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ギルドスレッド

リリーの遊び場

リリーの遊び場・入り口に近い所

入り口近くを皆で遊べるように開放したよっ!……なんで深い所まで開放しないかって?……変なものを勝手に持ってこられると困るし……

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(小さい手に感動するアルエット)
わぁ、リリーさん可愛いの。(たからものを見つめる様にキラキラした眼差しを向ける)
えへへ……(アルエットさんの指にすりよってみようと)
お約束通り、遊びに参りましたよ
(ひょこりと、楽しそうに動く耳と、無表情な顔の少女が現れ)
実は私もいるんですよー(小声)
(草原の片隅にちょこんと座り、リリーさん達をニコニコと眺めている)
わっ、マロンさんに積希さんまで……!来てくれてありがとね!(手をぶんぶん振って)
こちらこそ、勝手にお邪魔してますねー
(控えめに手を振り返しながら幸せそうな表情)
はい、お約束でしたからね。マロンちゃんは静寂と規則は破りますが、約束は守るたちなのです(ふふんと胸をはり)

偶然の出会いではありますが、折角なので、儚なさそうなおねーさんもよろしくですよー(Wピースしながら月見ヶ原の方へ挨拶を向ける)
勝手にお邪魔しちゃってーっ!
えへへ、マロンさんはそうだったっ。遊び場においでって言ってたもんねっ
うふふふ、リリーさんにお会いする為なら、たとえ火の中なんとやら…ですよー(幸せそうに
マロンさん、私は虚弱体質ですが儚くはないですよ!(Wピースを返しながら
ただ…目立たないだけなのです…(メ〇ンテ
(リリーにすり寄られた指先が少しくすぐったい。でもあたたかくて心が和む)
あ、リリーさん撫でてもいいかな?
(小動物や子猫が無条件で可愛く見える様に、アルエットはリリーが可愛くて仕方がない様子だ)

(新しく姿を現した人々には見覚えがある様な気がした)
あれ、つみきさんとマロンさん? こんにちは。
アルエットさん、こんにちはー(同じように控えめに手を振りながら)
なんだかご縁があるみたいですね!
(そうですよね! リリーさんはなでなでしたくなりますよね! と心の中で全面同意)
(つみき自身は、座ったまま近くの花を摘んでゴソゴソと何かしている)
んっ、もちろんだよっ!リリーはなでなでされるの好きだからっ!(にっこりっ)
ありがとうなの。
(強くしすぎないように、そっとリリーの頭を撫でるアルエット。絵本の中から飛び出てきた様な可愛いリリーを撫でていると、幸せな気分でいっぱいになる)
えへへ。リリーさん、可愛いの。
(顔が自然とほころぶ。流石にぎゅうと抱きしめるのは迷惑だろうか。でも、リリーなら許してくれるかも。という表情が丸見えのソワソワした様子でリリーを見つめている)
(表情からなんとなーく察して手を広げて)……もっと構って欲しいな?(なんて言ってみる)
やっほーリリー!遊びに来たよー!!
わっ、ショコラさんだっ!いらっしゃいっ!(手ぶんぶん)

色んな人が来てくれるからリリー、凄い幸せ!
(揺ら揺らと尻尾を揺らしながら草原に訪れ)
…えっと、此方にリリーさんが居ると聞いて…来てみたんだけれど…
何処に居るのかしら…?
わっわっ、お客さん多くて対応しきれないーっ!(手振ってアピール)
(アルエットはリリーの言葉を聞いて、思わずぎゅっと抱きしめてしまった。猫好きの人間が猫を愛おしく抱きしめる様に。)
可愛い……あ、ショコラさんも居るの。
(小人と小さな天使、ここは天国だろうか。猛烈に感謝をしたい気分に駆られるアルエット)
ショコラさん、エンヴィさんこんにちは。
わわっ(ぎゅーっとされて、ちょっとびっくりしたけど、すぐさま笑顔に)えへへ……(こっちからもすりすりと、アルエットさんに甘えて)
なんだか人がいっぱいよ!(取りあえずリリーの隣に着地)
むむむ…ウィンに似た人間がいると噂で聞きましたが、確かに大きさだけはウィンと同じサイズなのです…(遠くから隠れながら)
はろはろーっ!リリーちゃんの遊び場らしき場所見つけちゃった!
お邪魔してます、どうもモモちゃんでーす☆
…あら、リリーさん…忙しそうね…妬ましいわ(微笑み)
アルエットさんも…こんにちは。

