PandoraPartyProject

ギルドスレッド

森の洋館

【RP】調理場

館内部の広い調理場。
ダイニングルームが隣接されている。

大きめの冷蔵庫、炊飯器、電子レンジ、オーブン等
調理に必要な器具は大体揃っている。
棚には食器類と調味料各種。
冷蔵庫の中身はその日によりけり。
白米、パスタ、缶詰類は常備されているのでご自由にどうぞ。

人手が必要な場合は住民達に声をかけると
暇してる子が手伝ってくれます。多分。きっと。
お片付けまでが料理だよ!いいね?

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さーて、何があったか……。
(冷蔵庫を開けて中身を確認。
卵が1パックに人参、玉ねぎが一個づつ。
冷凍室にはフリーザーパックに入った豚肉、鳥肉が数枚。
そして食パンが冷凍されている)
(クウハさんの背後からひょっこりと覗き込んで)
……人参、玉ねぎ、卵……と豚、鳥……
焼肉炒めとかかな……?
ンッンー……ホットサンドもできなくはないですねこれ。
炒めてもヨシ挟んでもヨシ、どちらでもいいですよー。
割と何とかなりそうだな……。
野菜がもうちょいあれば良かったんだが。
ま、肉ケチらなきゃ量は問題ないだろ。
白米と食うのに炒め物にすっか。
よいしょーそれじゃ焼きますかー!!!
肉だ肉~♪
ああ、きっとうまく配れば問題ないぐらいだ
よーし、……ちなみに白米ってどうやって食うんだ?
あー、食ったことないならそりゃ分からんか。
水で研いで火にかけて炊くんだよ。
今日は炊飯器使うけどな。
(ザル付きのボウルを手に取り、米櫃から米を取り出す。
念の為3合。水道で米を研ぎ始める)

っと、肉も解凍せにゃならんな。
冷凍室からパックごと出してくれ。
はーい!すぐ食べるならレンジの解凍使いますー?

■てきぱきとしている。
なるほど…………
(米を研いでいる所を好奇心でみつつ)

レンジ…ってたしか、火を使う機械だっけ…
ここにもあるのか、それ

じゃあおいらはなにか切るか……
ん? なんだか客がいるっぽい…?(と視線を向けたりする)
あ。
(一瞬動きを止め、自分の手を見る)
……忘れてたわ……。(ボソッ

そーだな、レンジ解凍でいいんじゃねェか?
俺らが食う分にはそれで問題ないだろ。

(玄関方面から聞こえる声。
ごく平凡な容姿の男性霊が入り口から覗き、クウハに声をかける)

『なあ、クウハ。また妙な客が来たぞ。
お菓子の杖っぽいもの持った……。お前の友達か?』

あー。多分あいつだな。心当たりあるわ。
ありがとな、ジョン。

おーい、コヒナタ!
俺ちょっと玄関見てくるからよ、この米セットしといてくれ!
やり方わかるだろ?3合なー。
(そう言い残し、調理場を出て行った)
(客がいるだけでなく別の妙な気配を感じつつクウハさんを見送りつつ、)

……あー、とりあえず、切って、
コヒナタは米をセットするとして…
……レンジ、どう使うんだろ……
(自炊は何度もしていたが、鍋メインがほとんどだったため、レンジには慣れていない)
お米お米~はーい3合ですね~。
レンジは……この仕組だとこうですね。慣れると便利ですからー
んふふ、ゴハン楽しみです

■手際よくポチポチしている。説明も丁寧だ。
なるほど……これで、こうか……
(コヒナタさんの丁寧な説明を受け、
ゆっくりとした手つきでレンジを操作して、
冷凍を温める)
…ありがとう、コヒナタ、非常に助かった
話には聞いたことがあったが、実際に目の当たりにしたことなかったから…

とりあえず、温めてる間、おいら野菜を切っとくよ
(と玉ねぎやニンジンの皮を剥いて、
人数分切ってみる…これは何度もやっているので手際がいい)

…本当に、ご飯が楽しみだな
誰かと一緒に食う飯なんざいつぶりだろ
あんまり機械とか使わない人ですか?
まー私も不良品ばっかり使ってたのでこう動いてくれると助かりますねー。
お、手際いいですねえ!お肉の焼き加減は任せてください。
……本当、人と並んでこうも平和に作るのは…良いですねぇ。楽しみです。
ああ…元いた所ではこんなのみたことなかったからな。
温めるって言ったらフライパンとか鍋とかで…
ああ、ありがとう…コヒナタの焼き肉、楽しみだぜ

