PandoraPartyProject

ギルドスレッド

ギルド・ローレット

資料庫(関係者スレッド)

ここはローレットの資料庫だ。
特異運命座標の来歴何かも管理している。
まぁ、流石はカミサマだか何だかに選ばれた救世主サマだ。全くオマエ達の経歴は面白いのが多いね。
特に印象深い関係者なんかにゃ興味が尽きない。
どうせならもっと聞かせてくれてもいいんだぜ?

※このスレッドは『PCの関係者を本編NPCとして登場させて欲しい』という希望を出す為のスレッドです。以下、要項を確認の上、ご承諾頂ける場合のみご利用下さい。

・登場は確約されません。又、登場する可能性があるのは『混沌(本編世界)に存在している、し得るキャラクターである事』、『関係者イラストを保有している事』の双方が最低条件となります。(関係者イラストの描画内容が本編設定外である場合等は本編舞台に居ないものとして扱います)
・このスレッドに書かれた情報及び人物像を考慮して極力忠実にキャラクターを動かしますが、登場後の扱いや操作に関しては運営にお任せ頂きます。(拘りがある場合、一人称や口調等の設定もお知らせ下さい。特に敵対的存在である場合、死亡する可能性もございます)
・このスレッドにキャラクター情報をご記入頂きますが、一キャラクターにつき一レスでの説明にご協力下さい。又、どのイラストのキャラクターであるか分かるようにご指定下さい。

本編をお楽しみ頂く為の一助になればと考えております。あくまで希望制ですので、ご要望のない関係者の登場はいたしません。ご希望のある場合のみ、この場に登録をお願いいたします。

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キーワード
キャラクターID
名前:リシュオン・ファーレル
種族:人間種(カオスシード)
性別:男性
年齢:20歳位(リースリットより2歳程年上)
一人称:私
二人称:君(きみ)、貴方、~殿
口調:です、ます、ですか?
特徴:潔癖、クール、生真面目、礼儀正しい、読書家
設定:
幻想貴族ファーレル家の長男。
リースリット・エウリア・ファーレルの異母兄。
母は他家の貴族から政略結婚により父に嫁いだ女性。
常に硬い敬語を崩さず、生真面目で礼儀正しく年齢以上に落ち着きがあるように見える。
武術にも魔術にも優れた才能を示すが、双子の妹に比べ身体があまり強くなく、その事を気に病んでもいる。

何れ家督を継ぐ身ではあるものの、現在は幻想東部域を管轄する騎士団に所属。
父の影響か、貴族の在り方や国の将来を真剣に憂える若い世代の一人である……が、潔癖が過ぎて幻想貴族の大半の現状には嫌悪感すら持っており、それが原因で貴族の同輩とトラブルになることも多々。

妹(リースリット)に対しては母の手前距離を置いているが、妹本人が思っているほど無関心でもなければ嫌っている訳でもない。
とはいえその出生の経緯には父と母双方の心情への理解から複雑な様子。

気難しくもある性格故に友人や家族にすら殆ど笑顔を見せる事はないが、ただ一人幼馴染の婚約者にだけは笑顔を見せる、らしい。

※アレンジ、アドリブ等歓迎です。
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/17461
名前:メビウス
種族:魔種
性別:男性
年齢(或いは外見年齢:不明
一人称:俺
二人称:お前
口調:冷酷
特徴:カリスマ
設定:旅人への報復、暗殺を専門とする闇ギルド【新世界】のギルドマスター。元々【新世界】はローレットに属する旅人の悪行等に対する抗議団体として設立されたが、メビウスという男がギルドマスターに就任してからは旅人を混沌から排除しようとする直接的な行動を取るようになった。彼の下には旅人へ恨みを持つ復讐者、妄信する狂人などが集まり、暗殺ギルドとして地位を確立している。

その正体は【新世界】の中で最強の力を誇る魔種である。彼は旅人への怨恨を上手く利用しているだけに過ぎず、最終的な目標は滅びのアークを貯める事である。ギルドメンバーの復讐心や忠誠心は都合の良い手駒に過ぎない。また、次の冠位を狙っている野心家でもある。

ローレットへは不動・輪廻という偽名で温和な人物(一人称『私』、二人称『あなた』)を装い、適当な依頼を出しイレギュラーズの実力を測っている。ヨハン=レームはその時に見かけた程度の関係。メビウスとしての消息は絶対に掴ませず、【新世界】の構成員の中でも正体や住処を知る者は少ない。

所属【新世界】
画像:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/20314
まとめ:https://rev1.reversion.jp/guild/676/thread/9550
名前:リルテア=ブライトストーン
種族:幻想種
性別:女性
年齢(或いは外見年齢:32
一人称:私
二人称:あなた
口調:真面目
特徴:冷静沈着
設定:旅人への報復、暗殺を専門とする闇ギルド【新世界】を追うローレット側のスパイ。【幻視】の異名を持ち、自身を透明化する魔法のアーティファクトクロークによる隠密行動が得意。闇ギルドの存在は疑わしいものだったが、リルテアの長年の調査により【新世界】の脅威が認められた。【新世界】の幹部として内部調査を行っているがギルドマスターの足取りは掴めていない。

ヨハン=レームの父であるバルド=レーム(https://rev1.reversion.jp/guild/676/thread/8373)の弟子であり、ヨハンに剣術を教えた事がある。スパイ活動でローレットと【新世界】支部を行き来する生活が長くなり、顔を合わせる事は少なくなった。

所属【新世界】
画像:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/19153
まとめ:https://rev1.reversion.jp/guild/676/thread/9550
名前:ヒューゴ・ライト(オリヴァー・ブライト)
称号:【魔本】
種族:不明(人間種)
性別:不明(男)
外見年齢:不明(27)
一人称:私
二人称:貴方
特徴:陰鬱な雰囲気
設定:
ヒューゴ・ライトというペンネーム以外の全てが謎に包まれている作家。主にホラー小説を手掛けており、どの国においても一定の知名度と人気を獲得している。
彼、あるいは彼女の知名度と人気を後押ししているのは「魔本」の都市伝説である。
曰く、「ヒューゴの本には読んだ人の魂を奪う魔本が紛れている」。
曰く、「とある貴族が魔本に魅入られて身体を乗っ取られた」。
そんな都市伝説が流れているのは、彼がミステリアスなホラー作家だからか。それとも……。

正体はオリヴァー・ブライトという青年。表向きは古書店を営む好青年であり、柔らかな物腰と時折見せる何かを憂いた表情で女性客から密かに人気がある。
しかしその本性は狂人であり、「旅人(ウォーカー)は魔種の『原罪の呼び声』の影響を受けない」という事実から「魔種は旅人が世界を滅ぼすために操っている尖兵」「魔種討伐は旅人が信用を得るために起こしたマッチポンプ」という妄想に取り憑かれている。

本人に戦闘能力は皆無だが、魔本と呼ばれる「読んだ人の魂をページに封じ、残った身体を操り人形とする効果がある本」を作成する特殊能力を持ち、それを使って旅人を絶滅させて「世界を救う」ことを目的に暗躍している。

『新世界』という組織に所属しており、メンバーのことを同志だと認識している。彼らが事件を起こす時はその火付け役として魔本をバラ撒くこともある。

ハロルド(p3p004465)とは知人の関係。古書店の本の中に魔本を紛れ込ませようとしていた場面を見られてしまったことがあり、その時は何とか誤魔化したものの完全に疑惑を払拭することは出来なかった。そのためいずれ魔本の中に封じてやろうと思っている。

所属:【新世界】(詳細はhttps://rev1.reversion.jp/guild/676/thread/9550)
画像:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/18891
名前:アクロルカ
種族:海種(ディープシー)
性別:男
年齢(或いは外見年齢:20代前半
一人称:オレっち、オレ
二人称:テメエ、アンタ
口調:よぉ、かぁ、っべぇ、~的な
特徴:鋭利な目、鋭い牙、
設定:

【新世界】という組織に所属しており【無知】の二つ名を名乗っている。
性格は外見どおりに乱暴かつ乱雑。今が楽しければそれでいいという短絡的な考え方をしており、
自分さえよければそれでいいという利己主義者でもある。好きな言葉は「力こそ全て」。

生まれはどこかのスラム街。貧乏ながらも両親と慎ましく暮らしていたが、ある時大きな帽子をかぶる旅人に両親を殺される。
独りになった彼は犯人への憎しみと復讐心を抱きながら、ただ生きる為に略奪や殺人などを行ってきた。
そのまま大人になった彼は傭兵としてその日暮らしをしていたが、
あるときに旅人を狙う組織があるという噂を聞き、親の仇を探すために組織のボスと接触、【新世界】へと加入する。

組織のやること自体には大して興味なく、とりあえず周りに合わせる感じで旅人を襲ったり拉致したりしている。
狙う対象は主に【大きな帽子】を被った旅人。例え親の仇で無くてもなんかムカつくという理由らしい。
なお、憎まれ口を叩いたりしながらも何だかんだで仲間意識はあるようで、暇な時は積極的に他のメンバーに協力したりしている。

戦闘では主に重火器による広範囲、高威力、高命中の攻撃を得意とし、
あらかじめ戦場となる場所に仕掛けた罠等を駆使して巧みに距離を取りながら戦う。
なお徒手空拳による近接戦闘を最も得意としており、近づいた相手は重く素早い拳で打ち倒す。
また、上述の理由で【大きな帽子】の外見特徴を持つ旅人を優先的に攻撃する。

「オレっちは好きにやらせてもらうぜ。アンタ等もアンタ等で好きにやってくれよぉ」
「接近すれば簡単に倒せると思ったかぁ!?そういうの、先入観っていうんだぜぇ!!」
「テメエのその帽子…見てるだけでいらつくんだよぉ!」
「知らなけりゃあ色々考える必要もねぇ。だからオレは【無知】でいいのさぁ」

ラナーダとの関係:大きな帽子をかぶってるので執拗に狙われてる。

所属【新世界】
画像:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/19152
まとめ:https://rev1.reversion.jp/guild/676/thread/9550
名前:ルゥ・ノイール
種族:スカイウェザー
性別:女性
年齢(或いは外見年齢):8
一人称:僕
二人称:貴方or呼び捨て
口調:~た、~たよ、~かな? 
特徴:僕っ子幼女暗殺者
設定:
新興組織【新世界】で【暗闇(オプスキュリテ)】の名を持つ者。

▼性格
普段は年相応に活発で朗らか
【新世界】の一員として行動する時は落ち着いて冷静
過去の経験から旅人の事が物凄く嫌い。旅人が使う謎の技術とかも大嫌い
旅人からの好意を向けられると殺意が湧く
拾ってくれたボスに対しては全力で信頼しており役に立ちたいと思ってる
【新世界】の仲間。特に戦闘に良く出る人達とは連絡・援護・後処理等をする事が多く仲良し(旅人を除く)

