PandoraPartyProject

ギルドスレッド

小さな図書館

図書館1階

お客様をおもてなしするスペース。
小さなテーブルとイスがいくつか並び、
その周りに沢山の本棚が並んでいる。
本棚に収まっている本は、様々なものがあるが
あまり整理されておらず、この図書館の主すらも
どんな本があるのかよくわかってないようだ。

※雑談場所です。気軽にお話してください。

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そうやって食べるの?うまかったか?(アルペストゥスの様子を見て)

つぎは何を読もうかな…
>ノイン
いやな?何れそうするつもりではあるが、研究に際してサンプル数は多いに越したことはない。
故に既に体験をしているお前さんの経験を知りたかった訳ではあるが、何か不都合でもあったかね?(明らかに悪戯っ子のような笑みを浮かべ)

>メド
む、許可の程、感謝である。
それでは今度はもう少し、持ってくるとしよう。
>メド
うん。アルエット、パパとママの所に帰りたいな。
一緒に探してくれるの? ありがとう。

でもね、みんなとお話したり探検するのも楽しいの。
お家に居た時は、知らなかったわ。
この図書館やみんなの事。だから、もっといっぱい知りたいの。
教えてくれる?
>アルペストゥスさん
あ、どうやらページを開くということが分かったようですね。
どうでしょう、折角図書館に来たのです。
本を読んで書物の楽しさというモノを知ってみては?
(眼鏡を軽く持ち上げて)

>華暦さん
色々な動物の面白い物語……といったところですか。
うーむ、このあたりですかねぇ。
(数冊の本を取り出して)
では、こちらへどうぞ。
ここなら、声を出しても迷惑になりませんし。
(小さな個室に案内して)

>チャロロさん
ふむ、読む本でお悩みですか?
もし良ければ、どんな本が読みたいか言ってみてください。
ある程度見繕ってみますので。
>シグさん
飲み物だったら、カウンター内で提供できるので言ってくださいね。
カフェで飲める程度の飲み物はありますので。
……料金はいただきますが。
(眼鏡の奥を光らせて)

>アルエットさん
僕でよければお話相手になりますが……。
どんな事が知りたいのでしょうか?
この図書館にある本の事や建物についてのこと。
僕自身のことなら、お話できますよ。
ギャウゥ(甘かったことを表すようにチャロロさんへ向け鳴く)
グゥワウ……(唸り声とともに、器用に、とても細かく本のページを開き、変わるページを楽しんでいく。拍手をするユニさんの様子を察知しつつも、野生動物らしい集中力でドンドンと読み進めていく。


……程なく読み終えると、すぐに尻尾を唸らせ、カリカリと地面をなぞりだす。
む、か、し、む、か、し、あ、る、と、こ、ろ、に……
つらつらと書き上げるそれは、のたくったイカの様な自身の世界の文字とは全く違う、れっきとした本の言語そのものであった)

ギャーウ!
(メドさんの言葉に喜んで声を返す。もっと学びたい。と、貪欲な竜の一面を覗かせて)
はいのですー…♪
(そらとぶようなステップは軽やかに、楽しげに。個室に入り、メドさんのすぐとなりに膝を抱えて座り込み、きらきらのひとみを向けた)…さ。さ。せんせい。どれを読んでくださるなのですー…?♪
>アルペストゥスさん
おお、これはすごい!
(眼鏡の奥を光らせて)
ではもっと絵本を持ってきましょう。
(様々な絵本を持ってきて)
どうぞ、好きな本を選んでくださいね。

