PandoraPartyProject

ギルドスレッド

小さな図書館

図書館1階

お客様をおもてなしするスペース。
小さなテーブルとイスがいくつか並び、
その周りに沢山の本棚が並んでいる。
本棚に収まっている本は、様々なものがあるが
あまり整理されておらず、この図書館の主すらも
どんな本があるのかよくわかってないようだ。

※雑談場所です。気軽にお話してください。

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ええ、ではこの本はお借りします。また一週間以内に返しに来ますね。
忍耐ですか、俺にはほど遠い言葉ですよ、全く。

では、俺はこれで(図書館を後にした)
絵本の場所を教えてくれてありがとう。私はアルエットっていうの。
よろしくお願いするの。(ぺこりとお辞儀をする)
>メド
探求こそが我が愉しみ。我が存在意義であるからな。
調査し、解析し、余すことなく白日の下にさらけ出す。これが楽しめずに何が楽しめるだろうか。そうは思わんかね?

…しかし、これだけの知を集めるのは、それなりに時間がかかったと推察されるが…お前さんはまだ若いようにも思える。
如何にして、これだけの書物を集めたのだろうか?
(大きな羽ばたき音とともに通りがかったそれは、首を一杯に伸ばし、図書館の中へ目線を注いでいた。何やら、無数の本が気になるようだ)
>ノイン
ええ、よろしくお願いします。
またお話しましょう、ノイン。

>アルエットさん
おや、随分と礼儀正しい方ですね。
こちらこそよろしくお願いします。
(同じくお辞儀をして)
席やテーブルは遠慮なく使ってください。立って読むのは疲れるでしょうし。

>シグさん
おお……!(メガネの奥の瞳がキラリと光)
その通りですね!興味を持ち探求することは、何事にも勝る楽しみですよ!
(力説)

あ、この本なんですが実は僕が集めたものじゃないんですよ。
僕はあくまで管理者として住み込みで働いている者でして、はい。
ですから、僕もどんな本があるのかいまいち分からないんですよね。

>新たなお客様
おや、何か大きな音が……。
(図書館からひょこっと顔を出して)
……ド、ドラゴン……!?
(両足を店の前で大地に押し付け翼を折りたたむと、驚く少年への一瞥もそこそこに、本へ顔を向け、半ば頭を図書館の中へ突っ込もうとしている。すんすんと鼻を鳴らしているようだ)
>メド
ほう、と言う事は…実に気が合いそうであるな。その内知識の収集についてじっくり話したい所だ。

…ふむ。管理者であるのならば、「管理を行う」のが責務であると考える。
或いは目録でも作っておくべきやも知れんな?


>ドラゴン?
さて、これまた珍しい客だ。
果たして意思の疎通は可能なのか否か…な?
(シグさんの匂いを察知し、きょろきょろと首を揺らしたが、それ以上探そうとはしなかった。本の匂いに興味が向いているようだ……)
>アルペストゥスさん
うーん、別にここを襲いにきたというわけでもなさそうですね。
しかしながらこの大きさだと中に入ると大混乱でしょうか。
……本、読みます?
(手にもった本を渡そうとして)

>シグさん
それはいいですね。
まだまだ知らないことが多いですが、何れはテーブルで交えてお話したいものです。

そうですね……本の数が膨大で、中々一人では処理しきれませんが
管理をするなら、まずは本にタグなどをつけていくのがよさそうです。
(うーんと考えるような仕草をして)
(ドラゴンとメドのやり取りを興味深く観察している)

>メド
む、整理に人手が必要であれば、手伝おう。
利用させてもらっている以上、労力と言う形でも代価を支払うのが礼儀であるからしてな。
グワゥ。グル(メドさんの手元の本を見て、スンスンと鼻を鳴らす。店へ突っ込みかけていた頭を本へ向けて彼へ向き直ると、大きな口を開け、舌を伸ばそうとする)
>シグさん
え、よろしいのですか?
さすがにお客さんにお手伝いをしてもらうのは少し気が引けますが……。
もし手伝っていただけるなら、たまにでいいので、
本棚の整理などをしていただけると助かります。

