PandoraPartyProject

ギルドスレッド

路地裏のねこだまり

パンとスープは如何ですか?(雑談スレ)

ねこだまりの一角にはテーブルと椅子のセットがあります。
訪れた人は、望めば温かいスープとパンを口にする事ができます。

足元を猫がうろうろする事もありますので、可愛がってください。

*雑談系RPスレッドです。どなたさまでもご利用頂けます。

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あぁ、俺は通りすがりの者で……名はアレフと言う。少し、彼女に質問したい事があって話を聞こうとしていた所なだけだから。
……しかし、随分と人に慣れている猫だな。この教会で飼っているんだろうか……。
扉|・)……(何かじぃ‥‥と覗く気配)
……。(その後ろにそっと忍び寄り、いつ気が付くかなとニヤニヤしている男が一人)
(男の目の前で尻尾の先だけが揺れている。目の前に気を取られて気づいていない証拠)
(逸る悪戯心を抑えられず、驚かしついでに声を張り)にゃーん!!と、可愛い子猫ちゃん!入る機会なら今ここに!さぁさ、隠れてないで行こうじゃないか。向こうは楽しそうだよ?
(と言い切るが早いかさっさと中へと向かい、すれ違いざまに笑顔でピースサイン)
さて声を張ってすまないね。失礼、シスター。僕にもそのスープをお恵み頂けないかな?迷子の末、もう腹ペコで……。
!!?(突然の大声にビクゥッ、と)……フーッ!(尻尾を膨らませて扉の影から男を威嚇している。シスター達からすれば謎の光景かもしれない)
こんにちは。美味しそうなにおいがしたの。くうってお腹がなったから来ちゃった。
アルエットよ。よろしくね。
あら♪ 頂いて良いのかしら。楽しみね。
そちらのイケメンさんも、どうかしら? なんだか、賑やかになってきたようだしねぇ
(猫達に向けて、器用に尻尾をじゃらしながら、アレフさんに顔を向けて)

そうそう。自己紹介を忘れてたわ。
気軽に、ヴァーちゃんって呼んでちょうだいな
(パンとスープをお盆に乗せて戻ってきて、あらあら?と)
賑やかな声が聞こえると思ったら、人が増えていたのですね。

猫の楽園…というと言い過ぎかもしれませんが、ここは猫がのんびりと
日々を過ごしている場所になります。
みなさんもゆっくり猫に触れながら時間を過ごしてくださいね。

(アレフさんと、ヴァーヴァさんの近くにパンとスープを置きながら)
>アレフさん
この猫たちは、いつの間にか居ついたので私がお世話しているのです。
飼っているといえば…そうなりますでしょうか。
(微笑みながら)
私に聞きたい事…でしょうか。なんなりとおっしゃって下さいませ

>ヴァーヴァさん
では、ヴァーちゃん、ですね。
私の事は好きに読んでくださいね。どうぞ、召し上がってください。
お代わりもありますよ
(グレイさんとSolumさんのやり取りに気づき)
>グレイさん
はじめまして、猫のたまり場へようこそです。
スープと、パンを少し多めに持ってきましょう。少しお待ちくださいませね。

>Solumさん
だ、だいじょうぶですか?どうかなさいましたか?
…ここの子たちはおとなしい子ばかりですし。よかったらこちらへ
いらっしゃいませんか?もしよろしければスープ類もお持ちいたしますよ。

>アルエットさん
いらっしゃいませ、ですよ。
おなかがすいた時には、あたたかいスープがとてもおいしいのですよね。
準備させて頂きますね。

(にこにこと微笑みながら、追加のスープ類を取りに協会の中へいったん戻り
ん……あぁ、そうだな。折角だから頂くとするか。
ご相伴に預からせて貰うとするよ……ヴァーちゃん。
思いの外腹を空かせてふらりとやってくる者も多いんだな……。

(少し逡巡した後に、クラリーチェに口を開く)
あー、いや。少しばかりアドバイスを貰いたかった、というか。
実は教会をひとつ世話をする事になってな。何かコツやら、必要な物があれば教えて貰えれば、と。
(追加のスープ類を運ぶ最中に、アレフさんへ)
お腹が空いたときは、いい匂いにつられてしまうものですね。
誰もいらっしゃらないときもあれば、今のように賑やかになるときもあるのですよ。

