ねこだまりの一角にはテーブルと椅子のセットがあります。
訪れた人は、望めば温かいスープとパンを口にする事ができます。

足元を猫がうろうろする事もありますので、可愛がってください。

＊雑談系RPスレッドです。どなたさまでもご利用頂けます。

（黒豹さんの尻尾で遊ぶ猫たちを見て、目を丸くし）
あらあら。揺れる尻尾がみんな気になるみたいですね。
…と。だめですよ。

（慌てて黒豹さんの近くに駆け寄り、尻尾に噛みついた猫をそっと抱きかかえ）
大丈夫ですか？うちの猫たちがすみません…。
（申し訳なさそうに頭を下げ）

…？
（視線に気づいて、きょろきょろ）
どなたか、こちらを見ていらっしゃる方が…？
もしよろしければ、ここまでいらっしゃいませんか？
好奇心旺盛な猫たちはいますが、よろしければ。
（パティさんの気配には気づくものの、何処にいるのか分からない風に）

（飛んでいくアルエットさんに手を振りつつ）
名前の事はお気になさらず。会話の流れで分かりますし。
探検、行ってらっしゃいませ。
お腹が空いたり、ねこに会いたくなったらいつでもいらしてくださいね。

（solumさんの近くへ行き、猫たちの枕になっている様子をみて）
猫たちには申し訳ないのですが、これは流石に…。
みんなsolumさんが好きなんでしょうけれど、迷惑かけちゃ駄目ですよ？
（と言いながら、猫を退かせようと


はい！ここを訪れる方の為に、日々スープや煮込みを作っているので、
午前中に台所をのぞいて頂ければ。
誰かと一緒に何かをするのは、楽しい事ですしね。
困ったこと…。そうですね。もし何か起きてしまったらその時は
相談させて下さいね。
（ヴァーヴァーさんをみて微笑みつつ、空いた食器を片づけたりしている）

（エンヴィさんの近くにお茶を置きつつ）
ふふ。
さっきからそのお膝にのぼりたいって目をキラキラさせている子がいたのですよ。
不快じゃなければ、少しそのままで居て下さると。
安心できる場所と分かれば、眠ってしまうかもしれませんが。


（声のした方…ノアさんの方へ向き直ると、微笑みながら会釈をし）
ようこそお越しくださいました。ここはいつのまにかできていた猫のたまり場ですが、
どなたでもお立ち寄り頂けますので、こちら（テーブルなどがあるところ）へどうぞ。

迷ってしまった…。どちらかに向かっている途中でいらっしゃいましたか？
…と。申し遅れました。ここの管理を任されている、クラリーチェと申します。
折角のご縁ですし、お時間に余裕がおありならば少しゆっくりしていきませんか？

（サチさんと一緒に、寛いでいる子の方を見ながら）
そうですね。ここの子たちは、訪れる方が皆優しいと知っているのでしょうね。
人見知りな子はほとんどいません。たまに遠慮がなさ過ぎて大丈夫かしらと
思うこともありますね。
あの子、すっかりサチさんの事を気に入ったようですね。

（シャロンさんの微笑みを受け）
ここがあたたかいと思って下さるなら、それはきっとこの場に集う皆さんと、
この子たちのおかげですね。

それでは、パンとスープをお持ちいたしますね。
…え、怪我ですか？気づきませんでした。ありがとうございます…！
それでは、治療をお任せいたします。どうか宜しくお願い致します。

（頭を下げて、スープを取りに行こうと体の向きをかえると、そこには
倒れ込んだ女の子の姿が）
大丈夫ですか？水と食べ物？
はい。すぐにお持ちいたしますね。けれどその前に…。
（ポケットから一口サイズの乾パンのようなものを取り出して渡そうと）
先に、よかったらこちらをお召し上がりください。

