PandoraPartyProject

ギルドスレッド

森の洋館

【RP雑談場所】談話室【誰でもOK】

ソファーやクッションなどが備え付けられた談話室。

貴方が運良く(或いは悪く!)館へ迷い込んだなら
この世ならざる住民がこの部屋へ案内してくれるだろう。

居たければ居たいだけいればいい。
飽いたならば離れればいい。
そうして、気が向いたならばまた立ち寄ればいい……。

悲劇も喜劇も茶番劇。
死者に事情があるように、生者にも事情があるものだ。
彼方では笑い声が、此方では泣き声が。
ああ、それもまた一興。

――さて、今日はどんな話をしようか。

*自由なRP交流スレッドです。
過度な迷惑行為にのみご注意下さい。

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ふふ、生きてるって言うとなんだか人間らしいと思いませんか?
クウハさんにしたらちょっと微妙かもしれませんが、世界に受け入れられてるのかなって思うんです。
嫌われ続けるのはちょっと悲しいですから。

僕の世界だって同じような感じでしたよ。ただ自分の性質上、神になるほど恐れられることもなく、人間を取って食ったわけでもなかったので大した脅威にもなってなかったというのもあります。
それでも過ごせていたので……甘んじていたら人間の進歩に負けてこのざまです。
慰め……(よしよししようかとクウハさんに近づいた)(身長差を思い出して何とも言えない顔になった)
クウハもする?他のコがしてくれるかもしれないけど、欲しいなって思ったらこっちにおいで。
だとヨ、大地?
お前があんまり可愛くって虐めたくなっちゃうってサ?人気者だねェ。
悪魔や悪霊の前だろうト、ビビってねぇで胸を張っとくのがオススメだゼ?
まァ、高飛車が過ぎりゃア、相手さんを怒らせて逆にバクっとイカれちまうけどナ?

……む、むむ……努力、します。

……ン、フーガん事なラ、礼は要らんサ。
立ち直ろうとしてるアイツの頭をぶっ叩くような邪魔はしないガ、これといった助言もしてないしヨ。
……うん、あと俺達がしたことと言えば、彼の秘密基地でサンドイッチをご馳走になったぐらいだし。
……
ははは。自由だねぇ。
何せ僕はただの亜竜種ゆえに、特段そんな面白い話も無い。
皆みたいな冒険者ならいいんだがねえ。
そうだね、モノガタリ。紡ぐ者たちの営みだったり、在り様だったり。
妖怪も、カミサマも、人間さえも、忘れられれば消え去るものさ。
そのまま酒と霧に溺れる街へ向かうのも一興だとも。
……そうだな、だからこそ、物語の語り部が必要とされるわけなんだけどな。

……ほれ、ご主人様もああ言ってるし、行ってこいよクウハ。(促すように)
(なんか増えてる〜……とりあえず天井に寝そべってよーっと…)
初めに等しさが在り、遍く、多数の意味を持たされ、筆舌に尽くし難い枝分かれを宿される。悦楽に見せ掛けた結果が増殖だとしても――これは。
人が多い――。

多いな?
宜しくない。
(卮濘、オラボナの様子を見て)
おヤ、一番弾けてた連中ガ……ちょっと静かになったカ?
……もしかしテ、意外と人口密度が多い空間は苦手なのカ、アンタ達ハ?
……ほう? 興味深いな。
収束の見当たらない展開はお嫌いか? 登場人物の飽和は許容しかねるか?
それとも…………単にお目当てクウハにしか興味がねぇか?
人が多いと目が滑るのだよ。
本当に、まったく。
――蝸牛マイマイと。

目玉は無いが。
Nya――hahahaha――。
ソンナワケナイジャナイデスカー、ヤダー
アッハハハハー



……………真実は時に残酷なんだよー????
……heh、そうだな、登場人物ってのは中盤から佳境にかけて増えていくもんだ。
……”序盤”はそんなに覚えなくていいもんなぁ?(へらへらと)
沢山ニンゲンが居れば、その分モノガタリも増えて自然と場が目まぐるしく加速するもの。
戸惑い、面食らい、堂廻り、目くらむ……どぐらう、まぐらう…たかだか数年、人の世に慣れぬ内は無理もないことだね。
誰の脳味噌が考える部位か。
可哀想な事に私の頭蓋の内側は『存在しない』のだよ。更に言えば――。
骨無しと言うワケだ。

誰か花畑への行き方を教え給え。
インクが青くてたまらない。
おうおう、骨身だけの俺様の前でそれを言うのかい?
いいじゃねぇか、決定権が外側にしかないのはフェアじゃない。
たまには内側が勝手に選択をしたって……そのぐらいの権利はあっても許されるだろう?