>アルペストゥスさん
こ、これはまた大胆な本の受け取り方ですね。
……食べませんよね?食べませんよね?
(伸ばした舌の上に本を載せて)
>メド
ああ、無論だ。普段興味を持たない本でも、整理と言う名目で目を通せば興味を持つ事もあろうからな。
こちらとしても歓迎である。

>ドラゴン?
…ふむ。
今思ったのであるが、本を読めるというのであれば即ち文字を解するという事だ。
意外と、文字を介しての意思疎通は可能かもしれんな…?
(紙と筆記用具を取り出す)
(メモを片手にうろうろと、いつしか迷い込んで)ここは…もしや、もしや。メドさんの図書館なのです…!?(わくわく、ぴょんぴょん)
(舌の上に載せられた本を取り囲むように、一瞬楔形文字のような文様が浮かび、そのまま口の中へ収める。すぐにぼふんっと音がした)

……グル……グゥ?
(無数の植物が混じったものだと判断し、美味しくない。とでもいいたげな顔をしていた)

……?(続いて、紙と筆記用具を取り出したシグさんに反応し、更に訪れた女性の匂いも察知したようだ。軽くガウ。と吠えた)
>シグさん
ありがとうございます。
お手伝いはシグさんの気が向いたときで大丈夫ですので、
その時は一緒に整理をしましょうか。
(眼鏡を軽く指で持ち上げて)

>華暦さん
おや、いらっしゃいませ。
誰かと思えば華暦さんではないですか。
はい、ここが僕の図書館です。来てくれて嬉しいです。さあ、どうぞどうぞ。
(中に案内しようと手招きをして)

>アルペストゥスさん
ああ!本当に食べてしまうなんて……。
(様々な出来事に呆然として)
それは食べ物じゃないので、次は食べないでくださいね?
(言い聞かせるように、人差し指を立てて)
それにしても、今のは一体何が起こったんでしょうか。
ギャウ……(なんだかよくなかったらしい。ふいに軽く開いた口元から、光の粉の塊が吐き出される。光は泡立つように消えると、先程食べた本がそのまま置かれていた)

……ギャウ(何事もなかったかのような顔で、メドさんの表情を見据えている)
>メド
うむ。まぁその必要があるようならば、な。
だがさしあたっては先ず、こちらの用事として…伝承に関わる書物はどこに於いてあるかね?

>ドラゴン(?)
ほう。これまた新しい知識の取り込み方だな…
(とりあえず、文字を書いて見せる。出来るか?と問う様に)
(案内された絵本コーナーで数冊の絵本を手に取り、椅子へと腰かける)
いっぱい、あるの。楽しみね。
(一冊の絵本をテーブルの上に開く。ゆっくりと時間をかけて読み進める)
>アルペストゥスさん
おや……。
(眼鏡を指で軽く持ち上げて)
これは凄い。食べた本が元に戻るなんて。
一体どういう仕組みなんですかねぇ。
(本を拾ってアルペストゥスをじっと見つめる)

>シグさん
伝承ですか。
確か歴史の本などと一緒の棚にあるので……こちらですね。
(保管してある棚まで誘導して)
歴史の本や伝説が記された民俗学の本などと一緒なので、
ちょっと見つけづらいかもしれませんが……。

>アルエットさん
(邪魔にならない程度に話しかけ)
絵本がお好きなのです?
ここは色々な世界の絵本があるので、童話も様々な物がありますから、
読みきれない場合は貸し出しもできますよ。
(手招きされ、安心したように駆け寄るなのです)メドさん、メドさん、ここはとってもすごいのですね。ご本の森のようなのですっ♪ ユニ、わくわくさんなのですよー…♪
……?(シグさんの書いた文字を見て、何の模様だろう、と鼻先を寄せる。よくわからないようだ)