お片付け、とても助かります。グレイさん。ありがとうございます。
（ふわりと頭を下げて感謝の意を伝え）
ここの子たち、最初は警戒心の塊だったのですが、いつの間にか訪れる方を
遊び相手と思うようになったみたいで…。
猫じゃらしとかの道具をそろえた方が良いかもしれませんね。

（食器を片付けしれっと戻ってくる）
雑用は任せてくれと言ったからね。しかし！感謝の意はしかと受け取りましたとも。
こんなに人懐っこい猫が警戒心の塊だったとは中々に想像し難いものだなぁ……。

（なるほど、と納得した表情でエンヴィに向き直り）
つまりキミはいま猫ちゃんにとっての遊び相手。
猫ちゃんの遊び相手ということはすなわち、キミはいま猫ちゃんだ！
だからこんな風に遊んであげるのが一番！
（エンヴィの近くに寄り、集まっている猫に視線を合わせしゃがみ込む）
にゃーん、にゃん。にゃーん。にゃあー！
（何匹かの猫が反応し、じゃれついてくる。そして、さぁキミもと言わんばかりのドヤ顔）

かたじけない…。
この夢見ルル家、この御恩は一生忘れませぬ…。
（乾パンをもそもそと食べる）

あぁ、拙者、豹藤　空牙と申すものでござる。
まぁ、好奇心旺盛な猫もいるもんでござるな。

（遠くを見て感づく）
あぁ、彼女はパティ・ポップというものでござるが、スケイブンという種族で、見た目的にネズミなので、警戒心が強いでござるからな。

しかし、ここの猫は、結構、大胆でござるな。（周りの状況を見ながら）

なるほど、猫のたまり場、ねェ。
（周りを見回して、フン、と鼻を鳴らす）

ま、いいさ。猫は気ままだけど大声で吠えるでもなし、嫌いじゃねえ。
……絡まれねえ限りは。
腹は今んとこ減ってねえ。メシは良いぞ。

……顔の見たことのある奴もちらほら居やがるなァ。
にしてもホント賑やかだなオイ。手、足りんのか？

(お茶を置いてもらい、ちょっと驚いた後にすぐに笑顔になり)
ありがとう…そう、そんな顔をしてたのね、この子…
…登ろうとされるなら、眠って貰った方が良い…のかしら…？
(登ろうとしてくる猫をあやしつつ、尻尾を揺ら揺らと揺らし)
…えっと…ソフィーを助けるの…手伝った方が良い…？

(グレイの言動に吃驚し、その後に頬を赤くし)
…にゃ…いや、無理…
ネコと楽しそうに遊んでるのは、妬ましいけれど…私には難しいわ…

…………（背の猫をどけて貰っているけれど、空いたそばから順番待ちでもしているかのようにまた登ってくる。キリがない）

ちぇー、言ったら面白……ん゛ん！可愛かったのに残念だなぁ。
（頬を赤くするエンヴィを見て）でもまぁ、これはこれでありってやつかな！
それはさておき、と。キミのお友達がなんだか面白いことになってるね。
（じゃれている内一匹の猫を抱きかかえてSolumへ近寄り、悪戯な表情で話しかける）
助けた方がいいかい？それともこの猫ちゃんを待機列の後ろに並べようか？

ッフッフッフ。あらあら。貴女、大人気ねぇ（光景を楽しむように猫を定期的におろしては並べていく）
興味を引いてどかすなら、猫にご飯を用意するのが一番かしら？
これだけ遊んでると、そろそろお腹すいてそうよねぇ

（戻ってきたグレイさんに）
おかえりなさい。最初の一、二匹は私が姿を見せるとさっと逃げていたのですよ。
ここに集う人たちに敵意がない事に気づいてくれたのかもですね。
…ちょっと慣れすぎな気もしますが
（皆の膝やらを占拠している猫たちを見て苦笑いしつつ）

夢見、さんですね。
お待たせいたしました。乾パンだと喉も乾いたでしょう。
パンとスープと、お水も一緒にこちらに置いておきますのでゆっくり召し上がってください。
お腹が空いている時に一気に食べるとあとでお腹痛い…ってなりますので、
よく噛んで、ゆっくりですよ。
（手近なテーブルにあれこれ乗せて）