…まあ、色々とあったからな
誰かと一緒に平和になにかをするのは一番だ
アンタらとなら楽しい食事会になりそうだぜ
どういうところだったか…って聞くのは野暮ですかね!
私はまぁまぁ色んなところで居たので……解凍できそうだな、
よーし良さげな塩とかで下味付けますかー。
私も、飛び入ってしまった身ですが、仲良くしてくれてハッピーハッピー!ですよ!
ゴハン楽しみですねぇ~
ふふふ…まあ、おいらも元いた場所のこと、
それぞれ聞きたいとこだけど、…それは後々、だな
今は細かい事気にせず腹こしらえーってな
(と上機嫌に鼻歌を歌いながら、調味料を探ったり、
お肉や野菜に塩や胡椒をまぶしたりする)
そうだなあ…大雨降った先においらたちと出会うなんざ、不幸中の幸いだったな、アンタ
…いや、クウハなら幸い中の不幸なんて言うかな…
んー…まあ、いいか(途中で小声で呟きながら、指で頬をかきつつ)
とにかく、コヒナタ、同居人同士、仲良くしようぜ

…あ、ちなみに聞きたいんだが、
お米ってそれ(炊飯器)使って作るとすれば、どれほどかかるんだ?
(玄関から戻ってきて)
よう、ただいま!
任せっきりにしちまってすまんな!
オマエさんらが料理した事ある奴で助かったわ!
卵もあるし、スープも作るか?
はーい!是非とも!あ、これは早炊きもできるかな……
色々と種類があるんですけど、色飯とかでこう操作が違ってて……っと、
おかえりなさーい、卵スープいいですねえ!お願いしまーす!
へええ、種類も違う……

ん、おかえりなさい。卵スープか……作ってみるか
(鍋を探そうとする)
鍋なら確かこの辺に……。
(棚から鍋を取り出して)
和風とコンソメと鳥ガラ、オマエさんらはどれがいい?
お、ちょっとお鍋借りてもいいか?
お水を入れてくる
おいらはどれでもいいが…コヒナタは?
おお、おったおった!(ひょっこり顔を出し
わしじゃよ!(えっへんと胸を張る
という冗談は置いておき、たまたまここに訪れた狐じゃよ!

(驚いて振り返った)
……ん?狐……?(と珍しそうにマジマジと見つめる)
狐じゃよ!もっと正確に言えば神じゃよ!(ふふん
……は?
(鍋を持ったまま振り返り)

いや、すげェな。
人んち堂々と侵入して調理場まで来るか普通。
……いや。偶に肝試しに来る人間共もいるし、対して珍しくもなかったわ。
どうしたお狐様。腹でも減ったか?
和風が良いですね~、ってうひょっ狐!?えっ神様!?どうも!?
本当になんでも居るんだなぁ~……。
狐の……神様……?
……神様なんです?本当に(目を丸くしている)

…本当なんでもいるよな…
旅人だからってのもあるけど、神様までいるって
夢物語かよ……(夢だなと思っている)
神じゃぞ!(むふん
まあ、こっちの世界の影響で能力ダダ下がりじゃから実質ただの狐じゃぞ!
あと腹は減っとるぞい!
何か供えるのじゃ〜我神ぞ〜?
狐の神なー。油揚げは残念ながら今切らしてる。
稲荷への備えもんっつったら無難なのは米と酒か。
白米なら今丁度炊いてるぜ?
オマエさんもついでに飯食ってけよ。

ほれ、フーガ。
狐の神に見惚れてねーで水汲んでこい。
スープ作るぞー。
(フーガに手にした鍋を差し出す)
ただの狐とかご謙遜を~油揚げあったら今度買っておきます!
じゃあお肉とかは任せてくださいね~
な、なるほど…混沌のルールで…クウハと同じような感じですか…
(少しぼーっとしていたが、我に気づいて)
……いや別に見惚れてはいないけどな!?
あーはいはい、ひとまずお湯を沸かせるか……
(と鍋を受け取って、スープを作り始める)

おーう、コヒナタ、お肉任せたぞ。
レンジでほっかほかだからなー。
食べるのじゃ!(即答
見惚れるがよいぞ!わし美人じゃし!
へいへい。
で、オマエさんどこから来たんだ?
社の守護はどうしたよ?信者泣くぞ?
(スープ用の調味料を準備しながら)

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