PandoraPartyProject

ギルドスレッド

路地裏のねこだまり

【雑談スレ】パンとスープは如何ですか?(その2)

ねこだまりの一角にはテーブルと椅子のセットがあります。
足元を猫がうろうろする事もありますので、可愛がってください。
撫でたり抱っこすると喜びます。
たまに逃げちゃう子や、身体によじ登っちゃう子も…?
(その辺りは自由にRPしてください)

また、暖かいスープとパン、簡単な飲食物であれば、クラリーチェに頂戴、と仰って頂ければお持ちいたします。
*雑談系RPスレッドです。どなたさまでもご利用頂けます。
*時系列的にその1からの続きとなりますが、続きを意識せずとも構いません。

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ふむ…多少は動く必要があるか。(と、呟いて肩や折り畳んだ足の上に乗っている猫を気にしながら、片腕を広げて地面に掌を付けた。反対の手で頭の上の大人しいぶち猫を足の上に降ろす)
(下ろされたぶち猫さんが、再びよじ登りたそうにシフトさんを見上げているのを見て微笑みつつ)
ずっと頭の上にのっていたから、そこがとても居心地いいのでしょうか?他の子もおとなしくお身体に乗っていましたし、皆のお気に入りになっていらっしゃるようですね。
(猫を下ろす様子を眺めつつ)
僕ならくたびれて音を上げていそうだ。ずーっと乗せていたけど、大丈夫かい?
猫ちゃんたちは……随分寛いでいたようだけど。
少なくとも同居人は、本機の頭頂部の上を好んでいるようだ。本機は柔らかい物を好む、である。
(降ろしたぶち猫の背中を撫でながら)喜ばしい事だ。>シスター

(ゆっくりとグレイの方に頭を向けて)問題無い。同一姿勢を維持するのは本機にとって容易である。
君も、足の上などに乗せてはどうか。負担は少ないと思う、である。>グレイ
そのこ…同居人さん、はシフトさんと一緒にいるのが本当に好きなのですね。
穏やかな表情しててかわいらしいのです。
…そうですね。ずっと猫さんが乗っていたら肩とかこっちゃいそうです。
けれど、自分の上でくつろぐ猫さんを下ろすのは躊躇ってしまうのですよ。
膝にのせていると足がしびれちゃうけれど、可愛いし下ろすのは忍びないので我慢…
みたいなことは結構ありますね。
グレイさんの近くに寄ってきた猫さんたちは、もしかして上に乗っかりたいのでしょうか…?
(にゃーと鳴く子たちをそっと撫でつつ
(重々しい足音と共に現れる、黒い巨体)
む、ここは……猫たちのたまり場か。

(辺りを一瞥し、その場にいる人たちの中に見知った顔を見つけ)
おお、カヴァッツァ殿ではないか。『外』で会うのは初めてだな。
(足音に振り返ると、そこには大きなお姿が)
いらっしゃいま…。

あら。貴方はローラントさん。ようこそお越しくださいました。
仰る通り、ここは日々猫が好きにくつろいでいるたまり場になります。
そうですね。『外』でお会いするのは、初めてになりますね。
(微笑みながら、どこかお座りになりますか?とお伺いしてみつつ
ああ、せっかくの縁だ。無為にすることもなかろう。

(周囲の方たちに一礼)
失礼、私も同席させていただくが、よろしいかな?
こーんにちはー。入り口って、ここで良かったのかしら? (ローラントに続くようにして入室。部屋を興味深そうに見回して)

あ、あたしはビアンカ・オリヴェーロ。猫が沢山いる場所って聞いて、ちょっとお邪魔させて貰ったのだけど……ご一緒していいかしら?
(恐らくここの主であろうハーモニアの少女の方を見て、尋ねた)
(ローラントさんの後ろから姿を現したかわいらしい方に気が付き、お二人のほうへむいて)
ふふ。ねこたちがさっそくローラントさんに興味を持ったようですね。
好奇心の塊みたいな子もいるので、腰を下ろすとよじよじと登ってきちゃうかもですが、
良かったら撫でてあげてくださいね。

ビアンカさんですね。ようこそいらっしゃいました。
クラリーチェと申します。ここの教会と、猫たちの世話をしております。
はい。是非ごゆるりとお過ごしください。ねこたちも歓迎しているみたいです。
(ちらほらと足元に猫たちが寄っていく様子を眺めて微笑みながら)
(背後から現れたビアンカに軽く驚きつつ)

おっと、入口を塞いでしまったな、これは失礼。

(言いつつ、数歩前に出て通り道を空ける)
(そして、足元に寄ってきた猫たちに頬を緩ませ)

