿。
●ワイト
アンデッドモンスター。
幽霊のような存在。
●レイクエレメンタル
精霊。おそらく水を操る。
●スノーエレメンタル
精霊。おそらく氷を操る。
●石ゴーレム
魔力の籠もった石の人形。全長2m。顔の代わりに変な模様が描いてある。
●戦闘精霊
グランガラド遺跡内を巡回しているセキュリティ目的の精霊。
●チョコレイト魔人
チョコレイトを形成するために必要なカカオのモンスター。
悪さはしないが、生態系を乱すためある程度の討伐をする事になっている。
こちらから攻撃しないとあちらからは攻撃してこない。
攻撃は触手をしならせて鞭のように使うのと、
カカオの玉を遠隔で飛ばしてくるだけ。
●覚醒超人壱号
旅人技術と現地技術が混ざった末に生まれた半魔道機械。
人間がまるごと入っているだけあってデカいロボで、全長2~3m程である。
全身が金属で覆われており頑丈でタフ、力持ちで重機関銃を搭載している。
●アカオニフスベ
魔物ではないが一応載せておく
食用にも用いられる巨大キノコで非常に成長が早く食料兼流通品として
重宝されているが成長しすぎると毒を持ち、爆発して毒入り胞子をばら撒くキノコだ。
●雨食い羊
小さな人里を軽々と覆う、巨大な空飛ぶ羊。
災害レベルの天候が発生した場所に現れ、
雨を降らせる雲を食べ尽くしては何処かに去っていく不思議な魔物。
人を乗せて浮くことも出来るらしい。
●冬の妖精
姿は成人女性程。とても美しい容姿をしている。
正しい名前も忘れられてしまうほどに古くから存在していて、
冬の間だけ姿を現して泉の傍で歌を謳うということを繰り返しており、
その歌声は周囲の人間を苦しめ、痛みや苦しみを与える力を持っている。
●山ゴブリン
サルとゴブリンを足した様な存在。
力は強いが頭は悪く、樹の上で生活しているが不器用である。
生き汚く、普通のゴブリンと同じように群れで行動しているようだが
やはり連携は殆ど取らない。
●闘氷虎
相手を氷漬けにして襲い掛かる習性がある魔獣。
大きさは人間程。
●永久火刑
呪いに囚われた者の成れの果て
全長30~90cm。大小様々な燃える頭蓋骨が宙に浮いている。アンデッド。
●ウィールタッド
前面に渦巻模様の鱗を沢山つけたモンスター。
鱗には獲物の平衡感覚をなくし、最悪前後不覚にまで陥れる催眠魔術をもたらす。
体型は丸く、陸上では二足歩行で歩き腕はなく尾びれをもち水中では高い機動力を持つ。
鱗を剥ぎ取ればただのコインになるが内部蓄積された魔力が魔術素材に良いので、
多く取引されることがある。
●氷獣サロ
毎年冬になると現れ、人々を虐殺する大きな尻尾を持つ全長8mの四本足の怪物。
全身を分厚く強固な氷の鎧で覆い、その身を護っており、
その一方で口から放つ冷気の光線や、空から無数の氷の刃を降り注がせる魔術といった
凶悪な威力の攻撃を併せ持つ。虐殺を終えるとその場にしばらくの間留まり続け、
春になると何処かへ姿をくらますという。
これまでにもいくつかの村や集落を滅ぼしてきたのでかなり凶暴。
HP、防御技術、神秘攻撃力がかなり高く。
またその巨体により、『マーク・ブロック』による移動妨害が不可能。
●沼の主グエンナッハ
ポルホガン沼地を代々守護してきたゴーレム。
普段は神聖な湖の中に沈む1メートル程度の石だが、
湖や沼が酷く荒らされると巨人の姿をとって暴れ出すとか。
暴れた姿は10mを超す二足歩行の姿を取るらしい。
●魔獣ベイオレイド
四本の腕を持つ二足歩行の魔獣。身長は350cm程。
辺境の集落で文化的な生活をしており、
