（ん？身長紹介の流れだろうかと思い184だよ、とだけ念を送っておく）

おや。ショコラおはよう。美味しそうなベーグルを可愛らしく食べているね？

では……七時半でどうかな？その時間にこちらから手紙を送るよ

…マリア、それフォローになってねえ!!＞仲間も

……えっ？（ずっと子供だと思っていた為、固まる）＞シオン

…(喧嘩は収まったかな、とほっとして息を吐き)

あ、香ばしい匂いがすると思いましたら…ショコラ様、おはようございますですのー

…あの、ロウ様…どんまいですのー
ほ、ほら、そこに、あの、ウィリアム様というお仲間もいらっしゃいますしー…！（フォローのつもり

………………
(ショコラに気付いて「おはようさん」と尻尾を振って)

ん…大人だし…（134cm）

ベーグルだ…ｚｚｚ

繋がってる…としたら光栄ですのー（いつか自分も花を出せるように…？と思いつつ）

まぁ…身に着けている物はなりませんのー…？（不思議そうに）＞ロウ

大人になったからと言って背が高くなる保証なんてないんですがねぇ……。（小さい）

夕方六時半以降ならよっぽどのことがなきゃ時間がとれるかなー……まあ呼び出し用に手紙でも送ってくれ。＞カタリナ

Ｍ言うな（じと

くっ……覚えてろよ大人どもめ（ギリギリと歯軋りして

（マリアがもてもて。と思いながら木の枝に座ってちぎったベーグルもちもち）

いや、えっと、…あんまし俺を巻き込んで喧嘩してると黙らせたくなるから…＞マリア、ウィリアム
(※190くらいある人)

………………
(個性があっていいとは思うんだけどなと思う180cmの狼)

なるほど、勝利に拘らず、相手を見たい……求道者みたいなものでしょうかね？
はい、いつでもご利用くださいねー。（営業スマイル）

（食べる動作をしながら）
まあ、持ってる物が透明になるってだけの種なんですが。

まぁまぁ素直に撫でられてるといいんですのー（楽しがっている笑顔）
子供、ですものねー、ふふっ

（あ、これは…同じかもしれない…（）

ん…繋がってるかも…

Ｍも大きくなれればいいね…ｚｚｚ

……む？アヤメ君は何時でもいいのかい？
二十二時以降でなければ私は大抵の時間問題無いよ。デートの予定もまだ無いからね。

やぁ、やっぱりマリアと私は心が繋がっているのだね！！

（聖女ボディとは）

撫でられたい訳と違うわ！
アルクも子供扱いすんじゃねえ！！（うがぁ！）

（※想定では160前後の身長です）

……ウィリアム様、カタリナ様、お二方とも覚えてらっしゃいですのー…！！！（思念を察知し）

…むぅ、撫でられて止まるものではないと思うんですけどもー…（大人しく撫でられ）

えぇ、とてもー
どこにこんなに入っているんでしょうねー…？別の空間に繋がってますのー？（撫でつつ）

あら、ウィリアム様も撫でられたいんですのー？（にっこり）
私の方がちょびっと大きいですものー！（多分）

…えっと…(おろおろとしながら二人の頭を両手で上から撫で)な、仲良くな?仲良く…＞マリア、ウィリアム

……（私の見立てではマリア君は聖女ボディだと見た。と心の中で呟く）

唐揚げか、後でとりあえずロウ君の店に寄ろうかな
私は勝つ事には拘らずに相手を見たいのもある
全力の小細工無しで負けたいのもあるがね

胸なら脂肪だろ。腹につくかも知れねえけど（ボソリ

あら、大きい方でもそういう方はいらっしゃいますのー
だから大丈夫ですのー
大きなネズミさんよりよっぽどいいですのー（＞アルク

（すんすん、と油の匂いを感じ）…お腹のすく匂いはするのに…不思議ですのー…

（あ、見間違えてた。はずかしい←

んじゃ今日の……何時がいい？あと場所とかは任せた。＞カタリナ

(訂正：小柄の方が助かるんだよ)

ぐぐぐぐぐ、テメェここぞとばかりに年上ぶってんな！？（撫でられる手をぶんぶんと振り払い）
大体背丈はそんなに変わらねえだろうが！（※たぶん）
それに俺はまだ１６だし！これから育つし！

ん…美味しい…（もぐもぐ）

アルクは大きいから会話に入れない…

でしょ…不思議…ｚｚｚ（撫でられ嬉しそうに）

朝から賑やかだな…昨日とは大違いだ…
(ゆらゆらと尻尾を揺らしながら)

背はむしろウィリアム様からもらってくださってもいいくらいですのー（
ただ…えぇ…私はもらえる所が…いえ、筋肉をもらえばいいのかしらー…？（ぶつぶつと）

唐揚げですよー。ウチの仮商品の。（透明の何かを持つ動作をしながら）
（されど、見えないながらも匂いはするかもしれない）

そんだけ強そうな技があって何で三敗してるんですかね……？（不思議そうに）

この見た目で気が小さいとか、人見知りとか…、それならいっそ小柄の方が解か在るんだよ…！

まぁまぁまぁ…（にっこり）
どこかのおチビさんが何か言ってますのー

眠ってないわけでも食べてないわけでもないですのにー…不思議ですのー（優しい手つきで撫でて）

……………………
(ゆらゆらと尻尾を揺らしながら周りを見ていて)

好きで恵まれたわけじゃねえからな!?＞ウィリアム

…いや、に、睨まれても…背丈とかは削れねえし…(汗)＞マリア

マリアの言う通りだ、体に恵まれてる奴はすっこんでろ！
（がるるると唸ってそうな勢いだ）

美貌の輝きの応用さ。私を視界に入れている者の認識を阻害するのだよ（適当にそれっぽくキメ顔で言う）>ロウ君

ドラゴンは霜降り肉みたいで美味しいだろう、シオン君。

では今日かな……！（集中線）>アヤメ君

…あの方は飄々としていらっしゃいますものー
なんだか敵わない気しかしないのですのー（頷く）＞アルク

大丈夫…小さくたって問題ないよ…（サムズアップ）

だってお腹もすくし眠たいもん…ｚｚｚ（マリアに抱きつきながら）

……アー、俺もどっかの誰かがどれだけチビで貧相で貧乳で残念か、気になるなー（明後日の方を向きつつ）

ロウ様…？何か持っていらっしゃいますのー？（目をこするが何も見えず）

ロード様、これは私とウィリアム様の問題ですのー…！
持っている方は黙って見ていてくださいですのー…！（珍しく睨むように見て）

……猫言わんでくれ。
まあ、遊ばれてるのはなんとなく知ってるんだが…＞バクルドに

勝つ気で来いよ……まあいい、暇な時があったら教えてくれ。次の金土日以外で。＞カタリナ

…あ、これがジッパーですのー…！
不思議な形ですのー（まじまじと見て）
…シオ様はいつもお腹がすいてるか寝ているイメージですのー

さぁ、どなたでしょうねー？（そっぽを向いて）

ん…わーい…（ぱくっ）

夜更かしはだめ…睡眠は大事…ｚｚｚ