(今度は口の端に頬ずりしようと)>狼狐さん

……お、おじいちゃんにダイフクあげて大丈夫……？
喉詰まらせない……？＞狛狗君

そうか
(おすわりしたまま大人しくしていて)
>リリー

おう、またな
>鈴木

お疲れさまーっ

うんっ、楽しいよっ！(今度は口元を)>狼狐さん

そっかっ>ポテトさん

あ、景君も良かったら一個どうぞー（慌てて差出）
お疲れ様ー＞景君

リリー君が来るまでいっぱいもふもふしたから大丈夫だよー（撫でようと）＞リリー君

まぁな…
>ポテト

楽しそうで何よりだ
(モフられながら)
>リリー

わーいっ(頭から鼻先にかけてなでるように背伸びしてもふもふ)>狼狐さん

でもポテトさんももふもふ楽しもうよーっ?

ええ、それはおめでとうございました＞レヴェリー

さて、そろそろ俺は帰りますよっと。またこんど。

そっかぁ。狛狗君はおじいちゃんなんだねー

大丈夫だよー。思いっきりモフモフした方が楽しいからねー＞リリー君

そうか、好きにするといい
(頭もフワフワのモフモフ)
>リリー

首元もいいけど、頭とかっ>狼狐さん

えっあっ、リリーの分は確保できてるから大丈夫だよ?(?)>ポテトさん

長年生きてっから特にはもうなんとも思わんさ
>ポテト

おめでとー。人に向けちゃだめだよー？

撫でるはともかく、抱きしめさせてくれるのは恋人関係じゃないと拒否する人が多いんじゃないかなー？＞狛狗君

リリー君どうぞ（狛狗君から離れる）

首元の方が毛が長いからそこでモフるといいぞ
(おすわりして、ポテトにモフられながら)
>リリー

おめでとさん
(おすわりしながら、ポテトにモフられているモフモフのフッサフサでフワフワな狼)
>レヴェリー

うんっ！(顔の前でぴょんぴょん)>狼狐さん

おめでとー?>ギフト

そうか……？
他にもいそうだが…？
>ポテト

ヒャッハー！！遂に私のギフトが承認されたぜ、フゥーッフー！

リリーか、俺は狼狐狛狗
よろしく頼む
抱きつくというよりモフモフするか？
>リリー

寒くなったらもふもふ的な意味でモテモテだと思うよー？＞狛狗君

一応教えて貰った通りに作ったけど、これが正しいのか良く分かんないよー？
（見た目はシンプルな大福。中の餡は大福には少し緩い）＞リュスラス君

とりあえず初めましてかもしれないから自己紹介っ！lリリーだよっ、よろしくね！

抱きつくにはちょっと大きいかも！(30cmには)(とりあえず顔の前に回り)>狼狐

大福はどっちでもいいですが、あんぱんはこし派ですねえ。

ええこんにちは。＞リトル

抱き枕？それほどモフモフしてるか？
(モフモフされながら)
>ポテト

抱き着きたいならいいぞ？
>リリー

大福は基本的、こしあん派だな
>クロバ

これは最高。あんこか！あんこ！（そわそわそわぁ）
（茶を渋く淹れる！準備完了！）

リリー君もこんにちはー

そうなのー？＞クロバ君

大福か……こしあんかつぶあんで派閥が分かれるんだよな。

こんにちわーっ、すごいもふもふっ……！

このまま抱き枕にしたいぐらいだよー＞狛狗君

えっとねーダイフクって言うおやつー
中に甘く煮たアズキが入ってるんだよー＞リュスラス君

おう、よくそうやって癒されていく奴らが多いが
こんな爺の人狼でも癒されるんなら、嬉しいものだからな
(フワフワな毛並みにモフモフの触り心地の大型犬ばりの狼)
>ポテト

（茶淹れる）おや？その包みは？＞ポテチ

良いのー？
じゃぁお言葉に甘えてー（早速抱きしめてふわふわの毛に頬擦り）＞狛狗君

さっぽろ雪まつりのことか？
>リュスラス

抱きしめたいなら別に構わんが？
(おすわりして大人しく撫でられているモフモフのフワフワの狼は言い)
>ポテト

自衛隊が雪まつり。災害か。
なるほど、平和な世界での、彼らの働きはその部分に集約されるということか。
良いifを得た。

人間の想像力もすごいなっておもいますけど、その想像力に追随できる世界も大概すごいなって感じがしますよね。（おでこのガーゼを気にしつつ）

もふもふふわふわだねぇ……（抱きしめてみたいの我慢）＞狛狗君

あ、リュスラス君。僕にもお茶くださーい（鞄から白い丸い塊が入った包み取り出し）

おう
(ポテトに撫でられていて、撫で心地はモフモフのフワフワ)
>ポテト

だな
(ポテトに撫でられながら)

ありがとー（さっそくなでなでなでなで）＞狛狗君

サムライも、色んな種類がいるんだねぇ

いろんな日本あっていいとおもいます。（茶啜る）

飛ぶ斬撃を放つやつは居たけど、ビームは流石に撃たなかった。巨大ロボがビーム撃ってたので居なくはないと思うが。

ん？構わんぞ？
(フッサフサのフワフワな狼はおすわりして尻尾をゆらゆらと揺らしていて)
>ポテト

ゲームだと割りとあるたぐいの演出ですし、ゲームみたいな世界なら普通なのでは……＜ビーム打つ侍。

ええ、またこんど＞シオン、バクルド

おう、またな
>バクルド

俺のところの侍もビームは撃たないな
>クロバ

……（前に座り込んで）撫でて良いー？＞狛狗君

バクルド君もお疲れ様ー

シオン君はおやすみー

俺は一先ず掘っ立て小屋に戻る
また会う時にまた会おう

……ふぅ、汗かいた。

オレの知ってる侍は間違いなくビームは撃たねぇな……,

またな
>シオン

色んな日本があるってことだな
(おすわりしている状態のワンコの狼)
>ポテト