▼経歴
元は海洋のそれなりの地位の家庭の子。
物心ついた頃に家族が旅人に騙されて没落
夜逃げ同然に家族で海洋を出たがその際に旅人の盗賊に襲われる
自身は上手く隠れ助かったが荷物と家族を奪われる
家族・財産・生きる場所を失い路頭に迷ってた処をボスに拾われる
拾ってくれたボスに非常に懐いており、現在は【新世界】の一員として主に暗殺・証拠抹殺・仲間への連絡を担当。
ボスに誉めて貰おうと、組織外の人間にはばれない程度に夜な夜な旅人を殺してる
「ボス。ボス。僕、今日も『お掃除』してきた。褒めて」

▼ねねことの関係
夜の日課の『お掃除』をした際に証拠隠滅する前に物部・ねねこに死体を見つけられてしまう
即座にねねこを暗殺しようとしたが、ねねこの持ち前の死に難さで逃がしてしまい、追うか悩んだが姿は見られてない筈なので死体の処理と証拠隠滅を優先して見逃した
ねねこはルゥの姿をよく確認できなかったが会えばぴぃんと来るだろうし、きっとルゥもねねこを見つけたら確実な証拠隠滅の為に殺しに来るだろう

▼主な活動と戦闘スタイル
隠れる・隠すのが非常に上手くその性質を利用した闇に乗じた暗殺、その後の証拠隠滅、仲間への連絡等を良く行っている

正面戦闘は出来るが得意では無く基本的には臆病な立ち回り
基本的には全力で逃走。仲間が戦闘時は見捨てずに仲間が動きやすい様に援護するが撤退するなら喜んでする

所属【新世界】
画像:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/19069
まとめ:https://rev1.reversion.jp/guild/676/thread/9550
名前:ソワール
種族:ハーモニア
性別:女性
年齢(或いは外見年齢):208
一人称:私
二人称:貴方
口調:~よね、~かな?
特徴:【新世界】所属悪役NPC
設定:
新興組織【新世界】で【永遠(エテルネル)】の名を持つ者。

▼性格
にこにこ物腰の柔らかい女性らしい印象だが
考え方は自己中心的で他人の意見は聞いている振りはするが一切取り入れない。
― 私は誰にも愛されていない(ほら可哀想で愛したいでしょ?)
― 私は不幸…私は生きている価値がない(さあ私を可哀想と優しくしなさい)
かまってちゃんなメンヘラ気質で
旅人を殺すたびに死んだ恋人の笑顔が見える危ない人

新世界の団員で自分より若い女性は基本敵(殺しはしないけど)


▼経歴
新世界に加わる前は
恋人と共に暮らしていたが
突然襲ってきた旅人(ウォーカー)の強盗集団により
恋人を目の前で殺されてしまい心が壊れてしまい
以降、旅人への恨みと拒絶で動く殺人鬼となる(殺すのは旅人のみ)
そんな中【新世界】メビウスと出会い、勧誘され組織に加わる事になる。


▼関係者
ラクリマ・イースの所属するカルト教団「エルムの梟」の信者だったが
教団の活動に反する行動(森の神を冒涜する行為)が原因で追放されている。
所属時の序列は13位(ラクリマ・イースは27位)
(この序列は純粋な戦闘力でつけられているものです)


蝶を模した魔術を大量発生させ中~遠距離へ攻撃を行う

【永遠(エテルネル)】彼女は永久なる魔力を操る。
全ての攻撃に強力なMアタック・AP吸収がつき
吸収した魔力を仲間に供給を行う魔力タンク。

所属【新世界】
画像:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/18989
まとめ:https://rev1.reversion.jp/guild/676/thread/9550
名前:四十万(シジマ)
種族:カオスシード
性別:男
年齢:30
一人称:俺
二人称:お前、(呼び捨て)
口調:粗野。だ、だろ
特徴:隻眼、包帯、和装、巨躯
設定:

闇ギルド【新世界】のギルドメンバー。
二つ名として【闘鬼】を称している。

まさしく戦闘狂をあらわしたような大男。
その行動理念は「強者と死合うため」、その一点のみ。弱者の蹂躙は好まないが、任務となればきちんと果たす。
大太刀を扱い、その剛力と胆力で敵を薙ぎ倒すが、危険を顧みない分己の怪我も絶えない。

【新世界】には辻斬りとして各地で暴れ回っていたところをスカウトされ所属。死合いの舞台が調いやすいため本人は喜んでいる。
粗野でがさつだが義理には篤く、ボスの命令は基本的に素直に聞き入れるようだ。

片目はかつて戦った強者に抉られ機能を果たさなくなった。

●加賀栄龍との関係
加賀の召喚前、小隊任務に当たっていた頃の野営にて遭遇。
加賀の同僚一人、上官一人を圧して斬り捨てた。
そのまま、構えた加賀とも対峙するかと思いきや、うんざりしたような顔で「任は終えた」と夜闇に消える。


所属【新世界】
画像:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/19070
まとめ:https://rev1.reversion.jp/guild/676/thread/9550
名前:スプラ・スプラ
種族:精霊種(?)
性別:女性
年齢:Unknown
一人称:「……」
二人称:「……」
口調:「……」

設定:
銀の森にその名前だけが伝わる旧い存在。【傘女】の異名を持つ。

かつてはキノコの因子をその身に宿した精霊種であったとされるもの。その美しい装いは全て彼女自身の一部であり、珍奇な毒と薬に充ちている。

様々な生物の亡骸を苗床に己の分身たる菌の繁殖を繰り返しては進化を重ねている。素材として希少価値の高い旅人の蒐集のために【新世界】の活動に協力しているとのこと。人間並の知性を持つようだがその無機質な振る舞いからは自身の増殖と進化の他に関心が見られない。

実は過去に滅ぼされたはずであったがリーダー・メビウスにより何処からか連れられてきた。済ました表情の奥では己を排斥した混沌世界への原始的な怨嗟を燃やしている。

「……ニクム」

(設定の改変はご自由に、アドリブ大歓迎です)

所属【新世界】
画像:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/20337
まとめ:https://rev1.reversion.jp/guild/676/thread/9550
名前:ソフィー・イザベル・オルジアス

種族:鉄騎種(オールドワン)

性別:女性

年齢:24

一人称:私

二人称:あなた、~さん

口調:です、ます、でしょうか?

特徴(外見):【長髪】【スタイル抜群】【優等生】

特徴(内面):【凛としている】【自己犠牲】【学者肌】【お人好し】

ギフト:戦火の記憶者
自身が関わった戦闘の内容を記憶し言葉や筆記にて一切間違えず出力する事が出来る。
但し記憶は直近1戦闘分のみ。

設定:
闇ギルド【新世界】の所属にて【叡智(ヴァイスハイト)】の二つ名を持つ学者。

・性格
物腰柔らかく冷静だが旅人と対峙する際は強すぎる正義感、熱い感情が出る事も。
本等娯楽の中でも勧善懲悪な内容を好む。

・経歴
元闘士の父(鉄騎種)と軍学や環境学を修めた学者の母(人間種)の間に生まれた鉄騎種の女性。
母親が研究に携わる為に一家で練達へ。

学を修めた後に研究機関で活動する中で【新世界】の賛同者が記した『旅人の召喚後における環境変化』の文献を偶然発見。
自己正義感が強くほんの一部の旅人研究員から避けられていた事もあり、次第に旅人が危険と感じた彼女は保持していた研究物を模し或いは持ち出し姿を消す。
中にはアリシア(p3p000669)が以前苦手としていた異界の聖祝福物の類(白き焔の魔法書等)もあるらしい。

【新世界】には文献著者を頼りに探す中でメビウスにスカウトされる。


・関係

アリシアとは機関から奪取し逃げる際偶然練達へ来ていた彼女と遭遇。戦闘を行い撃破し逃げ去る。

【新世界】メンバーと基本的に好意。
特にメビウスにはスカウト時から信頼を寄せている。

・戦闘スタイル
フランベルクの片手剣と右手に持つ魔導ライフルによる物神両面の近中距離戦、軍学で身に付けた戦術眼を得意とする攻撃手。

集団、特に【新世界】の仲間と共闘時は独自の号令を使用する事も。
仲間が戦闘中は積極的に支え身体能力を活かし殿を引き受けるなど献身的。

「人口や環境、価値観。あらゆる物事を旅人が穢し続けているのは事実よ。」
「強くならなければ、あのお方や皆の理想の為にも。」

【その他】
アドリブOK、上記ベースに詳細はGMさんの動かし易い形に変更して大丈夫です。

所属:【新世界】
画像:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/19077
まとめ:https://rev1.reversion.jp/guild/676/thread/9550
名前:ミハエル・スニーア
種族:カオスシード
性別:男性
年齢:35歳
一人称:私
二人称:あなた、君
口調:~です。〜ですねぇ。
特徴︰ネクタイがクソダサい
設定
闇ギルド「新世界」所属。ギルドとしての活動時は『愉快犯(エンターテイナー)』を名乗る
一見してネクタイがクソダサいことを除けば爽やかな中年男性。
表ではスニーア商会という中規模商会の頭取として活動しており、ローレットに依頼する事も。
その実態は混沌各地の闇商売関係者やあまり口に出せない趣味の好事家達の間で
有能な卸売業者として、また異様にネクタイがクソダサい男として名が知れている闇のビジネスマン。扱う商品は旅人。
戦力、美貌、その他様々な特徴旅人を秘密裏に捕らえ巧妙に自身の痕跡を消しながら闇のルートへ乗せる敏腕。
また自身で施設を経営し気に入った旅人を様々な形で保管、一部の顧客にのみ公開しているとも。
「識別眼」という混沌出身か否かを見分けるギフトにより、旅人は完全な世界の異物であり、同じ生物と認識していない。旅人で利益を得つつそのほぼ全てを新たな旅人の「入荷」に注ぎ込んでおり、本心では異物の存在しない世界を望んで旅人を「消費」しようと日々活動中。

エクスマリアとは過去に一度拉致を試みた関係。
チョコレート1枚であっさり連れ出せたが、拘束しようとした部下を伸され秘蔵の酒類を持ち出され、ネクタイのセンスが悪いとこき下ろされた後逃げられた経緯。
その際顔を見られた為に早急に処理しなければと考えているらしい。

※ネクタイには絶対の自信があり、周囲のセンスが悪いだけと思っている。

戦闘能力は低いが用心深く、常に腕の立つ護衛を複数置いている。
またアジテーターとしても有能で状況を自身の有利に運ぶ術に長ける。
愉快犯(エンターテイナー)の異名は新世界に所属する際に考えたもの。
ただのビジネスマンではなく、世界を掻き乱す悪役、裏社会に名を残す者としての決意表明。

