PandoraPartyProject

ギルドスレッド

ギルド・ローレット

酒場の片隅(低速雑談スレッド)

おっと、ちょっと酒に酔ったか?
それとも人の勢いに酔ったかね?
ま、静かにやるのも一興だ。こっちでゆっくりしていきな。

※ここは低速雑談スレッドです。発言は一キャラ一日一回まででお願いします。ローレットの酒場スペースに居る前提(シチュエーション)でキャラ同士の雑談をお楽しみ下さい。

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よっこらしょっと。お茶でも一杯貰おうかのう。(ミシミシいう椅子に腰かけながら)
低音、グゥぐぅ。高音、ミシみシ。
踊るナイフが、トンとンとん。指のあいダの三拍子……。
(ファイブフィンガーフィレの様子を眺めている)
どれだけ遠くへ旅してきても、酔漢というのは同じようなものだね。
ある意味、心安らぐ風景とすら言えるかもしれない。
(マスターはきっと忙しいだろう。
自分がテーブルに水でも置いておいてやろうかと考えながら、寝息をたてる酔っ払いを眺める)

ほう、あんな子供まで。
いや、歳をとらない種族というのもいるだろうし、見かけで判断してはいけないのかもしれないが……本当に見境がないようだね。
召喚というのは。
zzz…(様々なお酒を飲み料理を食べながら寝ている)
暇だ…このままだと色々と錆びそうだ…
よぉ、邪魔するぜ…
(入るなり空いてるカウンターにどかっとすわる)
(次第に酔ってきたのか、衣服を脱ごうとして脱げず。そのまま倒れ込んでジタバタと暴れて……)
(ローブを目深にかぶった女は、静かに酒場の喧騒を眺めている)
大丈夫~、暴れたらメーだよ~?
(倒れてジタバタするカタリナさんをしゃがんでのぞき込み、おでこにひんやりした手のひらを乗せ撫でり撫でり。)
マスター…トマトジュースをひとつ…です(かっこよく決めようと渋い顔を作り)
あ、あと抹茶クッキーひとつください!(隅っこでクッキーもっきゅもっきゅ)
サンドイッチとか頼んだら作ってもらえるのかなー…あ、いける? やったー。
カタリナ君がびったんびったんしてるー。
おやおや……どこかのテーブルをひっくり返す前に、柱にでも縛っておいたほうがいいんじゃないかね?
(声に笑いを滲ませつつ、床でじたばたする男を見遣る)
(酔っていて誰が誰なのか見分けがついていないが、しばらく撫でられていると「ぁぁ……つかれたよ」とだけ漏らして眠りに就く)
(眠りに就いたカタリナさんを膝枕して、傍にいる人だけが聴こえるくらいの声で歌い始める)
(子供のころ、母様によく歌ってもらった子守歌)
(彼が目覚める時、少しでも元気になっていられますように…)
ほう、見事なものだ。
駄々っ子があの通りとは。
(料理を食べ終えて、万が一にも眠った男を起こしてしまったりしないように、ゆっくりフォークとナイフを置いた)
おーい、暇な奴は居るか?
悪ィが手ぇ貸してくれねえか、報酬は……俺の手製鍋って事で。
(ギルド検索が面倒な人orギルドの宣伝も兼ねてのイベントスレ)
https://rev1.reversion.jp/guild/63/thread/740
(ロアンの話を聞いて)
手製鍋……。お鍋がもらえルのでしょウか?それともお鍋の中身がもラえる?
もらえル鍋は嬉しいケれど、漏られると困るのも鍋。蓋はもれナく付いてくる??
割れ鍋。オレナベ。割れワレ。鍋々……
あとで様子を見に行ってみまショウかネ~。
ふむ。
我らがギルドオーナーからご託宣があったようだね。
とはいえまあ、急ぐものでもないだろう。
時間はまだたっぷりある……。
(協力を募る男を見遣りつつ。
もうしばらくそうした動きを待ってみる)
(先日ぶっ倒れてしまったお詫びにと、酒場の店員へピュイ・ダムールにと花束を預けておく)
(ついでにその場にいる者達へ酒を一杯注文して、タップダンスをしながらキラキラ輝きを放って見せる)
(街のオバチャンたちに着せ替え人形にして遊ばれたようで、町娘の格好をして隅っこで『看板娘』とかかれた看板を持ってボーッっと立っている)
(ガタァッ!!と転がりながら、町娘の格好をした看板娘を見に行く)
(その表情は驚愕に満ちたイケメンの形相だった)
…ノエル君、変なことされたらぶん殴って良いからね。
……愛らしい看板娘もいたものだな。(酒場の隅っこでミルクを注文しながら)
ノエル、何やってんだ……いや俺も何やってんだ(周りに置かれた酒瓶を見ながら)
……?……肯定。変な事はされていないと認識……着替えさせてくれた、だけ?(こてんと首を傾げ)