ガウ。グラァ(ごく当たり前の顔をして、見つめる眼鏡越しに首を傾げる。とりあえず美味しくないことは理解したらしく、鼻を鳴らす様子はなくなった)

グル……(女性二人の匂いに反応したのか、周りを見渡すように首を掲げた)
>ドラゴン(?)
ふむ。読みが外れたか……文字の視覚情報を取り込んでいるわけではなく、文字通り「情報」に分解している類かな?
…だが、どうせ食べるならばこっちはどうかね?(パンを取り出した)

>メド
感謝する。
やはり先ずは、この世界の「過去」を調べる事から、始めねばならんからな。
順を辿らなければ、理解は困難である。


>新たに来た女性
む、館主の知り合いか。
…お邪魔している。シグと言う者だ。よろしくお願いしよう。
(ひととおり積まれた本を読み終え)
ふぅ…こんなとこかな。
って、ドラゴン!?(アルペストゥスに驚き)
>華暦さん
ふむ、本の森ですか。
ユニさんは中々詩的な表現をしますね。
(眼鏡を軽く上げて)
この本の森では様々な書物の木があります。
ユニさんは読んでみたい本はありますか?

>アルペストゥスさん
しかし、この様子だと本よりも食べ物に興味がありそうですね。
それとも、何か適当な本でも見せたら反応があるのでしょうか。
(ためしに本棚から持ってきた絵本をアルペストゥスに見せるように広げてみる)

>シグさん
たしかに、この世界の歴史を知る事は
この世界を理解するのに大事なことですね。
では、この本などいかがでしょうか。
(1冊の本を、背伸びしながら棚から取り出して)
浅く広い、と言うと言い方は悪くなってしまいますが
この世界全体の歴史などが一通り書かれた本です。
もちろん、深く知るためには他の本を合わせて読んだほうがいいですね。
>チャロロさん
あ、こちらの方はどうやら温厚なドラゴンのようで……。
特に暴れる様子もないので、休んでもらっています。
(グルルと唸り声を上げ、何やら賑やかになってきた周囲にきょろきょろと首を回し、どうやら慌てているかのような風情を身にまとう)

ガウゥ……?
(パンの匂いに反応し、鼻先を鳴らす。ずずいと身をシグさんの方に動かすも、
 続くメドさんの絵本にも身体が反応した。色とりどりの絵に目を奪われ、丸く見開く。
 首をグイッと不自然なほどに絵の方へ向ける)

ピギャフッ!
(自分に対し驚く声とその感情を察知したようで、不意打ちを受けたように驚き日ごろ出さない声を上げる。

 食欲と興味と動揺のないまぜになった瞬間、大口を開けたままノインさんの方へ首が向いてしまう勢いだ)
……。
(突然頭からアルペストゥスの口に含まれ無言で立ち尽くしているが、腕に青筋が入り隠しようのない怒りマークが発生)
……ググゥ(一瞬状況が理解できなかったが、人を咥えてしまったようだ。やや筋肉を蠕動させ、むぺっ。と口からノインさんを離し、ぐぐっと顔を上げる。

……ぺこぺこ頭を下げている)
>ノインさん
おや、ノイン。こんにちは。
ご丁重にありがとうございます。
(本を受け取ろうとして)
あっ。
(口の中に含まれるのを、呆然と見つめる)

>アルペストゥスさん
色々なものに反応を示すのですねぇ。
しかし、絵本を持ってきて正解でしたね。
絵は文字よりも刺激や興味が強く出るものです。
(ふふふ、と眼鏡の奥を光らせて)
しかしまた、面白……いえ、妙な光景を目撃してしまいましたね。
(右目の下がぴくぴく痙攣しているが、謝罪らしい姿に、はぁ、とため息を吐き)
……純粋無垢たる古の龍よ。俺は、本を返しに来ました。
もう謝らないで結構ですから、これをあちらの本棚に戻しておいてくださいませんか?(唾液で濡れた上半身だが、唯一本を持っていた腕だけは避難させていたようで。無事な姿の本を片手で差し出す)
メド、こんにちは。いつから龍なんか飼っているんです?
(湿った髪をかき上げながら)
>メド
ふむ。それは確かに、リクエスト通りではあるな。
了解した。お借りしよう。
(パラパラ、と高速で捲り始め)