>華暦さん
そうですね……これは色々な動物が協力する物語、
これは、色々な動物達が競争をする物語、
後は……鬼退治やら恩返しやら色々ありますが……。
とりあえずは恩返しの物語にしましょうか。
(ペラリとページを捲り始めて)
ギャアウ(並べられた本の中から、あれでもないこれでもないとするかのように、ガサガサとあさりだす。一番文字の多そうなものを探すと、ぴらりと開く。それは色鮮やかな夢のような情景に、二人の少年が躍るように物語を綴る絵本――銀河鉄道の夜と題されたそれを、食い入るように見ていた。尾は自動筆記もかくやという程の勢いで、地面にどんどんと本文を書き出していく……)
はわゎ、鬼さんは怖いなのですね…
でも、おんがえしなら…素敵なお話の予感なのです…♪
(本を覗き込み、お話を聞いて、おりこうさんにしながらも物語を楽しむように)
……♪♪
>メド
この図書館の事とメドさんの事教えてほしいな。
アルエットお話聞くの大好き。
あ、でも話してもいいかなって思う事だけでいいよ。
話したくない事もあると思うから。
(室内に一歩踏み入れ、周りを見回して)
へぇ、流石図書館…と、お邪魔します。
何処に何の本が置いてあるか知りたいのだけど、館長はどなただろうか?
>アルペストゥスさん
おお……これはこれは。
(眼鏡を少し指で上げて)
やはりドラゴンはとても頭が良いのですね。
この短い間に文字を書き写す……写本のようなことができるなんて。
(興味深そうにじーっと見ている)

>華暦さん
では、恩返しの話にしましょうか。
ではまず、このお話からにしましょう。
(様々な動物がお世話になった人間達に恩返しする話を
 ゆっくりと、声に出して読み始める)

>アルエットさん
僕のことですか。
この地方に召喚されてからというもの、
まずは生活するためには、どうしようかと考えた所、
こちらの図書館の館長になった……というところでしょうか。
ざっくりとしてますが、僕が館長になった理由はこんな感じです。

>シエロさん
おや、いらっしゃいませ。
僕がこの図書館の館長であるメド・ロウワンです。
何か本をお探しなら、言っていただければ案内いたしますよ。
(次々と――次々と本を開き、尾は同じ場所で筆記を続けていく。どんどんと地面がえぐれていくほどに、知識を溜め込み、習得していく。意味を知り、伝え方を覚えたいと)

グル。
(何冊か書き終えた頃、彼はおもむろにメドさんへ向き直る)

(尾が余裕を持って動き出し、彼の目の前に文字を刻みだす)

ア  リ ガト ウ
>アルペストゥスさん
これは……「ありがとう」ですか。
なるほど、文字の意味も理解できるみたいですね。
いえ、お礼を言われるほどのことではありませんよ。
僕も色々と興味深いものがみれましたからね。
(満足そうにしている)
(見渡すと竜の周りに散乱するのは、小学生の高学年が読む程度の本ばかり。お世辞にも万象を理解し得たとは言えない品々。それでも、急速な知識の吸収は明確に交流のための一助となったことが、満足げなその顔が示していた)

ギャウゥ。ガーウ(メドさんの言葉に目を細め、嬉しそうに尻尾を波打たせる。数々の本の山から、その翼を大きく広げた)

(やおら、大地を踏みしめ翼を力強く躍動させる。空気を孕んだ翼が巻き起こす風に乗り、巨体を雲間の先へと向かわせるのだった――)
ごめんくださーい
(小声で言って館内に入ると、カウンターらしき場所を見つけて近寄る)
すみません、魔法使いになりたい人が読む本ってありますですか?
魔法の初歩とかが書いてあるような…
>アルペストゥスさん
おや、行ってしまいましたね。
また来て欲しいものです。
さしあたって、次は本の扱い方ですかねぇ。
(色々な本を棚にしまいながら)

