ご生憎、傷一つねぇ状態だよ今。（ゼリーを受け取って）

んんー。あぁ酸っぱい、食ってる実感を感じる。＞チップ

おう、まぁ中々全力出せるというのも良いもんだと思ったぜ。一瞬で治ってたのはビビったが。＞アラン

うー、本当に血気盛ん?だねっ。リリーは戦いなんかできないよ……

2人ともやっほー

んー、フランクっていうよりも苦労人な神様だったかなあ
よく友達の家に愚痴言いに行ってるって感じだったし＞ノリア君

平和なのはいい事だよねー
信者同士の宗教戦争とかもなさそうだし＞ポテチ君

拳銃は砕けたまんまだから夢じゃねえ、これ高かったのに勿体ねえ
さて、何の話だ？

バクルド君もこんばんはのお疲れ様ー

マリア君に手当して貰った方が良いよー？？
（レモン果汁１００％のゼリー差出）＞クロバ君

神か。宗教に属してねーからそういうのは信じてねぇが、色んな神が居るんだな…

んだァ？まーたドンパチやってたのかよてめぇら…＞クロバ　バクルド

虫の息から気がつけば完治だからな……夢だったのかと疑いたくなったぜ……。（ゾッとした顔で）＞バクルド

あの治癒術師、腕は確かだが一瞬で完治とか怖すぎるだろ二度と頼りたくねえ

見た目二十歳前の兄と、十歳程度の妹だから殴り合いじゃなかったしねー
本気で喧嘩しそうになったら、もう一人の兄神さまが本の角で二人とも殴っていたし……＞アミーリア君

終わった、互いに死にかけた。＞チップ

クロバさん、バクルドさん、こんばんはですの。

なんだか……お友達の神様、フランクすぎますの。なんだか、敬うより、仲間として尊敬する感じですの＞アミーリアさん

よおまた会ったな

クロバ君もこんばんはー
模擬戦終わったのー？

アラン君やっほー

あー、平和そうだねえ
喧嘩程度だったら危険なさそうだし＞ポテト君

んー、私が信奉してる神様じゃなくて他の友達によく入り浸ってた神様なんだけどね
それに神様を敬うのは当たり前だし？＞ノリア君

おう、賑わってるな今日も。

フライドポテト、美味しいよー？＞ソフィー君

こんばんわー、そんなかんじー。

………異世界は総じて不思議なもの。私の世界も然り、彼らの世界も然り。…………？（その細長いポテト（？）の集合を見て不思議そう）

アラン君はこんばんはー

練達は一回行ってみたいねー
珍しい物いっぱいありそうだよー

アランさんこんばんはですの。はいですの、今は、神様がいろいろという話になっていますの。

こんばんはだ。
流れをちょっと読んできたが…神がどうのこうのっつー話か？

アミ―リアさんは、神様の愚痴を聞けるくらいに神様とお友達でしたの？
なんだか、すごいですの。

わたしも、皆様を海にご招待したいですの……。

たぶん、そうだと思いますの。でも、具体的にどの辺り、と言われても、よくわかりませんでしたの。深いところ、というのは合ってますの。

技術は練達が最も進んでいるけど異世界の文化を吸収しているところはあるものだよ。最近はニホンって異世界からよく旅人が来るみたいだけどね...あ、これフライとセット(所謂フライドポテトもソフィーに差し出し

神様、かぁ……リリーのいた所にも、いない事は無かったけど……あまりに馴染みすぎてたというか……うーん。

了解、程々にするとしよう...温かい海。南の方かな？太陽が小さく、ということは深い所だったのかね...海種だったら同郷かなって思ったのさ。

んー？いやいや、私はただの信者
ただ知り合いの神様がよく漏らしてたからねー神様続けるの辛いって＞ノリア君

あったかい海かぁ……行ってみたいねぇ

アミーリア君のところも大変なんだねぇ
僕のところは兄妹神しかいなかったから、神様間の争いはなかったなぁ
兄弟喧嘩はあったけど、人間の兄弟喧嘩レベルだったし＞アミーリア君

………聞いたことの無い世界。混沌は広い。（噛み切って）

アミ―リアさんも、神様でしたの？　派閥争い、大変そうですの。仲良くなさればいいですのに……。

おはおはー

まぁそうだねぇ、私的には死ぬまでに帰れれば問題ないんだけど＞ポテト君

神様も派閥争いとか面倒くさそうだったからねぇ

うう、なんだったんだろ……?あ、おはよっ。

大人扱いしてほしい、とは言いませんの……あんまり子供扱いされても困るというだけですの。幸い、そんな経験はほとんどないのですけれど。
わたしが住んでいた海は……暖かくって、太陽が小さく見える場所でしたの。

お腹好かせてたのかな...なんだっけ、イギリスと言う異世界の料理らしいよ。(はぐはぐするその姿を眺めつつ)
...おや？月夜にお目覚めとは。おはようレディ・リリー

リリー君はおはよう

ふむ、個人的には自立＝大人ではないのだけれど...ノリアがそう言うならそのように接しましょう。ちなみに、どちらの海にお住まいだったのかな？

この世界でどれだけ生きられるかは、分からないしねぇ

みたいですの。とっても悲しいお話でしたの＞アミーリアさん

リリーさん、おはようございます？の。

ふわぁぁぁぁ!?……あれ!?(寝てたらしい。まわりをきょろきょろ)

…………貰う。（差し出されたそれを受け取って。はぐはぐ、牙を立てて噛み切る。猫科）

ふーん、まぁ定命たる私達には解らない苦労っていうのもあるんだろうねえ
あの人にもそういうのがあったのかなぁ

白身魚のフライだけど食べるかい、レディ？(新聞紙風の包み紙に包まれたフライをソフィーに差し出してみる

かもしれませんの。でも、よければ、あんまり子供あつかいは、なさらないでほしいですの。
わたしは、確かに見た目も、年齢も、子供かもしれませんけれど、ちゃんと、１人で海の中で生きてきましたの＞レイヴンさん

…………（隅っこでスルメを牙で引き裂いてる）

神と呼ばれるのも楽ではないとか、年齢とか、そんなお話でしたの＞アミ―リアさん

なんだ、そうだったのか。まぁ精神は肉体に引きずられるって言うし本当に外見通りなのかもね。　＞ノリア

狛狗君はお疲れ様ー

アミーリア君こんばんはー

お陰で精霊たちは、聖域の外のご飯とかお菓子とか、流行りの物を持ち帰る人間には謎の行動取ってたよー（なでなで）＞狛狗君