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ギルドスレッド

移動雑貨屋メアリ

雑貨屋

おや、いらっしゃいませ。
雑貨屋メアリへ、ようこそ。
何をお探しかな?それとも……、私の世間話にでも付き合ってくれるのかい?

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(ガサガサと荷を漁り、小さな本を3つほど持ってくる)あったあった。まだ残っていた様だ。……ん?いらっしゃい、何かお探しかい?
ああ、今はキャラバンと呼べる物ではないがいずれそうしたいと思っているよ。……それで話ってのはなんだい?(声を掛けて来たウタゲに顔だけ振り向き要件を尋ねる)
ほほう、幌馬車の雑貨屋か。どれ、珍しいものでもあるかな。一つ、見て行こう。
(ちんまい影がすっと入ってくる)
お、あんたが店主か、どうも。
俺はウタゲっつってな、所謂『旅人』ってヤツなんだが色々と情報が足りないと感じてなぁ…文献なんかを眺めても細部はわからんし、できるなら自分で確かめたいと思ってたトコなんだ。
で、ここだ。
キャラバン、てのは行商だろ?それなら各地の話やら、あわよくば連れてってもらったりできねぇだろうか、とねぇ。

っと、賑わってきたなぁ。
(ひょこ、と聞いていたのか顔をのぞかせ)
いいね。シグもあまり他所に行ったことがないから、聞いてみたいな!
店長さんに余裕があるときで構わないから。
やあ、いらっしゃい。ゆっくり見ていってくれたまえ。(新たに来た華に声を掛けつつ)
ああ、君はウォーカーなのか。じゃあこちらにはまだ来たばかりかな?
ふむ…乗合馬車の様に同乗するのは構わないが、やはりある程度賃金と言う物のは発生するが大丈夫かい?
あと、話をするのは問題無い。知りたい事があれば聞いてくれ。だが、私も学の浅い田舎者だからな、あまり深い物事はわからないのだがそこは許しておくれよ?(カツ、カツ、と杖を使いながら再び幌馬車の前の木箱に座り直し)
ふぅ…、絵本3つ取り出すのも一苦労だな(はははと自重気味に笑う)
ふむ、どうかしたかい?(ふとカタリナの姿を見つけ、声を掛ける)
(メアリに気付くと小首を傾げながら)ふぅむ、実は私はギルドを立ち上げたばかりだが内装がまだまだでね。
そこでどうしたものかと歩き回っていたのだが、君の店を見つけたわけさ。家具か何か、インテリアでも無いだろうかと立ち寄って見たのだよぉ(メアリにその美貌をフルに使ったウインクをお見舞いしながら全身から輝きを放って)
えっと…こんにちは…!(こそっと顔をのぞかせて様子を伺い)