>新たなお客様
おや、いらっしゃいませ。
(ひょこっとカウンターまで現れ)
魔法の本ですか。それでしたら、こちらの棚にありますよ。
(本棚まで案内する)
(館内なので小声)
あ、ここですね? ご丁寧にありがとうございます
私は月見ヶ原 積希です
こっちには来たばかりで、まだローレットにお世話になってますです
よろしくお願いしますね!
(自己紹介して一礼、棚から「魔術」「初歩」「基礎」といったキーワードの入った本を探して読み始める)
(ふむむ、最初はマナ的なモノを感じる所からですか…)
(誰かに師事しないと感覚が掴みにくそうですねぇ)
(ほうほう、音や仕草で発動させる魔術!)
(こっちはただ真似るだけでよさそうですが、私のような不器用さんに出来るかどうか…ぐぬぬ)
(読破速度は遅いが、1冊ずつ念入りに読んでいく)
>月見ヶ原さん
おや、これはご丁重に。
僕はこの図書館の館長をしているメド・ロウワンというものです。
(眼鏡を軽く持ち上げて)
月見ヶ原さんは、やはり魔法使いになりたいのですか?
(邪魔にならない程度に話しかけ)
そうですね…(本から顔を上げメドさんに、そして目をキラリと光らせて)
せっかくこういう世界に呼ばれたわけですから、元の世界では手の届かないロマンを求めてみようかと!
(はっとして小声に戻し)
ごめんなさい、つい興奮してしましましたです
という訳で、「目指すは大魔王」な私なのですよっ!(にこやか笑顔)
ふむ、なるほど。
月見ヶ原さんの世界は魔法の概念が無かったのですね。
大魔王ですか……そうなると相当な鍛錬と知識が必要になりますね。
(眼鏡をくいっと上げて)
そう言うことならば、定期的にこちらにいらして頂いても大丈夫ですよ。
この図書館に定期的に足を運んでくれる方がいれば、僕も助かります。
(両手をポンと合わせて)
それは助かります!
ご迷惑でないなら、当面の目標を『この図書館の本を読破』…とかにしたいぐらいです
(ついっと本の山を見やって)
本当に入り浸りになっちゃうかもですねぇ
あ、私の事は「つみき」でいいですよ? 苗字は大仰なので
(エヘヘと笑い右手を差し出す)
そ、それはまた大仰な目標ですね。
(汗をたらすような表情で)
しかし、常連さんになってくれるのであれば嬉しいですね。
ここにはカフェコーナーもありますし。……有料ですが。
そうですか?ではつみきさんとよばせていただきますね。
(差し出された右手を軽く握ろうとして)
はい、メドさん!
(ギュっと握手をした後、何かに気が付いたように)
あ、今のは私がいた世界の「よろしく」とかそういう感じの行動です
ついやっちゃいましたが…

もし私がこちらで失礼な事をしてしまったら、ちゃんと教えてくださいね!
その事も含め、改めてこれからもよろしくお願いします
(深めのおじぎ)
後…有料商品はお仕事が入るようになったら利用させていただきます…
(困ったような笑顔に汗を浮かべつつ)
握手というやつですね。
他にも異世界から来た人がいますし、目にした事はあります。
握手するのは、つみきさんが初めてですけども。

何かあったらしっかりと言いますので大丈夫ですよ。
ああ、それと商品については押し売りするつもりは無いので安心してください。
買っていただければ、僕が嬉しい、ぐらいですね。
(眼鏡を軽く指で持ち上げて)
(にっこり笑って)
ではメドさんに喜んでもらえるように、早く稼がないと…ですね!
その為にもがんばって勉強しなくではっ!
(読み終えた本を棚に戻し、違う本を物色)
(これにきめた!とばかりに手に取った本の表紙には「ルーンコード~効率と柔軟性の融和~」と書いてある)
私は目指せ大魔王な人ですが、メドさんの目標はどんなです?
やっぱり「大賢者」とか!?
(目を輝かせつつ)
あまり無理しない程度で稼いでくださいね。
体を壊してしまっては本末転倒ですから。

僕の目標ですか?
うーん、そうですね……。
僕は賢者という人になれるほど賢くはないですし……。
強いて言えば「大金持ち」ですかねぇ。
(眼鏡の奥を光らせて)
「大金持ち」!
そう来ましたか…流石です!
お金はないと困りますものねぇ…(神妙な面持ち)
わかります…わかりますよ…
ただいま絶賛 身につまされ中ですから…(涙目)
私も大魔王前に「小金持ち」ぐらいはなりたいものです!
(そう呟くと書架に…先の本を戻すと、探し方のコツを覚えたのか違う棚の方へ行く)
(取って来た本のタイトルは、何故か「初めてでもできるカンタン刺繍」だった)
ええ、まったくその通りです。
(眼鏡を持ち上げ)
お金はとても大事ですね。
生活する上では欠かせないものですから。
つみきさんも、苦労なされているようで……心中お察しします。

