おう、ありがとな
>ノリア

またな
(爺と言ってるのに狼形態の動きはシュタッと俊敏な動きを見せて)

狛狗さん、お休みなさいですの。

アミ―リアさん、こんばんはですの。今日も元気でいらっしゃいますの。

はいですの、よろしくですの……感情を、友人にさせていただきましたの＞狛狗さん

……さて、爺の俺も寝るとするかな…
最近、早起きしちまうからな
(のびーっと体を伸ばし)

おう、こんばんわだな
>アミーリア

そうか…そうだな
これからも、よろしく頼む
>ノリア

それはこえぇな…気を付けねぇと…
>レイヴン

だろうな…
(撫でられて嬉しそうに尻尾をゆらゆら※おすわりしてます)
>ポテト

へい！こんばんはー！

わたしも、まだそんなに歳を取ってはいない、とは思ってますの。たぶん、レイヴンさんの感覚で、合ってますの。
単に、わたしが数えていなかったので、わからないだけですの。

女神さまも「女神なんて遊びに行けないから不便」って怒ってたからねぇ（なでなで）＞狛狗君

そうなんだよねぇ
でも狛狗君が行かなかったら問題ないかと思って、そっちは言わなかったんだよー＞レイヴン君

ふふふ、ありがとう。ノリアは...ワタシから見たらまだ少女なんだけどね。

...どうかな？あの国の場合、異教の神と知れば排除に動かれてもおかしくないかもよ？
たしか...異世界でもあったんでしょ。信じるものの違いから戦争になるパターンっての。

あぁ……気を付けるわ…
神にはなりたくねぇし…
(撫でられて嬉しそうにして)
>ポテト

レイヴンさんは……大人の方ですの。

わたしは……自分でも年齢、わかっておりませんの。

麗君もお疲れ様ー
（ラブラブだなぁ。と見送り）

特異点の皆は年齢が分かり辛い...ワタシなんか見たまんまなのに。
お疲れの人はまたね。

でも……神様は神様でも、お友達ですの＞狛狗さん

修一郎さん、麗さん、お休みなさいですの。

修一郎君もお疲れ様ー

この世界の宗教国家だよー
うっかり祀られたら大変そうだしー（尻尾も撫で）＞狛狗君

またなの奴はまたな

あー！待ってよぉー！
ついて行ってやるぅぅぅぅぅ！！
(修一郎について行き)

まったねー！
(音速を超える速さで立ち去り)

…………お疲れ様。（隅のベンチから声を掛けて）

お疲れ様ですぜー皆さん方ー！（遠くから）

武器商人君はお疲れ様ー

天儀…？
(撫でられて尻尾をゆらゆらと揺らし)
>ポテト

はっはっは、それじゃあ俺はこのへんで御暇させていただきますかね
（パルクールの要領で壁を駆け上がり、屋根の上を跳び回りながらあっという間に姿が見えなくなる）

4桁の歳取りゃあそう思われてもしゃーねぇか
>ノリア

ゆっくり休むと良いよー
後、天儀には行かない方が良いかもねー（なでなで）＞狛狗君

やっぱり狛狗さんは神様ですの……。

またねの人のまたねー！

おう、またな
>武器商人

武器商人さん、お疲れ様ですの。またですの。

これでも多分歳は4桁いってると思うぞ…多分…
>ノリア

……さて、ちょっと散歩に行ってこようかナ。狼狐の旦那はありがとう、楽しかったよ。また話を聞かせておくれ。(ふらりとどこぞへ消える)

おいぼれ……ですの？
狛狗さん、ぜんぜん、そんな風には見えませんの。

こんのひとこんー☆

うん！ちゃんと食べてる！
>ポテト

マンドラゴラじゃないかんね！！
違うからね！
(みょんみょんと動くアホ毛)
>修一郎

裏世界にしかいない神社だからな…それに地獄の扉もあるから地獄関連なのかもしれんな
>斉藤

はいはい、皆様こんばんは。っと。(もしゃもしゃ）

友達ならなんだって構わん
こんな老いぼれな爺で構わないならな
>ノリア

おう…疲れた…
(撫でられて嬉しそうなモフモフのフワフワな狼)
>ポテト

そっかぁ
ご飯はちゃんと食べるんだよー？＞麗君

…？（マンドラゴラかな？）
＞闇魔嬢

（狛犬が３体いる神社があったことを思い出す）
＞狼狐の旦那

糖分に飢えてたのさ！
>ポテト

シーサーは沖縄だろ？
俺、東京出身
>斉藤

そういえば、そうだな
そして、こんばんわだな
>レイヴン

律儀か…
>武器商人

レイヴンさん、こんばんはですの。

では、狛狗さん……これからは、お友達ですの。でも、お友達といっても、いろいろありますの。
どんなお友達がいいでしょうか……。

お疲れ様だよー（撫でようと手を伸ばし）＞狛狗君

アホ毛本体じゃない！！
>修一郎

やっぱシーサーなんじゃねーっすか狼狐の旦那

レイヴン君もこんばはー

3連本当に勘弁しろって……

天気か……出来たっけか…いや、別の神社だなそれは
(少し考えながら言い)
>斉藤

そうしてくれると助かる
>ノリア

あぁ…解放された気分になる
(疲れたような表情を見せて)
>ポテト