PandoraPartyProject

ギルドスレッド

森の洋館

【RP】調理場

館内部の広い調理場。
ダイニングルームが隣接されている。

大きめの冷蔵庫、炊飯器、電子レンジ、オーブン等
調理に必要な器具は大体揃っている。
棚には食器類と調味料各種。
冷蔵庫の中身はその日によりけり。
白米、パスタ、缶詰類は常備されているのでご自由にどうぞ。

人手が必要な場合は住民達に声をかけると
暇してる子が手伝ってくれます。多分。きっと。
お片付けまでが料理だよ!いいね?

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はは、いってらっしゃい。
僕は……きっと政治の話をする事になるかなぁ。あの人とは。
あの商業ネットワークは見過ごせない。
……もしや、生ハムを事業展開するつもりなのか?(ぼそ)
ああいやでも、アンタ、戦線で食事提供したりしてたとか、そういう噂を聞いたような。
それ関係かい?
(先ほどまで後方腕汲みしながら話を聞いていた)
おお行くのか、行ってらっしゃいなのじゃ~
……生ハムの事業展開か。それもありだな。サヨナキドリのネットワークを駆使して憂炎ブランドとして売り込めば……
うん、良い提案をありがとうフーガ君。取り掛かろう。

ああ、ご想像の通り。僕はザーバ派で指揮を執っていてね。帝政派だったはずのあの人とは話してみたいんだよ。
わぁ、皆さんでお買い物ですか?いってらっしゃいませ。
お土産はお芋や栗や南瓜とかの、秋スイーツをお願いしまーす。
(お買い物組を見送ってから、空いた食器を洗い場に持っていく)

生ハムの事業展開……!
確か、サヨナキドリさんではピザを扱っておりましたので。
憂炎さんとのコラボ商品で生ハムピザとかもできるかしら。(そわそわ)
御機嫌ようですの〜!!
決戦の合間ですがなんとなくご挨拶に来ましたわ。
皆様いると聞いて調理場までお邪魔させていただきに来ましたわ〜!
ご依頼でご一緒になられた方もちらほらといらっしゃいますのね。
生ハムピザか……それもありだね。
ちょっと売り込んでみようかな。

ごきげんよう。麗しいお嬢様。何かいるかい?
>解さん
あら、ありがとうございます。どこかでお会いしたような…の方!!

丁度生ハムメロンが食べたかったのですの。メロンはありまして?
レイアさんご機嫌ようですの(真似っこ)
生ハムの原木の方……憂炎さん、有名人なのですね。

メロンがあるかは、家主さんに聞かないとわからないですね……
そのままでも美味しかったですよ、生ハム。
何、彼女と昔立ち話した事があってね。覚えててくれたのなら何よりだ。

メロンね。多分あったんじゃないかな?家主に聞かないとわからないけど。
お二人とも御機嫌よう(カーテシー)
こちらこそ覚えていてくださって嬉しいですわ。

生ハムメロンが良いですが、そのままでも美味しいのでしたら是非いただきたいですわね。
おおごきげんようじゃ!
最近は新しい人がよく来るのう
御機嫌よう(カーテシー)
レイアと申します、依頼などでご一緒になったときはよろしくお願いしますね。

皆様ここでご一緒に生ハムを召されているのですか?
えぇと、わたしが遊びに来た時に丁度ご飯の支度をされていたので……
お手伝いをしていたら、次々と新しいお客様や生ハムがいらっしゃって。
お屋敷の住民さんや遊びに来た皆さんとご一緒に、
お喋りしたり生ハムを召されたりしていたら、家主さん達が話題のお店に遠足に……と言ったカンジなのです。

そう言えば『収穫祭』のお話もちょこっと出ておりましたね。
レイアさんは、旦那様と一緒に仮装したりするのかしら?
なるほど、つまり今は新しいお客様でいっぱいということですね。

収獲祭ですの?
私はイレギュラーズのみなさんやられるということでしたのでやってみようかと。
旦那の方は多分私がお願いしたら着てくれそうですわね。
皆様は仮想なさったりするのですの?
(大きめのリュックサックを背負って帰ってきた)
…よう!ただいま!サヨナキドリから帰ってきたぜー。
ついでに色んな食材を調達してきたから、
当分屋敷の中で空腹になることは困らない!
ついでにお土産の栗モンブランを…