……おや?裁縫に興味おありです?
(本のタイトルを見て)
あ、これは…興味…というかですね
お世話になってる方々に贈り物をしようと思い立ちまして、何を贈るにしても一手間ぐらいはかけたいかなって…
激しく泥縄で、お恥ずかしいのですが(苦笑しつつ)
なるほど……つみきさんはなんというか、
とても思いやりのある方なのですね。
(関心するようにじーっと見つめて)
恥ずかしいなどということはないですよ。
人のために手を尽くすことは、良いことだと思います。
それが例え、急にこしらえた知識であろうとも、です。
(本を置きメドさんと向かい合い)
恐れ入ります…(それでも恥ずかしそうに)
結局は自己満足ですから、そんな風に褒めていただくとくすぐったい気持ちになりますね
あ、えーと、できればこの事はナイショにしておいてください
ばれると恥ずかしいので…
(舌をペロっと出して笑う)
大丈夫です。守秘義務は果たす方なので。
それに、自己満足といいますが、つみきさんは結果的に
相手が喜ぶようなことをしようとしていますので、
そんなに卑屈にならなくて大丈夫だと思いますよ。
(軽く本棚の整理をしつつ)
もし他にもお探しの本があれば、遠慮なく言ってください。
はい、そうします!(ニコニコ)
今日はこの本に費やしそうなので、今の所は大丈夫だと思います >他の本
探しきれない時は相談しますね!
(お辞儀をするとまた本を開き、練習のつもりなのかエア刺繍をはじめた)
……。
(エア刺繍を見て)
もし本を見ながらやりたいのであれば、
刺繍道具をお貸ししますよ。
丁度僕の服でほつれが発生しているものがありますし。
習うより慣れろ、という言葉もありますからね。
(眼鏡を人差し指で軽く持ち上げて)
ええっ、いいんですかっ!?
その…私こちらに来てから若干マシになってますが、それでも相当の不器用ですが…?
(うーんと何かを模索するような表情の後)
せっかくなのでありがたくお借りします!
やる前から失敗を考えても仕方ないですものね
やってみて、まず己を知る事にしますよ!(ガッツポーズ)
この服は寝巻きのようなものですし、
もし不恰好になっても問題はないので大丈夫ですよ。

ええ、それが良いと思います。
裁縫なら、人の邪魔にはなりませんし。
では、道具を持ってくるので少々お待ちください。
(自分の服と刺繍道具を取りに行く)
刺繍とかお裁縫とか、実技は高校の時以来…ですか
当時はいやいやでしたが…うふふふ、今日はなんだか楽しみですねぇ…
(小声で呟きつつ机の上を片付けて、ソワソワしながら待っている)
さて、お待たせしました。
(裁縫道具が入った箱と服を机において)
あ、服はちゃんと洗濯したものだから安心してください。
裁縫道具は一式揃っていますので。
(箱を開けて)
あ、それと……よければ裁縫している所を拝見させてもらってもいいです?
(裁縫道具を見て)
これは…なかなか本格的なお品ですね…(ごくり)
お手入れもしっかりされてて…、ありがたく使わせていただきます(メドさんに軽く頭を下げる)
ご覧いただくのは全然かまいませんけど、あの…本当に下手ですからね!(恥ずかしそうに笑いつつ)

それでは早速…
(受け取った服を机に広げると、繕いが必要な箇所と糸の色を確認して)
ここと…ここ、あ、こっちも糸がほつれてきてますねぇ…
(まずは一ヵ所ずつ、これ以上ほつれが広がらないようにまち針で留めて…と)
(ほつれた部分の糸は切って、似た色の糸で補修ですね…たしか最初は元の糸に重ねるように縫うんでしたっけ)

(本の記載を参考に、高校時代の裁縫実習を思い出しつつ、下手ながら丁寧に作業していく)
いえ、礼には及びませんよ。
僕もつみきさんが裁縫する所を拝見させていただけるわけですし。
(じーっと見つめて)

