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ギルドスレッド

Bacchus Kiss

雑談用スレ

ここは雑談用のスレ。
RPしながら適当に喋ってれば良いんじゃん?

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おや、こんな所によさそうな店がある。
やあ。カクテルの、そうだなあ。アドニスをいただけるかい?
…いらっしゃい。
こんな偏屈な…辺鄙な場所、良く来たな。
見ての通りどこも席は空いてる、好きに座ってくれ。

(カウンターの中では注文を耳聡く聞いていたマスターがカクテルをシェイカ―にかけている所だ)
(カチコチになりながら店の中に入ってくる)あのう、ビラを見てきたんですが……。あ、アルバイトの応募ではなくてですね。その、あー、えと……私にも、何かいい感じのカクテル、お願いします!(勝手にテンパって声が大きくなった)
お、んだよ。ビラ効果きちっと出てんじゃん。
はいはい、いらっしゃい。席はご自由に…って、あー?良い感じのカクテルぅ?
(一度マスターの方へ視線を送るとシーザへ向き直りつかつかと距離を詰める)
好きな酒とか、今まで飲んだものとか、なんかそういう情報ないわけ?そういうのなけりゃアンタの髪色とかでかってにおっさ…いや、マスターが作ってくれるぜ。
(カウンターに硬質な音が響く。カクテルが出来た音だろうとアディが品をとりにいく)
はいよ。(コースターも無く、そのままコップとおしぼりをショウの目の前に置く)
こんな糞暑いのに、よくそんな恰好してられんな?つまみは?なんか食わねーの?
ひぅ!?(怒らせたかと思い目をそらす)
(深呼吸して)えっと、じゃあ、髪色とかでイメージした物でお願いします。(引きつったような精一杯の笑顔を浮かべる)

(ちらりとショウに目を向け会釈し少し離れた席に座った)
髪色ね…んー、おっさん、カルテットでどうだ?
(カウンターからシェイカ―を響かせる音が聞こえる。暫しすると、音が止む。)

…赤の髪の毛がイメージのシャンパンベースのカクテル。ベリー系のリキュールとわずかなレモンの香りが特徴の「ロイヤルカルテット」。
そんで、あんたの瞳をイメージしたグリーンチェリーを添えたんだと。
(言いながらグラスとおしぼりをテーブルに並べる)
そんで?なんか食わねーの?ん?
わあ、綺麗な色してますね。(グラスの中のカクテルをまじまじと見る)
あ、そうですね。ではナッツとか軽い物をいただけますか?(おしぼりで手をふきながら)
ナッツと軽いもの…なんか苦手な物とかある?
確か野菜酢浸けと小魚のフライがあったと思うけど。
キノコが、ちょっと苦手ですね……。
その2つなら、野菜酢漬けがいいです。
ほう、ここは混合酒…所謂カクテルや火酒の類を売りにしとる店と見た。
どれ、邪魔するかの……

(矮躯だが逞しい身体と、顔の半分を覆う豊かな髭を揺らしながら入店。空いているカウンター席を指差し)

構わんかの?
邪魔して良いなら、何か蒸留酒を見繕ってもらえんか。
あ?キノコ駄目なの?ちょーうまいじゃんアレ。
はいよ。
(注文を聞き取ると厨房へ入り、貯蔵庫にある瓶から酢漬けを皿に盛りナッツの缶を持って帰ってくる)

ナッツと酢漬け。っと、客か。
(なんだ?変にちっこいじじぃだな)

…見ての通りどこも自由席だ。
好きな所に座ってくれ。それと、蒸留酒か。つまみは?いるか?

(カウンターにグラスを置く音が響く)
はいはい、今取りにいくよ。

(グラスを持ってゲンリーの席へ戻る)
ラムだなこりゃ。で、つまみは?
なんというか、食感とか味とか、全体的に駄目ですね……。
あ、おつまみ、ありがとうございます。
では、いただきます。(カクテルを飲み始める)
おう、すまんの。
(カウンターのスツールに腰掛ける。背が足りないため足が宙ぶらりんになるが、これはいつもの事だった)

ラムか、良いのう。これで頼むわい(指4本分の量を示す。シングル、ダブルならぬフォーフィンガー)

つまみは、そうさの。儂も分もそれを頼む(相席客のナッツを指差しながら)
っへー。
嫌いなもんとか特にねーから、損してんなー位にしか思わねーな。

きついと思ったら、早めに水飲めよ?
(目元が細く、面白いように笑いに歪む)