人を襲った事は過去数世代に渡って確認されていない。
子孫を残す事より強敵に挑むことを優先し、滅びの一途を辿った。
●守護者のゴーレム
ある遺跡に存在する鎧をまとった戦士を模した人二人分くらいの高さがある石造。
右手に人には持てないサイズの古びた巨大剣を持っており、
左手には古びた大きな盾を持っている。
全身が石であるため強度・防御力が高い。その代わり速度と回避はほとんどない。
●灰冠のNoël=Réplique
多次元型突発性枯渇現象、通称『Noël』
現象型モンスターであり、本体が存在するとも言われる。練達の研究対象らしい。
見た目は痩せぎすのみすぼらしい少女と、不気味なウサギで一セットの本体。
枯渇の体現。魔性の影。
触れた生命を圧倒的な威力で『枯渇』させ、自身を賦活する能力を持つ。
知性に関しては、比較的単純。動きは速くないが爆発的な行動力を発揮する。
姿を出たり消えたりするらしく他所の世界に迷惑をかけている可能性が『高い』と
言われている。
●シャクヤク
160cmの少女の姿をした花の茎の集合体。
背中には大輪の花を咲かせて街道を通る人に甘い香りで誘い、花の養分として捕食する
本体はシャクヤクの様な花なので少女自体は喋ることはない。
火類に弱い。
●ベア
『シャクヤク』の種に支配された全長3m程の熊型魔獣。
●サクラ
『シャクヤク』の種に支配された体長2m程の鹿型魔獣。
●チョコスライム
甘いスライム。両手で持てるくらいのサイズ。
●ミスタークッキー
顔が描いてある人型のクッキー。
●ビターチョコスライム
幅3メートルくらいのでっかいスライム。とってもビター。
●クッキースケルトン
焼き菓子でできた人型の骨のモンスター。お菓子の剣と盾を装備している。
●チョコレイトゴーレム
チョコでできたゴーレム。人型、身長3メートル、首無し。バニラの香り。
●チョコレイトドラゴン
全身チョコレイト・ジュエルの鱗に覆われているドラゴン型モンスター。
炎を吐いて辺りを火の海にするらしい。
●レッドデッドゼリー
全長1~2mの歪んだ球体をした薄い赤色のゼリー状物体。
内部には直径3cmほどの中心核が存在している。
レッドデッドゼリーは戦闘中に分裂をおこし、新規生成した固体に中心核そっくりの疑似核を発生させる。本物の中心核を破壊することで分裂を阻止できる。
●マンドラゴリラ
耳栓をしたマンドラゴラとゴリラを掛け合わせた魔物で、攻撃手段が投石や肉弾戦、
マンドラゴラと同じで何らかの状態異常を与える咆哮を響かせるようだ。
●ゼオニーター
毛というものが見られない。血と肉が混ざったような赤い色の体躯の芋虫。
前触れなく現れ、どういう経緯で何から生まれたのかも定かではないが、
産まれたばかりで飢餓感に苛まれている。
身体が大きく、体力と攻撃力に非常に優れ、目と鼻がなく、聴力が極めて優れている。
食事を行うことで成長し、特に肉を口にすることで飛躍的にサイズアップする。
飢餓感が一定以上達すると凶暴化する。捕食行動を行うようになり何度か捕食すると、
凶暴化が収まる。また木々、石、肉、その他口に入れば何でも食べようする。
●むねかりうさぎさん
豊満な胸を狙って刈り取り、貧相な胸に押し付ける兎型の獣。とんでもなく速い。
刈られた胸は、兎を倒すまで持ち主に戻らないとか。
また、神秘現象なので血は出ず胸だけ刈られるらしい。
刈られた持ち主は胸がなくなったことに気づかず。胸があったことを忘れる模様。

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