ふむふむ。
(一つ一つの動作を興味深そうに見て)
これは……すごく丁寧ですね。
(それに、とても真剣にやっているようですねぇ)

(邪魔にならない程度に眺めている)
(ちくちく…ちくちく…ゆっくりと針を運ぶ)

(慎重に作業しているものの、やはり時々手を滑らせるようで非常に危なっかしい)
(「そうそう、返し縫いとかまつり縫いとかありましたねぇ…」)
(当の本人は楽しそうだ)
(悩んだり、クスクス笑ったり、懐かしそうにしたり…と、表情がコロコロ変わっていく)

(ほつれた部分をなぞるように糸を入れ、元の糸に添わせてしっかり留める)
(仕事の済んだまち針を抜き、ちゃんと繕われているか確認も忘れずに)
ふぅ、後は…
(繕い終わった服を畳むと机に置き、ぽんぽん…と上から数回軽く叩いて)
はい、終わりました

(慣れていれば十数分程度で終わる作業が、結局2時間はかかってしまっていた)
(真剣……ですね)
(時折本に目を配らせながらも、つみきの動きを良く見て)

……あ、終わりましたか。
(眼鏡を指で持ち上げて)
ふむ、これは随分と丁寧に仕上げていただけましたね。
それにしても……つみきさんが作業をしている所を拝見させていただきましたが、
随分と楽しそうに作業をされてましたね。
(服を脇に抱えて)
ずっと作業していて疲れたでしょうし、これをどうぞ。
(冷たい紅茶とケーキを置いて)
丁寧に補修していただけましたし、遠慮なく食べてくださいね。
(使った針などにお手入れを済ますと元の場所に戻し、裁縫箱の蓋を閉じる)
すごく使いやすくて助かりました
驚いた事に、私のいた所の道具とほとんど変わらなんですよ…
案外、基本的な部分って近しいのかもしれませんねぇ
(裁縫箱をメドさんに渡しながら)
でもそんなに楽しそうでしたか?
はじめてお裁縫を習った時の事とか、おばあちゃんの事とか思い出しちゃって…
おかげで楽しいひと時を過ごせました…ありがとうございます!

(置かれたケーキセットに目がキラキラと)
わぁ、ちょうど喉が渇いてきてた所ですよ、遠慮なくいただきますね!
(嬉しそうに紅茶を一口)
冷たくて美味しっ♪
おや、そうなのですか。
(箱を受け取り)
色々な世界についての本を読んでいますが、
確かに基本的なところはどの世界も共通しているみたいですね。
(人差し指を上に向けて)
はい、とても楽しそうでしたよ。
それに、僕は道具を渡しただけですし、
つみきさんが心から楽しんだ結果だと思いますよ。

ふふふ、そうでしょう。
何かの作業を集中してやった後は喉が渇きますからね。
そして、その時は冷たい飲み物が良いのです。
(少し自慢げに眼鏡の奥を光らせて)
(本や周りを汚さないようにケーキをいただきつつ)
大規模召喚前でも、こちらの世界に来ていた方は随分いるみたいですし、そういう方々が残した異世界の文献も多そうですね
興味深いです! >色々な世界についての本

(色も大きさも形だっていろいろな本の山を眺めて)
この世界の事だって知りたい事だらけなのに…
本当に、欲という物ははなかなか尽きてくれませんねぇ(嬉しそうに)
そうですね。既に色々な文献が出回っているみたいですし、
僕が目にしていない本も沢山あるでしょう。
世の中はまだ見ぬロマンに溢れていることでしょう!
(眼鏡の奥の瞳を輝かせて)

この世界もまだまだ分かってない事が多いですからね。
しかし、召喚された方が沢山集まってますし、
そのうちギルドを中心に、様々な情報が飛び交うのではないかと思います。
つみきさんも、ギルドは利用されるでしょうし、知りたい事はそこでも聞けるかもしれませんね。
分身魔法とかコピーロボッ〇の作り方とか、私的にはロマンですねぇ…
もう一人か二人の私と一緒に、分担して読書を……すごく捗りそうです!
どこかのギルドに知ってる人いないかな…(割と本気な顔で)

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