(ふむ、と少々考えたのち)
その教会で何をなさるか…にもよりますでしょうか。
神の声を代弁する。教えを広く遠く広める。悩める者の声をきく。
色々役目はありますが、まずは訪れた方の目的をお伺いすることから
はじめては如何でしょう?
自ずと必要とされているものが見えてくるかもしれません。
ジャマするわよ-!
わお、噂通りたっくさんいるじゃない猫!
んーかっわいいなー。

あっ、私ツバグロ キキョウ。よろしくねっ。
(明らかな威嚇に対して全開の笑顔で応え悪びれもなく)あっははは!ごめんね子猫ちゃん!僕は崖下を覗き込んでるような人を見ると背中を押してあげたくなる性分なんだ。

(クラリーチェからの返事に深々と頭を下げ)ありがとう、助かるよ。空中庭園から出てこっち、さんざん歩き回ったのはいいけど行く宛が全く無くて困っていたんだ。
っと、遅ればせながら自己紹介をしよう。僕はグレイ=アッシュ。所謂旅人ってやつさ。先客の方も、新たにやってきたお客人の方もどうか覚えてくれると嬉しいな。ヨロシクね!
(全体をぐるりと見渡して会釈をする)
(誘われたので近付いてくる。が、クラリーチェの近くに行く前に猫たちに囲まれて)…………どうしたの?(見えない場所からも集まって来たのか、猫たちがにゃーにゃーと。新入りか何かだと思われているらしい)

>グレイ
…………あなたは嫌い。(どうやら想像以上に吃驚した様子)
(ふらふらと、猫を追いかけて)
…どこまで行くのかしら、この子は…追いかけても追い掛けても、付かず離れずで…
…あら?
猫の集まりに誘われてたのかと思ったら…猫に囲まれてる人達が…妬ましいわ…
(羨ましそうな顔をして、猫だまりへ)
むむ……さすがに面と向かって言われてしまうと悲しいなぁ。うん、とても悲しい。もうしないから許して!ね、お願い!この通り!(手を合わせながら頭を下げ、チラッと様子見)
(再びパンとスープを持って現れ、グレイさん、solumさん、アルエットさんの近くへそっと置きながら)
お待たせいたしました。ゆっくり召し上がってくださいね。

…と。今日は猫たちがたくさんのお客様を連れてきてくださったようですね。
(微笑みながら辺りをきょろきょろと)

グレイさん、丁寧なお礼をありがとうございます。行く当てがないのでしたら、
住むところが決まるまで教会の休憩室を解放いたしましょうか?
雨風しのぐくらいはできますので、よかったら。

(Solumさんを囲っている猫たちの一部を抱っこして、テーブルへの道を開け)
きっと、この子たちがsolumさんを歓迎しているのですね。
撫でるときっと喜びますよ。

(お二人の様子をそっと見守りながら
猫さんに導かれていらっしゃったお二人は、お腹は空いていませんか?
軽く何か口にしたい、とかであればおっしゃって下さいね。

ツバグロさん、ですね。クラリーチェと申します。ようこそいらっしゃいました。
ご近所で、ここの猫たちのことが噂になっていたのでしょうか?
ふふ。沢山撫でてあげてくださいね。

(妬ましい、との呟きに耳を傾け)
ふふ。今はそうおっしゃるあなたの周りにも猫さんがたくさんですよ。
最初は警戒する子もいますが、少し時間が経てば膝に乗って眠ったり…そうですね。
仲間だって思ってくれるみたいです。
良かったら、もう少しこちらにいらっしゃいませんか?
(エンヴィに尻尾の先を軽く振って挨拶をする)

………………次は、知らない。(今回は許されたらしい)

………(道を開けて貰って何とか椅子に座ると、すぐに数匹の猫が身体をよじ登ってくる)…………(その中の一匹を抱き上げて、目の前へ。じー、と視線を合わせている)
あっはは! かわいーなー猫ー! ほーら、こっちおいでこっち。お姉ちゃんとあそぼーよー。 っふふぅ。
(周りなど気にせずしゃがみこんで、身を横たえている白黒ツートンの猫の目の前で指を振って注目を誘っている)

いっひひ! クラリーチェね。宜しく!
んー? あーなんていうか、勘?
あたしさ、ネコザメの海種なの。同じネコ同士惹かれ合うっていうかぁ。
クラリーチェこそ、こんなたくさんネコのお世話して、よっぽどネコが好きなのね?
ふふ、わかる。やっぱカワイイよね、ネコ!