「おや、私ですか?
この場では、愉快犯(エンターテイナー)と名乗らせて頂きましょうか。」

「ふふふ、良いネクタイでしょう?
ある旅人の体液を染め物に使ってまして……ダサい? あなた、センスないですねぇ」
所属【新世界】
画像:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/19596
まとめ:https://rev1.reversion.jp/guild/676/thread/9550
名前:ハーゼ・クロイツ・トロイメライ
種族:ブルーブラッド?
性別:男性
外見年齢:15歳(実年齢は不明)
一人称:僕
二人称:あなた、君、~さん
口調:です、ます、ですか? 丁寧口調 
特徴:【新世界】所属悪役NPC

設定:
新興組織【新世界】にて【虚夢】の名を冠する中性的な見た目の男性。
外見は15歳程の少年に見えるが、数十年前から見た目が変わっていないと言われている。
性格は温厚で普段は惚けたような雰囲気を醸し出しているが、
目的の為ならば手段を選ばず、邪魔する者には容赦しない等、危険人物である事には違いない。

常日頃から「アリス」という存在を探しており、
各地にポツポツと出現しては『旅人(ウォーカー)』の少年・少女を誘拐し何処かへ連れ去るという行為を繰り返している。

【新世界】のメンバーとの仲は比較的良好で、自分の目的である「アリス」に該当しなかった
少年・少女は一部のメンバーに引き渡して後処理を任せているとか。
リーダー・メビウスに対しては彼が魔種である事に気づいているが、
自分の目的のために組織を利用する腹づもりのため、あまり気にしてはいない模様。

戦闘スタイルは様々な事象を喚び出し、顕現しながら戦う召喚士タイプ。
特徴的なのは童話をモチーフにした召喚物が多い事。反応、EXA、回避が高めだが、耐久面は並程度。
特殊なギフト『仮名称:ドリームランド』を所持しており、一定距離を結界で塞ぎ、夢の世界へと書き換える力を持つ。
夢の世界での戦闘時は、ハーゼの基礎能力値が数段階上昇する。

一度、ミザリーを「アリス」と定めて誘拐を試みたが、ロンリネスの妨害により失敗。
彼女の事を諦めておらず、次の機会を虎視眈々と狙っている。

所属【新世界】
画像:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/19154
まとめ:https://rev1.reversion.jp/guild/676/thread/9550
名前:『銀雪の女帝』エカテリーナ
種族:魔種(鉄騎種)
性別:女
外見年齢:16
一人称:私
二人称:です、ます、ですか?
特徴:可愛い、清楚、猫かぶり、執念深い、ヤンデレ

設定:
一見は、お淑やかな令嬢。
強くなることが好き。強い者が大好き!という欲求を拗らせ
魔種となってしまった少女。
普段は魔種であることを隠しており、
鉄帝を中心に「現地アドバイザー」として活動している。
一見とても愛らしい、アイドルにすら見える優れた容姿を持つ。
一挙一動も可愛らしく、所見の人はまず油断してしまう。
「強そうな観光客」に目を付けて、
「街を案内しますよ。有償ですけどね」と声をかける。

一通り街を案内し、美少女によるお持て成し!的な夢の時間を楽しませた後、
人気のない大地や、使われていない闘技場等を終着点とし
「これまでのお客様(命で代償を支払ってきた方々)のリストを得意げに見せ
「では、対価を頂戴いたしますね!」と突然襲い掛かってくる。
非戦「変身バンク」を所持しているのか、普段は丸腰だが
戦闘時には重々しく殺傷力のあるハンマーをぶん回してくる。
妖艶で、色欲の魔女のような一面も垣間見せるかもしれない。

一度目を付けたり、ターゲットを殺し損ねたりしたら最後
執拗に追いまわしてくるという情熱も兼ね備えている。
強い者を倒す、強い自分が好きなのだ。
自分を超える(自分を負かしてくれる)猛者が現れたらその時こそ
真の意味で満たされるのかもしれない。

リゲルとは、関係者「神宮寺巽」と共に鉄帝で一戦を交えたことがある(SS参照)

参考画像:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/19466
参考SS:https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/408
アドリブ改変等、お任せ致します。ご自由に動かして頂けたら幸いです。
名前:『背徳なる科学者』ゼルマ=メルクリウス
種族:魔種(カオスシード)
性別:女性
年齢:20代前半
一人称:私
二人称:貴方、君
口調:ね、よ、なのね、なのよね?
特徴:渇望、執着、聡明、背徳的な科学者

天涯孤独の身の上で、家族に憧れている研究者。
唯一の趣味は、研究。練達で暮らしていた。
特にクローン技術に興味を持っており、理想の家族を作り出すことを夢見ている。
研究が全てであり善悪の概念は無く、神も信じていない。

神を信仰しているという「理解できない」天義に興味を持ち、
旅行に来ていた際に「冥刻のエクリプス」と遭遇。
魔種ベアトリーチェの美貌や「死者を大量に呼び出し手駒とする」という
背徳的な行動に一目惚れしてしまい、道を外れる。
転じて魔種となり、その知性とギフトの恩恵により
(生者死者問わず)髪の毛一本からクローン人間を作ることが出来るようになった。
(※戦闘時に髪を抜かれる等、何らかの形でゼルマに髪を奪われ逃亡を許すと、
次回遭遇時には自らのクローンが敵兵となっている可能性が生じる)

だがクローンを形にするには、それなりの時間を要する。
時間が短いほど粗雑な造りとなり、脆かったり単純な行動しか取れなかったりする。
クローンを自らの呼び声にて反転させることも試みている。

銀髪碧眼と、なんとなく容姿がリゲルと似ているゼルマだが、上記の理由により
ベアトリーチェを裏切ったシリウス、リンツァトルテ、
討伐に加担した聖騎士団、リゲルやローレットを恨んでいる。
シリウスの髪を採取できないだろうかと墓に訪れた際にリゲルと遭遇し、
その際にどさくさに紛れてリゲルの髪を採取済。

創り出したクローンは、家族にすべく囲い込み
自らを母上、母さん等呼ばせ「母」扱いさせる。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/19680
アドリブ改変等、お任せ致します。ご自由に動かして頂けたら幸いです。
名前:『骸骨騎士』ナイトメア
種族:魔種
性別:不明
年齢:不明
一人称:私
二人称:貴様
口調:~だ、だろう、だな?
特徴:冷徹、破壊的、謎に包まれている

資質ある者を魔種へと変えるべく、村や街を襲撃している骸骨騎士。
男性か女性かもわからない。
骸骨の仮面を被り一切の素性を隠しており、全てが謎に包まれている。
リゲルの関係者「ルイス=コーラル」の故郷を亡ぼし、
魔種へと堕としたこともある(SS参照)

※一切が謎に包まれている、骸骨騎士です。
その正体などはご自由に決めて頂いて大丈夫です。

参考画像:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/19737
参考SS:https://rev1.reversion.jp/scenario/ssdetail/223
アドリブ改変等、お任せ致します。ご自由に動かして頂けたら幸いです。
名前:エドワード・クラーク
種族:ディープシー
性別:男性
年齢:33歳(デイジーの18つ上)
一人称:私
二人称:貴方
口調:です、ます、でしょう、ですか?
特徴:紳士的なクラーク家の長男
設定:イカの海種。デイジーの実家、海洋王国の名門商家、クラーク家の長男。
末娘の四女、デイジーの兄。

クラーク家は海洋王国に古くから存在し、海洋貿易と交商で財を成した、名門の商家である。
クラーク家の当主は代々、現当主が次期当主を選定して決めており、そこに男女や序列による優位はない。
故にクラークの家に生まれた者は日頃から家名に恥じぬ行いを学び、いつか時代の家名を背負い立つために日々研鑽に励んでいる。

そんな誇らしい家庭において、エドワードは長兄として生まれ、母親はそれぞれ違えど同じ家に生まれた兄弟姉妹と日々お互いに切磋琢磨しながら仲睦まじく暮らしている。

性質は穏やかで紳士的。日頃から鍛錬と研鑽をかかさず、さながら騎士のような印象を与える。
名家の生まれた自身と家族を誇らしく思っている。

一番下の妹、デイジーからは何故か嫌われているが、他の7人の兄弟姉妹を束ねるクラーク家の長男として、一番の末妹のデイジーのことはとても目にかけて可愛がっている。








というのは表向き。
クラーク家の兄弟姉妹はみな強かで頭が良く、そんな様子はおくびにも出さないが兄弟姉妹が全員が全員を殺したいほど憎んでいるし、暗殺・謀殺も時たま起こる。
現にクラーク家の次男はある日自室で頭をたたき割って「死んで」いたし、四男は差し向けられた刺客がトラウマになり引きこもりに。
デイジーも毒を食事にもられたり、はぐれたところを襲撃されたりと2度ほど暗殺されかけている。

エドワードは兄弟姉妹がみんな嫌い。

特に、長男の己を差し置いて次期当主に指名され、成人とともにクラーク家の家長となることが約束されているデイジーのことは殺したいほど憎く思っている。

イラストは以下参照。
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/20395
名前:『灰塵のオミノス』
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/20366
種族:混沌種?
性別:男
年齢:不明
一人称:俺
二人称:テメェ
口癖:ああ、面倒くせェ…
特徴:面倒くさがり、『業火の紋章』

サンディが故郷、幻想国カルティアグレイス領ケーティルアで出会った
出自・正体不明の長身の男。概ねならず者。
さる魔術学院から除籍されたお尋ね者であり、スラム近辺でのみ出没。
『灰塵のオミノス』という異名を持ち、特に炎系の魔術に異常なまでに長けている。
本気になると大きめの橋や城門扉なども三秒かからず焼き落とすという噂がある。

カルティアグレイスに伝わる『古代の炎の悪霊』の印を受けており、
かつてこの地域を苦しめた「(自然発火による)火災」や「噴火」を司る。
本人の頭脳による魔術能力に加え、これによる膨大な魔力量の増加と、
実は「視認できる任意の空間座標」に発火を行える発火能力も持ち合わせており、
敵味方を選ばなければ市街地丸ごと焼き払えばほぼ誰にも負けない。

非常に頭の回転が速く、相手の意図なども比較的鋭く見抜くなど抜け目はないが、
基本的にはとにかく怠惰で自分からは動かない。
他人の意図も見抜けるが相手に合わせる努力も基本しないため、
交渉や人付き合いはむしろ全然出来ておらずよくトラブる。
例外は、何らかの原因で「ブチ切れた」時、
もしくは「だらだら暮らす」のに極端に都合が悪くなった時。
ブチぎれた時は辺り一帯が灰塵と化すと噂されるが、
実際のところスラムに焦げた資材が落ちてたら大概はコイツの仕業に近く、
サンディ評も「マジで街どころか国丸ごと焼きかねん」という感じ。