ここって雑貨屋さんですよね…従業員さんの募集ってしていますか?
童話や小説などの書籍についてや、お薬のことならちょっとだけわかるので雇ってもらえないかな…なんて(陳列してある商品を見まわしつつ店内に足を進め)
おぬしが店主かの?うむ、とても良い雰囲気の店じゃ。わらわ、斯様に好奇心をくすぐる店が好きでのぅ。遠慮なく、見させてもらうぞ。……っと、わらわは華じゃ。これから懇意にさせてもらうやもしれん。よしなにの。
ごめんくださーい!(賑やかな声で呼び掛けつつ、兎耳の女がキョロキョロと、店内を楽しそうに眺めている)
えーと、縫い針と、ペンのインクと、あと、保存食とかってありますかー?
で、できたら、美味しいと嬉しいなぁって……?
家具やインテリアとなると流石に扱ってはいないな。小さな時刻計や姿見ならともかく、本格的な物となると私の様な個人の行商では少し扱いに困るからな…。(輝きを放つカタリナに少し引き気味に対応する)
なんだなんだ、今日はどうしたんだ一体、先客万来じゃあないか。
従業員希望かな?ああ、構わないよ。いつもこんなに繁盛しているわけではないが、人手があって困ることはないしね。あとで裏で軽い面接をさせてもらって構わないかい?(ノイエの事をちらりと見やりつつ、ほかの二人にも対応する)
ああ、ありがとう。そう言ってもらえるととても嬉しいよ。私もこの店の形態は気に入っていてね。共感してくれる人が居るのは実に有難い。
ええっと、縫い糸なら君の前の棚、ペンはそちらの小箱の中に、保存食はそこの麻袋のパックがそうだ。…おいしい保存食があるならば私がほしいな、とは言え、うちで扱っているの物は私も食する事のあるものだから他所のモノよりはよほどマシとは思うがね?
では掛け時計と姿見、あとは…絨毯もあれば良いが、無いならばせめてプランケットを二枚ほど貰いたい(メアリの手を取ってウインクして)
おっと、お触りは厳禁だぞミスター。(カタリナの手を杖で軽くはたく)
みだりに婦女子の身体に触るものではないぞ?社交界ならばともかくここは衆前、更に言えば君と私は、客と店主だ。
…さて、掛け時計と姿見は問題ないとして、絨毯か。(再び杖を頼りに立ち上がり、荷を漁る)…あまり華美な物では無いが、2つほどあるな。(生地のサンプルを2つ程持ってくる)
わ、ほんとだ……糸と針は丈夫そうなの、ペンはうーん……(しばし悩んでから、細身の一本を選んで満足げ)
それと、そちらのてんちょーさん印の保存食、で!
くつぞこみたいな干し肉よりは美味しければ、それで!……どーりで!安いと思ったんだよなぁー!!
おや、大抵は流されてくれるのだが駄目だったかね? フフ…無礼を許してくれたまえ(セクハラ親父の様な事を言いながらウインクして)
華美でなくて構わないよ。木造なんだ、自分で建てたのだがね?
……よし、その二枚を頂こう(頷き満足気に笑い指を鳴らす)
店長さん、ありがとうございます…!私、ノイエって言います!
(ぱぁぁっと顔を綻ばせて)
はいっ、わかりました、後で面接ですね。お仕事内容の詳しいこととか、私が何ができるのかとか…色々ありますもんね!(他のお客さんとのやり取りを横目でみつつ、顎に手をあてて考え込み)
 
ここの店はいろんなものがあるんだな。これが旅先で出会えるならこれほど便利なことはないね……(いつの間にか現れ、ペンを手に取ってまじまじと見つめる) 品物も良いものだしねぇ。
お邪魔しますよ店主さん。
マロンちゃんのお目当てのものがあるといいのですが…(うろちょろと小さな体で駆け回る)
>メアリ店長
(次々やってくる客に一度目を向けた後、貴方に向き直ると穏やかに笑んで)
そっか。じゃあ、今は忙しそうだし、今度聞かせてほしいな。
時に、入浴剤ってここにはある?できれば、他所で仕入れた珍しいのがいいな。
はい、毎度あり。その保存食はかなり味の濃い物だから、薄い豆スープなんかと良く合うよ。もしよかったら試してくれたまえ。…すべて合わせてこれぐらいになるよ(ミーティアに金額を示す)
はは、見た目が善いだけの男に一度騙されて以来少々警戒心が強くなってしまってね(カラカラと愉快そうに嗤う)おや、どこぞの貴族様かと思いきや違ったのか…。
まあ良い、毎度ありだ。品物を用意しよう。(その言葉と共に杖で地面をコンと叩くとメアリの影が不気味に蠢き、人型を成し独立し、カーペット2つを梱包しはじめる)
ああ、見ての通り私は足が悪くてね。手伝ってくれる人間が居るのは大変助かるのだ。(ノイエの姿を見つつ、面接の手順を考えておく)
おおっと、またお客様か。いらっしゃい、ゆっくりと見ていってくれ。(新しく来た二人に視線だけで向け会釈する)
ああ、済まないな。本当に普段は閑古鳥が鳴きかけるぐらいに人入りの少ない店なのだがな……。そして入浴剤か。それも珍しい物とな…ると……。(手帳を開き仕入れリストを検める)
おお、そういえば「旅人」から仕入れた入浴剤があったな。なんでも、入れるだけで薔薇風呂が楽しめると言う物らしい。
確か、そちらの棚に置いてある筈だが……、赤色の不思議な梱包が成された物だ。(幌馬車の中の棚の一つを指差し案内する)
(メアリから小さな本を受け取り、目を輝かせるアルエット)
可愛いの。この絵本はどんなお話なのかな?
なるほど、豆スープですかぁ。悪くなさそうですね、さっそく帰ったら試してみます!
あ、はぁい。ひの、ふの、……ちょうど!(示された金額をメアリに支払って)
それじゃ、またきますね! さよーなら!(すれ違った人型の影に会釈しつつ、元気いっぱい去っていった)
私も何かお手伝いできる場所がないかなーって探していたところなのでお役にたてそうでなによりです!何かあったら言ってくださいね…!(メアリさんににこっと笑顔で)