……え? なに? おまえ生理現象あるの?
お手洗いなら向こうだぜ?(つい、と指を差しつつ)
オラボナ、人酔いしたのかな……?
そう、あっちだよ(とりあえずファニーと同じ方向を示した)

俺は賑やかなら賑やかな程好ましいガ……まァ、人間でさえ静かな場所が好きなやつだって居るしナ。無理もあるめエ。

そうか……旅人には本当に幅があるけれど。所謂ニンゲン意外に分類される旅人にも、それなりの苦労があるのかな……。
人間の進歩は本当に早いからのう、少し目を離すだけで既に闇を駆逐しつつある。
未知を既知に、神秘を現実に、世界を神や妖精の手から離れ自らのものとしておる。
これも自然の摂理だったりするのかもしれんのう。
ま、かつてはかつて今は今じゃ。あまり気にすることでもないかもしれんな。肝心なのは今どうするかじゃとわし個神的にはそう考えておるぞ。

わしは賑やかな方が好きじゃ!ビバ祭り!
(輪郭、若干人間から離れつつのたのたと指差し方向へ)(口のような部位から七色のインクが漏れてる)
とある概念、現象、思想がカタチになってるだけだからねぇーわったしー。
今でさえ肉体の枷に押し込められてるから泥れないけど同じく内臓なんてねぇぜ!
そーれにー、そーのうち別の服くるから見せびらかしてやんぜー
語られている限り死ぬことはない不死の存在ですが、忘れ去られてしまった日が妖怪が死に消える日になります。
語られるだけで信じて怖がってくれたら困りはしないのですけどね。
人間は難しいです。

今どうするか、ですか。でも……(言葉を続けようとして口ごもって)
いえ、あなたの言うとおりだと思います。狐の神様。
(少しだけ笑顔を作って見せた)

あー、人慣れしてないとなんだかたくさんの人って目が回るんですよね。
オラボナさんがそうだとは思いませんでしたが。
モノガタリは目紛しく溢れるばかり。
頁の波に埋もれて自分が誰かも忘れそう。
それでもモノガタリはいつだって私に「こっちを見て!Readme!」と訴えかけるから
私は愛する事をやめられないの。
いつまでもいつまでも永遠に。

そうだわ。物語を愛する貴方。
私、貴方を名前で呼びたくないの。
だって貴方は滑稽Funnyじゃないもの。
別の呼び方をしたいわ。紫苑の月みたいに。
駄目かしら?
…………え、あ?(虚を突かれたように)
……おまえも変わってるなぁ。俺様を滑稽じゃないなんてよ。
いいぜ、好きに呼べよ。
物語を愛する魔女、さぁ俺様に、素敵な名前を付けておくれ?
(ぬたぬたと花畑から戻ってくる)
(其処等へんでぐってり)
嗚呼――本当に。
人類は多いと思わないか。
正確には人型だが。
己も含めて忌々しいほどに。
僅かでも画数を減らす努力をし給え。

校長這い寄る混沌の話が長いお約束も不要だ!
画数を減らす努力をすればするほど、大きく物語が伝わらない物だよ。
絵本なんていい例だ。物語をどこまでも拡大解釈されてる。

……と、こんな感じかな?言い回し的には。
(口ごもりにはあえて言及せず)うむ!ついでにわしにお供えとかすると気持ちいい感じになるぞ!具体的には滑舌が気持ち良くなる!

わし!(短くしてみた)
これだけ入り混じってりゃ誰が誰に話し掛けてんのか分からなくなるのも無理はねぇが……
そこは頑張って心の中にスキップボタンを設置しろ?
というカ、『ニンゲンは見てるだけで面白い』的なことを言いそうな二人……人?ガ、大勢が苦手というのは少々意外だナ……。
(オラボナ、卮濘を見て)
長いと!!!スクロール面倒なんだよぉっ!!!シリアスやだ!疲れる!

あと狐には油揚げを投げよう
(好きに呼べ、と言われ花が溢れるような微笑みを見せて)
じゃあ、白亜の星。
白亜の星ってこれから呼ぶわ。

画数が多い?台詞が長い?
いい事じゃない?いけないの?
モノガタリそのものの貴方達には、刺激が強過ぎるのかしら。
たとえば――毒虫が集合し、のたうち、嗤う貌を想像し給え。
似たようなものだ。

必要なのは設定資料ルールブック追加資料ソースブックだ。
違えるな、ケチャップでもマヨネーズでもカスタード・クリームでもない。
魔導書ホイップクリームなのだ。
炒め物を成す際には火傷に気を付け給えよ。
――長台詞は嫌いではないが、それは地の文なのだ。
あーあーあー……。
散々暴れ散らかしてた奴らが好き勝手な事言いなさる。オラボナはまだいいが、卮濘オマエ、なんか勘違いしてねェか?