サンディの大規模召喚前の時点においては、カルティアグレイスの「三厄」として、「突風のサンディ」「地砕きのガイアン」「灰塵のオミノス」の3人組がサンディのいう「自警団」の要になっており、その間はサンディがオミノスの本来やるべき交渉を代行することで面倒を回避できたので、相談役として軽くサンディに便宜を図る程度で「悪事」に手を出すことはなかった。
大規模召喚以降、カルティアグレイス領内でオミノスを見かけたものは誰もいない……。旅に出たのか、それとも。

(関連:
三厄「ガイアン」https://rev1.reversion.jp/guild/1/thread/4058?id=1050559
名前:ヴゼットプランドゥシャル
種族:人間種(カオスシード)
性別:女性
年齢(或いは外見年齢):32
一人称:ワタシ
二人称:キミ
口調:ね、よ、なのね、なのよね?(くだけた感じ)
特徴:精神科医
設定:
愛称はシャル。
病院船『パスツール号』の船長。
父親は二十二年に絶望の青へと挑戦した船に船医として乗りこんだが、船はその後行方不明。
しばらくドックで眠っていた病院船は自分が医者となって再開させた。

医学と錬金術を合わせた得意の自作ポーションを注射して患者を癒すが、本業はメンタルのお医者。
貴族から一般の船乗りまで広く悩み相談にのってあげている(有料)。

三十過ぎだが少女のように見えるのは、
”年頃の青少年に多い、ありふれた悩み”を解決して若さを保っているからだろう、という噂がある。

職業上観点から、年齢の割に精神が育っていないように思えるココロに興味があって何かにつけて可愛がっている。


名前はフランス語の「あなたは素敵です」からきています。
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/20456
名前:『黒死卿』ゼヴェルガ・ドラン・ヴァスティオン
種族:スカイウェザー(烏)
性別:男性
外見年齢:70辺り(実年齢:不明)
一人称:私(わたし)
二人称:貴様、貴様ら、陛下
口調:淡々、冷酷
特徴:鋭利な目/オールバック/貴族風/残酷/冷淡/理知的/悪
設定:海洋軍人貴族ヴァスティオン家を一代にして不動の地位へと築ぎあげた現ヴァスティオン家の現当主。
貴族派の重鎮。冷酷、冷淡、堅物にして怪物、残酷の具現とさえ呼ばれる。
若い頃には自身も戦地へ赴き、『黒死卿』と呼ばれる程の活躍を見せた。
今も、ゼヴェルガの身体は衰えていない。

数多の智謀、策略を張り巡らせ、多くの刺客を放ち、海洋国内の大量の秘密情報を持つ。
ゼヴェルガ自身もその情報を用いて軽率に相手を強請ったりしないので皆、自身の秘密がゼヴェルガに知られていないかと怯えている。
貴族派ではあるが鳥種と海種、どちらがTOPになろうが関係はなく、ただ有能な者がTOPにつけばいいという珍しい考えを持つ。
逆に使えない者、自身にとって害となる者には容赦はなく、例えそれが鳥種であろうが海種であろうが、はたまた別の国の者であろうが自身の息子であろうとも粛清する。

竜胆・カラシナをはじめ竜胆・シオン等は粛清した息子の子供である。
粛清した息子の妻であったオルトリンデ家の長女も粛清している。
尚、粛清したのは彼自身ではなく、黒之衆の団長(現在行方不明)へと依頼をした。

「さて、愚か者の掃除といこうか」
「無能を有能へと仕立て上げるより、早々に無能を消せば事は早く済む」

※アドリブ、アレンジ歓迎です

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/20504
名前:エダ=シモンズ
称号:【賊喰らい】
種族:人間種(カオスシード)
性別:女
外見年齢:24
一人称:私
二人称:あなた
口調:~ね。~よね。
特徴:クール、社交的、苦労人
設定:盗賊や山賊、海賊などの退治を生業としている女戦士。
エダは愛称であり、本名はイーディス。
行商人夫婦の娘として生まれ両親と共に混沌各地を巡っていたが、9歳の時に大きく人生が狂わされた。

幻想のとある田舎村を訪れた際に父が村の人間と揉め事を起こし、その結果滞在が許可されなかった。
仕方なく村から離れた場所で野営をしていたところを賊と思わしき人物に襲撃され、両親は死亡。
幼かったエダだけが情けをかけられて見逃され、それからは両親を殺害したその賊に復讐すべく死に物狂いで剣を学んだ。
しかし気が付けば、両親の仇の顔を何故か思い出すことができなくなっていた。
故に今に至るまで各地で闇雲に賊を退治して回っており、一部の者たちからは怖れられている。

賊が絡むと苛烈になる一面はあるが、そうでなければ礼節を弁えた落ち着きのある女性である。
幼少時から旅を続けていた経験からか各地の地理にも明るく、冒険者としての能力は極めて高い。
また、目上の者や初対面の友好的な相手には敬語も使う。
心を許した相手とは酒を酌み交わすこともあるが、酔いが回ると愚痴が多くなる。
特に仇の顔が思い出せないことに関してはかなり悩んでいるらしく、一度その話が始まると疲れて眠るまで延々と愚痴り続けてしまう。

ナイジェル=シンはエダの両親の仇について何か知っているようだが、詳しくは語ろうとしない。
……ただ、彼が彼女を見る目には何か特別な感情が込められているようだ。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/20435
名前:華蔓・在葉(はなかずら・あるは)
種族:ウォーカー(種族:山岳美少女)
性別:女
年齢:不明
一人称:不明
二人称:不明
口調:
特徴:身長3m、ヘルメット、両足義足、お尻、山岳美少女、駒草ロボ娘馬蹄脚
設定:
『ローレット資料倉庫の古い記録』
世界にはその土地に根付いた旅人の伝承がいくつもある。
鉄帝の山岳部の村にまつわる伝承によれば、家畜を生贄に捧げればそれと同じ重さの何かを与える旅人が居るという。
様々な形態の伝承があるが大筋はこうだ。
家畜を飼っている者の前に旅人が現れて「家畜を一頭くれ」という。
了承するとその晩のうちに家畜はいなくなり、同じ重さの対価が家畜の居た場所に残される。
対価は地域によって様々だ。
希少な鉱石であることもあるし、その土地を騒がせていた魔物の首が置かれていた記録もある。
また、小賢しい牧童が、旅人の示した家畜の腹に石を詰めて対価を嵩増ししようとしたところ、詰め込んだ石と同じ量の肉を自ら支払うことになった話も存在する。

旅人の見た目は共通していて全て身の丈3mの少女であるらしい。
古い伝承にはただの大きな少女として登場するが、時が進むにつれて鉄騎種のような外見であると表現されることが多くなる。
特に最新の記録にはヘルメットに覆われたような頭部であると伝えられているが、過去には全くそのような記録がないのである。
これだけ大きな特徴が欠落したとは考えにくい。
恐らくは、成長すると鉄騎種のような特徴が表れる旅人なのではないかと推測される。

『真新しい添付資料』
ローレットに所属する咲花・百合子より、かつて存在した古代美少女から別たれた美少女(種族)の亜種「山岳美少女」であると報告アリ。
山岳美少女とは戦いに敗れた美少女が闘争を避けて険しい山の中に適応した姿であるという。
戦いを厭う性格の者が多いが、己の命より『理』を重視するとのこと。
理とは他者との契約であったり、山岳美少女の慣習の事。

『資料の走り書き』
駒草は速いぞ
駅伝に気をつけよ

※設定のアドリブ、アレンジ歓迎

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/20248
名前:ロゼッタ・ヴォルーズ
種族:獣種
性別:女性
年齢:unknown
一人称:ワタシ
二人称:キミ、名前+君
口調:だ、だね、だよね?
特徴:両性愛、美形、華麗、混沌、手癖が悪い、トラブルメーカー、面白い事が好き

・設定
ノワ・リェーヴルの師匠
年齢不詳、謎のお姉さん(自称)
ノワを拾い義賊としての
イロハを叩き込んだ
『初代ラビット・フット』

今は本人曰く気ままに
隠居旅をしているだけだそうだが
行く先々で人助けを発端にした
トラブルを起こす
天性のトラブルメーカー
盗みの腕は確かで
裏社会の事情にも明るい

「ワタシは人助けをしているだけだよ?なにせ怪盗ラビ…おっと、今はただの華麗なる怪盗のお姉さんさ。」

設定のアドリブ、アレンジ等歓迎です。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/20544
名前:グラニィタ=カフェ=コレット
種族:海種
性別:女
年齢:29歳
一人称:拙僧
二人称:あなた様
口調:~ですぅ、~ますぅ、~ですよねぇ
特徴(内面):【強がり】【超弱気】【ネガティブ】【嫉妬深い】【自制心が弱い】
設定:
 コン=モスカ辺境伯の領邦に於いて、行政の中心たる螺湮城の存在する都市ルル・リェ。祭司長クレマァダに直接仕える主祭司達のうち、ルル・リェを教区としているのが彼女である。
 総主祭司である辺境伯、大祭司であり、また海淵の御子でもあるカタラァナ、祭司長であるクレマァダが上層を占める中、それは出世の頂点と言えた。
 まして子爵とは言え年若い彼女がその地位にあることは彼女の統治や祭司としての能力が並々ならぬものであることを証明している。
 だが。しかし。それに彼女は、全く以て満足していない。

 “たかが世襲”であればどれほど気が休まったろう。
 齢14の身でありながら、人間界と絶海の防波堤となる己の上司の、己の信仰心をも上回る常軌を逸した献身と並ぶ者の無き波濤魔術の破壊力、それらを併せ持って尚傲岸になり切れぬ善性に。
 そして、いつも声しか聞こえない、姿を見ることさえ稀な御子の類まれなる歌声と、通常物理的な意味での波しか操れない波濤魔術を歌という“概念”にまで当てはめて次々と新術を記していく無軌道さ、それらを兼ね備えながら生の果ての破滅を是とし愛する悪性に。

 善くも悪しくも振り切れぬ、彼女は何より己の凡庸を嘆き、哀しみ、いつしか本当の己を曝け出すことを止めた。
 彼女にとって不幸だったのは、“それ”に気付いてしまう程度には、才能に満ち溢れていたことだろう。埒外の存在が脅威であると、本当の凡人は気付くことすらできないのに。
 
 だから彼女は、イレギュラーズに対してもいつも自信なさげに振舞う。目を伏せ、どもりがちに、おどおど。
 時たま地位を振りかざして居丈高に振舞おうとするも、相手の目線に耐え切れず勝手に自爆してまたおどおどする。

