暇なら練習に付き合ってやってもいいぞ＞ガキ死神

まあ陽当りはいいだろうな（紙袋から出したコッペパンに炒めた麺を挟んだものを食べ始める）＞ソフィー

(修一郎の着地点になにか仕込んでおくべきだったか。)

…………あそこは陽当たりが良い。＞クロバ

………ソフィー。（ぽつり、と。自己紹介のつもり）
……貰えるの？＜キャンディ

………おはよ。（欠伸を１つ）

ま、やっぱ実戦あるのみってとこだな。（太刀を持ちながら）＞バクルド

ようシュバルツ。……そしてソフィーはなんで屋根に……。

よっ！ほっ！そらよっと！
（建物の屋根から屋根へと縦横無尽に跳び回り、最後に跳び降りながら空中３回転して着地）

お疲れさんですぜー皆さん方

あん？ガキじゃねぇし別に要らん。それとは別に俺はシュバルツ、ま、適当によろしく頼むぜ。>>リチャード

ようソフィー、おはようさん。

おう、ハジメマシテだな。俺はリチャードってんだ。お近づきの印にキャンディはいかがかね？

………人が増えた。（眠たそうな声で言いながら、屋根からひょいっと飛び降りて）

屋根で寝るのか……

よおまた会ったな＞シュバルツ

あー、疲れた…… (気怠そうな様子で)よう、お前ら。

よおソフィー

……？（屋根で寝てた）

やっぱ実戦か模擬戦が必要か？（大型ナイフの調子を見ながら）＞ガキ死神

素振りとかで扱い方は心得てる最中なんだが、まぁ結果的に持て余してるっていうとこだな。＞バクルド

そういやガキ死神は武器を新しくしたんだったか？調子はどうだ？

バクルドのオッサンか。お晩だぜ。

よおまた会ったな
気がつけば失踪していたパンドラも帰ってきたようだな

さよか。残念だ。 わんこはまたな

おう、じゃあなオオカミ。

さて、俺はこの辺でまたな
(狼の姿で立ち去り)

飴か？　貰ってもオレ味わかんねぇぞ？＞リチャード

まぁいいか。ところでキャンディは如何かな？

……………………
(いつの間にか狼になって、のびーっと体を伸ばし)

ハハッ？（若干意地悪げに口角を上げて）＞リチャード

そんだけ殺気を放たれてたら訂正くらいするわ。俺だって命は惜しい

お、おう
>リチャード

おっと、別に肯定も否定してなかったんだがな。……ま、そのまま言われ続けてたらイラっとして殴ってたかもな。（最後のだけ小声で）＞リチャード

じょーだんだよ冗談。クロバな、よろしく頼む。

……（無言で殺気を放つ）＞リチャード

おー、んじゃクロちゃん♡な

クロバ＝ザ＝ホロウメア。死神とも呼ばれてる。呼び方に関しちゃ好きに呼んでくれ。＞リチャード

よぉ、わんこ。

おう、俺も忘れた
>クロバ

頑張れよ
(尻尾で撫でて)
>ポテト

よう
>リチャード

おう、ハジメマシテだな。リチャードだ、よろしく頼むぜ。

……あ？ あんま知らねぇ顔だな。話すのは初めてか。>リチャード

おう、邪魔すんぜー

お、そいつは期待だな。>チップ

じゃあ今度、レモン100%のゼリー挑戦してみるよー＞クロバ君

(申し訳が申し分に誤変換されると意味がかなり変わるな。って事でミスった)

なに、体質ってやつだし気にすんな。逆に折角の菓子を砂糖まみれにして作らせるのも正直申し分ってのがねぇ。>チップ

頑張るよー＞狛狗君

あ、そう言えばクロバ君、味覚鈍かったねー。
お砂糖増やせば良かったよー。
ごめんねー？＞クロバ君

うんっ!>ポテトさん

忘れた。(真顔で言い切る)>狼狐

そういう意味じゃないさ、きっと甘いんだろうなと思って食うのも、文字通り味気なくてな。(味覚のほとんどを失っている)>チップ

かもしれんな……ごちそうさま
(食べ終えて)
>ポテト

なるほどな
確かに話す機会なかったな
自己紹介、したよな…？
(首を傾げ)
>クロバ

喉つまらせないでねー……？＞リリー君

もうちょっと煮詰めたほうが良いねー＞狛狗君

あ、もしかして甘いの苦手だったー？＞クロバ君