豹藤さんと、パティさんですね。
ここの子たちはねずみさんでもいきなり襲ったりはしないと思いますよ。
少々図々しい子もいますが、皆大人しいので。
可愛がってあげてくださいませ。

お腹は空いていないとの事ですので…。
（ウィリアムさんの近くにお茶とお茶菓子を置いて）
こちらを宜しければお召し上がりください。
手、ですか。
（少し考えて）
ねこの餌をやるときがちょっと忙しいけれど、まだ大丈夫ですよ。
ありがとうございます。
（感謝とともに微笑みつつ

……。
（エンヴィさんの揺れる尻尾にじゃれ付こうとしている猫の事を
伝えていいのかどうか少し考えて、あえてそのままに）
そう、ですね。Solumさん…猫に埋もれてしまってますし…。
（心配そうにSolumさんの方を見ながら、どうしたものかと）

（ヴァーヴァーさんの声に、ふと時間を気にして）
では、そろそろ猫たちのご飯を準備しましょうか。
皆さんがスープなどを食べているのを見て、この子たちも
お腹を空かせたかもしれませんし。

（忙しそうなシスターを見て）
八位、……日を改めて、また来ますね

（忙しそうなシスターを見て）
八位、……日を改めて、また来ますね

（ノインさんのほうを振り返り、できたら引き留めようと）
反応が遅れて申し訳ございません。ようこそお越しくださいました。
パンとスープで宜しければすぐに準備いたしますので、空いた場所に
おかけになってお待ちいただけますでしょうか。
（前回反応をお返しした筈ができておらず、大変失礼いたしました）

うん…それなら、私もお手伝いするわ…(微笑み)＞クラリーチェ

…ソフィー、大丈夫…？
ほら、少しずつどいてもらえば…そのうち…(猫を降ろしては乗り、乗っては降ろして)…ソフィー、大人気ね…妬ましいわ…

…どうしたものかしら……っ!?
(揺ら揺ら揺れる尻尾を猫パンチされ)
わ、私の尻尾は玩具じゃない…のよ？

…………重い。（流石に重いらしい‥）

………（首を少し上げてグレイの手を噛む。牙がちくちく刺さって痛い。助けろ、の意思表示）

猫たち、完全にSolumさんをクッションにしてしまってますものね。
一度助け起しましょうか。これを振って猫達を引き付ければ…
(言いながら、猫じゃらしの代わりにして貰うべく、
手近にあった枯れ枝を渡そうと＞エンヴィさん

（噛まれた手を急に引き抜くこともせず、そのままに）
素直じゃないなぁ、子猫ちゃん。噛みつかなくたってちゃんと助けるつもりだったとも！
ま、そういうところも可愛いと思うけどね？
（抱きかかえていた猫をそっと下ろし、空いた手でSolumに乗った猫たちをあやしながら下ろしていく）
にゃー、にゃんにゃー。ほぅら、起きなさい。彼女、困ってるでしょー。

餌やりねぇ……まあこれだけ居りゃ大変だろうな。
ま、猫に埋もれねえ程度に頑張れよ。

……で、現在進行形で埋もれてる奴が居る訳だけどよ。
（猫で潰れそうなSolumを見遣って）
やっぱり猫同士引かれ合うんじゃねえの？

（ウィリアムさんの言葉に少々考えて）
ふふ。埋もれてしまっても、きっと私は幸せです。
それほどまでに慣れてくれているということですもの。

…ただし。
こちらに来てくださっているお客様が埋もれてしまっているのは、
少々よろしくないですよね。惹かれあっているのかもしれませんが…
（Solumさんと、その上を占拠している猫たちを下しているグレイさんを見ながら