 尚、波濤魔術の遣い手としては感知の力に長け、大気にせよ水にせよ、“波”が返ってくる地形であるならば1海里内の出来事程度は容易く把握してのける。
 そして、いつも伏せている目には、誰にも――モスカ辺境伯にすら知らせていない、秘術を握っている。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/20551
お名前:ドン・マグロ・シカーリオ
種族:海種
性別:男性
年齢:40代後半
一人称:俺ぁ
二人称:お前さん、娘は呼び捨て、妻には様呼び
口調:だな、だろ、だろう?
好きなのは:家族、ファミリー、信用、ビジネス、葉巻
苦手なのは:財布を握る妻、不機嫌な娘
大嫌いなのは:裏切り者、シマを荒らす奴

海洋国一部地域と海域のひとつを「シマ」と言って縄張りにしているシカーリオ・マフィアグループのドン
点在する島々を拠点に魚介類加工業をしつつ武器やイケナイお薬の生産売買したり
シマの範囲内でみかじめ料取る代わりの魔物の駆除などの用心棒したり
海底のサルベージ計画を行なってたりデンジャーなブツを運搬したり
ローレットには自らの足と仕事(悪名依頼)を持ってきたり
『評判が良い(悪名が高い)お前さんにはもっと高額な仕事が用意してある』
『ビジネスは信用が命だ。その信用を俺ぁの金で買って依頼としてだしてやろう』
と誘ってきたり、多少汚い仕事であっても儲かるビジネスが好きなマグロ
カオスシードの妻には頭が上がらず財布を握られている所為もある。
娘のアニモにはウザったいオヤジと言われ避けられている。

スラム街から立ち上がり勢力を広げているマフィアでありファミリーの団結力は固く武装を手に取るのはお手の物
シマを荒らす奴や裏切り者には組織総出でシメに掛かるそう
手に下げるケースから取り出すのは仕事の依頼書かこんなこともあろうかと!という仕事道具
貴族王族海賊が来たとしても怯みもしない豪胆さがあるドン

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/18968

※設定アレンジご自由に。
名前:八柳
種族:カオスシード
性別:男性
年齢:70過ぎ
一人称:わし
二人称:おぬし、〜さん
口調:じゃ、じゃのう、じゃろう
特徴:盲目

ゼシュテルにある『パルスちゃんファンクラブ』の用心棒兼居候の元ホームレスお爺ちゃん
木の棒をあちこちトントンしながら歩く
「わしの弟子の行きつけが此処だったんじゃ」とかわけわからない半分ボケが入ってる盲目のお爺ちゃん
自身の事を『それなり有名だった心剣流開祖の心剣師』とか言ってるけど刀が無いし鞘しかないお爺ちゃん
刀どこにやったのと訊くと長ったらしい冒険話の果てに失くしたとか
代わりに近くにあったこの木の棒を『拾った』とか言う、幻想種から(神木の一本じゃねーの?)と疑いの目を掛けられてるお爺ちゃん
そして一応、パルスちゃんのファン?みたい
「わしの弟子と似た雰囲気がするんじゃ」とか言ってるボケてる

盲目なのに人の位置や動きのほか感情を読み取ったり相手の力量をすぐ把握したりする変なお爺ちゃん
何のトラウマなのかしらないけどフォルカウの雰囲気がする人が苦手というお爺ちゃん

通り魔や荒くれ闘士に襲われても木の枝で相手の得物や鎧を斬り裂く剣技をしちゃうお爺ちゃん
なのに流血沙汰にならない『心を斬ったんじゃ』とかわけわかんねー事言うお爺ちゃん

泊まる場所も飯も無い?ならその腕見込んで此処で用心棒してみない? とファンクラブに誘われ用心棒に。
…ついでにその剣技なに?教えて?と言って教わろうとしても雑用させられたりボケが入った昔話聞かされるオチ。
そのボケ演技じゃねーの?と噂はされてるけど知らんふり。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/17986

※設定アレンジはご自由に。
名前:タイタン桜沢
種族:旅人(ウォーカー)
性別:男性
年齢:たぶん20代
一人称:オレ
二人称:呼び捨て
口調:だ、かよ、じゃねえの

パルス・パッションに一目惚れして『パルスちゃんファンクラブ』に混ざったパルスちゃんファンのうちのひとり
元の世界では野球の4番を任されるプロの野球選手だったとかバッティングと盗塁が得意だとか言って
『野球やろーぜ!』とファンクラブの方々やゼシュテル地元民を誘って野球したりしてる
目指すはスタジアム(ラド・バウ)でワールドベースボールだとか…。

元来た世界で彼が所属するチーム名がなんかデカそうな名前ってことでタイタンだなと言い合ってるうちに
いつのまにか元の名前「桜沢」にあだ名がついて『タイタン桜沢』が名前になってしまった。

そして彼はラド・バウのランク持ちのようで
自慢の黄金ホームランバットとバッティング技術
そして『自身に迫るモノを強制的に野球ボールと認識する』ギフトのおかげで
ボール以外に闘士も(【飛】で)吹っ飛ばしてるそう。

彼がホームランを打った時は何か縁起が良さそうな事が舞い落ちるとかいう妙な噂もある。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/19286

※設定アレンジはご自由に。
(え?巨人?ナンノコトカナ?)
名前:ラウスター
種族:カオスシード
性別:オカマ
年齢:たぶん30代
一人称:アタシ
二人称:アナタ、(女性には)〜ちゃん
口調:よ、わよ、よね

『パルスちゃんファンクラブ』のご近所で『スナック・オカマバー』とかいう所で働きつつ
パルスちゃんを応援するファンのうちのひとり
ファンのあいだでは「おばはん」呼びしてる

\ぱっるすちゃーん!/の発声練習に付き合ってくれる歌の歌い手さん
ラド・バウのランク持ちでいて対戦相手に歌を披露して戦うそう
『この自慢の歌で相手を虜にしちゃうのよ♪』『アタシの歌の素晴らしさに感激のあまり意識を失う人もいるわ♪』
とか言うけどただ気合のこもった歌が耳栓をしないといけない程ヒドイっていうだけ。
それでいて歌に全く反応示さない相手にはハープを弓代わりに矢を放つとか…。
気合がこもってない、さり気なく口ずさむ歌は綺麗で素敵だけれどもそれを聴く機会は滅多にない
でもその口ずさむ歌に隠れファンが結構いるそうな…。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/18905
名前:汐犀・空酔(しおさい・うつせ)
種族:ウォーカー(種族:水棲美少女)
性別:女
年齢:不明
一人称:不明
二人称:不明
口調:不明
特徴:鰓、水かき、さみしがりや、面食い、水棲美少女、水雲男装彗星脚
設定:
『水夫の噂話』
なぁ、知ってるか?この前、海に落ちた奴がいたじゃないか。アイツ帰ってきたみたいだぞ。
違う違う、見つかったんじゃなくって帰ってきたんだって。
どうもあの海域のヌシみたいなのに攫われたみたいで、両腕に魚介類たっぷり持たされて返されたんだと。
そうそう、あのヌシだよ。なんかよくわからないけど年々姿が変わるあの女。
最初すっげーマッチョが居ると思ったら年々普通の女の子になっていってビビるよな。
多分アレ海種じゃなくって旅人だぜ。
去年の水着コンの2位、ローレットの旅人だったじゃん。
あれと同じなんじゃないかな。あの人も去年はマッチョなのに今の姿は普通に美少女なの。
……は?ヌシの首に鰓があった?えー、じゃあ違うのかな。今年も水コンで見たけど鰓がありゃ気づくもんな。

つかあのヌシも困ったもんだよな
寂しいのか何なのか知らねぇけど、突然海から出てきて海中に引きずり込んで来るしよ
揃いも揃ってイケメンばっかり引き込むもんだから、引きずり込まれたらイケメン認定みたいなそういう雰囲気嫌なんだけど
えっ、何、あいつ海に引き込んで求婚してんの?
直ぐに船に戻ってくる奴は断ってて、時間がかかるやつは巣まで案内されて卵に精子かけてくれって言われるって……
ら、卵生?見た目完全に人間っぽいのに卵生……!?
つかお前なんで知ってるんだよ!?まさかお前、引きずり込まれたことがあるのか……!?
さみしがりやで意外とかわいい所もあるって、おまっ!!

『美少女のティータイム』
お招きいただきありがたく。
さて、美少女種族の亜種の話であったかな?
以前話した通り、美少女の中には戦いに負けて地上を追われた者もおる。
それが水棲美少女。水に適応した奴らは強くなればなるほど美しくなり、同時に深き者の特徴が出る。
鰓が出来たり、水かきやうろこが現れるのであるな。
乙姫を頂点とした独自の社会を作っておったが今はどうであろうか。
……前の乙姫は吾が皮を剥いで水着にしてしまった故なぁ……。

※設定のアドリブ、アレンジ歓迎

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/20531
名前:パール・クラーク
種族:ディープシー
性別:女性
年齢:32歳(デイジーの17つ上)
一人称:私
二人称:貴方
口調:ね、よ、なの、かしら?
特徴:派手好き浪費家なクラーク家の長女
設定:サザエの海種。デイジーの実家、海洋王国の名門商家、クラーク家の長女。
末娘の四女、デイジーの姉。

クラーク家は海洋王国に古くから存在し、海洋貿易と交商で財を成した、名門の商家である。
現在の家長、アーサー・クラークは御年60歳にも関わらず今も自由奔放な気質を失わず、気ままに世界中を旅しており家族やクラーク商会の誰も居場所を把握できていない。
そのため、クラーク商会の運営はおおよそ、その子供達に任されることが多い。
ただし、たまにふらりとアーサーが帰ってきた際は、その家長の言動には誰も逆らえないほど強い権限を持っている。

そんな偉大な父親を持つ家庭において、パールは長女として生まれ、自分に与えられた権限の範囲でクラーク商会の一部を運営し、派手な資金を使うがその分大きな益を上げ、手腕を発揮している。

性質は派手好きで浪費家。それは、名家に生まれた者はその身に纏うもの、食べるもの、行動、全てにそれらしい振る舞いをしなければならないと思っているし、富む者はその富を使わなければ世界は回っていかないという信条にも裏打ちされている。

一番下の妹、デイジーからは何故か嫌われているが、家族の中で唯一母親が不明、アーサーが突然外から連れてきた妾の子とも噂される、末妹のデイジーのことは不憫に思い心配している。








というのは表向き。
クラーク家の兄弟姉妹はみな強かで頭が良く、そんな様子はおくびにも出さないが兄弟姉妹が全員が全員を殺したいほど憎んでいるし、暗殺・謀殺も時たま起こる。
現にクラーク家の次男はある日自室で「死んで」おり、あり得ない死に方にもかかわらず自殺として処理されたし、四男は陰謀渦巻く家庭の中でストレスから引きこもりに。
デイジーも毒を食事にもられ苦しみのたうち回りながら何とか生き延びたり、一人のところを襲撃されたりと2度ほど暗殺されかけている。