(笑顔でまくし立てると、足元のネコへ注意が向いてまた指先を差し出す。喉のふわりとした毛を撫でるように寄せて、可愛がろうと微笑んでいる)
(猫がたくさんと言われ、改めて周りを見回し)
…本当ね…いつの間にかこんなにたくさん…
膝の上に乗ったりもするの…?
それは…とても素敵で妬ましいわ…(微笑み)

えっと…それじゃあ、失礼して…(なるべく端の方の椅子に座り、周りを見渡し)…あら、ソフィーも居るのね。
…あんなに猫に慕われて…妬ましいわ…(羨ましそうな顔をして、自身に近付く猫に気付かず
(一匹の猫の後を小走りでついてきて)
ねこちゃんねこちゃーん、どこにつれてってくれるのかな~?
……ってあれ、ここって教会? うわ、ねこちゃんがたくさんいる!

あ、すいません、私はサチっていいます。
散歩中に可愛らしいねこちゃんにあって遊んでたんですが、こちらのお子さんでしょうか?

えーっと、あの黒い……あれ、どっかいっちゃった……
(パンとスープを受け取って、くうと鳴るお腹を恥ずかしそうに押さえるアルエット)
ありがとう、ヴァーちゃんさん?
頂きます。(短い祈りを終えると、ぱくりとパンを食む。次は美味しそうなスープを掬って)
美味しいの、温かいスープがふわって広がって……(ぱくり、ぱくり)
許された!器の大きい少女のおかげで僕の心も救われた!なーんて……(途端にハッと真面目な表情になり)あ、いやホント、驚かせてごめんね?反省はしてるんだ。うん。

(出されたスープが冷めないようにとテーブルへ着き、続くクラリーチェの申し出に何やら感動した様子)
シスター・クラリーチェ……僕のような男にそこまでの心遣いを……。
信仰する神は居ないけれど、信仰したい女神ならたった今出来たよ。
それはそうと休憩室は遠慮なくお借りします!
その分、僕をこき使ってくれていいからね。雑用だろうと何だろうとやろうじゃないか!
出来るとは限らないけど。
(最後の一言を誤魔化すように、スープ口へ運ぶ)
(猫とにらめっこしているsolumさんを微笑みながら眺めつつ)

燕黒さんも、相当な猫好きだとお見受けいたします。
ネコザメさんでしたか…。ねこはねこと惹かれあう…素敵ですね。
最初は1匹が迷い込んできたのですが、仲間を呼んだのか気が付けば
ねこだまりが完成していたのですよ。
(妬ましい、と言いつつも微笑む姿に可愛いなと思ってこちらも笑顔を返し)
ええ。お膝にいきなりジャンプして飛び乗ってくる子もいますから、
最初はびっくりするかもしれませんが…ふふ
(彼女の足元で、ジャンプしようと狙いを定めている子を見つつ)

アルエットさんは、ゆっくり召し上がってくださいね。
温かいたべものは、幸せを呼びますね。
サチさんこんにちは。私はクラリーチェと申します。
かわいらしい、黒い猫…でしょうか。
(少し考えて辺りを見回したのち、木の幹の陰に隠れている子を見つけ)
もしかしたら、あそこにいる子でしょうか?
ええ。こちらでお世話している子になりますよ。

信仰は人それぞれですが、私は女神だなんて仰って頂けるほどの者では
ありません。
(グレイさんを見てふわっと笑みつつ)

