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ギルドスレッド

大きな木の木陰

木陰


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(サンドイッチを食べ終え)
最近ちょっと暖かくなってきたもんねー。
ふぁ…、シオンじゃなくても眠くなっちゃう季節かも…?
(あくびが出そうになるのをこらえている)
私もイレギュラーズになったことに感謝ですね!
最初は戸惑ってばかりで不安しかなくて故郷に帰ろうかと思ってましたが
今はこうしてお友達もできましたし!

あれ・・・?みんな眠そう?
シオンさま、なにか眠くなる成分とか出してませんか??
な、なんだかみんなが眠そうにしてると私まで・・・ふぁぁ・・・
ん…眠くなる成分はわかんない…
アニーがくれた花かな…?
えっ!?そうなの!?
あのお花にそんな効果あったかなぁ・・・?
もしかして見た目が似ているだけで違うお花渡しちゃったのかしら・・・?
雰囲気に釣られるなんて言うのは良くある事さ?
ここの穏やかな雰囲気とシオン君の眠たげな雰囲気にあてられたんじゃないかな?
…僕もその1人だけれど。(小さく欠伸を一つ)
ふふん…ここは俺の一番のお昼寝スポットだからね…
眠くなるのも仕方ないよ…(何故か得意げ
ふふっカイトさまとても気持ちよさそうにしてますね。
穏やかな表情をして、なにかいい夢でもみているのでしょうか。

こんな心地よい雰囲気なら私喜んで釣られちゃいますね…
あらあら、ノワさまも欠伸が?
時間もあることだし、ここはひとつ、シオン様ご自慢のお昼寝スポットで
ちょっと眠らせていただこうかな?
(寝転がるのによさそうな場所を選び眠りにつく)
すぅすぅ……
2人ともおやすみ。(2人を見守れる位置に腰掛け本を開き)
ふふん…この一帯は俺が認める最高のお昼寝スポットだからね…!(自信ありげに)

…(アニーをつつきにいく)
シオン君寝てる子の邪魔はあまりしないようにね?(ちらりと目線をやり)
えー…じゃあノワの邪魔するー…

カイトは焼き鳥だー…(暗示
おいしい~………やきと…り……むにゃむにゃ…
……もうお腹いっぱい……です~……(寝言)
僕の邪魔かい?仕方ないな。(本を読み続けつつ)>シオン君

おやおやカイト君はうなされてしまってるみたいだけど大丈夫かな?
あはは…、どんな夢を見てるのかしら…。
あ。アタシは鳥じゃないからセーフよっ!
皆焼き鳥の夢を見てる……いいなー……

えーい……(ノワの頬をつつこうと)

ギギはこうもり焼きかな……?(頭の羽根をロックオン)
(ゴロンと寝返りをうってシオンに抱きつこうとする)
ごきげんよう。
(ふわりと木の枝に腰をかけ)

お久しぶり、皆様。すこし顔が見たくなって寄ってしまったわ?
あら、今はお昼寝中かしら。
ぐあー…(抱きついてきたカイトをぺしぺし)

あ…エルだ…!こんにちは…!
(叩かれても眠る。船の上ではこの程度日常茶飯事なのだ!)かーらーすーのーやーきーとーりー……
こらこら。(頬をつつかれ)>シオン君

やぁエル君久しぶりとこんにちはだ。
ええ、シオンもノワもこんにちわ。元気そうでなによりだわ?

(カイトをふと見て)
あなたは初めましてだったかしら?エル・ドールよ。よろしくね(小さく笑み
……めらめら…めらめら…(炎の音を口ずさむ)

わーい元気元気ー……
最近暖かくなってきたけど、この辺は木陰になってて過ごしやすそうだなぁ
あっ、他にも人がいるや、こんにちはっ!
ってお昼寝中だった人もいるんだね、起こしちゃったりしてないかな、ごめんね(声量落としつつ
こんにちはっ……!!(すぽっと抜け出して焔の側に)
――むぎゅ(抜けられた。ドスンと倒れる)

痛た……むう。(起きた)
うわぁ!えっと、こんにちは?
その、向こうで鳥っぽい人が倒れちゃったけど、大丈夫なのかな?
んー…カイトなら大丈夫…

無駄に丈夫だし…(ボソッ
なんか酷い言われような気がした。(寝ぼけ頭)
……ん?新顔か?カイトだ、よろしくなー……(ねむねむ)
あっ、なんだか本当に大丈夫そうだね。
ボクは炎堂焔だよー、よろしくねっ!

ところでここは皆でお昼寝する場所、なのかな?
俺は竜胆シオンだよ……!よろしく焔……!

んー……それに加えてお話かな……
カイトくんにシオンちゃん・・・うん、覚えたよ!

ふむふむ、この辺りは快適でゆっくりお話したりするのにもよさそうだもんね
お休みの日にお弁当とか持ってきてのんびり過ごしたりするのもよさそうだなぁ
そーだよ……あんまり環境も激変したりはしないし……
雨は降るけど……

お弁当……!!
って言っても、ボクはちょっとだけ
ご飯を作ろうとしてお家の丸焼きを作っちゃいそうになるくらいちょっとだけお料理が苦手だから
どこかで買ってくるか、誰かに作ってもらわないとだけどね
お家の丸焼き……

そろそろなにか食べたい……
食べ物ねぇ…(ちらり、実なっている木を見やる)
お家の丸焼き、ボクの蒸し焼きとも言うかもしれない。

あれ、この辺りの木って実がなってるんだ、どこだろう?ボクでも届くかな。
(木の下で手を伸ばしながらぴょんぴょん飛び跳ね
蒸し焼き…!

届けー…(飛び跳ねてるのを見てる)
やぁ初めましてだお嬢さん。
僕はノワ・リェーヴル よろしくお願いするよ?
ふむ、木の実なら取ってあげようか?>炎堂君
丸焼きー……蒸し焼きー……なんか怖い話になってる。

木の実、取るのは良いけど食べれるやつだよな?(見上げる)
ありがとー、ノワくん!
あっ、食べれないのかもしれないんだ、この木のは大丈夫なやつかな?

丸焼きも蒸し焼きも何とか回避出来たから大丈夫だよ
その後ですっごく怒られちゃったけど。
あの大きな木の実だったら食べれるよ……
味は色んな果実の味っぽいけど……

無事でよかった……!
ふわぁ~~~~ぁ(眠い目こすり、ゆっくりと起き上がり)
……?丸焼き?蒸し焼き…?なんだか美味しい夢を見ていたようなきがするのです…

あら…?見ない方がお二人…私がお昼寝している間いらしてたのですね。
私ったらけっこう長い時間寝ていたのかしら…
あっそうだ、わたしはアニーといいます。花屋をしています。
どうぞよろしくお願いしますねっ
あら、おはよう。素敵な夢を見ていたのね?
エルドールよ。よろしくね、アニー。(少し離れた木から軽く挨拶)

それなら、エルもひとつ頂こうかしら。(果実のそばへ
よかった、食べられるんだ。
へー、こっちには変わった木の実があるんだね
不思議なものが色々見られて楽しい世界だよね、ここ

飛び跳ねたりうるさくしてたから起こしちゃったかな?ごめんね。
ボクは炎堂焔だよ!よろしくねっ!
お花屋さんなんだ、元いた世界ではお母さまがお花好きで色々育ててたっけ・・・
ねぇ、今度お店にお花を見に行ってもいいかな?

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