パールは兄弟姉妹がみんな鬱陶しくて嫌い。

特に、次期当主に指名され、クラーク家の莫大な富を成人とともに自由に使える未来が約束されたデイジーのことを殺したいほど鬱陶しく思っている。

イラストは以下参照。
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/20713
名前:花菱 英花(はなびし えいか)
種族:旅人
性別:女性
年齢:20歳
一人称:あたし、お姉ちゃん
二人称:きみ、~君
口調:だね、だよ、だよね?
特徴:露出多め、金髪赤目のハイライトが無い超攻撃的ヤンデレ(「妹」大好きなシスコン)
身長:175cm
設定:
主に幻想で活動している魔種の信奉者である旅人「破滅主義者」の一人
信奉するは七つの大罪が一つ「色欲」
生来の愛情深さが仇となり魔に堕ちし慈愛の人
その行動原理は「皆を愛してます。だから破滅が訪れる前に私の手で天国に送ります。愛するが故に殺す。私は皆のお姉ちゃんだから」
特に年下の女性には優しく「愛して」殺す
何故なら愛する「妹」を思い出すから
超攻撃的ヤンデレで拒絶されると烈火の如く発狂する
愛した者(殺害した者)の名前や特徴をまとめたメモを所持してます
クラスは姉

離婚した両親の父に引き取られた為、姓は違うが由奈の生き別れの姉
以前は姉妹仲は良好だった…というか極度のシスコンの為、「妹命」だった模様
由奈よりも早く召喚され、「由奈の元に帰る」という目的の元、様々な冒険を経て「慈愛の聖者」と呼ばれていた
だがある時「色欲」の冠位七罪「ルクレツィア」と遭遇。仲間を皆殺しにされ、一人生き残るも魅入られ洗脳され使徒と化した

※設定のアドリブ、アレンジ歓迎。お好きに使い易い様にどうぞ

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/14195
こちらも少し設定を修正したわ
引き続きお手数お掛けするけれど、よろしくね。



名前:レアータ・バハル

種族:海種(リュウグウノツカイ)
性別:女性
年齢(或いは外見年齢):18歳
一人称:私
二人称:あなた、名前+様
口調:~なの、~なのね、~なのかな?
特徴:嫉妬、自分に自信が無い、妄想癖、暴走

設定:
イレギュラーズに憧れを抱く少女。
偶然海に落ちていたラサのとあるファッション雑誌で知った
Erstine・Winsteinには特に憧れを抱いているらしい。

「私はレアータ。よろしくね」
「Erstine様……私の憧れなの。あんなに小柄なのにかっこよくて綺麗で……イレギュラーズの傍らモデルまでしてるなんて……凄いでしょ?」
「……私なんて散々。怖い人達に捕まってこんな目に遭ってるし、もう家に帰れないのかな……うぅっ……どうしたら良かったのかな……どうしたらErstine様みたいに……なれたのかな……Erstine様みたいに……なれたら良かったのに……」



他設定はお任せ、アドリブ歓迎。

現在
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/20335
魔種
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/20336
名前:トキノ・オリカセ・クロックワーク
種族:旅人
性別:女性
年齢:不明
一人称:ワタシ
二人称:キミ
口調:~カナ、~ダヨネ(どこか言語が片言。語尾がカタカナになる)
愛称:トキノ
▼概要
元TCG「アストラークゲッシュ」のキャラクター。
アストラークゲッシュ内での種族は精霊種で中でも上位に位置する存在であった。
時間と空間を操り、狭い場所を広く、広い場所を狭く変えたり空間同士をあべこべに繋いだりといった迷宮作成のプロでもあった。

▼性格
アストラークゲッシュ内の設定では時間と空間の狭間に暮らすとある。
つまり世界有数の引きこもり。この混沌世界でどのような影響を受けているかは未知数である。

▼レジーナとの関係
直接の関係はないが、互いに存在は認識している。
レジーナからは厄介な能力の持ち主として、トキノからは恐ろしい存在として。「善と悪を敷く女王」と言えば、名の知れた世界征服者なのである。

▼その他
設定等についてはアドリヴ、変更していただいて構いません。

関係者
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/20501
名前:ミセス・ホワイト
種族:人間種
性別:女性
年齢:50代後半
一人称:アタクシ
二人称:アナタ

口調:~です、ます、~なのですか?~でしょう?等丁寧な口調
独り言を言うときは~だわ、~ね、~かしら、と言った女性口調

特徴:白い衣服、真珠のネックレス、厳しい表情

ラド・バウの査問委員会常任委員長。

闘技場の内外問わず問題ある行動を起こした闘士が現れた際に、徹底的な調査、事実確認、聞き取り調査等を行い、必要に応じ出場停止・闘士の資格剥奪等の処分を行う。
『全ての真実を白日の下に晒し、その上で正しい判断を下す』事を信条とする。

実は彼女の夫も以前はラド・バウのB級闘士であったが、とある日の試合直前に『事故』により死亡。
同じく闘士であった息子も、A級闘士への昇格がかかった試合を前に姿を眩ませている。
「この2つの事件には、間違いなく『何か』が関わっている」と悟った彼女は、それらの謎を解き明かすために、ありとあらゆるツテを頼って査問委員会へと入ったようだ。
そのためか、ラド・バウ闘士に対してあまり心を開く様子を見せず、彼らに対する言葉は淡白かつ冷徹なものが多い。
しかし、年若い闘士にはすれ違いざまにふと、労いの言葉を掛けることもあるようだ。

※設定等は改変、アドリブ等大歓迎

参照画像↓
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/20801
名前:マリー・クラーク
種族:デモニア
性別:女性
年齢:26歳(デイジーの11つ上)
一人称:私
二人称:貴方、~さん
口調:なの、よ、なのね、なのよね?
特徴:おっとりほわほわなクラーク家の次女――その正体は嫉妬の魔種
設定:クリオネの海種、でした。デイジーの実家、海洋王国の名門商家、クラーク家の次女。

末娘の四女、デイジーの姉。

少し身体が弱く病気がちですが、兄弟姉妹をとても愛していて大切にしている
天使のような素敵な女性

彼女の保有するギフトは、『天使の贈物』。
彼女に励まされたり、優しく言葉をかけられた者は、自信がみなぎり、温かい気持ちになるというもの。

彼女の優しさが、そのままギフトになったような、そんな能力。

デイジーも家族の中では唯一、ほんの少し、彼女に気を許してしまう
それ程彼女は家族を愛していました

誰もがそう思っていました

なので、誰も、家族も、それ以外の人も、みんなみんな、気付きませんでした

いえ、とても自然に振る舞う彼女に、誰が気付くことが出来たのでしょうか

いつしか、彼女が魔種になっていたことに

いえ、彼女もいつ、自分が魔種になっていたのか、気付いていなかったのかも知れません

彼女は兄弟姉妹がとても好きでした

クラーク家の家族は、みんな素敵で、優れていて、私の大切で、憧れの象徴

それは、兄も姉も弟も妹もみんなみんな素敵で、とても憧れていて、ちょっぴり羨ましいと思っていました

だから、彼女は、兄に姉に弟に妹に接するとき、貴方達はどれほど素晴らしく、優秀で、素敵かをいつも語りかけていました

その声は、狂気となって、兄弟姉妹を蝕みました

彼ら、彼女らは『優れた自分より認められた者がいていいわけはない』という嫉妬の狂気に飲まれました

時に家族を疎ましく思ったとしても、『殺したいほど』思ってはいなかった彼ら彼女らを『殺してしまう』ほどの狂気に駆り立てました

彼ら彼女らを静かに静かに狂気に浸しました

ああ、私の大好きな愛する家族

素敵な、素敵な、素敵な、貴方達が、私はちょっぴり、羨ましい

ねえ、そう思わない?私の大切な、一番素敵な宝物、デイジー。

イラストは以下参照。
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/20803
イラスト:https://rev1.reversion.jp/illust/illust/20776

名前:ベリル・トラピチェ
種族:鉄騎種、または人間種
性別:女
年齢:Unknown
一人称:私
二人称:あなた
口調:~です、~ます、~ですね(表向き)
   ~だわ、~よね、かしら?(素の口調)

外見:幼少の子供のような姿。和服のような民族衣装ににた、一風変わった装束。
ベリル(緑柱石)の名が示すように、熱によって変遷する二色の髪の毛が外見の最大の特徴

内面:強情。意地っ張り。感情豊か。子供っぽく優しい反面、成熟した大人としての、理性と感情、公私を区別し、時に非情な判断を下せるだけの強い自制心を併せ持つ
好物は甘いお菓子。苦手なものは筋肉で物事を測る人間

設定:
所属は鉄帝。その中でも貴族か軍人か、高位の地位にあると思われる少女。
強者には敬意を払い、弱者には手を差し伸べる。今は弱くても、いつか芽吹く可能性があるのなら
ただ、切り捨てることが必要な時は、必要悪として己の行動を是とする。
全てを救うなどという傲慢も強欲も、それを成し得る力を持っていないから

その年齢は、見た目よりも遥かに上と思われる。
普段は猫を被ったような、理知的な雰囲気だが、プライベートな時間は、打って変わった砕けた口調になり、表情がコロコロ変わる子供っぽさを見せる

雪之丞との関係は茶飲み仲間
有給休暇と称した脱走中、喫茶店で相席したのをキッカケに、時々一緒にお茶をするように
ベリルの地位を察しても、あいも変わらず接する態度が気に入ったらしい

●設定アレンジ改変ご自由に。フリー素材
名前:王 小白(ワン シャオパイ)
種族:ブルーブラッド
性別:女
年齢(或いは外見年齢):18
一人称:アタシ
二人称:アナタ
口調:アル、アルネ、アルヨ、アル?
特徴:【負けず嫌い】【そそっかしい】【料理好き】
設定:
メイのオススメ激辛料理店の看板娘兼料理人。
チャレンジメニュー含む店の全メニューを、全てメイに攻略されている。
そのため、メイに対してライバル心を燃やしており「次こそはあの幼女をヒーヒー言わせるアルヨ!」と意気込み、日夜新メニューの試作をを繰り返している。

一方のメイは「いつも美味しい料理をいっぱい作ってくれるお姉さんなのですよ!」と言って、とても懐いている。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/20799
名前:ナルシス・キルロード
種族:魔種(元人間種)
性別:男性
年齢:30代後半
一人称:私/本性を現す時は俺様
二人称:~殿、~様/身内には名前呼び捨て

口調:~です、ます、~なのですか?~でしょう?等丁寧な口調

特徴:片眼鏡を掛けた貴族風の服をまとった中年男性、魔種化の影響で右目のみを抱え狂気に染まった爛々とした赤目、「フハハハ!」笑い、コミ力お化けの腹黒ナルシスト

設定:元先代キルロード家当主の弟であり、ガーベラ・キルロードにとっての叔父。
そして謀反を起こして元は伯爵家相当だったキルロード家が男爵家まで没落した原因を作り、ガーベラの両親を殺した張本人。
外面は「フハハハ!」笑いをするポジティブ精神な気さくで優しいおっさん。ただしその内面は「傲慢」に相応しい自尊心と虚栄心に塗れた腹黒。周囲を内心で見下している。
彼自身の強さは最弱の部類であるがコミュニケーション能力とカリスマ性が凄まじく高く、周囲を自身の味方&信者にしやすく、そして権謀術数に優れた知将の為に実際には厄介な存在
さらに魔種化してからは他の魔種よりも強力な原罪の呼び声を発するようになった。