…そして、更に新しく人が…大賑わい…ね(所在なさげに尻尾をゆらゆらと
ももさんもやっほーっ……(周りをきょろきょろ)……意外と凄くきててびっくりしてるよ……
ノエルさんまでっ、やっほー!……もしかしてココって結構ばれやすい……?(バレないつもりだった)
見つけにくい場所…だとは思うわ…。
でも、迷い込まない場所…ではない、という感じ…かしら?(ふわりと尻尾を揺らし)
(大きな翼を羽ばたかせ、悠然と飛来するそれは、大仰な土煙とともに着地した。……ひとしきり空気が澄むと鼻を鳴らす。……おそらく、ここだろう)
あれ……?(ふと見て、気づく)……アル!(とことことこと近づいてく。)えへへ、ようこそっ!
……グルル(匂いに気づき、リリーさんへ向け首を下ろす。四つ足の体躯から静かに下がってくる目線が、じぃっと見つめてくるのが分かるくらいの高さで、頭が留まる)
えへへ、ほんとにきてくれたんだっ(じいっと見つめられて嬉しそうに、どんどん近づいてく。)
……。(近づくリリーさんに合わせるように身を下ろし、草の上に座り込む。鱗をぴっと閉じ、小さな唸り声とともに、その小さな陰を見つめている)
えへへ、きてくれてありがとねっ♪(先に、ありがとうのちゅーをしようと)
……グル(じっとしたまま、近寄るリリーさんの行動を受け止める。……よく意味は分からないが、おそらくグルーミングの類いなのだろう、とは認識していた。尾を縦に揺らし、喜びを表している)
んっ、えへへ♪(何度かした後やめて、届く口の周りをなでなでしようと。)ほんと、きてくれてうれしいよっ♪
……。グル(小さく鳴くと、ずりずりと身を引きずり、首筋の脇、自分の懐へ誘い込むように位置関係を変えていく。翼がわずかに風を立てている……)
んっ、どうしたのっ?(様子を見て)ここ?(誘われるがまま、懐へとのそのそ潜り込んでみようと)
ここにリリーさんがいるって聞いたんだけど、どこかな……。
……って、わぁぁ、ドラゴン!?
(アルペストゥスさんを見て驚き、持っていたカゴをドサッと落とす)
あっ、ノースボールさんだっ、やっほー?(そんなドラゴンの近くに余裕で居るリリー)
あれっ、リリーさんそんなところに!?
ということは……このドラゴンは、リリーさんのお友達?
(まだドキドキしつつも落としたカゴを拾い)
そーだよーっ?アルペストゥス、っていうのっ。(アルをそのままなでなでしようと)
……。(リリーさんが懐に収まったのを感じると、昼寝をしようと目を閉じかけた。その折、物音と新しい匂いに気づき首を持ち上げる。その小さな姿に気づくと、開いた青い目で見つめる。クルルル……。と、軽い唸り声を出してみた)
(黙って撫でられるのを受け入れている)
ん(アルをなでなでしつつ)あの人はノースボールさん、だよっ(そのまま体を預けつつ)>アル
(リリーさんとアルペストゥスさんの様子に安心し、2人の元へ近づいて行く)
なるほど、とっても仲良しなのですね?それなら安心しました!
わたしはノースポールと申します。よろしくお願いしますね?アルペストゥスさん!
……ガウ(リリーさんの言葉に耳を傾けると、首をくいと伸ばして、ノースポールさんの前に向ける。言葉を受け取られたことを理解すると、羽根を僅かに動かし、小首を傾げるようにして、頷く動きをした。 ……同様に、自分の元へ招き入れようとするように、翼が揺れる)
えへへ、おいでっ♪(ノースボールさん手招きしつつ届く限りのアルの首の下をなでなでしようと)
えっ、わたしも傍に行って大丈夫なんですか?で、ではっ!(近付くにつれ再認識するアスペルトゥスさんの大きさに驚きつつ、嬉しそうにリリーさんの元へ)
わぁ、凄く綺麗……!わたしも、なでなでしてもよろしいのでしょうか?
やっほー!久しぶりー!(手を振りながら歩いてきて)
おー、なかなか賑やかね!(周りを見渡し)

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