おいおい、じーさん飲みすぎて落っこちんじゃねーぞ?
あ?フォー?(持ってきたグラスを見ると2本分しか入って無さそうだった)

じーさん酒豪か?それとも無謀なだけじゃねーだろうな?
(一度ラムの入ったグラスを置くと、つまみとラム酒のボトルを持って返ってくる)

マスターがあんたは飲みそうだから、ボトルキープしたらどうかってさ。
心配御無用じゃ。儂らドワーフにとって、酒とは友じゃからの。
(受け取ったグラスを傾ける。軽く一息で半分ほどを呷ると、二口目からは大事そうに少しずつ。量は確実に減っているけれど)

おお、そりゃあ有り難いの。
儂はゲンリーという。
ドワーフのゲンリーじゃ。
嫌いな物がないのは、羨ましいですね。
色々食べられる物の幅が広がりそうですし。

分かってますよ。無理はしません。(ちびちびとカクテルを飲みつつおつまみも口に運んでいく)
ドワーフっつーことは、あんたも今回の騒動の一旦って事か。
ま、客が増える分にはオレは困らねーんだけども…

酒と友達って事はたらふく酒が飲めるって事か!んじゃさ、ドワーフの知り合いとか連れてこいよな。
少しはサービスするし。そのかわり、たくさん飲んで金をどんどん落として…
(目を輝かせながら金勘定のポーズをしばらくしている)

オレはアディでいいぜ。
種族は…ま、つまらねぇただの獣人だ。

あー…アンタは?
(ゲンリーからシーザへ向き直り話の流れで名を問う)
え、私ですか?(グラスを置く)
シーザといいます。
種族は、ディープシーです。
よろしくお願いします。(ぺこりと頭を下げる)
あー、儂は今回の騒動よりも随分前に、「召喚」とやらをされたらしくての。
もう数十年ほど経っとるから、新たな住人っちゅうには古すぎるわい。

(ドワーフの知り合い、という言葉に表情を曇らせ)

そうさのう、大勢仲間を連れてきて、このラムのボトルを飲み干せたなら、そいつは素晴らしかったろうと思うんじゃが……
もう数十年、ドワーフの同朋には会っておらんよ。噂すら聞かぬ有様でな。

……フン、つまらん話になっちまったわい。
(話を切り替えるようにグラスを飲み干すと、ボトルからもう一杯注いで)

ま、心配せんでも儂は沢山飲むからの。よろしく頼むぞい、アディ。
シーザ、お前さんもな。袖すり合うも他生の縁、というらしいからの。
シーザ…ね。
あぁ、種族は見紛うことはねぇわな。
どうも最近街に一気に増えたように思うけど、それも異変ってやつの影響なのか?

ゲンリーはずいぶんと落ち着いてると思ったら、そんな前からコッチにいたのか。
…一人で来たのか。見つかるといいな、仲間。

お、頼むぜー。
オレもここがつぶれたら新しい所でバイト始めなきゃなんねーからさ、大変なんだよなぁ。面接とかいうの受かるの。
うーん、やっぱり目立ちますよね……。(そういうと人間の姿に変化する)
こっちの方が、目立たなくていいかな?

旅人は別世界から召喚されるんですよね。
ここと違う世界なんて想像できないです……。

アディさんもゲンリーさんも、よろしくお願いします。
私は、無理しない程度に飲むので、量に関してはなんとも言えませんね。
仲間を見つけるのは、儂の旅の目的の一つじゃなからな。生きてる限り、気長に探すわい。

別世界、と、言われてものう。
儂らドワーフの国があった辺りとこの辺は、そんなに変わらんでなあ。異世界と言われても実感が無いんじゃよ。誰かが、文明レベルとか言うとったかの。それが良く似ておるらしくてな。

とはいえ明らかに別世界、例えばそうニホンとか言う国とかか、そういう所から来たという連中が大勢いるのが、ドワーフの国との一番の違いかの。
ま、姿形っつーよりもオレら深血はハナが効く奴が多いからな。
あー…でも、まぁ、人間の形の方が見慣れてはいるから、そっちの方がいいかもしれねぇな。

想像もつかねぇよなぁ別世界なんて。
…へぇ、どの世界も似たようなもんなんだな。

ん?にほん?
個性豊かなやつらが同じ出身名乗ってるって、ギルド行ったときに聞いた気がするな。
仲間、見つかるといいな。
似ている別世界もあれば、まるで似てない別世界もある、ちゅうことじゃろうな。例の騒動以来、旅人の連中を見ないことの方が珍しいでの。