…ってあれ、レイアも来てたのか!
ごきげんよう、だな! どこも収穫祭で賑わってるようだなあ!
(いそいそと食材を保管場所に移そうと動きながら、挨拶をする)
仮装はわたしも衣装をお願いしてあるので、当日が楽しみなのです。
勿論、皆さんの仮装も楽しみにしておりますね。

フーガさんはおかえりなさいませ。
栗もんぶらん…!(おめめきらっきら)
お買い物、何か素敵なものは見つかりましたか?
クウハさんや、他の皆さんはまだお買い物中なのかしら。
おお、望乃も仮装用の衣装頼んだのか…楽しみだなあ。
皆の仮装も、どんなふうになるんだろう…。

(目をキラキラ輝かせる望乃さんを見て、安心したようなため息を漏らしながら)
……栗モンブラン、今すぐ食べたいのなら、お皿の準備をするぜ。
レイアも食える分の数を用意したから、遠慮なく言ってくれ。

素敵な物……そういえば、なんかすっげえメロンを見つけてだなあ……
(リュックサックからキラキラ光るような巨大なメロンを取り出しつつ)

…クウハ達みんなは、ぼちぼち帰ってくるとおもう。
中にはお話に夢中になっている人もいたけど、多分、そのうち帰ってくると思うぜ。

ていうか……皆、お留守番させることになって、すまなかった……ありがとう。
やっほー、戻ったぜー。
いや俺様ここの住人じゃねぇけど。
(右手で絵本を抱えつつ、左手をひらひらと)
お、なんだフーガ買い物は終わったのか?

はじめましてのがいるな。
俺様はファニー。見ての通りのスケルトンだ、よろしくなー。
ただいま。帰ったよ。
……ン、俺等が知らん顔が居るカ?
俺達は『赤羽』と『大地』。どっちがどっちかハ、いずれわかるだロ。
……えっと、よろしく頼むよ。
ん、ただいま。……フーガは先に戻る、してたんだ。……良かった。
(ワンホールのケーキが入るくらいの箱と、文具の入った袋を手に携えて。洋館に戻ってくると)
……あ、初めましての人……いる、ね。
おれは……チック。チック・シュテル、いう。よろしく、ね。

んと、戻って来たばかり……だけど。
今、『サヨナキドリ』で……おれと一緒に住んでる子達へのお土産、買ってくる……して。今から届けに行きたいなって、思ってる。
だから……一旦家に帰る、するね。また……行く、出来そうな時に……此処、遊びに来るよ。

(またね、と一言告げてから、再度調理場を後にしようと)
おう、みんなおかえり。
…チックは、またな。夜道には気をつけて。

(買い物は終わったかに対して)まあな。勝手ながらだが、今後生きてる住人や客が増えても困らない分の食糧や日用品を買い込ませていただいた。
住人といえば…ファニー、本当にここに住まないか?
(住まないか、という言葉を聞いて)
……フーガよ、アンタが俺様を気に入ってくれたらしいことは素直に嬉しいぜ。
だがそれは、屋敷の主クウハが言うべき言葉なんじゃねぇか?
そういうのはせめて、あいつの許可もらってからにしろよ。
……またドヤされても知らねぇぞ?(苦笑するように)
ただいまー
ん。新しい人は初めまして。
…アハハ、そうだな。
おいらが偉そうに言える立場でもねえや。
けど、気に入った相手に対して、クウハなら多分…おいらから許可を求めてやるより…主人として許可する前に、自然と受け入れるかなーって。何なら多分おいらのいた部屋使ったっていいなんて言うかもな?
…とにかく、もし本当にファニーがその気なら、いつでもクウハに相談してみるといいと思うよ。
(言葉に悩んで頭を掻きながら、そう言う)

お、陽炎もおかえり。
…商人殿とのお話し、もう大丈夫か?
チックはまたな。
気を付けて帰れよ。(ひら、と手を振って)

