ヒーローXでも目指すのシオン？

（こっそり屋根の上に上がって見学）

俺以外のセイバーぶっ飛ばす…ｚｚｚ

おにーさんに、一体だけにしよう、って言われたわ。一体だけに……。

（パス受け取り。さっそく開封）
む、これは、かつおぶしが複数！？　芋がら縄一本では足りんな。
もう数日待たれよ。もう２、３本拵えてくる。

不思議なギフトを持ってるっていうことだけに留めておくとしよう
(考えるだけ無駄かと思いながら、フッサフサのモッフモフの尻尾を揺らして)
>鈴木

とまぁ荷物が無事届いたわけで。（いちいち開封するのも面倒なので小型のダンボールごとパスする。）＞リュスラス

彼が誰で、どこから来て何処に去っていくのかを深く考えちゃだめです。理屈を一切無視して故郷から荷物が届くという結果が大事なんですよ。（いいですね？と念を押す。）＞リュスラス、狼狐

座布団だけは！枕にもなる万能選手ー！（ずるるるる）
ありがとう（芋がら縄の束差し出す）

飛脚？黒猫？否、緑ということは黒猫さんか！＞緑服のお兄さん

……………………クロ〇コヤ〇ト…？
(何故そこを気にした)
>鈴木

（帽子で顔がよくわからない緑服のお兄さんが持ってきた伝票に、シャチハタ一発ついて荷物を受け取る。まずどこからきた？とかは気にしちゃいけない。）
座布団回収しますよ？＞リュスラス

(斬る、払う、突く、構える。それを繰り返すだけのものだったがかなり集中してるようでソフィーの視線には気づいていなかった)

…………（クロバがいろいろしてるのを、屋根の淵で目から上だけ出してじーっと覗いてる）

確かにそうかもしれんな…
(自分の上がいるのだろうかと思いながら言うモフモフのフワフワ狼)

かつおぶし、だけにぶしつけ。

(いつの間にか屋根の上で剣術の鍛錬を始めている)

人間、洒落に振る舞うのが一番楽。
普段えらぶってても、さらに上が出てきたとき、困るという教訓を得た（茶啜る）

現ナマで、って言いたいとこですが芋幹も結構イケますしねぇ……いいですよ、ちょっとまってくださいね。（ダンボール箱からメモ帳とボールペンを取り出していそいそと書き付け、紙を虚空に放った）＞リュスラス

にしては…人が少ないせいか静かなものだな
(いつの間にか狼になっておすわりしていて)

やあ景。芋がら縄と交換で、鰹節たのむ！！！！ぶしつけだが！

そんな奴がいたのか、お前のとこは…
>リュスラス

あ、いや待てよ。さらに身分が高い者と会ったことあるな。
普段、物凄い慈悲深くも厳しい高貴な所作が売りのくうこ？なる狐娘が、夜叉のえらいやつに頭上がらないで背を預けていた時、目からハイライト消えていた。

迂闊って……気をつけろよ…？
(呆れたように言い)
>鈴木

ちょっとウカツしただけです。そんな日もありますって。（へらへら）＞狼狐

よぅ…って、なんだその状態
>鈴木

（おでこにガーゼ。頭の上にダンボール乗っけて登場）
やあ、こんにちはあ。

九尾の狐のことか？
(首を傾げ)
>リュスラス

人間形態状態の運動は…苦手だ…
(うんざりしたような表情をして)

ふむ、元の世界で狐の獣人めいた奴はいたには居たが、大抵、尻尾多いやつほど強い！すごい！雰囲気纏っていたな。

この年になると数日怠けるとすぐ鈍っちまうから崖下りはなかなか良い鍛錬になるぞ

……………（偶には運動しないと身体が鈍るか、とか考えてる）

確かにそうだな
俺は狼狐狛狗、同じく旅人だ。
神秘…なぁ……
(神秘と言われて若干疲れているような表情を見せ)
>リュスラス

洗練された動きというはクロバ向けだな。
移動術だったかな？たしか。不器用なので私には無理というものだ、ガハハー（笑っている訳ではなくがははと口で言ってる）

まぁその通りだ。後はまぁちょっとやりたいと思ってる事の感覚作りだな。(ところどころで大きく跳躍、弧を描くように跳びその際は常に地面を意識して跳んでいた)>ソフィー

リュスラスという。旅人。種族はエルフでオーガみたいな種族。身分は埼玉県民。
よろしくたのもう。
キツネは神秘寄りの高貴な生き物で、狼は物理寄りの気高い生き物だと心得る。

………運動？（グロバが何かぴょんぴょん跳ねたりしてるのを見て）

（味噌雑炊もっしゃもっしゃ）よく考えたら、コマイに挨拶した記憶が無いな。
したかもしれないし街角ですれ違った覚えも何回かあるが、初対面の挨拶だけはどうも。こうも。

まあリュスだからしゃあねえんじゃねえか？

成る程、まったくわからねぇ。(抜刀状態でのパルクールを練習している最中)>リュスラス

なるほどな…
(呆れたように)

お昼ご飯つくりながら、さいてょがパルクールを納めているという話をした辺りで、眠気に襲われたので変な感じになった

どんな夢だそれ
>リュスラス

パルクールが冷たいパンに見えた夢をみた（がば

確かに眠くなるな…
(離れたところで壁に寄りかかって呟き)

…………眠くなる。（パンの最後の一欠片を口に入れて）

（闇魔嬢に対して十字を切って祈るポーズ）

よし、いっちょ鷹を目指しますかね！ではまた！
＞カタリナの旦那

…嵐のように去っていったか……

去るやつはまた会えたらまた会おう

日当たりが良いのを探すのはたしかに重要だな

ひぎゃぁっ！！扱い酷いぃぃぃぃぃ！！！
(首根っこ掴まれて引きずられて連れてかれ)