>ドラゴン(?)
…流石に人を噛んではいかんな。
ほれ、これで口と腹を暫し忙しくすると良い。
(もう少し大きめのパンを取り出し、目の前の空中にぽいっと投げ上げ)

>ノイン
(くくくっ、と無理やり笑いを押さえ込み)…実に、実に災難だったな?(口角はそれでもにやけていて)
いや、ドラゴンの口に入る経験などめったにない事ではないからな。是非とも体験談を聞かせて頂きたいものである。
ドラゴンなんて、オイラのいた世界でも伝説上の存在だったよ…
こうして目の前で見られるなんてな。
意外とおとなしいんだな…
あ、ちっちゃくて物足りないかもしれないけどなにか食べたいならアメあげようか?
(手のひらに一粒の飴を乗せてアルペストゥスに近づく)
>ノイン
いえ、飼っているわけではないですね。
訪問しに来た……つまりお客様ということです。
(乾いたタオルを渡して)
そのままでは困るでしょうし、どうぞ拭いてください。

>シグさん
気に入っていただければ良いですが、
もし他の書物がよければ遠慮なく言ってください。
(ページを捲くる様子を見て、早いなぁ、と思っているようだ)

>チャロロさん
僕も実物は始めてみましたね。
この世界のドラゴンは、引きこもりらしく
表の世界にはあまり出てこないですし。
しかし、いつの間にか餌付け会場になってますねこれ……(
詩的…? ユニが、なのです…?
(ちょっぴり嬉しそうにピョンとはねて)
えへへ。ユニ、動物さんのご本がいいのです。
選んで来たら、読んでくださいますですか…?(わく
詩的…? ユニが、なのです…?
(ちょっぴり嬉しそうにピョンとはねて)
えへへ。ユニ、動物さんのご本がいいのです。
選んで来たら、読んでくださいますですか…?
(わくわくといった視線を送り)
(はわわ…! 間違えて二度言ってしまったなのです…ごめんなさいですよ)
キュウ……(ノインさんへ向けどこか申し訳なさげな音を出しつつ、メドさんの出した絵本へ顔を寄せる。色とりどりの絵とともに、僅かな文字に瞳孔が向いている)

(続いてシグさんが放ったパンに今度はしっかり反応し、ぱくりと咥え込む。もぐもぐと口を動かしながら、チャロロさんが出した飴へ向かう)
グルルル……?(この綺麗な小さい玉は一体何か? といった顔だ)
これね、甘いんだよ。
ほら(もうひとつ飴を取り出し自分の口に入れてみせる)
>華暦さん
ふむ、動物の本ですか動物記はあちらの棚に、
絵本はあちらの棚にありますよ。
(それぞれ案内して)
絵本は動物関連のものも沢山あります。動物記も中々興味深いですよ。
……え?ぼ、僕が音読するのです?構いませんが少し恥ずかしいですね。
(少し困ったように頬をかいて)

(気にしないで大丈夫ですよ)

>アルペストゥスさん
ちなみにこの童話は桃太郎と呼ばれるものです。
(ペラリ、ペラリとゆっくりページを開いていき)
自分でページ開けるなら、ご自分で本を読んでもいいですが……。
やはり少し難しいですかねぇ。
(眼鏡を少し上げて)