興味の無い話は聞き流せ。
それが出来ねェなら出て行くこった。
調子乗って我儘垂れ流すんじゃねーよ。
しっかしスゲーな、この状況。
人が人を呼ぶとはこの事か?
いや、ほぼほぼ人外なんだが……。
では次にこちらにお邪魔する時にはおいなりさんを用意しましょう。
人が多いのでたくさん作らないとあっという間になくなりそうですが。

……類は友を呼ぶ、ですかね?
あー………ん ごめん だらけ過ぎて本体現廃世界の堕落者と直結してた
ゆるーくしすぎるとこうなるの、ごめんごめん
とりあえず一回死んでくる……次の私にご期待ください…(床に染み込んで消える
白亜の星……ね。
heh、ちぃと照れ臭いが、いいな。星か。
星を見るのは好きだが、まさか自分が星に喩えられる日がくるとはねぇ。
素敵な名前をありがとうよ、ルミエール。

……類と言ったら類なんだろうが、うん、同類項にされたかねぇんだよなぁ
………うちの卮濘がご迷惑をおかけしました で、いいのかな…
アレが話してると世界観が壊れるから代わりに来た。よろしく 
あ、紅茶とかって、ある? この身体、味覚あるから折角なら高いのがいい
類友ったっテ、一人一人がもう一人いて堪るかって奴ばっかなんだガ……だが……。
……っと、いけない。あまりにも賑やかだったから忘れてたよ。これ、出すんだった。
(とりあえず小さなスペースに、先程クウハに見せた本一式を並べていく)
おう、死んでこい。
反省したら生まれ直してまた来いよ。

俺が月でオマエが星か……。
なんかちょっといいよな。こういうの。

いらっしゃい。
反省するならいいのさ、気にすんな。
紅茶ならあるぜ。
その辺の市販品でよけりゃ淹れてやるよ。
絵本は絵本で味があって悪くは無いがね。
細かい文字の羅列が必ずしも描写力に優れるとは限らない。
冗長、なんてこともあるだろうさ。
ま、人間はハイライトの塊の様なモノだがね。ヒヒヒ…!

月と星、ね。…、
んー……俺にとっちゃ、おまえも星なんだがな……

……ん? 赤羽、なんだその本?
月と星!わし個神的に新月が好き!妖怪の時間じゃー!代金は葉っぱじゃー!
白亜の星。優しい星ね。綺麗な星ね。
誰かが躓き立ち止まる時、貴方はそっと寄り添って、行くべき道を示してくれる。
私から視た貴方はそういう星よ。
紫苑の月の傍にいてあげてね。きっとよ。
類は友を呼ぶ?
違うな。
類は類を写すのだ。
やはり人類は同一奇譚わたしに成らねば勿体ない。最終的な平穏は頭の中、円筒の底に有るのだよ。いや、勿論、何もかもが惨事に触れた際で問題なく――。

強く強くを書き殴った私でも人の流れ、渦には弱いのだよ。嗚呼、月と星か。裏側には如何様な蟾蜍、獣、槍衾が潜むのか。
――世界が別だと?

失礼。
ん、ここに来る人が読みながら一休みしたりできるように、本をいくつか買ってきたんだよ。ココにおいて良いって、クウハからも許してもらったし。
今回はポケット文庫的なのが中心だけど……今度来る時は『星』を主題とした書籍を持ってくるつもりだ。
クウハからもリクエストがあったし。(大地の手と同等程度の……例えばミステリー小説見せて、ファニーに答えた)

まア、ルミエールとファニーの両人が納得してるなラ、その呼び方は成立でいいだロ。
……ついでに俺の事モ、『死霊術師の赤羽様』とか『不死王』とかカッコよく呼んでくれても良いんだゼ?だゼ?

……うわあ赤羽、承認欲求つよ……。
お、お邪魔しまー…… 死霊術師の赤羽様??
(賑わう談話室を覗き込んだ矢先に聞こえてきた呼び名を、そのまま復唱しつつ)
ふふ、以前遊びに来た時も賑やかでしたが、さらに賑やかですね。クウハさんはもしや招き猫なのでは……?

っとと、はじめましての方々ははじめまして。
佐倉望乃と、申します。よろしくお願いしますね。

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