……そうだな、あいつは断らないだろうな。
、俺様の答えは”NO”だ。
ま、気持ちは嬉しいぜ。ありがとうな。
まァ、ちゃんと理由があってファニーが断るんならしょうがねぇナ。
俺等が来る前のことまでは知らんガ、これからもちょくちょく遊びには来るんならそれで良いだロ。
(残念という風でもなく、まあ本人がそう言うなら、という風にするっと受け止める)

ア、そうそウ、フーガ。
ファニーの言葉じゃねぇガ……人間じゃねぇヤツと駄弁る時ハ、相対するヤツの気質とか性質、ちゃんと知っておいた方がいうゾ。
地雷を踏み抜いてその喉食い破られねぇようにナ。(ククク、と低く笑う。別にクウハがどうとかではなく……いやそのあたりも気にしてはいるけれど。どの道、別件でそういう失敗をさせたくないという老婆心なのか……別の理由なのか?)
そうか……ファニーは本当に大人だな……。

……忠告痛みいるよ。
けど、…んー…ダメだ。まだゴジャゴジャ言いそうだ。
とにかく、ちょっとお茶飲んで落ち着くよ。
(いそいそとお茶と用意する)
(帰って来た面々を見回して)
お帰りなさい、お帰りなさい。
魔法使いとは仲良くできた?

フーガさんは……お疲れかしら?
紫苑の月と喧嘩でもした?
(ゆるりと小首を傾げて彼を見る)
はい!モンブラン頂きます……なんかすっげえメロン!?
さっき、生ハムメロンのお話をしていたので、これで作ったらすごい生ハムメロンができるのでは?(巨大メロンにさらに上がるテンション)

ファニーさんも赤羽さんも大地さんもチックさんも彩陽さんも、おかえりなさいませ。
お買い物もお喋りも、たくさんできたようで何よりです。
チックさんは、お疲れ様でした。お土産、喜んで下さると良いですね。(去ろうとする背中に、『またね』と大きく手を振りお見送り)
魔法使いさんとはそれなりに…だが…
…まあそうだな、喧嘩、みたいなものかな。ちょっと色々とやらかしてしまって…挙句にクウハに呆れさせてしまって…もうこれは夢であってくれーって悲鳴を上げたい気分で…アハハ…(笑って誤魔化す)

おう、じゃあちょっと待ってくれ…ってなんだその偶然!? 確かに憂炎もいるから、その気になれば今からでも……いや、待て、デザート増やしすぎだな。そもそも今食べたい人いるのか…?(ちょっと悩みつつ)
ん。また今度ってな。(機嫌が少しよさそう)
年を取っただけのガキを大人とは呼ばないんだぜ、フーガ。
じゃなかったら、あんな失態晒したりするかよ……(ばつがわるそうに)

おう、ただいまルミエール。
あー……(己の失態を思い出し)詳細な言及は避けたいところだな……
けど、まぁ、話す前と印象は変わったよ。俺様は大きな勘違いをしていたらしい。
――ルミエール、おまえの父様はすごいな。
俺様は自分が『物語を愛するもの』として自負があったが、おそらくあいつには敵わないよ。
(遠いなにかを愛おしむように声色は優しく、表情は穏やかだ)
あらあらあら……。
そう、紫苑の月を……。罪深いわ。
大抵の事は笑って許してくれるのに。
きっと相当な事をしたのね。
……この世界は夢じゃなくて、現実よ。
貴方も私も、紫苑の月も。
現実逃避をしようとするうちは、きっと何も変わらないわね。
『また今度』
ふふ、何か素敵な約束をしたのかしら。
父様を是非、楽しませてあげて頂戴な。

そうよ。そう。父様はとっても、とっても凄いの。
物語の全てを愛しているの。私よりも、ずうっとね。
貴方なら解ってくれると思っていたわ。
生ハムメロンか……今日は俺、お腹いっぱいかなあ。
(何せ、スコーンとレアチーズケーキ食べた帰りだし)

……つーかヨ、なんで一緒にするんだヨ、肉と果物ヲ。肉は肉で食いたいヨ。
その後美味しくデザートにしてぇワ。
お〜おかえりなのじゃ〜
楽しんできたか〜?(ぐでぐでしながら)
そっか。…良い顔だな、彩陽。

確かに、すごくいきなりすぎておいらも驚いたが……うーん……
……ゆっくり、慣れていこうぜ
(具体的なことは述べず、言葉に悩みつつ、ファニーさんの背中をポンポンと叩く)