私も絵本には興味あります…!素敵な表紙ですね
(お買い物が終わったお客さんたちにお辞儀をした後ひょこっとアルエットさんの後ろから覗き込み)
お世話になっておりまーす……。(ひょこ)
本日は、おちかづきのしるしに、試供品をとおもいまして。
香り付きろうそくを、いくつか。

――さて、こちらの棚などをしばらく拝見させていただいても?
大した賑わいだねぇ…店主殿も大変そうだこりゃあ。
商売人なんかも結構多い、のか?

そうだなぁ、日は浅いはずだ。
だから情報が欲しいんだが…ローレットとかデカい組織みてぇなところで何かしら依頼なんか受けられりゃあ食い扶持も稼げるし丁度いいんだが、如何せんまだそういう体制も整ってねぇからなぁ。
そっちも商売だし、報酬は喜んで……と言いたいところだが、生憎どれだけ払えるか見当もつかんのが現状だな。
ん…提案なんだが、労働力を対価にってのはどうだろうか?
(メアリの言葉に軽く眉を上げて)ハハッ、私は見た目が美しく、そして女性に対して誇りを持って接しているつもりさ?
何にせよ有り難い…フフ、感謝するよメアリ君。
(彼女の背後で梱包している影を見つめながら微笑み)
>メアリ店長
閑古鳥どころか、大盛況じゃないか。
(口角を上げ、ふふ、と声を漏らす)
じゃあ、今日はここ最近じゃ一番の書き入れ時ってやつかな?がんばってね。

薔薇風呂!ウワー!リッチだね!
お値段にもよるけど、ちょっと見てみたいな。
(仕入れる時に読んだ絵本の内容を思い出す)ええっと、どんなのだったかな?確か、「少年がお姫様を攫った竜を退治するお話」と「お花のお姫様が蜜蜂の王子様と結ばれるお話」と「三匹の動物が力を合わせて家を作る話」だったかな?どれも無名の作家のモノだが、挿し絵が中々にクオリティが高くてね。
さて、気に入いる物があればいいのだが…
ああ、良ければまた来てくれたまえ(ミーティアに手を振り見送る)

