PandoraPartyProject

ギルドスレッド

森の洋館

【RP】脅迫状。或いは廃墟での語らい…。

「◯月×日、指定した廃墟に来い。
他言無用。必ず一人でだ。
さもなければ……わかるな?」

ある日突然送り付けられた、差出人不明の脅迫状に従い向かった廃墟で
彼は身の毛もよだつホラー&サスペンスに……!

きっと、巻き込まれない。

【お誘いした方とのRPスレッドです】

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何してんの??言っとくが本物の耳じゃねーぞ。
(引っ張るなら何の変哲もない布の感触がする)
(猫耳を引っ張ったり揉んだりして堪能してから)
……きみ、そうやって受身がちだから可愛がれなんだね。納得。
何に納得してんだ、何に。
まあ、可愛がられてることに関しちゃ悪い気もしないしいいんだよ。
まあ、色々と。悪い気がしないなら、この先も大丈夫だと思う。
ルミエールの機嫌に慣れればたぶん
ほーん。
我儘そうな感じはするが、あの嬢ちゃんそんなに気分屋なのか?
本人が良く冗談めいて言うのが「自分でも1秒後はどうなってるか分からない」だから
ほんの数分前は機嫌良かったとか
真砂っていう狐耳の子と仲良く話してるかと思えば喧嘩してる時もあったな
いや、ヤベェな。
そういや俺も最初会った時いきなりキレられたっけ。
オマエさんはそういうの平気なのか?
僕は不思議なことにほとんど、そういう風に当たられた事がないんだよね。
割と初対面から、どっかで会ったことあるかのような振る舞いだったし。
悲しい事があった時に泣き叫ぶ宛にはされるけれども
もしかすると、実際どこかで会ってんのかもな。
オマエさん自身ではないにせよ、ドッペルゲンガーじみた似た様な存在とかによ。
旦那が甘やかすからそうなったんだろうな。
ガキの躾ぐらいしろよなァ……。
そんなに甘やかしては……………してるか。
俺に対しても相当甘いからな。
なら娘には更にだろ。
甘やかして育てた結果、将来困るのはガキ自身……
いや、あの人だと自分が世話する分には構わんって感じだろうな。
娘というよりペットじゃねェか……?
ペットだともっとこう……違うと思うぞ……
でも最近は色々あったから、抑えてる感じするよあの子。
そうなのか?
ま、俺や周りの奴らに害があるんでなけりゃなんでもいいけどよ。
うん、僕としても妹のように思っているから時々心配ではあるが。
たぶんない……かな?
取り敢えず、オマエさんはいい奴そうで安心したわ。
旦那の店の関係者なら、今後関わることもありそうだからなァ。
ん?お店手伝うの?商売の事なら厳しめに見るよ
おぉ、怖い。
手伝うっていっても俺も俺で面倒見なきゃならん奴らがいるし、気が向いた時にって感じだけどな。
なるほど……、…………通いか通信で教育部門の授業受ける?
通信教育とかあるのかよ。
受けた方がいいなら受ける。
従業員の中には学生も主婦もいるからな
ダブルスクール対応で

そうだなぁ、手伝いたい仕事次第かなとは。
接客?それとも会計とか簿記?
その辺り特に拘りねェな。
気分次第ではあるが、出来なきゃ出来るようにするだけだしよ。
それなら一般と接客業で、かなあ。まあ無理にとは。
ん、その内な。
俺が接客とか、なんか笑えるな。
まあサヨナキドリは広いしな
(さて、この男、覇気がない。
ローレットの依頼ならいざ知らず、淡々とした喋りに少ない表情差分)
(悪霊の目にはどのように映るか分からないが、ひとつ分かることがあるとすれば──魂に鎖が巻き付いていることだけ)
まあ、他人のことやら店のことは正直どうでもいいんだが……。
(目の前の男の魂を見る。
鎖に縛られたその有様は、ある種狂気的にも感じ取れる。
本人の振る舞いから察するに諦観に任せ
それを受け入れているようにも思えるが……)

オマエさあ。過去に後悔でもあったりするか?
…………なぜ?(剣呑さが、些か混じる)
そう警戒しなさんな。
無理に聞き出す気はねェよ。
それをネタに弄り回すつもりもな。
魂の有り様がちと妙なんで気になっただけだ。
…………、…………………後悔はいつもある。
今こうして生きてることが、後悔だから
前にも同じような事言ってる奴いたな……。
死ぬべき時に死ねなかったってことか。
ああ、死ぬべきタイミングは3回あったんだが2回助けられてしまった。
最後の1回はこの世界へ飛ばされる直前に。
「どうして、余り者なんかが」

(それは生まれてからずっと言われていた呪い
死神と罵られる前から愛すべき実父から貰った、原初の呪い)
生きていてるだけで素晴らしいと言う奴は多いが
そう思える奴ばかりでもないからな。
過去だと割り切るのも中々難しい。
同情するぜ。
ま、人間生きてりゃいつかはくたばる日が来る。
その内また死ぬべき時に巡り会えるだろうさ。
(原初の呪いに、死神と罵られる程の『他者に護りたいと思わせ護らせてしまう何か』
そして……本人の一途さと情深い性格が無意識の恋慕を連れてくる
斉賀京司とはつまり、呪いと縁で出来た、)
(数多の呪いと縁が鎖となって魂に巻き付いた男は、美しく生まれた愚かしい人間なのだ)
『いつか』じゃあ、もう嫌なんだがな。死にたさが、ずっと居座って長いから
さて。
「死ななければならない」という義務感と
「死にたい」という欲求の境は曖昧なものだ。
本気で死を望んでいるのなら、今ここで殺してやっても構わんが……。
オマエさんの場合そうした所で、運悪く誰かが助けに来ちまうかもしれんな。
(困ったように笑って。無意識に、頭を撫でようと手を伸ばす)
(キョトン、不思議そうな顔をしたまま撫でられる)
そうだな、君が僕を殺そうとすると薔薇に告げ口されて商人が来ると思う。
そう、か。流石に怒られそうだな。
死にたいと思った事はないが、死ぬべきかと悩んだ事は俺にもあるんで叶えてやりたくはあるが、難しそうだ。
商人もくらいは見逃してくれるのだが、他殺ごっこはどうなんだろうな?
許してくれんのかな?
どうだろうな?
ごっこなら許されそうだが、うっかり加減を間違えかねん……。
ほら、俺様悪霊だからよ。
うっかり殺られそうだな、辞めておこう。
…ほかにも何か、見えたか?
ほかは、そうだな……。
平行世界からの因果みたいなもんを多少感じるぐらいか。
愛は呪いとは、よく言ったもんだ。
あー………心当たりがふたつほど?
ふたつ?ふたつでそれか。
愛って怖いな……。
え?まっえ?待ちたまえ
僕が何となくそれかなって思ってる以上に因果が見えてるのか?
ん?
いや、俺はそこまで眼が良いわけじゃないからな。
見誤ってるだけかもしれんが、2つにしちゃやけに絡まってんな、と。それだけだ。
…僕、そんなに愛されて育ってないけれどな?(※他人からの好意に鈍感)
……ただ気付いてないだけなんじゃね?
だってオマエ、ぐるっぐるだぞ。
旦那と縁があったのもこの因果のせいだろ、多分。
ていうか因果ってことは恨みもあるってことだよな?そっちだったら分かる(まがお)
そうだな、恨みの可能性もある。
どっちしても碌な人生歩んでなさそーだ。
元の世界では、少々特殊な立ち位置だったからなあ。
逆恨みを含めてまあ、殺伐としてたせいだな。

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