うむ、ありがとうよ。アディ。
見つかったら此処に連れてきて、ボトルをしこたま注文したるわい。(カラカラと笑って)
同じ世界から召喚されることもあるでしょうし、見つかるといいですね。

ゲンリーさんが、特別多く飲めるのかと思いましたが、そうではなく、種族単位で飲めるんですね。
そうさのう。儂らの仲間は皆鮭が好きで、酒に弱いっちゅう概念を知ったのは、人間と知り合ってからだったのう。
ドワーフというのは、酒を友にする。そういうもんじゃ。少なくとも儂の国ではの。
どこもかしこも旅人で溢れかえってるよ。
ま、特需景気ってやつで街は賑やかになっちゃいるが、ここの酒場に足を運ぶ奴はまだ少ねぇな。
こんなシケた裏通りなんかに店構えやがって…
(ぶつぶつと呟く)

おう、そんときゃ店が潰れねーように、幌馬車一杯の樽酒を注文してやるよ。
そんじゃ、飲み比べなんて安易なことされねーように、バカな客は見張っておかなきゃいけねーな。
それはすごいですね。本当に、樽とかの大きさじゃないと、満足できなさそうです。

確かに、あんまりお客さんいませんね……。(店内をきょろきょろ見渡す)
私が、ビラを見て、ここに来たように、その内お客さんも増えるんじゃないでしょうか?
そのうち増えんだよっ
つっても、なかなか増えねぇのが現状だが。
あー、どっかに依頼でもだすかな。

客呼びの依頼なんて請け負ってくれる奇特な所がありゃ、苦労しないんだけどな。
焦りは良くないぞい。まだ始まったばかりじゃしの。
商いは『飽きない』事が肝心じゃと、言うとった奴もおったわい。

そうさのう……人の集まっている所で宣伝する、とかかのう。
ローレットでギルドの宣伝をしているのを見たことがある程度、じゃが。
そうはいってもよー…
ここの売り上げがもろオレの給料に影響すんだよ

って、ゲンリーは酒場の張り紙見てねぇの?
そりゃほんとここによく来たなって感じだ。
シーザは張り紙見てきたみたいなんだ。
(親指でシーザの方を指し)
そうですね。どこに行こうか悩んでる時に、ビラを見かけたので、とりあえず飲みに行こうと思いました。
ビラを見かけなかったら、立地的に考えて、来なかったかもしれませんね。
あー、もう張り紙したったのか。それはすまんかった。

儂はオリエンテーションとかいう話を聞いて、良い口実じゃと思って酒が飲めそうな所を順繰りに回っとったら、ここに辿り着いたというわけじゃ。
酒の匂いに惹かれてやってきた、というところかの。
そいつは鼻がいいのか目が高けぇのか、よくここ選んだじゃん
(嬉しそうに目元を歪めてシーザへ笑いかける)

いやいや、やっぱ行き着く答えはそこだよなー。

ギルド主催のイベントだろ?オレはめんどくてやってねーけど、けっこー街は活気づいてるからここに来ても良さそうなもんなんだけどな。
ドワーフは酒に敏感なハナを持ってんだな。
――神様のお名前の酒場って、こちらで合ってる? ごめんなさいね、ちょっと迷っちゃったものだから。
(淡い色の髪を揺らして、女がひとり入店してきた。何の変哲もない、人間の女だ。
 ……ただ、擦れ違うときにはふわりと、花の香が漂うかもしれない)

お席、空いてます?
…いらっしゃい。
あぁ、物好きが集まるBAR「Bacchus Kiss」はここで間違いないぜ。
(雑談していた面子から離れると店に入ってきた女に近づく。マスクで隠された鼻にも、ふわりと良い香りが漂う)

テーブルだろうがカウンターだろうが空いてるぜ。好きに座れよ。
ちーっす、ギルドで貼り紙見たんだが(寸法の在ってない白衣のポケットに自堕落に手を突っ込んだ、茶髪に眼鏡の少年がやってくる。背中には一対の翼。左は蝙蝠によく似た黒い翼、右スチームパンクフレームの機械翼だ)

……へえ、葉っぱがいっぱいだ。マイナスイオンでまくりだな
こんなナリだが実年齢はヨユーで100こえてる。
レオンは一応問題ねーって言ってたんだが、酒は飲めるか?(自分の胸を親指でさし)
マズそうならノンアルコールで頼むわ
…いらっしゃい。
張り紙見て来たのか、そいつは嬉しいこった。
見た所科学者っぽいが…変わったアクセサリー(羽根)が背中に付いてんだな。