はは、いい笑顔だな。その様子なら接客も出来そうでなによりだ。(ノイエの笑顔を見て、こちらも軽く笑みを浮かべ返す)
おや、試供品か。ふむ、香り付きのろうそくか…幾つか自身で使ってみて良さそうならば仕入れさせてもらおうかな。(試供品を受取る)
ああ、もちろん大丈夫だ。ゆっくり見ていってくれたまえ。
情報屋では無い故に、質の高い情報と言うのは差し出す事は出来ないが、行商と言う性質上様々な街に立ち寄るから自然と聞こえてくるモノも多い。君の目的を達するにはうってつけと言う訳かな?
ああ、それでも大丈夫だ。君のような大柄の男性が居ると色々と融通が効くからな。
(顎に手をやり少し思案する)
ふむ、ならば正規の従業員ではなく臨時の作業員として雇おうか?
その様子だと、あまりガッチリと時間的に拘束されるのは本位では無いのだろう?
ははは、好色でも甲斐性ある男は女に好かれやすいが、あまりに無差別だと呆れられてしまうぞ?
何、商人が客に物を売る。当たり前の事をしているだけさ。
さて、肝心のお値段の方だが、総て併せてこんな感じになる。カーペットが少々値が張るのでね。(傍らに置いた算盤とメモで計算し、合計金額をカタリナに示す)
ああ、そこまで高いものでは無いから気に入ったならば是非とも手にとって見てくれたまえ。他のものも同じ棚に置いてるから見ていくといい(もっと入浴剤の種類増やすかな、と考えながらシグルーンに対応する)
いやーこんにちは。私、ナーデルと申します。早速ですけど、こちらで雇っていただけないでしょうか。いつかは露天商をやりたいなーと思っているのですけど、コネもノウハウも無い状態でして。命に関わるようなもの以外はどんな仕事もやりますよ?
(後ろから覗き込んだノイエと一緒になってメアリが出してくれた絵本を見つめるアルエット)
わぁ、どれも面白そうなの。んー、どれにしようかな。迷うわ。
あなたはどれが良いと思う?
(振り返ってノイエに問いかける)
あ、まだお名前言ってなかったかも。アルエットよ。よろしくね。
えっと、ノイエさんだよね? (店内で先ほど自己紹介をしていたからとアルエットは付け加える)
(合計金額を見ながら少しだけ首を傾げて)ふむ…やはり市場の買い物とは違うね。
少しだけ多めに持って来て良かったよ(外套の中から皮袋を取り出すと示された金額を出して)
フフ、では甲斐性無しと罵られる事の無いように努めさせて貰うよ。また君にも会いたいしね?(ウインクしてから寂しくなった皮袋に視線を落として)
わかった!ありがとう。ちょっと眺めてみるよ!
(ふんふんと鼻歌交じりに、上機嫌で入浴剤の棚を閲覧しに行く)
んぅー…私は、「少年がお姫様を攫った竜を退治するお話」がいいと思います。
男の子がお姫様のためにがんばって成長していく姿はきっとかっこいいものですから…!
お姫様に感情移入しながら男の子のお話しを追っていったらきっと面白いはずです!(少し興奮気味にアルエットさんに話しかけ)
はいノイエです! アルエットさんですね、よろしくお願いします。(ふわっと微笑み)
(堂々と、或いは図々しく近寄り、躊躇いなく中を覗き)
ねーえ、店主……は、商談真っ最中なの? それとも人材のスカウト? どっちでもいーケド……。
(話し込んでいるようすを横目に、棚や箱に片っ端から顔近づけて)
なんかさあ、刃物の手入れとか出来るヤツ。探してんの。どれ? どこ?
おや、こんにちわ。(やってきたナーデルに挨拶を返す)雇うのは構わないが、…こう言ってはなんだが、私は行商の中では弱小だぞ?
これでも、それなりに価格は勉強してるんだぞ?(受け取った金額を、間違いの無いように手早くしっかり数える)ふむ、ピッタリ頂いたよ。
(人影が梱包を終えた絨毯を抱えやってくる)
ああ、私としては大きな買い物をしてくる常連は大歓迎だよ。
…さて、品物はこちらだ。しっかり梱包しているが、一応気を付けて持って帰ってくれたまえよ?
(ノイエと話すアルエットと商品を眺め始めたシグルーンを横目に新しくきたランヤに応対する)
やぁ、いらっしゃい。刃物の手入れか…。
包丁やハサミなどを日用品様ならば君の後ろの棚の上から二段目に、武器用の物ならば入り口の木箱に一通り詰めてあるよ。(指で場所を示しながら商品の位置を伝える)

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