おう、そういうもんさ…って…今知ったのか？
(耳と尻尾で分かるもんだと思っていた爺)
>クロバ

多分受け取られ方が違うような気がするんだが……まぁ、厚意は受けとらねぇとな……(スイートポテトを口に放る)>チップ

もうちょっと固めの方がいいかもしれんな
(もぐもぐ)
>ポテト

んっ……?>ポテトさん

そういうモンか。ってか人狼なのかアンタ。(初めて知ったらしい)>狼狐

り、リリー君……？

そっかぁ。じゃあこっちどうぞー（スイートポテト差し出し）＞クロバ君

それは良かったよー。
餡がすぐに落ちそうになるのが難点だけどねー＞狛狗君

そうか、俺は好きな方だぞ
(大福もぐもぐ)
>ポテト

長年生きてる人狼だからな
そう思われるのは慣れてるんだよ
(大福もぐもぐ、たまに自分で持ってきたお茶を飲んで)
>クロバ

んー、まぁ味、がな。>チップ

(もぐもぐもぐもぐ)

スゲェな、視線で分かるのか。(剪定しながら)>狼狐

スイートポテトの方が良かったー？＞クロバ君

それは良かったよー。
本当のダイフク食べたことないから、自信なくてねー＞狛狗君

犬っぽいなと思ってんだろ？
強ち間違っちゃいないさ、狼寄りだからな俺
(大福をもぐもぐ食べつつ)
>クロバ

そして精神年齢な。オレはどうなんだか。(と言って鉢とハサミを用意してーー盆栽を始めた)

だな…あ、大福美味いぞ
(もぐもぐ食べつつ、尻尾ゆらゆらしつつ感想を言い)
>ポテト

大福ねぇ……いや、遠慮させてもらうわ。>チップ

……(犬っぽいなぁ……と見ている)>狼狐

妖精ってきくと、のんびりしたいイメージあるもんねぇ＞狛狗君

妖精だから、仕方ねぇってことか
(大福をもぐもぐ)
>ポテト

ん？まぁ、そんな所だな
(大福もぐもぐ、尻尾ゆらゆら)
>クロバ

それは良かったよー＞リリー君

おかえりー。ダイフク食べる―？
どっちかって言うと、精神年齢の話かなぁ？？＞クロバ君

所用で外してたー……って、なんだ、歳の話？

ありがとーっ！(もぐもぐ)おいしいっ！>ポテトさん

はい、どうぞー＞リリー君

精神年齢は……うん……＞狛狗君

お年頃か…それなら、心配になるのも頷けるな
(大福を食べ始め)
>ポテト

う、うん……?とりあえず、だいふくっ>ポテトさん

さて、大福貰うとしよう
(ボフンッと人間形態になり、フワフワでモフモフな尻尾と耳はあり、爺と言ってる彼の見た目が若いのは気にしないで欲しい)
>ポテト

リリー君は一応お年頃の年齢だからかなぁ？？＞狛狗君

???(二人の話に首をかしげ)

だろうな……なんだか、将来というか…危なかっかしく思えるのはなんだろうな…
>ポテト

小さい妖精さんは、精神的に無邪気で幼い子が多そうだからねー＞狛狗君

何がドンマイだ…心配してるだけだ
>ポテト

おう
(わかってないなら仕方ないかと手を降ろして)
>リリー
>リリー

……ん、そろそろ大丈夫っ、ありがとねっ(離れる、なお顔はわかってなさそうである)>狼狐さん

どんまい、だよー＞狛狗君

…………そうか…？
(分かってないなコイツはと呆れては離れるまでは降ろす気はないらしくそのままジッとしていて)
>リリー

……なるほどー?辛いならこのまま降ろしてもいいよーっ?……あ、でもいい匂い……(すんすん)>狼狐さん

本当に好きな奴ができた時にでも取っとけってことだ………もうちょっとって…まぁいいけどな…
(大人しくプニプニされていて、意外と石鹸のいい香りがし)
>リリー

違うのー?……んー、もうちょっとーっ……(ちょっとすんすんと匂いをかいでみる)>狼狐さん

そういう訳じゃなくてな………って…お前は、いつまでプニプニしてるんだよ…構わんが…
>リリー

おう、お腹すいたら頂くとするな
>ポテト

人間が勝手に貢いでただけだ、貢がれるのは好かん
例え、神と崇められていたとしても貢がれるのは嫌なもんだ
(うんざりしたような声で)
>リュスラス

んーっ、ごめんもうちょっとまって……気持ちいい……>ポテトさん

リリーは優しくしてくれる人皆好きだよっ?(肉球にはぷにぷに頬ずり)>狼狐さん

（リュスラス君の前にもダイフク置き）

そういうのは好きな奴にやるもんだろう？いたずら心でやるもんじゃないと思うんだが…？
(呆れ声で言い、肉球はこれ以上にないプニプニで)
>リリー

しれっとえげつないことを。
ふうむ、そかそか。貴殿、貢がれる側だったか。狼狐の御仁。

じゃぁ（千切って）はい、どうぞー＞リリー君

うん、お腹空いた時にどうぞー＞狛狗君

んむっ(ぷにぷにハンドにちゅーする形になって)えーっ、なんでっ?(顔をおしつけたまま)>狼狐さん

おう、だが後ででいいか？
狼の状態だと食べずらくてかなわん
(苦笑い混じりの声で)
>ポテト

大きすぎなければっ>ポテトさん

爺にそういうことするもんじゃないだろ…
(おすわりしている状態から動かず、ほっぺにちゅーされそうになるのをプニプニとする手で阻止して)
>リリー

そっかぁ、大丈夫ならどうぞー（死人巫女は朗らかにスルーしてダイフク差出）＞狛狗君

リリー君も食べるー？

だいふく……?

えへへ……(いたずら心でそっとほっぺちゅーしてみようと)>狼狐さん

ん……
(おすわりしている状態から動かず、リリーにされるがままのモフモフのフワフワなお爺ちゃんワンコ)
>リリー