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ギルドスレッド

大きな木の木陰

木陰


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あっ!スカイウェザーでしたね…何故かスカイフェザーと言ってしまう…(恥ずかしそうに
(出てきて)アニーさん、ノワさん、クァレさん、カイトさんですね…!
シオンさんも、改めてよろしくです…!

カイトさんのもふもふ力は皆さんの標的に…
皆で仲良くもふもふでお昼寝です?
いつのまにか賑やかに!さすがシオンさまのギルドですね~

シオンさまの様子をちょっとだけ見るだけのつもりでしたが
こうしてお会い出来たのも何かの縁ですよね・・・!今後共よろしくお願いします!

ノワさまとクァレさまは初めましてですね!
(お花が咲いている植物な方があいりさま・・・?ま、まさかそんなー)

あいりさまとはつい先日、街角でお会いしましたね。
街角が賑やかすぎて私がついていけず、
聞き逃しもあったかもしれませんごめんなさいっ

カイトさまはこちらでも動くお布団なんですね~(くすくすと)
寒い日はまだまだ続きます。お布団なカイトさまも忙しい日々が続きますね?
そーだね…もふもふでお昼寝…

ふふ…アニーからもらったお花で景観(?)ももっと良くなったし…
シオンさんは半分寝てると見せかけて元気いっぱいですからね…!(沢山見かける的な意味で
自然と人が集まってくるのですね…!人徳すごいのです…!!

…?(髪飾りの花への視線に気づいて)
あ、これは実際に咲いている訳ではないですからね…!?
混沌世界ファッションというやつです!そうなのです…!(物語の世界みたいだからちょっとファンタジー的なファッションしてるとは恥ずかしくて言えないやつ)

いえいえ、アニーさんはこちらでもよろしくですよ…!
私の方こそ、お話ありがとうございました。あの時の流れはすごかったですからね…!
お布団は構わんが定員先着1名までだ、俺もそこまでデカくない。

ん、花の種族じゃないのか。(愛莉の花をジーっと見つつ)混沌ファッション……俺は田舎モンだから都会のアレコレはわからんが、そうなのか?
あっ、そのお花はふぁっしょんだったのですね!(お花への水やりとか
どうしているんだろうまで考えていたハーモニア)

お花の種族・・・素敵ですね~!ウォーカーの方は神様や精霊様など、
ほんとに色々な方がいますし、あいりさまがお花の妖精だったとしても
おかしくありませんよね!

定員先着1名!争奪戦になりそうですね。
頑張ってください・・・いろいろと!(拳ぐっと)


さて!私は庭のお花の手入れをしなければ・・・
ではそろそろ戻りますね。お話しできて楽しかったです!
(軽くおじぎをしつつその場を後にした)
スカイウェザー、フェザー、おふとん。どれも正解な気がする不思議なのです。
もふもふ争奪戦、はじめちゃうです?乱数使っちゃうです?
カイトさんお覚悟なのです。(乱数でお布団ぱわーを貯めている)

愛莉さんのお花、わたしも生えてるものだと思ってたです…。
しかしなんともお洒落なファッションなのです。
愛莉さんもアニーさんもシオンさんもお花が似合う乙女なのです。
番外編でわたしのくらげ帽子もなにげに花模様なのです。

あっ、アニーさんは行ってしまわれたですね、またどこかでー。
お花がご入り用の際にはお世話になるかもなのです。
もふる側も、もふられる側も頑張りどき?なのです(ぐっ)
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直接生えてるんじゃないんだ…

争奪戦だね…

アニーはまたね…
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クァレもお花が似合うよ…(何故俺も含まれてるんだろうと考えつつ)

ほんとだ…花模様だね…(じー
アニー君はまた会おう。ふふ、面白そうだから僕も参戦してみようかな?
62
現状だとノワかあ……なんか悪戯されそうだなァ……
意外とお花が私から本当に生えてるっていう風に思われてたのですね…!?
ウォーカーですが…こっちの人間種と何も変わらないのですよ…
あ、でも花の妖精ってなんだかいいですね…(可愛いし名乗ろうかなとか思ってる顔

おお!?クラゲさんに変身してるのです…!可愛い模様ですね…!
やっぱり変身いいなぁ…(何
50
とんでもない! 特に悪戯なんかはしないよ?それともして欲しいのかい?>カイト君
いやしてほしくねーよ!……お手柔らかに頼むぜ。(翼を畳み待つ)
では失礼して…ふむ、これは中々。(そっと翼に触れてから無理のないように体をあずけ)
(もっふもっふ)(嬉しそうに尾羽根が揺れる)(もっふもっふ)
失礼?ふむふむ…良く眠れそうだ羨ましいな。(更にぽふりと身体を預けてみる。もしかすると色々当たっているかもしれないが兎は特に気に留めていないようだ)
いや(もふもふ)俺自身がモフモフで寝れるわけじゃないからな?(もふぽふ)……………(ちょっとだけ顔が赤い。初めて女性として見た感)
うん、存分に堪能させてもらった!
実に良いものだったよ。
(翼を傷めないそっと離れつつ)