幼い頃から兄…ガーベラの父と比べられて育てられ、また「武」の才能が無かった為、当主ではなく当主補佐の役割を押し付けられ屈折する想いを抱えていた。
それでも当初はキルロード家の為に頑張っていたが、周囲の声により「俺様が当主に相応しい」と思い上がる様になり、謀叛を画策、兄とその正妻の殺害に成功する。
…しかし、直後に兄の子供であるハルト・キルロードが率いる「キリングロード」に攻められ、粛清された。
しかし実際には影武者を使って生き延びており、その際に冠位大罪「傲慢(ルスト)」と遭遇。魔種に堕ちる。


練達を狙う「傲慢」に属する魔種と旅人(破滅主義者)が手を組んだ連合組織「【タロットアークス】(Tarot Arks)」の魔種側のナンバー2の側近
魔種と旅人の橋渡し役であり、異常な程のコミュ力の高さで両陣営をうまく纏める実質魔種側の纏め役。
その真の目的は練達に自身の王国を作る事。

イラスト
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/19108

※アドリブ歓迎。詳細などをGMさんのやりやすいように多少変更して貰っても大丈夫です。

※こちらの企画のキャラになります:https://pbwmemo.net/v/d9IisdXz
↓イラスト↓
【https://rev1.reversion.jp/illust/illust/20836】

名前:瑠璃雄(るりお)
種族:旅人(ウォーカー)
性別:男
外見年齢:20代後半
一人称:俺
二人称:おまえ
口調:だな、だろ、だろう?
特徴(内面):ニヒル・ストイック・アウトロー・理知的・暴走台風

設定:
大規模バイクチーム『悠久-UQ-』総長だった男。
千尋の知る彼は優しく、強く、気さくで頼りになる理想的な兄貴分であったが、混沌入りした彼にかつての面影は無く、
全てに怒り、憎み、敵対する者は容赦なく台風の様な暴力で薙ぎ倒す冷酷非情な男になっていた。
千尋が去った後何が起きたのか、彼は語らない為伺い知ることはできない。
だが、暴れ狂う彼の姿からは、止めてくれる者が現れてくれる事を願っているようにも見える。
もし彼の怒りを受け止めきる事が出来れば、昔の彼に戻るかもしれない。

バイクチームの総長だったこともあり騎乗スキル一式はマスター済。
得物は持たずその強靭な肉体を武器に敵と戦う。
常人離れしたタフネスを持ち、狂気じみた闘争心により何度でも立ち上がる。
その強さと統率力を買われ現在は鉄帝軍で暴力担当として雇われている。

※アドリブ歓迎。詳細はGM様のやりたいように料理して下さって問題ありません。
Dr. Mask Killer
種族:魔種
性別:不明
年齢:不明
職業:殺人鬼
一人称:私
二人称:君
口調:無口(インテリっぽいしゃべり方)
特徴:残虐、寂しがりや

仮面倶楽部の創立者にして、殺人鬼の中の殺人鬼。
ありとあらゆる殺人手段に精通している。手にした鞄の中には殺人道具がぎっしり詰まっている。手のメスは一番お気に入りの殺人道具。
基本的に無言。しゃべることは稀。
仮面を外したことを見たものは誰一人いない。

殺人鬼は孤独である。
ならば、殺人鬼を集めて殺人鬼の集団を作れば孤独から抜け出せるのではないかと思い、殺人鬼を集めて、仮面倶楽部を立ち上げた。
だからこそ、殺人鬼から足を洗うことと仲間の殺人鬼を殺されることを最も忌み嫌い、そういう者は皆殺してきた。
その内、仮面をつけた殺人鬼を殺すことからとその出で立ちからDr.Mask Killerと呼ばれるようになる。

実はクローン体が無数におり、各々能力も異なるが、記憶は共有されている。

仮面倶楽部から抜ける為には、彼を殺さないと抜けることはできない。
現在、家具卿が足を洗おうとしているので、どう無惨に殺そうか計画中。
また、ローレットが殺害したダークリザードの敵討ちを計画中。

その両方に関わっている幻はターゲットの一人。


仮面倶楽部
https://rev1.reversion.jp/guild/745/thread/8414

イラスト
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/20301

アレンジ大歓迎
名前:スフィ・シェーント
種族:幻想種
性別:女
年齢:100歳から数えるのを止めたとのこと
職業:魔女、小説家
一人称:あたい
二人称:あんた
口調:~だわ、~だわさ
特徴:残虐、寂しがりや
幻想にあるBar Phantomのオーナーで、物語を書くのも読むのも趣味で、物語を書く全ての人を守護する魔女。別名『物語の魔女』
基本的にはBar Phantomにこもって、物語を読んだり、書いたりしている。
Bar Phantomの運営は幻に任せて、物語を書くのに没頭している。時々来る客との会話を盗み聞きしては、物語のネタにしている。
物語はどんな物語でも読み、書く。それが積もり積もってBar Phantomの書庫になっている。
物語を書く全ての人が豊かになるように、というよりは、物語を閃くインスピレーションが湧きやすくなる呪いをしたり、物語が広まりやすくなる呪いをしている。
夜の集会は多くの話や物語が聞けるので、いつも楽しみにしている。

身長はいつもは15cm程度だが、130cmまで大きくなれる。でも身長が小さいと揶揄われるのも嫌で、部屋の中の本の多くて部屋が狭いことから、敢えて身長を15cmに留めている。
魔術の執行には羽根ペン型のステッキを使っている。ステッキには魔力の篭もったインクが入っている。古典的であるが、魔法陣を書いて魔術を執行するのが、スフィのスタイル。

Bar Phantomの周りの迷いの霧はスフィが起こしているもの。お客様はお話の楽しい人しか要らないわ、というのが、スフィの主張。

境界図書館には興味津々だが、イレギュラーズしかいけなくて、羨ましく、興味津々。

夜所属
https://rev1.reversion.jp/guild/193/thread/7905

イラスト
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/20440

アレンジ大歓迎
名前:ハンナラーラ
種族:魔種(色欲)
性別:女性
年齢:不明
一人称:私
二人称:あなた
口調:ね、よ、なのよね
特徴(内面):サディストで享楽的。サキュバスのイメージ。

色欲の魔種。翼は収納可能。見た目は人間と区別がつかない。
とある国の権力者を演じている。
もしかしたら変身能力もあるかも(有無はGMさんにお任せ)

キスして魔力を流し込んだ相手を洗脳することができる。
自身も無防備になるため戦闘中は使用不可。
同時に洗脳しておける数は最大20人まで。
ある国に潜伏しており、有力者を裏から洗脳済。
七罪からの命令があればいつでも事件を起こせるようにしている。
(潜伏している国はGMや運営が好きに選んでください)

上記は彼女の任務であり、それとは別にやっかいな趣味を持っている。
洗脳能力で強者を配下に取り込むのが彼女の楽しみ。
有名な傭兵、騎士、闘士等が彼女の配下であり、戦闘になった際は襲いかかってくるだろう。
戦闘用の配下は皆美形。ダンディなおじさんから美少年・美少女まで幅広い。

最近はイレギュラーズの強者を配下にしようとしており、可愛くて(重要!)強い魔法騎士セララを狙っている。
チャンスがあればイレギュラーズを誘い出す罠を張ってくるかも?
もちろん全く別の局面で戦闘になる可能性も高い。

「あらあら。私の騎士達を倒せると思っているの?お馬鹿さん?」
「ふふふ。すぐに倒れちゃ嫌よ?素敵な悲鳴を聞かせてね」

イラストURL
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/20926

敵役として設定しているので討伐による死亡、撤退して生き残って暗躍継続、どちらも問題ありません。
アドリブ歓迎。自由に動かしてください。設定・口調・性格の変更、過去のねつ造も可です。
戦闘力についてもお任せします。強くても弱くてもOKです。
名前:ヴィトルト・コメダ
種族:鉄騎種
性別:男性
年齢(或いは外見年齢):28
一人称:私
二人称:君、~君
口調:ですます調
特徴:悪意なく外道な行為を行える人
設定:
作戦立案を受け持つ鉄帝国の軍人。
敵対する相手の指揮者を入念に調べ、その人が嫌がる戦法を淡々と遂行するのが得意。
(民を大事にする人なら占領した街の住人を残酷な目にあわせるとか、正々堂々な戦い方を好むならわざとらしく逃げ回って決戦に応じないとか)
他人には「敵の苦手や弱点をつくのが効果的だから」と言うが、本当は相手を怒らせたり悲しませたりしてその人の深層にある地の感情を引き出し観察・記録するのが目的。
戦術家であり精神医学の研究者でもあります。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/20895

※ポーランド系の名前です。色々と適当につかってください
名前:ヴィルレーナ・メズス

種族:飛行種(スズメ)
性別:女性
年齢(或いは外見年齢):14歳
一人称:あたし
二人称:あなた、名前+さん
口調:~ですっ、~ますっ、~ですよねっ?
『はいはいはい、うわさ話といえばわたし、わたしといえばうわさ話っ!』

設定:
潮騒の露天市(幻想にある、ユゥリアリアが貸し出している露天市場)に出店している軽食屋台『雀竹屋』店主の一人娘。
朗らかに歌い上げる客引きの口上は通りがよく、
朝早くから響く彼女の声は名物のようなものになりつつある。
大のおしゃべりでしゃべることはもちろん話を聞くことも大好き。
そのためあちこちで噂話を仕入れてくるが、真偽はあまりはっきりしないことも多い。
小唄を歌うことも好きで、たまにお客さん相手に披露している。
ユゥリアリアとはたまに伴奏してもらったり一緒に歌ったりすることも。

努めて明るく振る舞い、ついでに言えばノリで喋る事が好きだが、言葉の割には冷静な考えも持つ。
潮騒の露天市に出店する前は高いショバ代の工面などに苦労していたこともあり、今の環境を非常に気にいっている。
また、お米を心から愛している。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/20717

他設定はお任せ、改変歓迎。
名前:リアン・リチェルカ
種族:ハーモニア
性別:女
年齢(或いは外見年齢):52
一人称:私
二人称:ちゃん、さん
口調:だ、だよ、だよね?
特徴:温厚。ちょっと天然。ぺたんこ。