>チャロロさん
(二人?のやりとりをみて)
ふむ……甘いものは読書にもよさそうですね。
この図書館にも置いてみましょうか……有料で。
あ、えっとありがとうなの。メドさん。アルエット絵本好きなの。パパとママがね、沢山読んでくれたわ。(にっこりと微笑んで。無邪気な笑顔の端に少しばかりの寂しさを含んだ瞳でメドを見つめる)絵本をねいっぱい読んで良い子にしてたら、絵本の中から魔法使いさんが来てくれてパパとママの所に連れてってくれるはずなの。だから、いっぱい読むの。……わくわくして楽しい気分になるものね。
>シグ
……俺が不運なのは、今に始まったことではありませんが、度し難い。
おや、貴方もあの龍の口に飛び込んでみればいいではありませんか(口では辛辣だが顔を真っ赤にさせて恥ずかしがっている)

>メド
ありがとうございます(タオルを受け取り、雑に頭を拭きながら)
龍がお客様? そうでしたか、えっお客様?
あ、いえ、偏見はありませんが、驚きますね
ふむ。上は歴史書から、下は子供向けの絵本…品揃え豊富であるな。
(絵本に目を輝かせる人たちを見て)
所で、行う前に問うのを忘れていたが…ここでの飲食は、問題なかったかね?

>ドラゴン?
やはり体格の分、食量が大きいのだろうか。
今度はもう少し大きい物を持ってくるとしよう。
動物のご本、種類がたくさんのです…!
わゎ、きれいなお色…ユニ、絵本にしますですっ
…えへへ…お願いばかりでごめんなさいなのです。
おんどく、をして貰えたらすてきだなって
思っちゃっただけなのですー…♪
(色とりどりの絵本に目を輝かせていたが、頰を掻くメドさんに気付いてほんわりと笑う。音読してもらっても、本を渡されても、いずれにしてもこの空間にいるだけで楽しいのだった)
>アルエットさん
アルエットさんはご両親の元に行きたいのですね。
魔法使いが現れることも素敵ですが……。
困った時はお互い協力することもできます。
よければ、余裕がある時にでもご両親を探すお手伝いをしましょうか。
(眼鏡を軽く上げて)

>ノイン
僕も結構驚いてます。
この図書館の館長になったのは、つい最近のことですが
それでも今までドラゴンのお客様が来たと言う話は聞いたことがありませんね。

>シグさん
図書館というものは、多かれ少なかれ、
様々なジャンルを取り扱ってこそですからね。
あ、飲食については、本を汚したりしなければご自由にどうぞ。
つまり、匂いのきついものや手が汚れる食べ物以外なら大丈夫です。
>華暦さん
絵本ですか。ではこちらの棚ですね。
どんな本が良いですか?
大雑把でも良いので言ってみてください。
(色々な絵本を取り出して)
いえ、構いませんよ。
ただ一般席ですと他のお客様に声が聞こえてしまうので、
個室に案内することになりますが……大丈夫です?
(無邪気な様子に若干戸惑いつつ)
グゥ……(チャロロさんの動作を真似るように、飴玉を器用に口の中へ導く。寸暇、舌の周辺に楔形文字のような光が浮かび、口腔内でぼふん、と爆発音がした)
ギャーウ(複数種の糖分の塊と判断したようだ)

ギャオ……(メドさんの開くページに合わせ、目線をせわしなく動かす。ふと、爪の先端……本当に僅かな先を本の縁に当てて滑らせる。何度かひっかくような動作の後、ページを開くことに成功した。「本」とはこういう構造だということを、理解したようだ)

(シグさんの言葉に、どこか嬉しそうにギャーオ。と鳴いた)
あ…!♪(アルペストゥスさんがページをひらいたのをみて、小さくぱちぱちと拍手して)

ふむむ…!いろんな動物さんたちが出てくるなのがいいのです。
たのしくて、あったかくて、ふわふわさんがいいなのですっ
(感覚的な説明をしながら楽しげにゆらゆら揺れて…)
はいです。ユニ、個室でも、おそとでも、どこでもへいきのですー…♪

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