あぁ、マスターが放っておいたのをオレが手入れしてたら、いつの間にか増えてきちまってさ。
ってなんだ?実年齢が100超えてるって?
そのナリで?どうみてもガキじゃねーかよ。
レオンってロレットん所のおっさんか?…まぁ、あのおっさんが認めてんならいいけどよ。
常連客にゃ事情説明すんのも面倒だし、ノンアル飲んでるって事にしとけよ。そんで?何飲む?
お客さんが増えてきたようで、良かったですね。(酢漬けを食べながら)
これ?アクセサリーじゃなくて自前だぜ(皮肉っぽく笑って翼を上下動させ)
旅人だからな

はは、どう見てもガキか。言ってくれんね
わけあって成長がとまっちまったのさ、同情するならツケで飲ませてくれ、なんてな

こっちも揉め事はごめんだ、無害なボク様ちゃんのフリで大人しくしてるさ
(カウンターの一席に腰掛けて)
そうだなあ……とりあえず生エールで

(シーザさんの方を見て)アンタはなに食べてんだい?つまみによさそうだな
(声をかけられたのでそちらを向いて)これですか?野菜の酢漬けです。おいしいですよ。(話は聞こえていたので特に外見は気にせず返答する)
あぁ、こうして集まるようになったのも、シーザが口火を切ってくれたお陰かもな。…さんきゅ。(ぼそっ)

っへぇー!旅人にゃ変わり者が多いと思ったが、そんな変わった羽根持ちまでいるとはな。
(おしぼりをテーブルに置きエールを取りにカウンターに入る)
同情しようがしまいが、女神の取り分は決まってるんでね。返済の見込みの無ぇツケは効かねぇからな。
(エールを置く)ほらよ。

つまみはどうする?そいつが気になるなら同じもん出すけどよ。
張り紙の効果があったようで何よりじゃの。人が増えるのは良い事じゃわい。
(カウンターの会話に耳を傾けながら、ボトルのラム酒をグラスに継ぎ足し)
いえ、そんなことはないかと……。(恥ずかしそうに顔をそらす)
この前、ローレット見に行ったんですが、新しいビラ貼ってたじゃないですか。
そういうアディさんの努力が、実を結んだんだと思いますよ。(グラスを傾けながら)

そうですね、賑やかなのもいいと思います。>ゲンリーさん(イラスト完成おめでとうございます)
こんにちはー……(興味深そうに入り口からキョロキョロ
のんあるこーる、しか飲めないけど、大丈夫でしょうか?
よかった。じゃあ、お邪魔するわね。(店内を一度見回して、カウンターの椅子をひとつ引いた)

実はこちらのお酒をよく知らなくて。お任せできる?
……そうね、あんまり強くなくて、果物を使ったものがあれば嬉しいのだけれど。
あぁ、ほんとにな。
貼り紙効果も馬鹿にできねーな。
にしても、ゲンリーのおっさんは酒が似合うな(渋くて格好いいイラストおめでとうございます!!)

はは、照れんなっつーの。
ローレットの方も確認してくれてんのか、そーゆーマメさはありがたいな。

いらっしゃ…ってあずきじゃん?早速来てくれたんだな。
あ、こいつはオレが客引きの依頼でお邪魔させて貰ったギルドのやつなんだけど、わざわざ足を運んでくれたんだ。
(皆に聞こえるように紹介しながら)
で、ノンアルカクテルな。ちょっと待ってな。
てきとーな席に座っとけよ。こんだけいてもまだまだ無駄に広いからな。

果物使った酒な、甘いのは平気か?
つか、"こちらの"ってことはあんたも旅人か?
人が居着けば、その人がまた誰かを連れてくるもんじゃからな。賑わっていれば人は集まる。好循環が回ることを祈っとるぞ。

酒が似合う、か。まあさっきも言ったが、ドワーフにとって酒は友じゃからの。
褒め言葉と受け取っとくわい。

(イラスト祝辞ありがとうございます。想像以上にイメージ通りでした>シーザ、アディ)

これはこれは、小さなお客さんじゃな。あずき、というのか。
儂はゲンリ―。ドワーフのゲンリ―じゃ。
カウンター席、少し高くなっとるでの。気をつけて座るとええ。
(椅子を引いてやりながら)

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