…………私は猫じゃない……（背から下ろして貰いながら。猫扱いされて不服そう）

うぅ…。かたじけない…。頂き申す。
（テーブルにつきクラリーチェの言葉を聞いていなかったかのように凄い勢いで食事を平らげる。）

（下ろした猫に諭すような口ぶりで話しかけ）
だってさ、猫ちゃんたち。彼女、猫ちゃんとは違うんだぞ。
あんまりわがまますると僕みたいに嫌われちゃうよ？
（そっと引き抜いた手をさすり）ひぃ……ヒリヒリする。

（そういえば、とSolumへ向き直り）
僕はまだキミから名を聞いていなかった。
あんまり子猫ちゃんって呼ぶともっと嫌われそうだからその前に名前を聞こう！
ああ、僕はグレイ。グレイ＝アッシュ。気軽にグレイさんと呼んでくれてもいい！

うむ。
どうやら、救出はなったようでござるな。

まぁ、それなりにこちらにも、猫が色々と集まっているようでござるな。

(クラリーチェから受け取った枯れ枝、自分の尻尾でソフィーに新たな猫が乗らないよう引きつけ)
…そろそろ、ソフィー…起き上がれるようになった…かしら？
うん、ソフィーは、猫じゃなくて…吸血鬼、ね。

あァ、そういやそうだったなあ。お前さんは吸血鬼だった。
（からかうような笑い。わざとだったらしい）
ま、これだけ人がいりゃ、猫にたかられる奴も居るよな。

………（服を払いながら起き上がる。何とか脱したようだ）……ソフィー…。（自己紹介のつもりらしい）

…………（グレイには胡散臭そうな視線を、ウィリアムにはじとーっとした視線を向けている）

うん？そう見つめられると照れるじゃないか。
（そういう意図でないと理解してなお臆面もなく笑顔で返す）
ふふ。まぁ、キミを呼ぶお友達の声から名前の察しはついていたんだけどね。
よろしく！ソフィー。

（吸血鬼と聞き、じぃっと見つめる）
へぇ……吸血鬼なのかい？キミ。

（夢見さんの食べっぷりに少々目を丸くしつつ）
一体何日お食事してなかったのでしょう…？おかわり、ありますよ。
それと他に何かご入り用であれば仰って下さいね。
準備できるものでしたら、準備してまいりますので。

（救出、という言葉を聞いて豹藤さんに微笑みかけ）
あれほどまでに猫たちが集まるのは珍しいのですが…。
よほどSolumさんが気にいったのでしょうか。
（と、立ち話のままだと気づき）
お急ぎのご用事がなければ、もう少しゆっくりして行かれませんか？

（エンヴィさんの器用な尻尾と、それに飛びつく猫たちを眺め）
そうですね。猫たちもちょっとずつ大人しくなってきたようですし…。
ただ、エンヴィさんの周りに集まりすぎないか、少し心配ですね。

（グレイさんとSolumさんのやりとりに、口を挟まずに見守りつつも）
仲がいいからこその、やりとり…になるのでしょうか？
その。
グレイさんと…ソフィーさん。
私もそう呼ばせて頂いても宜しいでしょうか…？
（起き上がったSolumさんの服についた土埃を払おうとしながら

普段は、みんな大人しいし…。どなたかの身体を占拠するほど
乗っかったりすることはないのですよ…。
どちらかというと足元で丸くなる方が多いのですが。
（といいつつ、一匹を抱っこしてウィリアムさんの近くへ）

（対応に小さく溜め息を吐いて）…………そう。（吸血鬼なのか、という問いにこくりと頷く）

…………別に構わない。そう呼んで。（払ってもらいながら）

（土埃を払い、不躾にならないよう気を付けながらさっと全身を見て）
お怪我はなさっていないようですね。
遅くなりましたが、うちの猫たちが失礼しました。

では、ソフィーさんと呼ばせて頂きますね。私の事はクラリーチェでも何でも
お好きに呼んで頂ければ。
（了承頂けたことに微笑みながら

（肯定する返事に、より興味深そうな視線を返し）
なるほど。まさかこうも可愛らしいこね……ん゛ん゛！お嬢さんが吸血鬼だったなんて。
んー、やっぱり僕のいた世界とは違うんだなぁ。