……看板娘をしている、と回答。当機の可愛さは集客率アップに繋がる、らしい(無表情ながら胸を張ってドヤる)(ふんす)
「(もしゃもしゃ)ん~、この鴨肉のステーキとやら、実に旨いのじゃ。おかわりじゃー」
(口まわりがステーキソースだらけ)
『メニューはその日の入荷次第・シェフのおまかせグリル』。
…………成る程。
カエルの姿焼きだったのだね、今日は……。
(ステーキプレートに載せられた『それ』を見て、どこからナイフを入れるべきか考えあぐねる……)
オリエンテーション、なかなか骨が折れるぞ…きつめの酒を寄越せ…(突っ伏しながら)
そこの男に一杯奢ってやってくれ(代金とチップを渡しながら)お前さんオリエンテーションで困ってるようだな、俺んとこの篝火に寄ってくか?>フェルシュング
さて、喚ばれた日以来だな、ここに来るのはよ。酒と軽く食べられるものを頼むぜ。
(ノエルに花弁を撒いてから自分の席でルンルンに酒を注文する)
(出て来たジョッキを一瞬で飲み干すと更にもう一杯頼み出す)
ほう…?(むくりと起き上がり、にやりと笑う)
この我を誘うか。ならば言葉に甘えるとするかな…、タダ酒を飲んでからな。
ああそれと、猛獣の同伴は可能か?>バクルド
別に襲わなけりゃ好きにして構わん>フェルシュング
(ウィスキーを飲み干す)
さぁて、猛獣も猛獣、魔と呼ばれる存在ゆえに、そこに獲物が居れば飛び掛らずには居られないやも知れんなぁ(くっくっく、と喉で笑い)。
ではそなたの~…なんであったか、篝火? …のもとへ向かうとしよう。ではあちらで会おう。>バクルド

(靴音を高らかに響かせながら出て行った…後、遠くから声が聞こえてくる)
おおアドラジェ、行儀良く待っていて偉いぞ……アイタッー!? 何故噛むのだアドラジェ! そ、そうだな、そなたは誰も襲わぬな、優しい獣ゆえな、そうそう、わかってるわかってる――(騒音はフェードアウトしていった)。
(エールをごっきゅごっきゅとうまそうに飲んでいる)
がっはっはぁ~、おらぁー、もっと酒もってこぉーい!
(時々焼いた子魚をそのまま口に放り込んで幸せそうな表情だが完全に酔っているようだ)
(エールをゴキュゴキュ)
う~ん。
オリエンテーションまだ終わらせられんのじゃ。
……!(何かに気づくと席を移動する)

ガタッ<(そして世界樹の前に座ると、ジョッキに並々注がれたエールを飲みながらウインクする)
(その飲みっぷりとウインクから煌めく美貌の輝きが辺りにキラキラと舞い散る)
(一体何を感じ取ったのかは不明)
……!?(カタリナの視線に気付く)

やらんぞ!
この焼き魚はわたいのじゃからな!
(何やら勝手に解釈している)
オリエンテーションも何とか終わらせれタゼ~これからどーなんのか楽しみになってくんな~?
お、此処は酒が呑めんノカ!久しぶりに焼けるぐらいキツイのを貰うゼ!(ドカッと席に座る触覚が生えたヒューマン型宇宙人)
へーほんといろんな種族がいるんだな。こりゃしばらく退屈しなさそうだ
(ヴァルゴさんの触覚に目を吸い寄せられつつカウンターの隅に座り)
フッ……焼き魚は食べたらそこで終わりさ。
だが食べても残り続ける物がある……なーんだ?
(この酒場で初めて口を開いたかと思えばとても腹立たしいクイズが始まる、世界樹にウインクを連発している)
満足感、あたりです?
…あ、ますたーさん。ミミはミルクが飲みたいです。(硬貨を置いて注文し)
……ほう、当たりだよお嬢さん。
(くるりと向きを変えて指をパチーンッと鳴らした)

すんすん。ふむ……マスター、あちらの彼女に甘いパンケーキか何かを。
(ミミから香る匂いでそれとなく好みにあたりをつけると注文する)
ここが酒場…うさー。いろんなヒト、おいしそうなにおいうさー。(勝手がわからないので壁際の席に座って周囲を観察してみるキグルミ)
イラストのリクエスト通ったけどかなりかかるみたい…イラスト来るまで動けないな…
おお、当たりでした。ミミはかしこいのでー…(ほんのり得意気)。

とか寝言を言っていたら頼んでもいないのにパンケーキが着ました。
これはあれでしょうか、伝説の「あちらのお客様からです」と言う奴でしょうか。
ありがとー見知らぬおじさま…(小さく手を振って感謝の意を示してみたり)
おや、ラド君にサイズ……珍しいなあの二人が酒場に来るとは。

おーいラド君、近くの席に来ないかい?(手を振る)
でだ…フフ……そこのサイズ君、久しぶりだね?
実を言うと私も受理待ち一週間目なので、それほど焦る必要も待ち焦がれる必要も無いとも。
のんびり楽しんで良いんじゃないかな?

(ミミと言っていた少女にこちらも手を振って微笑む)
……彼女はパン屋だろうか、ふむ……
あ、ここですね。ローレット……(席に着きメニューを見て悩み出し)
ど、どれも美味しそうですねぇ(お腹が食べ物を催促している)
(店の壁に、マスターに許可を得て貼り紙を貼らせてもらう。
貼り紙には、丁寧な文字でこう書いてある)

「御機嫌よう。
この店へ立ち寄る者なら知っているかもしれないが、近々いくつかの催しが開かれるようだね。
私も、バルツァーレク領という所へ行ってみようと思っている。
なんでもディナーが振る舞われるし、この世界の美術品のコレクションが拝めるというのでね。
ついては同行者を募りたいと思うから、もしそのつもりのある者がいるならこの貼り紙に書き込むか私に声をかけてくれたまえ。
知己の者でも、そうでなくても、全く構わない。
どうかよろしく。

イシュトカ=オリフィチエ」

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