はは、ここの子たちは物怖じしないのだな。とても人に慣れているのか。
よほど、この場の者たちに愛されていると見える。
あぁ、いいのいいの。気にしないでね?(ローラントに笑いかけ会釈すると、部屋に二歩、三歩踏み入った)

クラリーチェね。綺麗な名前! どうぞよろしくっ。
へぇ、猫のいる協会……何だか珍しくて楽しそうな響き。
(言ってキョロキョロ見回す自分の足元にも、可愛らしい猫が。子供のように好奇心を溢れさせた笑顔で)
ふわぁ、可愛い……! ほんとに人懐っこいのねぇ。
(部屋の一角にしゃがむと、寄ってきた一匹を撫でる。よーしよしよし、と繰り返し)
ここの猫たちは、いつの間にか路地裏に集まるようになってしまって。
毎日いる子も、たまに顔を出す子もいます。
が、みんな段々人懐こくなってきて…何と言いますか。遊んで、風に寄って行ってしまうようになりました。
ローラントさんのことも既にお気に入りみたいですね
(下からにゃあん、と鳴いている子のほうを見て微笑みつつ)

はい。よろしくお願いします。
ねこたち、最初は1、2匹だったのですが…気づいたら10匹くらいいる日もあって。
日々賑やかに過ごしているのですよ。
(ビアンカさんのもとに寄って行った猫は、撫でられて嬉しそうに目を細めている様子)
(ビアンカにおとなしく撫でられている猫を見て)
うむ、小さき命が安らげる、実に良い場所だな。
しかし、私が迂闊に触れると潰してしまいそうで恐ろしいな。
君たちのような細身で柔らかい体であったなら、抱き上げ愛でることもできたろうに(冗談めかして肩をすくめ)
それを宿す器の大小にかかわらず、命には総じて安らげる場所が必要です。
この子たち…猫たちにとって、この場所がそうであると嬉しく思いますし、訪れる
皆様にとってもそうであってほしいと願います。

…あら。きっと大丈夫だと思います。
自分から触れる事に躊躇うのであれば、猫たちが寄ってくるのをゆっくり待つとか…
あとは…少々失礼しますね。
(足元に寄ってきた猫をそっと抱き上げて、ローラントさんの広い肩のあたりに
のせてみようと)
この子はとても大人しいので、暴れることもないでしょうし…
(大きな羽ばたきの音とともに、路地裏の付近に着地する。……ふと、生き物の気配を多数感じると、鼻を鳴らしながらその場所を目指そうとしている。……複数の毛皮の匂いと、人の匂いを感じて、興味深そうに歩いている……)
……にゃあー……zzz……んん……?
(うつらうつらと眠たげな様子からのそっと顔を上げて目を細め)
ううん?ここは幻想の園……?すごく類人猿な御仁、神秘の塊のような竜の御仁、麗しのシスター、愛らしい猫ちゃんたち……。
なかなかどうして強烈な景色……んん……!
(それぞれを見つめ確かめる内に意識がハッキリしていていき、ようやく目が覚め、第一声)
……没個性かなぁ、僕。
(羽ばたきから起きた風が、服の裾や髪を揺らす。今の風はどこから?と周囲を
見渡すと、銀色の竜の姿が)

言葉は、通じるのでしょうか…。
こんにちは。ようこそいらっしゃいました。
(近づきすぎると驚かせてしまうかもと思い、少し距離を開けた場所に歩み寄り、
まずはご挨拶を)
(ぽつり、と発せられた一言に気づいて)
…と。起きてしまわれましたか?眠ってしまわれたようでしたので、起こさないように。
でも体を冷やしてしまわないように…とケープをお持ちしようかと思っていたところです。

…その。
差し出がましいことかもですが。
一人ひとりみんなどこか違っていて、素敵に輝いているのだと思います。
ただ、自分では気づきにくいものでもあると…。
グレイさんはグレイさんとして、素敵な個性を持っていらっしゃるのですよ。
……グルルル(クラリーチェさんの匂いに反応し、その眼を見据えるようにして唸り声を鳴らす。4つ足でゆっくりと近づいていこうとする)

(同時に、グレイさんの様子にも気づき、じっとその姿を見ながら鼻を鳴らして、匂いを覚えようとしている……)
(己の肩に猫を乗せようとするクラリーチェに)
い、いや、私にはそういうのは!
(言いつつも体を固め、身動きしないようして受け入れ)
む……だ、大丈夫だろうか? 嫌がったりはしていないか?