ハッ……噛みつかれると相手も吸血鬼に！なんてこと、あったりするかい！？
（あからさまに白々しく、仰々しい仕草で驚く）

………あなたのせいじゃない。（好きに呼ぶ、と頷きながら。近づこうとする猫に視線を飛ばして止めつつ）

…………私がそうしようと思えば。（問に答えつつも未だにじとーっとした視線を向けている）

おぉっと。高をくくっていたら本当にあったぞぅ。なんとまぁびっくりだ。
……実に面白い、興味深い！なれるものならなってみたい！
――と言いたいのだけど、その様子だと頼んでみても望み薄かな？
（相変わらずの視線に多少なりと悪印象の自覚はあるようで、苦い顔を浮かべる）

（食事を喉に詰まらせて白目で倒れている）

（空いた食器を下げたりお水を運んでいたけれど、夢見さんの様子に気づき慌てながら）
あ、あの。大丈夫…じゃないですよね。失礼します…！
（抱え起こして、背中をとんとん、と軽くたたいて

…………私にその気は無いし、なっても不便になるだけ。（断った）

あ、こんばんわですよぅ。

（その姿を表した瞬間、猫は驚いたように遠ざかる）
ありゃ、まぁ、仕方ないけどねぇ。
おいら、熊だからねぇ。

とりあえず、おいらは、ワーブ。
ワーブ・シートンですよぅ。
みんなぁ、よろしくお願いするんですよぅ。

んん、残念。すごく、すごーく興味があったんだけどな？面白そうだと思ったんだけどなぁ……。
（断られたことに未練たらしく思いを馳せ）

（ふと脇を見ると倒れている人と新たにやってきた熊が目に入り、状況の変化に困惑の色を隠せずにいる）
キミ、大丈……ぶっ！？　……クマ？クマくん……？
ああ、これはご丁寧に……。グレイ＝アッシュです。えーと、その、よろしく？

あら、ようこそいらっしゃいました。
私はクラリーチェと申します。ワープさんですね。
（遠巻きに眺めている猫たちにあらあら、という顔をした後向き直って）
最初は逃げちゃった子たちも、少ししたらきっと興味深そうに近寄ってくると思いますので、よかったら撫でてあげてくださいね。

（ふと、グレイさんをみて）
人（とねこ）が沢山いるので、どんどん状況が変わってきますね。
ですがええと…。
のんびり過ごしていただければ嬉しく思います
（微笑みながら

…………なって、何がしたいの？（ぽつりと）＞グレイ

……（足元から登ってこようとする猫を尻尾でパタパタして追い払う）

こんばんは、お邪魔します……う～ん、噂通り可愛い子が一杯いますねぇ
（足元に寄ってきた猫を見てうっとりしている）
……あ、申し遅れました。私、アニエス・クレティエと申します。
皆さんよろしくお願いしますね。

（ソフィーの問いにあっけらかんとした顔で応え）
目的はないというか……なるのが目的、かな？僕のことだから、その後の苦楽は受け容れるだろうし。
なにより！興味が！湧いたので！……やっぱりダメ？
（わざとらしい上目遣いで媚びているつもりの様子）

（クラリーチェの微笑みにどこか安心感を覚えつつ、にっこりと笑みを返し）
たくさんの人が巡り、同じ場所の景色も移り変わっていく。うんうん。いいものだね。
僕は相変わらず行く宛がないので、まだお世話になる予定なのだけども！
またひとり、新しい景色を運んでくれるというわけだ。

よろしく、アニエス。僕はグレイ＝アッシュ。好きに呼んでくれていいよ！
以後、お見知りおきを。
（アニエスへ向き直り軽く一礼）