(「この世界は夢じゃなくて、現実」という言葉にビクリとする)
……どっちにしろ、逃げる気はねーよ。
この重い気持ちも、なにもかも、どうすればいいか考えないと。
(そうぽつりとつぶやきつつ、焦るような表情を浮かべつつ)
そうだなあ、おいら達はめっちゃくちゃデザート食っちまったからなあ…。
メロンやケーキ、大地達の分も冷蔵庫にしまっておくから、気が向いた時に食べてくれ。

……昔、メロンは今ほど甘くなくて、メロンの青臭さを防ぐために生ハムを添えた、と。
それが今でも生ハムメロンの風習が残ってる……。
……でも、まあ、うん、今はメロンもお肉もはっきりとした美味な味だからな。
好みも、人さまざまだ。

お、天狐も、ただいまー…楽しんできたけど、ぐでぐで…大丈夫か?
ああ、俺様も観測者としてだけじゃなく、いつか”登場人物としても”物語を愛せたらいいなと思う。
それに…………な。
(ルミエールにしか聴こえない声で、こっそりと)
『ちょっとだけ、ほんのちょっとだけだけど、……あいつ、オレの親に似てるんだ』
(フーガに背中を叩かれつつ)
まぁ……そうだな、おまえにも色々フォローさせたな、すまん。
……しかし、なぁ、フーガよ、おまえどういう経緯でクウハと『親友』になったんだ?
前に「距離感がバグってる」という感想を言った気がするが……改めて考えると、フーガが一方的なように見えるぜ?
ああ、ありがとう。
悪くならないうちに、きっといただくよ。
(フーガにそう礼を述べる。と、ファニーの疑問に赤羽が頷いた)
それは確かニ。
お前が嫌じゃなきャ、俺もちょいと聞いてもいいかイ?
……ふふっ。
(小さな内緒話。
『親に似てる』という言葉に小さく笑い、ファニーをぎゅっとハグしようと)
親友。しんゆう。
紫苑の月は優しいから「お前が親友と思うならそれでいい」って言ったりしそうね。
……秘密、な。(こそりと)
(どこか子供のように悪戯げに笑い、ルミエールの抱擁を受け入れる)
(ファニーさんとルミエールさんの抱擁を見守りつつ…ファニーさん達の質問への答えを頭の中でまとめるために最初目を閉じていたが…その後ゆっくりと口を開く)
……初めて会ったのは、今年、ある境界の依頼で『縁日』を体験することになった時のこと。屋台が並んでるとこでおいら1人でふらふらしていた時に、クウハから声をかけてくれたんだ。
この時のおいらは召喚されたばかりで、…実のところ人見知りが激しくて、1人でいた方が気が楽って感じだったんだ。イレギュラーズの依頼って毎度一期一会みたいなところがあるだろ?…だから最初は、クウハから縁日の文化のことを案内してもらった後で今回も自然と別れていくんだろうな、と思った。
…けど、一緒に遊んでいるうちに…なんだか、お互い全く正反対な気がするのに、所々妙に波長が合うような気がして、面白くて、楽しくて…「これからもちょくちょく遊ぼうや」って言われた時、非常に嬉しかったし、この時握った手の感触も忘れなくて…依頼が終わって別れた後は、不思議とすごく切なくなってきて…夢で終わりたくないなって思いが強くなった。それで必死に彼を探して、頼んで、ここに住むようになった。まあ、この時に彼は「悪霊」だってことを知ったわけだが…それでも困ったり遊びに行きたいって時は都合が合えば一緒に行ったりして…本当に気づけば、おいらにとっての『親友』になってたってわけ。
…波長が合うっていうのは個人的な感想だから、…本当に一方的だったのかもしれないけど…。
(自分の手のひらを見ながら、懐かしむように、愛おしむように、穏やかな笑みを浮かべながら語る)
うん。取引してきた。成功したら一泡吹かせれるような奴。
いやあ、楽しみ楽しみ。
(商人さんとの取引だ。楽しみだわと)
………。
(フーガの話をぼんやりした表情で聞いていて)
…………ストーカー?(ぽつり)

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