(そして、舞い降りてきた竜を見て)
おお、君はお隣さんの竜くんではないか。
君も、この穏やかな空気に惹かれてきたのかな?
(固まり、声を強張らせながらも挨拶)
(唸り声が耳に入る。
けれどもそれは明らかな警戒というよりは、様子をみているように感じて)
ここは猫と、日々いろいろな方が訪れる場所です。
あまり広くはありませんが、折角お見えになったのですし。日当たりのいいところもありますしゆっくりしていってくださいね。
(反応があるという事は、きっと通じているのだろうと期待しつつ、竜さんに微笑み
(強引だったかな?と少し申し訳なく思いつつも、そっと猫をのせて、自分は
数歩後ろに下がり)
…大丈夫みたい、ですね。
(猫はすんすん、とにおいをかぎ、のせられた肩の上でくるくる、と回ると
そのまま香箱座り)
ローラントさんの優しさ、きっとこの子も他の猫も感じ取ってると思うのです。
自分から触れずとも、ここの子たちは好奇心旺盛なので…ほら。
(彼の足元には、興味津々、といった感じで猫たちが集まり始めている
心遣い痛み入るよ、シスター・クラリーチェ。
ふふ……なんだかキミに肯定されると不思議な安心感があるね。
それでは、そんな素敵な個性が受け入れられることを心の片隅で祈っておこう。

(一匹の猫を抱き上げわしゃわしゃと頭を撫でつつ)
キミらも受け入れてくれるといいな、猫ちゃんたち。
……む?
(抱えた猫も一緒にこちらを窺う竜へと向き直り、自分の顔の前へ掲げて声をあてるように話しはじめる)
初めましてにゃあ、美しい竜の御仁。
ここへは羽休めかにゃ?ゆっくりしていってにゃー。
(自分の肩に大人しく居座った猫の様子に一安心し)
ふう、落ち着いてもらえたようで何よりだ、猫くん。
(そして、自分の足元に集まる猫たちに気を良くし)
おっと、私に群がっても何も与えてはあげられないぞ?
それとも、君達も私の上で休むのをご所望かな?
(ゆっくりと、猫たちを踏まないようにその場に腰をおろし、あぐらをかく)

ははは、グレイ殿といったか。口調が猫のようになっているぞ。
場に心まで溶け込んでしまったかな?
んん、なかなかに言い得て妙。まさしくその通り!
肌と心で感じる全てを楽しむには、まず場を受け入れるべし。恥ずかしがっては、何事も詰まってしまうものさ。
(抱いた猫に顔を埋めて毛触りを堪能しつつ)
紹介が遅れたね。僕がグレイ。グレイ=アッシュだよ。
又聞きのようになってしまったけど、ヨロシクね。ローラントくん!
ギャアゥ(ローラントさんに気づくと、その肩に乗る小さな生き物との対比を嗅覚で感じている。……どことなく面白く見えたのか、尻尾を縦に揺らしながら目線を向けつつその前を横切ろうとする)

……。(クラリーチェさんの発する、自分へ向けた言葉を聞き取る。ねこ。とは、どれのことだろうか。グレイさんの言葉と照らし合わせ、やがて人よりも小さく、ローラントさんの肩にも乗っているこの小さな生き物たちだと気づく。気づかなかったが、自分の歩みを器用に避けつつ、周辺にいた。不思議そうに首を低くし、その毛皮の匂いを嗅ごうとする)

グゥ……?(グレイさんの振る舞いに?マークを浮かべつつも、その顔の前に掲げられた生き物と彼の様子から、きっとこのねこという生き物は、人とちゃんと共生しているのだろう。そう感じ取る。そうした振る舞いをするグレイさんの匂いを、猫の毛皮の奥から感じ取ろうと鼻を鳴らしている……)
(聞きなれない鳴き声?に興味をひかれて、ふらりと)
こんにちは、でございます。
ここは……(集まった猫と竜とゴリラと多種多様な顔ぶれを眺め、少し眩しそうに)
随分と、陽の気に溢れているようで。

あぁ、お初にお目にかかります。
拙は、夜叉・鬼桜の子が一。雪之丞と申しまする
(きょとん、とした顔でグレイさんを見て、すぐに微笑んで)
私の言葉で安心していただけるなら、いつでも、ですよ。
気の利いたことは言えませんが…話をすることで例えば落ち着く、とか気がまぎれる、とか色々あると思いますし。
グレイさんが微笑んでくださると、嬉しいですしね。

…きっと、ローラントさんのお身体が丁度いい暖かさなのかも、です。
そして、自分たちにとって安心できる存在だと思ったのかも…?
肩に乗った子も居心地良さそうですが…なにか虎視眈々と狙ってる子がいますから、
飛び乗ってきちゃうかもしれませんね。

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