…カイト君の反応もね?(耳元で囁き)
(ビクッ!)
お、おう、そりゃヨカッタゼ。
いや、カイト君は実にからかい甲斐があるな。(反応に満足したのか、くすりと笑い)
カイトは反応が面白いからね……(笑顔で眺め
なんか褒められてる気がしない。(褒められてない)

しかしノワ、柔らかかったなあ(ぼそり)
ふふふ、カイト君は本当にウブで可愛らしいな。(地獄耳の兎)
うぶ!?(ぞわ)

いや、ノワって……いやなんでもねーよ!
…(カイトさんがじりじりと追い詰められている?様子を眺めている)
そして…木が!!生えてるのです…!!(ギルドエンブレムおめでとうございますの意)
ん? 僕がどうかしたのかい?>カイト君

おや立派な木だね。(ギルドエンブレム完成おめでとう)
えへへ。大きな木が見えたから遊びに来ちゃった!
こーんにっちわー!!
止まり木にするにはちょっとでかすぎるし茂りすぎてるなあ。(エンブレム完成おめでとうの意)

や、えーと。ノワも可愛いぞ!(とんらん)
わーいありがとー…!
大丈夫…俺がお昼寝できる枝はある…!

ギギだ…!こんにちは…!
こんにちはー。また遊びにきました!(大きめのバスケットを抱えてやってきた)
お友達からお野菜を沢山頂いたのでサンドイッチを作ってきたのですよ。
一人で黙々と食べるよりみんなとおしゃべりしながら食べたいなーと思いまして。
よかったらどうぞ~。
(バスケットの中身は野菜サンド、ハムサンド、卵サンド等様々)
ふふ、ありがとうカイト君。

ギギエッタ君とアニー君はいらっしゃい。
僕もサンドイッチ貰ってもいいかい?
はーい!アタシはギギエッタよ。
初めましての人はよろしくねー!

あ。アニーさんも遊びに来たんだ!
木陰でサンドイッチだなんてピクニックみたいね♪
シオンったら、いつもこんな良い場所でお昼寝してるのね~
ノワさまどうぞどうぞ!
みなさんと食べるために作ってきましたのでご遠慮無くなのです!
ギギエッタさまもいらしていたのですねっ
これぽてとさまから頂いたお野菜で作ったサンドイッチなのですよ。
是非食べてくださると嬉しいですっ。
アニーだ…こんにちは…!
わーいサンドイッチ…しかもポテトの…!
食べる食べるー…!
ふふん…いいでしょー…!
俺のお勧めポイントだからね…(凄く自慢げに)
ピクニック…!
ありがとうぽてと君の作った野菜を使ったならさぞ美味いだろうね。
早速いただくとするよ(野菜サンドを1口)……美味い!野菜は勿論味付けも絶妙だね。(べた褒めしながら野菜サンドを更に頬張る)
なんでシオンが偉そうにしてるのよー!?
アタシはこの場所を褒めたのっ!

(アニーが持ってきたバスケットの中を覗いて)
わぁ~!ステキ!!
…アタシも1つもらっちゃおうかな?
えーっとねぇ…(考え中)…よーし、ハムのやつにしよっと♪
(野菜とハムが入ったサンドイッチを選ぶ)
俺はカイトだ、よろしくな!>ギギエッタ

ピクニック!飛んだあとのご飯は美味しいよな!(卵サンドをひとつ摘む)
えー…だっふぇおれのねどこふぁもん…(もぐもぐとベーコンレタスサンドを頬張り)
素材の良さはもちろん、味付けも参考にしているので!
(ノワさまのべた褒めに顔がふんにゃりしつつ自分も食べ始める)
やっぱりみんなと一緒に食べたほうが楽しい♪持ってきてよかったのです。
何言ってるのか分からないんですけどー!?
>シオン

それじゃ、アタシも。いただっきまーす!
(サンドイッチに齧り付いて)
…ん~♪美味しいっ!!シャキシャキのレタスとハムがよく合うわねっ。
わかるはず…(もぐもぐごくんっ)

やっぱり賑やかなのはいいこと…
食べるか喋るか、どっちかにしなさいよー。
…って、アタシも人のこと言える状態じゃなかったや。あはは…。
(自分もサンドイッチを食べている途中である)

…まぁ、お外だし?ちょっとくらいお行儀が悪くても大丈夫かなっ♪
なんかこう、家の中とは違う、お外ならではの開放感がありますよね。
のびのびした気分で食べられます。
ん~~~~~(サンドイッチ片手に両腕を上げて伸びの体勢)
気持ちいいですねー
ふふ、まさかこの僕が誰かと語らいながら
こんな穏やかな時が過ごせるなんて。
これはイレギュラーズになってしまった事に一つ感謝かな。
でしょー…!
ここは風の通りもいいからね…!

穏やかでとっても心地いい…!

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