……まあ、マリアがウィリアムが言う様にポンコツでも俺は貰うけどな

長いことあってないし、この世界じゃ二度と会えないと思うとなんとも言えねえな。寂しいもんだぜ。＞マリア

なるほどな
>アルク

目線が下に行って胸に手を当ててた。
（実際にそうしていたかは知らない。所謂カマかけだ）

…すまん、同意しちまったわ＞マリア＜そんなことないですよね?

あ、あら？まさかの同意されましたのー…？いえ、寝落ちだけ、寝落ちだけですわよねー…？

（アルクへと思わず親指を立てる）
……まー、なんとなくそーだよな。信仰者、っつーイメージは無かったよ
あーでも俺が言いたいのはそう言うんじゃなくて……いや、的確な表現は浮かんでるんだが、こう……（口ごもり

ロウ様ですのー
私はマリアと申しますのー
よろしくお願いしますのー（丁寧に一礼し）

あの手触りがなくなってしまうのは惜しいですものー…＞アルク

あ、俺はアルク・ロードって名乗ってる。ジオ、もよろしく…

うぅ…確かに、ですのー
まだ若いですし、ありえなくもー…
……牛乳、なるほど、ですのー…って、あら…？私、声に出してましたのー…？

あー……尾形アヤメ、美少女（種族）だ。（よろしくって自己紹介）

軽く運動したとこだからあんまり眠くはないかなぁ。

ロウか
俺は狼狐狛狗
よろしく頼む
>ロウ

（…ほとんど当てはまる人がいるなぁ、と考え）
そのような方が傍にいたら他の方に目が向かないのも分かりますのー…
お父様は罪作りなお方ですのー…＞アヤメ

…ちなみに多分俺、自己紹介してねえわ。会っただけで(コミュ障故)＞狛狗

えっと、アルク・ロードって名乗ってる。よろしく…

おはようさん
>ジオ

お早うございますねー。ついでに初めまして。
性はジオ、名はロウ、主名をトー。ジオ＝トー＝ロウと申します。
どうぞお見知り置きを……。それにしても眠いですねぇ。

おう
>ウィリアム

そうだったな…ボケてきたかもしれんな俺
>アルク

よっと
(ボフンと耳と尻尾付きの人型になり)

……本能、ねえ…。あと、毛皮の件は心配ありがとな＞マリア

あ、寝落ちとか、そう言うのは同意…。あと、……色々ともの知らないというか…＞ウィリアム

そ、そんな事は…ないですよね、ねー…？（思わず隣のアルクを見上げ）＞知り合いに聞けば
神様は…私も、その、あまり良くは思ってませんですのー…（反射的に頷く）

俺はまだ鍛えれば可能性あるしー？
……あーあれだ。ミルク飲むと効果あるとか聞いたことはあるぜ？

なんかこう、せがたかくてつよそうで普段はあんま喋らないけど、二人とかになるとよく喋るかな。あと結構ロマンチスト。＞マリア

ロード様が気にしなくても私は気にしますのー…！
これはもう、ロード様のお言葉で言うとー…本能ですのー！多分、きっと、ですのー…（

ウィリアム様だって事実でしょうー…！
（何か方法がないのかなぁ、と考えつつ）

よォ（ジオへ適当に挨拶）

いーやあるね。知り合いに聞けば７割は賛同貰える自身はあるぜ？
あー……強いて言うなら、「俺はカミサマが大嫌いだから」か？

…おう、おはようさん＞ジオ

あら、おはようございますですのー
えぇ、中々に賑やかですのー…初めまして？ですのー？

ありますのー！？
う、うぅ、ぼ、ボケはないですのー…！そんなにぼやっともして、ない、はずですのー…！
なんででしょうー…？

声で分かる（と、アルクへ）

事実だろーが、なあ？
……（でもなんか悔しいから体鍛えるか、などと考え始める）

(人型に一瞬で変わり)…いや、だから貧相な胸とか気にせんでも俺はイイっつってんじゃねえか＞マリア
(大柄な隆々とした体格の黒髪に右目に通る傷のある姿でマリアの横に)

可能性としてあり得なくないかなぁ、と思いましてー…
毛並みは手触りいいですから、欲しがる人がいるかとー＞アルク

まぁ、お父様がー…（微笑ましい、という表情）
どんなお父様でしたのー？＞アヤメ

理由ならあるわ！
なんかぼやっとしてるし、時々ボケるし、寝落ちはするし、ポンコツじゃねーか控えめに言って。
……いーや気にするね、俺は気にする。
つか、気になっちまうんだよもう。何故か。

まだ早朝なのに随分と賑やかですねー。（眠そうに歩きながら）

待ってくださいませー
貧相はアヤメ様の意見ですのー、反対も異議もありませんけどもー…！
って、なんでですのー…！
た、確かに…その、アヤメ様や世間一般の女性に比べれば色々とそうかもしれませんけどもー…！

ん？いや…(「あ、前に会ったの人の姿の時だ」)＞狛狗

俺、アルク・ロードだよ。この姿では初だよな…マリア以外

親父みたいな人が好みかなあ。（年端もいかない小娘みたいなこと言う）＞マリア

あー、まあ旅人にも獣種っぽいのは、そりゃ居るよな。
純種に似てる旅人って、やっぱ結構間違われやすいんだな……っと、まあいいか。

なんとなく！？理由がないんですのー…！？
あ、それなら良かっ…いえいえ、良くないですのー
イラつきは良くないですのー
別に気にしないというのもありだと思いますのー

…いや、剥がれは……(何とも言えない。密猟とかの対象だから何とも言えない)＞マリア

（まぁ、気にしても落ちる時は落ちますし落ちない時は落ちないですのー。暗い話もなんですので、終わりにしましょうですのー）

…もふもふ地域になってきましたのー…？

誰が貧相だ誰が。マリアには言われたくねーぞ。
（じと目。まあ、実際ウィリアムは比較的モヤシである）

ウィリアムか
俺は狼狐狛狗、ブルーブラッドと間違えられるが
これでもウォーカーだ
よろしく頼むな
>ウィリアム

うるせえポンコツだろーが、こうなんとなく！
つーか別にお前に対してイラついてねーよ、お前を暗くさせてるナニカにイラついてんの！

お前は…初めて会ったよな…？
>アルク

(怖いもんだな…)

貧相…（確かに細いよなぁと思わず考え）では、アヤメ様はがっしりとした男らしい方が好みなのですのー（頷き）

あ、おはようさん(黒変種の雪豹が尻尾揺らして挨拶)＞狛狗

(上空通過だってよ…)

…ロード様…知らない内に剥がれないように気を付けてくださいませー…！（撫でつつ）

まあ一般的にはそう呼ばれてもおかしくないんじゃないかとは思う。まあ正直ひんそーな男に興味ないからどうでもいいんだけどな。＞マリア

あー、ハジメマシテだな。
ウィリアムだ。テキトーにヨロシク。

おう、おはようさん
>アヤメ

…？(スリ、スリ…)＞マリア

気に入らないなら苛つかねえ、かと…＞ウィリアム

ぽ、ポンコツではないですものー…！
なんでいらつかれてますのー…！？り、理不尽ですのー…！！