むむむ？こうか？（ヘリウムガスを吸ったかのような声になり、さらに顔にモザイクが掛かる）
これならウザくないですかい？
＞クラン嬢

おう、最新式の……、最新式の？(コートが最新式なのかな？)

三半規管がばいばいしちゃうからね！（？）＞シオン君

節子…それ飲むやつとちゃう…塗るやつや…
＞ラディア嬢

…(止めた方がええんかのぉ？っと困ったようにその様子を眺め）
嫌なことなぁ…前の世界のことか？＞クラン

＞クランちゃん
よろしくね、クランちゃん
怯えることはないよ、息をゆっくり吸って…吐いて
疲れの原因が精神か肉体かは解らないけれど
これだけでも、多少は和らぐからね。
あとは…知り合いの子達がいるし大丈夫かな？

あぁ、そんな風に優しい言葉をかけて貰ったのは初めてだ。
そうなんだよ大変でさ、よければちょっと見てかないか？最新式の……
（コートのポケットを漁る。穴が空いている）
商品落としてきちまった……＞リチャード

ん…結構面白いのに…ｚｚｚ

ん……夢、という…より…嫌な、こと…思い、出した…から…忘れ、られ…なくて…
(微かに震えながら麦わら帽子で顔を隠してはいるが撫でられて嬉しそうにし)
>狐独

＞修一郎君
え？オ□ナインC？
（酷い聞き間違い。え？伏せてる伏せてる。）

＞晴明君
ここまで皆が家に余裕がないことに僕がびっくりだよ！
遠慮なく泊まって朝ごはん食べてきなさい、もー！
（魔王の仕事とは）

おばんやで

震えとぉけど怖い夢でもみたんか？（髪をすくように撫で）
＞クラン

え、あ…はい……クラン、です……
(何故かレインの隣に座らされてビクッと震えながらも偽名にも近い名前を言い)
>レイン

せーるすまん……あー、知ってる知ってる。世界で一番不遇な仕事だろ？大変だな

あまり、炭酸…好きじゃ、ないので…大丈夫、です…
(麦わら帽子で顔を隠しながら)
>斉藤

次々とこんばんは
…んー愉快な仲間たちだ……

＞ナイトちゃん？
ありがとうじゃなーいの、めーれーです！
ほら、座って。心を落ち着けて…
……ゆっくり、ゆっくり、ね？
無理はしないの。
まず、お名前聞いてもいいかな？

あれね、結構つかれる！＞シオン君

(こちらも羽毛越しに伝わる温もりに心まで温くなりにこにこと)

あ、こんばんは……です。

寝返りすらうてない世の中なんてポイズン……（深いため息）＞シオン

やっぱり魔王というより神様……！（手を組んで祈りのポーズ）＞レイン

ドーモ。俺は朝長 晴明。しがないセールスマンさ＞リチャード

あっ、これリポビ○ンＤじゃなくてオロナ○ンＣだった（炭酸飲料）

テヘペロー（大の大人がやるとキモい）

来たやつはまた会ったな

ノアルカイムさん…こん、ばんは…です…
>ノアルカイム

同志ノアルだ…今日は回ってないの…ｚｚｚ

うん…ありがと…
(狐独の服の裾を掴んでいる手は微かに震えていて)
>狐独

あ、お気…遣い…あり、がとう…ござい、ます…大丈夫、です…
>レイン

(お菓子マンったぁ俺のことか？という顔)

まぁ正直地面で寝てても危険はないからね！
最悪宿が無ければ樹の洞っていいと思うよ
あったかいし、タダだし。ね！

（駄目な方向の励まし。）

リチャード君だね、よろしく
僕は勇者魔王のレイン・ラディアだよ。

俺は放浪者だがそれがどうかしたのか？＞朝長

こんばーんは～。

お菓子マンだ…ｚｚｚ

あ、気持ち…だけで、大丈夫…です……あり、がとう…ござい、ます…
>斉藤

おっと、初見の方は以後よろしく頼みますですよ

おうバクルドは今日三回目な。初顔合わせのやつらはハジメマシテ、俺はリチャードってんだ。よろしくなー

えっなにあれすごい。うちの神殿にでも繋がってるのあれ。
そして見事に騙されて行ったよ…
凄いね………

あ、宿ならうち来る？広いし構わないよ。
帽子のお嬢さんは、こっち、ベンチにおいで
疲れているなら、膝貸すよ？

…元気やなー、カタリナは。

…きつぅなったらいいや？送ってくさかい
（ひとまず横に座り）＞クラン

はっはっは、いってらっしゃいですぜカタリナの旦那ー、ポリスメンに捕まらんでくださいよー

なに、疲れてる？それはいけない（クラン嬢にファイトォォォ！いっぱァァァつ！と書かれた炭酸飲料のビンを差し出す）

ぐおぉぉ、こういう時に寝床もみんな統一とか、そういう混沌肯定はよ！
でないと宿屋さんも商売あがったりだよな！？（頭を抱えて悶絶）

金ないつでに宿無しなんで……って、ミスタも確か放浪者だったよな＞バクルド

ん…わーい…（包まれ幸せ）

それは寝返りを打つのが悪い…

侍カタリナはまたね…ｚｚｚ

うん…………
(撫でられて嬉しそうにしてるが少し弱々しく)
>狐独

おおーっとクレイドルは、めっ！だぞ
姓で呼ぶならラディアで読んで欲しいなっ
もしくは、レインって呼んでよ。親しくしたいからさ。

＞修一郎君
極めないとだめかー…拳は弱いんだぞーか弱いぞぉー……

とても良い事を聞いたぞ斉藤君！！
私は！混浴に行って来るぞ斉藤君！！

はっはっは！また会おう諸君！！
そしてこれが期間限定の私の新技だ……フンッ（居合いの構えから一閃して次元を割るとその中へ去って行く）

あ、違い…ます……ちょっと、疲れて…る、だけ…なんで…すみません…
(少し困ったような声で言い)
>斉藤

はい、そう…ですね……いえ、怖く…ない、です……大丈夫、なんで……
>レイン

なるほど、流石鳥……俺それお邪魔したら
絶対ねがえりうった拍子に落ちるやつだな＞シオン

俺も楠の木のウロがおうちですね……

無理はしいなや…？
（ポンポンと軽く撫でて、心配そうに微笑み）＞クラン

宿…うん、うちんとこは無理やな

んー？どうかしたのか？＞朝長

え、えー、斉藤さんもスカイウェザーに？

カラス仲間です、ねー。
(黒い羽毛を重ねるように合わせ)

宿…木の上…ｚｚｚ

＞カタリナ君
君が寝ている間だったのに…だと……！？
バテるのもだめだよ、もー……
神殿に混浴でお風呂作っといたから今度はいりにおいで。

＞ナイトちゃん？
だよね、料理系ギフトいるはず……
て、んーと…僕、怖い？

（クラン嬢の様子に気づき）
あり？俺何かしました？…もしかして俺ウザイ？あー、生まれてきてごめんなさい
（土下座）

さっき俺も深い悲しみを背負ったばっかだから使えるかね、その夢想○生とやらを。ホットドッグ……。（時折バクルドをチラ見）

腹具合はそれなりに改善したところで……今夜のお宿を貸してくれる優しいフレンズ募集！