設定:
所作の節々から育ちの良さが伺える少女。いわゆる「お嬢様」なのではないかと勘ぐられる事も多いが、本人は否定している。
ハーモニアにしては好奇心が強く、任務の都合で各地を巡った経験も手伝って新しいものや流行り物、世間の事情にも詳しい。
小さい頃にアトゥリの友人だったが、現在アトゥリは全くその事について記憶が無い。現在は新たに友人関係を築いている。

深緑の斥候隊に所属する一員。本人の強い希望により現場での活動がメインで、各地の調査などに赴く事が多い。

戦闘においてはハーモニアらしくなく、肉弾戦闘がメイン。身体強化の魔術を用いた蹴技が主な攻撃手段。
手にするショートボウからは射程は短いものの様々な特性を付与した魔力の矢を放ち、主に牽制目的で使用する。
身体強化も俊敏性の強化が主で、非力さを手数で補う戦闘スタイル。打点の低さは目立つものの回避や逃走力に秀で、単独行動力は随一。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/17313

設定の改変、追加など自由にしていただいてかまわないのです。
名前:エステリーゼ・フォン・ヴァインシュタルク
種族:旅人(吸血鬼の真祖)
性別:女
年齢:20代前半くらいに見える
一人称:ワタシ
二人称:アナタ
口調:ですます調の丁寧な口調
特徴:ここ最近(100年くらい)はメイドがマイブーム
設定:
混沌世界に旅人が現れ始めた頃に呼ばれた最古参の旅人の1人
長い時を生きる吸血鬼の真祖
基本的には穏やかで人当たりの良い美しい女性

人間離れした身体能力に、魅了や飛行能力、さらに無数のコウモリへの変身
死なないわけではないはずだが、実質死ねないレベルの再生能力などを持っている
(灰になっても数分後には無傷で立っているレベル)
吸血鬼の弱点とされるものはほぼ効かない、でもニンニクの匂いは個人の好みの問題として苦手。
善良で人間に好意的な吸血鬼を自称しているが
あくまで異世界の吸血鬼としての善意や好意なのであてにし過ぎてはいけない
人と同じように見えても善悪の基準などがどこかズレている

コップ1杯分程度の血があれば1年くらいは生きていけるため
困りごとなどを解決した正統な報酬として少し血を分けて貰ったりして生活している

長い人生の中で身に着けた技術や知識を才能のある者に教えるのが趣味。
人の才能を見抜く能力が高く、彼女の教えを受けた人間はよくも悪くも大きなことを成している者が多い。

鉄帝のスラム街で色々と悪さをしていたメートヒェン達を拾って
10年程かけて、それぞれの才能にあった技能を叩き込んだ師匠のような存在
凄まじいスパルタで何度か死にかけたり、なんなら死んでも蘇生されたりする

暑いのが苦手なため、主に鉄帝で活動している。
あの辺りの気候が丁度生活しやすいのだとか。

世界が滅びようと残ろうとあまり興味はないので
今の世の中の動きに直接関わろうとは思っていない。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/20233

別人にならなければ設定の変更などしていただいても構いません。
名前:ラヴィ・リラ・リーベス
種族:旅人
性別:女性
年齢:乙女の秘密!
一人称:私!
二人称:あなた!
口調:だねー!だよー!だよねー!
特徴:ハイテンション!
設定:天真爛漫ハイテンション、猪突猛進な練達在住のポーション・メイカー。
練達在住と言うものの、事あるごとに、むしろ事がなくとも練達を飛び出して各国を巡っている。

高度に魔法薬の発達した世界から召喚された旅人。
元の世界でも魔法薬開発の第一人者。混沌は未知に満ちていて、まだまだ開発できる魔法薬が多い事を喜んでいる。
不死と見紛う程に長命化の進んだ世界の出身である事も手伝って、元の世界への帰還はさほど積極的ではない。
「いつか帰れれば良いかなー!」
ただし、練達製の高性能な器具や環境が魔法薬の製作に都合が良いために練達へ協力はしている。

目下の目標は混沌で出来うる限りの魔法薬を開発する事。
彼女の作るポーションは一般的な水薬に留まらない。
静脈注射すつもの、魔術を封入したもの、混合による即時揮発を利用した投擲用のもの、などなど。
元の世界では医療関係の品が中心だったが、混沌では様々な形態・効果を持つものを研究開発している。
最近はローレットで需要が高いと聞いて所謂「恋の秘薬」も作ってみたとか。

性格は天真爛漫かつ猪突猛進、思い込んだら一直線なハイテンション娘。
ただし、その気質や制作物からは想像し難いものの、基本的には博愛の人。
そのため作る魔法薬の安全性は抜け目なく確認している。自分で実験する事も。

彼女にとっての原点は、最も効率良く「誰か」を助ける事ができる手段が魔法薬開発だった事。
練達を飛び出しての自称「フィールドワーク」も、行く先々で人々を治療して回る姿が見られるとか見られないとか。
スーと出会ったのもその際。故郷を出た後に瀕死で彷徨っていたスーを助けて治療したのが彼女。
こと医療が必要となる事態に関しては国の垣根を超えて「個人的に」首を突っ込み協力する事を公言してはばからない。

また、基本的には非戦闘員であるものの、彼女が作製し彼女が運用する魔法薬は下手なスキルを凌駕するようなものもある。
とはいえ、魔法薬を用いて殺傷を行う事は(可能ではあるものの)最大限に忌避するので、支援や治療が中心である。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/21477

設定のアレンジ、追加、改変など歓迎です。
名前:ルピエ・フェール
種族:鉄騎種
年齢:20
性別:男
一人称:「僕、俺」
二人称:「お前、呼び捨て」
口調1:「~です、~ですね、~ですか」
口調2:「~だ、~だな、~か?」
※本性を現している時は荒い口調になる
性格:裏表がある、野心家

・設定
種族特徴として両足が
鎧の様な見た目をしている
一見すると
人当たりの良い好青年だが実は
貧民としての生まれから来る
コンプレックスの塊で
異常なまでの野心家。

「俺はどんな卑劣な手を使ってでも
成り上がってやる。」

かつて上司であった
アルム・シュタールこと
『エーファ・ブルーメ』を
騎士団ごと陥れこれを討伐。
その際に彼女の両腕を切り落とした張本人。
(その後アルムは団員達の命懸けの抵抗により
追っ手を逃れた)
その野心は留まる所を知らず
現在は皇帝の座を狙っている様だ。
魔種と何らかの繋がり等があっても
おかしくはないだろう。

なお本人の戦闘能力等は並以下だが
策略家としては優れている。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/21496

※アドリブ、設定のアレンジ等あれば
お任せ致します。
名前:ラジエル・ヴァン・ストローンズ
種族:人間種
性別:男性
年齢:63歳
一人称:私
二人称:卿、(目上には)〇〇卿、(見知った者には)呼び捨て
口調:だ、だな、だろう、なのか?
愛称:先生

「帰れ。私は忙しい」
「チッ、フィッルバルディのジジイめ」
「ええい!黙れ黙れ!これだからクソガキ共は嫌いなんだ!」


設定:
幻想貴族であり、バルツァーレク派。元政治家。独身。
王都を離れ、バルツァーレク領にある「図書館」と呼ばれる自身の邸宅に引き篭もって本に埋もれる隠居生活をしている。
人嫌いで偏屈なおじいちゃんで、目上の者にもずけずけと皮肉を漏らす様な人(流石に王様にはしないが)。
長年王政に携わってきた事や、知識者や錬金術師として高名であったという事もあり、彼に助言を求める者も多いが「面倒だ、帰れ」と殆どを一蹴している。
一応、フォルデルマンや世話になっているガブリエルにはそれなりに対応する。

ちなみに、バルツァーレク派に身を置いているのは、ガブリエルが比較的自由に過ごさせてくれるからである。
というより、レイガルテの事は昔から嫌いだったし、リーゼロッテは信用できない、という理由もあるが。

クォーツ修道院のシスター・アザレアに色々と恩があるらしく、彼女には頭が上がらない所があるらしい。
アザレアに何かを頼まれると、ぐぬぬ……となりながら結局引き受けてしまう。
たまに、修道院の子供たちの講師をしてあげる事も。
「五月蠅いガキ共は好かん」と言いながらもなんだかんだ毎回講師依頼は受けてくれるらしく、それなりに愛着があるようだ(本人は否定している)

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/21505

その他:
とはいうものの、アレンジもどうぞご自由に。
名前:阿玲星 ツメウリ(あれいぼし つめうり)
種族:獣人種
性別:女
年齢:25歳
一人称:あたし
二人称:あーた
口調1:~にゃ、だにゃぁ、にゃぜ?
口調2:~でしょ、よね
愛称:ウリちゃん
「隣のご家庭の晩御飯から、旦那さんの浮気調査まで何でも請け負う情報屋のウリちゃんです!」

▼概要
軽い調子と口調で騙されるが腕はいい情報屋。腕が良すぎで何でもやらされる上に良いように遣われることも多々ある。迷子のペットの捜索から奥さん旦那さんの浮気調査、はたまた依頼の裏取りや気になるあの人の危険なスケジュールまでお金次第でなんでも請け負う。
「偉い人は人遣いが荒くてこまっちまいますにゃぁ。まぁお金貰えればあたしは満足ですけどにゃー?」

▼レジーナとの関係
レジーナさん御用達の情報屋。
お嬢様関連の情報は大体彼女から買い取っている。

▼その他
設定やアレンジ、変更等はお任せします。

関係者
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/19054
名前:『季節物の精』
種族:旅人(?)
性別:不明
年齢:不明
一人称:不明
二人称:不明
口調:不明 
特徴:量産型、厚めの唇、甘め、無口
ギフト:泳ぐ程度の速度で空を浮遊する。あまり高くは浮かべない。とんだ軌跡を残し文字を書くことができる。
設定:たい焼きの妖精。多分精霊種とかではない旅人だと思われるが、異世界から来たわけではなく旅人の子供と思われる。本当か?
性別不明、年齢不明、その他何もかもが良くわからないたい焼きの見た目をした何か。今のところ食べることができた人はいないので味は不明。そもそもたい焼きなんだろうか。
なんか季節に応じて姿が変わる。今はクリスマスなのでトナカイの角が生えてるが、時期によって頭に蜜柑が乗ったり角が生えたり屋根より高く昇ったりゴーグルとシュノーケルつけたりする。ホントに何なんだろう。
神出鬼没で、楽しそうなところに出現する。盛り上がるだけ盛り上がったらいつの間にかいなくなってる。そのせいで食べ損ねるって人も一定数いるらしいよ。
バベってるはずなのだが会話をしない。声を聞いたことがある人がいないので声帯がついてない説が今のところ濃厚らしい。ギフトで筆談かましてくるので不便さは微妙なところ。

https://rev1.reversion.jp/illust/illust/21539

※設定は暫定のものとし、ご自由に改変してお使いください。アドリブ大歓迎です。

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