休憩室には簡易ベッドを入れましょう。広くはありませんが、ゆっくり眠れると
思います。落ち着く先が見つかるまで遠慮なくお使いくださいね。
雑用…は、そうですね。何か思いついたらお願いいたします。
ありがと♪ じゃあ、クラちゃんかしら?
ホント、このスープ美味しいわぁ(ちびちびと、丁寧に舌で掬い)
このスープは、手作りなのかしら? 作り方、教えてもらいたい美味しさよ

>アルエットちゃん
ヴァーちゃん、だけでいいわよぉ。
呼びやすいように呼んでちょうだいな(食べる姿を微笑ましそうに眺め)
チッ、なんだ此処は。入ってきた途端猫に囲まれたぞ……。
(ややガラの悪そうな少年が悪態をつきながらやって来た)

……ってぇ、なんだ、思ったよりも賑やかな路地裏だなァ、おい。
つーかテーブルに椅子……溜まり場みたいなモンか?
………(鼻先を突き合わせて。抱き上げた猫が「なーん」と)…………にゃーぁ…(どこかに猫の声帯でもあるのか、それとも耳と尻尾だけではないということなのか。どちらかといえば仔猫そのままの声を釣られて返して)

>グレイ
…………次は無い。(じぃ‥と。視線から何となく寒気を覚える)

>来た人
…………変わった人が集まる場所。
……? ………?(そんな鳴き声を返した途端、周囲に集まっていた猫がにゃーにゃー言いながら一斉によじ登ってくる。重そう)
これはまた、人で賑やかだね。(頭に子猫を乗せたまま)
懐かれちゃったようで、ありがたいんだけど…

あ、僕は、森の奥に住んでるシャロン。
空いてる席にお邪魔していいかな?(周囲を見回して)
ふふ、こうも心が暖かくなるのはスープのせいだけじゃないね。
(スープを食べ終えクラリーチェに向き直る)
ご馳走様でした。とても美味しかったです。
食器はどこへ下げたらいいだろう?雑用の一環としても、僕自身の気持ちとしても片付けは任せてほしいのだけ……どっ!?
(ふと感じた寒気に反応しSolumを見る。が、猫に集られている様子に困惑)
……うん?いや、えーと、どの猫ちゃんかな……。
クラちゃん…。そんな風によんで頂けたの、初めてです。
(嬉しそうに笑みを浮かべ)
はい。スープは私がつくっています。お口に合って何よりです。
次に作る際、宜しければご一緒致しましょうか。

(猫に囲まれている男の子のほうを向いて)
ここは、いつの間にか居ついてしまった猫たちの場所なのです。
新しくお見えになった方に、皆興味津々なのですね。
テーブルは、お腹を空かせた方に食べ物をお出しする際に使っておりますよ。
…と。可愛い猫の鳴き声に、皆が一斉に注目してしまいましたね。
(文字通り猫まみれで重たそうなsolumさんのほうに近寄り)
流石に重たそうですね。
ほら、みんな。甘えるなら順番に…(猫たちに

(頭に乗っかっているこねこと、のせている方を交互に見て微笑み)
シャロンさん、ですね。クラリーチェと申します。ようこそお越しくださいました。
席は空いていますので、ご自由にお座りくださいね。
お腹が空いていらっしゃるのであれば、パンとスープをお持ちいたします。
(向き直って改まってお礼を言われると、若干照れたような笑みを返し)
そのお言葉が、私にとってのご褒美です。
暖かいのはきっと、ここにいる皆様と、この子たちのおかげですね。
(足元にいる猫をそっとひとなで)

では、お言葉に甘えて…。
あそこの扉を入って、右手に炊事場があります。そこの流し台まで
食器を運んで頂けますでしょうか?
(グレイさんに指で「あっち」と示しながら)
(人間より大きい黒豹(赤いマフラーを首にかけている)がのっそりと近づいてくる)
ここには、猫が多いでござるな。

拙者は登る所でないでござるって…

おいっ!
拙者の尻尾は猫じゃらしでないで…(尻尾に噛み付かれた)

