水中だったら、掴んだまま水から出さないだけでわたしが勝ちますの。さすがに、陸の住人の方にその方法で負けたくなんてないですの……＞景さん

キツネさん、お休みなさいですの。

はっは、そう言ってくれるなら喜んでおきましょうかね。＞ポテト

（そっと掛け布団かけ）おやすみー＞キツネ君

良いんじゃないかなー？
優しくして貰って、気になるところもあって、誰かを好きになるには十分な理由だと思うよー？＞景君

ほう、生活習慣の一部って感じなんだな。
宗教かァ…で、何故このタイミングで、しかも今日は背中から抱き着いて来たんだ？（ジト目＞アミーリア

…無駄な戦闘ばっかするからそういう嫌な経験が増えるんだ。全く…ま、痛みや怪我に慣れるのはそう悪いことじゃねぇけどな＞クロバ

どうかな、陸ならともかく水中だったら君が勝つと思うけど……＞ノリア

というか、やらかした時近くに居た、宿屋のおねーさんでしたね。俺はその商売っ気にも好意を覚える……って何恋バナしてるんだろ俺。＞ポテト

……ふにゃぁ(眠かったようで寝てしまった)

エクストリームな歴史上の処刑かなんかですか。鋸引きみたいな。＜刃物で骨をガリガリ

それでも景さんは、わたしよりは強いと思いますの。

通りすがりさんなんだねー
通りすがりに手当してくれるなんて、良い人だねー＞景君

そ、そうだな……（自分の右肩に触れて無事を確かめるかのようにポンポンと触診していた）＞アラン

…………（骨の話題で尻尾がぴくり、と動いたけれど、少しするといつも通りゆらりと揺れる）

俺は奇跡も魔法も異能もない世界で生まれ育った、取り立てて長所も短所もないごく普通の一般人ですんで。＞ノリア

好きな人、というか素敵な女性だ……と。まあよく知らない人なんですけどね＞ポテト

んー？別に楽しいとかそういうのじゃなくて、当たり前だからしてるだけ
神様を敬うのは当たり前の事だしね(背中に抱き着く)＞アラン君

あー、そりゃ痛ぇよー。実際経験したとしたら、思い出したくない思い出だな＞クロバ

あぁ！
好きな人に手当して貰ったんだねー？それじゃぁ回復は嬉しくないよねー（うんうん）＞景君

まあ回復とか無ければ無いでもいいかなとは思いますよ。張ってくれた人の手前もありますし。あわよくば取り替えてもらえたりしないかなみたいな。（若干よこしまな気配があった）＞ポテト

……ギザギザの刃物で、骨をガリガリやられると叫びたくなるくらい痛かったのかもなぁ、って話だ……（若干顔が青ざめた状態で）＞アラン

なんだか……いきなり景さんが残念な人になってしまいましたの。

わたしは……空を泳いでいても、ケガには何の意味もありませんの。

ただの打撲だとおもってたってだけですよ。痛みを無視して動けるとかそういうカッコイイ設定とかはないです。（首を振った＞ノリア

ん、こんばんわね。どんまい。

……ちょっと、今は回復系ギフトの人はいないねぇ＞景君

1週間、骨が折れたことに気づかない……？　景さんは、実はものすごくお強いのかもしれませんの。

来た人はこんばんはー

…骨関連に嫌な思い出でも？＞クロバ
はは、やっぱりそう甘くはねぇか。
神様を信奉してるお前やお前の世界の住民には悪いが、そういうのを信仰する意味がわからん
何か楽しいのか？＞アミーリア

ちょっと朝方にウカツしまして。たんこぶできてるんで隠してるんです。＞ポテト

まあ子供の時の話ですよ。ついでにそんとき一週間くらい折れたのに気づかなかったんですけどね。（あははーとか笑う）＞ノリア

そうだねー。色々だよー＞ノリア君

景君はこんばんはー
おでこどうしたのー？

景さんこんばんはですの。骨折……気をつけてくださいですの。

アミーリアさんの世界の神様も、ポテトさんの世界の神様も、いろいろですの。お話を聞いてるだけで、わくわくしますの。

こんばんはー！

まぁただ信奉しただけじゃ殆ど恩恵なんてないけどね
ちゃんと捧げものをして、信仰を深めてこそだよ＞アラン君

そうだねぇ……
大丈夫だよー。女神様には代々、兄神さまたちが一緒だからねー
それに精霊たちもいるしねー＞ノリア君

頑張ってねー＞キツネ君

んー？多分普通の所と同じだよ？
恩恵は確かに存在する、ただ寵愛を受けられるのは本当に一部の、それこそ私達みたいな廃人の狂信者くらい
さっき話した家に神様が入り浸ってる友達も狂信者だしね＞ノリア君

（おでこにガーゼ張って、珍しく手ぶらで出てきた）　箪笥の角に小指ぶつけて骨折したことがありましたっけねえ。こんばんは。

そうね。しゅっしゅっ。(雑パンチ素振り)>ポテト

ポテトさんの世界は……面白いですの。でも、女神様が死んでしまったら、世界が滅んでしまいそうですの。大変ですの。

……ありがと。（少し迷った後にそれを受け取って。甘い、おいしい）

骨が、ぐちゃぐちゃか……（骨に関する激痛を思い出しゾッとする）＞アラン

そっかぁ
早くこの世界のスキルとか分かると良いねー＞キツネ君

あんなでっけぇ腕の脳筋共とやり合わなきゃいけねぇのか…殴られたら骨がぐちゃぐちゃにされそうだな。ははは！＞クロバ

ほう、加護って奴か？適当に信仰しときゃ能力アップするとか優しい神様だな＞アミーリア

良いよー。余ってるしー＞クロバ君

ううん。大樹の女神さまは力尽きて枯れる前に、新しい女神さまを生み出すんだよー
女神さまは僕たちのいた世界そのものだからねー。枯れたら、世界も終わっちゃうんだー＞ノリア君

ううん、何かと出来た方がいいと思って?>ポテト

世襲制……？　神様の一族に、子供が生まれたら、それも神様……ということですの？

アミーリアさんの世界の神様、なんだか、よくわかりませんの。もっとも、この世界の神様も、よくわかりませんけれど。

今度何個か持ち帰らせてもらうわ。サンキューな。＞チップ

キツネ君も戦闘派なのかなー？？

そうそう、そんな感じー
神様によって能力とかスキルに色々な補正入るから冒険者だったら大抵なんらかの神様を信奉してたかな＞アラン君

んー？飴なら持ってるけど要るー？＞ソフィーちゃん

……しゃーねぇな。ちょっと待ってろ。（と言って、歩き去る）

（クロバは箱を持って帰ってきた）
ほれ、ショコラ宛だったが。今日はいねぇし、作ればいいしやるよ。
（ハチミツ入りバニラアイスを手渡す）＞ソフィー

あとは戦いの話かしら。しゅっしゅっ(パンチの素振り二回)

やっほやっほー

んー･･･友達ねえ、神様っていうのはそういうのじゃないからなあ
あの神様が友達って呼べるのは一番の狂信者のあの子くらいだろうし＞ノリア君

そうだよー。人気がないからって安心したら駄目だよー？
畑に生ってるから、好きに持って行って良いよー？＞クロバ君