ぐおぉおおおおっ!!
(遠いところからその様子を覗いているでかいドブネズミ獣人娘)
あちゃー、空牙がおちょくられてるでち。
こりゃ、あちしが来たら捕食ちゃれるから、遠目で見てるだけにちておこー。
…………だ、誰か…(背に乗った猫の重さに耐えきれず、床ににうつ伏せになっていて。猫たちは軒並み満足気な表情で眠っている)
あっ、アルエット、クラリーチェさんとヴァーちゃんのお名前勘違いしてたかも。ごめんなさい。
(恥ずかしさから頬を赤く染めるアルエット、ぱくぱくとパンとスープを口に運ぶ)
……はふ、美味しかったの。ごちそうさまでした。

アルエット、元気になったから探検に戻るね。
また、遊んでね。
(笑顔で手を振って、ぱたぱたと飛んで行くアルエット)
>クラちゃん
あら、いいのかしら。
フフ。じゃあ、お言葉に甘えて、今度一緒させてもらうわぁ。
代わりに、何か困ったことがあれば、力になるから、遠慮なく言って頂戴な

(猫に埋もれるSolumさんを見て)
あらあら。大人気ねぇ。ちょっと嫉妬しちゃう。なんて。お嬢さんは助けが必要かしら?
(尻尾で器用に、上に乗った猫をそっと移動させようと)
…いきなり飛び乗ってくる子も居るの…?
それはちょっと…驚いちゃいそうね………っ!?

(微笑みながら話を聞いてる最中に、膝にネコダイブされ)

…と、飛び込まれたわ…や、ちょっと、登ったらだめよ…?
(よじ登ってくる猫を相手にしているうちに、足元にも猫が集まり)
(猫を追いかけていた途中、進ませた扉の向こうで楽し気に声が聞こえて来た。ゆっくり開いて顔だけ覗き込んでその声の元を探す)
…良いのかな。
(不安げにきょろりと辺りを見回した。丸眼鏡の奥の灯が様々な姿を捉えては)
あの、…お邪魔して構いませんか?…猫さん追いかけていたら、どうやら迷ってしまったみたいで。(たははと眉下げては情けなく笑う)
あぁ、そうです、その子です。
なんだかとっても寛いでますね、あそこはあの子の特等席なのかな?

(黒猫はちらりとこちらに視線を向け、鳴き声をひとつ)
あはは、こっちに来いって言ってるみたい。
ふむ、オモチャ扱いの次はクッション扱いかな、なかなかイイ性格してるね君。

というか、周りを見てみても人に慣れてる子が多いですね。
……うん、オモチャ扱いされてたのは私だけじゃないみたいで安心しました。
(猫に集われてるひとたちを楽しそうに眺めながら)
シスタークラリーチェ、ここはとてもあたたかな場所ですね。
(頭に乗せていた子猫を下ろして、ふくらはぎの上に座らせてから)

はい、頂いていいのなら、是非お願いします。
あと、この子ですが、少しケガをしてるようで手当をしても構いませんか?
パンとスープのお礼、と言っては何ですが…(子猫の右足をじっと見ながら)

僕は、獣医ではないのですが、医者の端くれでして…
(安心して下さい、と、シスターと子猫に微笑んで)
(教会の入り口を開きよろよろと入ってきてべしゃりと顔面から床に倒れ込む)
み、水と食べ物を・・・
(それだけかろうじて喋ると動かなくなった)
(猫を撫でるクラリーチェの姿に微笑み)そうだね。僕にとっての“皆”が僕にそう感じさせたんだろう。
はいとも、シスター。あっちだね。片付けてくるよ。
(食器を持ち、案内された扉へ向かっていく。通りがけにSolumの様子を見てヴァーヴァへ話しかける)
あらら……埋もれちゃって大変そうだ。
ね、オオカミさん。彼女を助けてやってよ。僕は……なんか余計なことしちゃいそうだし?
(視線を外した先にエンヴィの姿を見て)キミも大丈夫かい?ここの猫、人懐っこいようだから油断するとすぐ取り囲まれちゃうよ。
うん…?
大丈夫…ちょっと、驚いただけで…
(取り囲まれるの言葉を聞いて、周りに猫が集まってる事に気付き)
…いつの間に、こんなにいっぱい…だ…大丈夫じゃない…かも…?
…でも、猫に囲まれるのは嬉しくもあるし…どうなのかしら…>グレイ

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