召喚されてすぐの今この時期に風邪は洒落になってませんねー。
ああ、もう八月も終わりでしたか。通りで……。（納得しつつ）

確かにそうかもしれんな
風邪ひかないように気を付けないといけない時期になってきたってところか？
今日で8月終わりだしな
(おすわりしている状態の狼が話していて)

おはようございますー。（軽く挨拶をしつつ適当な場所へ腰掛けて）
最近、昼間はそうでもないですが早朝はやや肌寒く感じてきました。
夏も終盤と言ったところですかねー。

だな
(おすわりしてのんびりしているワンコ(狼))

うーん、朝日が眩しい……。
（ゆったりとした足取りで歩きながら）今日もいい天気ですねー。

ふむ、この時間帯は流石に起きてないよな
(モフモフのフワフワな狼がやって来て)

やっぱり爺だな俺
(ため息混じりに呟いて)

………（寝惚け眼で去っていく2人を見送って）
…………（またベンチにパタリ、と横になった）

そう言うものかな。
でも、なんだか楽しかったよ。

もうそんな時間…わたしも行くとしよう。うん、またね。

凡人ってのは信念も希望もなくたって生きたいから生きるんですよ？
それが面白おかしいに越したことはないですけどもね。

さて、そろそろ朝飯の時間なんで俺はこのへんで。また今度。

………？（話し声で目が覚めたのか、隅っこのベンチから起き上がって）

や、意地悪言っちゃったかなって。見た感じ平気そうで何よりだよ。
己の信念を曲げない根性も大切になってくるよね。その意気だよ。

まだ先を見通せないのが現状だから、どう転ぶか分からないのが不安要素かなぁ。

はは、落ち込んでるように見えます？
まあ何がなくともやっていくまでです。そのように生きてきたのだから、この先も何も変わりゃしません。

解決しなくても塩漬けしとく程度の打算は引き出せたらいいものですよね。

まぁまぁ、そう落ち込まずに。こうしてわたし達がこの場に居るのも何かの縁、寧ろキミには秘めた才能が有るのかも知れないね。

そうだね、逆に面倒事が増えるかも知れない。話あいで解決出きるならそうしたいかな。

可もなく不可もない凡人にも使い所はあるのかもしれませんよ？（肩をすくめた）
少なくともこの世の全ての面倒事が鉛玉で即座に解決するわけじゃない。そうでしょう？

なるほど軍人さんでしたか。

おやすみ、リュスラス。

しかしただの凡人がこの世界に招かれるのも面白い所業だと思わないかい。

一応軍人と言っておくよ。

鈴木景といいます。まあ、見ての通りただの凡人ですよ。＞ミカ

町医者にはみせましたけど、後一日は様子見です。それにすぐ治るのにもちょっと抵抗がありまして。ええ、おやすみなさいませ。＞リュスラス

二人とも初めましてだね。わたしはミカ、ミカ・ハッカネンだよ。よろしくね。

ダメだな。寝直す。

上からの落下物、一応僧侶系の人に診てもらったほうが良いぞ。見た目から見えないところやられていたらコトだからな。

あはは、そうだね。
この時間まで起きてるとどっちで挨拶して良いものか分からなくってね。
改めておはよう＞景

おはよう。

こんばんは、と言うかおはようですかね＞Mika

どうも、こんばんは

ちょっとウカツしてたんこぶできてまして。　改装工事の現場の下通ったら上からものが降ってきて避けそこねました。（たんこぶで済むのも中々の石頭である）

昼の流れが早かったので、話出来かねていたが、それはどうした？＞ガーゼ

ちょっと昼間に休みすぎまして。（額のガーゼを気にしながら）

そうだな。景も寝ないのか？
(野営地めいた朝飯の支度はじめる)

おやこんばんは。……いや、おはようのほうがいい時間帯でしたか。（ポケットに仕舞った腕時計を覗き込んで時間を確認した。）

お疲れ様。アミーリア。アラン。

なんなら死ぬ時まで笑って死にたいもんですよ。ええ、お疲れ様。＞アミーリア

暴力で解決出来ることが少ない世界で、そこそこ器用に立ち回って来た自負はありますよ？ええ、おやすみなさい。＞アラン

お疲れ様ー

まぁそうだよねー、一緒に居て面白くない人とじゃねえ＞鈴木君

さて、と
私もそろそろ帰ろうかな、おやすみー！

んーむ。(立ち聞き)思えば私自らどんな娘が好みか全く整理がついていなかったな。
(腕組んで悩む)
わからん

っつか、もうこんな時間か。
良い時間だしそろそろお暇させて貰うぜ。

今日は相手してくれてサンキュー。またな。

遊び心を満たすためか…
いや、悪いな。ちと反応が遅れちまった＞アミーリア

…はぁ、確かにお前は賢いっつーか、スマートそうだな。
何つーか…喋り方から、よ＞鈴木

大丈夫、喧伝したりするほどヒマでもなきゃ考えなしでもないからそこは安心してください＞アラン

まあ最低限楽しい人がいいですよ。何はおいてもね。＞アミーリア

ふーん、そんなものかぁ
まぁそこまで詳しくはわからないよねー＞鈴木君

あ、起きてた
別に必ずしも使う必要はないんだよ？使うために集める訳じゃないんだし＞アラン君

くっ…ムカつく…！＞鈴木

面白いアイテムね…そりゃ、変な奴も来てるんだから変なアイテムも沢山あるんだろ。
…っつか、面白い物を収集したとして、何に使うんだ？＞アミーリア

……ということでベンチャー系の女社長とかがあったら俺は直撃弾を食らって即死まであった。（

……ということでベンチャー系の女社長とかがあったら俺は直撃弾を食らって即死まであった。（

そこそこ器用にモノをこなせて、それなりの野望があって、いい空気吸ってそうな感じの女性がタイプですね。そういう女性と運命を共にしてみたいなあと。そりゃ美人に越したことはないですが。＞アミーリア

まぁ今までに何人か面白い子は見つけたけどねー
私が言ってるのは面白いアイテムの菟集だよ＞アラン君

んー･･･儚い系の子かなぁ？
わからないや＞鈴木君

ええ、おやすみなさいませ＞ノリア

（イェーイ、みたいにサムズアップ。）＞アラン

フフ、まだまだ痛くも痒くもないですよ＞アミーリア
俺の女の趣味の話を昔ダチにしたら、「別の意味で夢見がち」扱いされましたっけねえ。

…また何か言ったのかよお前。
とりあえず、ノリアはじゃあな。

てんめェ…はぁ、クソが。散々だぜ全く…＞鈴木
…はぁ、面白いもんなァ…そのための、この混沌の世界だ。
元々この世界に居る住民と旅人。ここ数日間だけで随分と面白いもんを見れたんじゃねぇのか？＞アミーリア

何故かノリア君に怖いと勘違いされた！
おやすみー！

アミ―リアさんは……恐ろしい方でしたの。ちょっと怖くなってしまいましたので、今日のところは失礼しますの。たぶん、ぐっすり眠れば、もう怖くなくなりますの。
皆様、お休みなさいですの。

まぁ爆弾１つ起動か魔法１つではいお終いじゃ面白味ないしねー＞ノリア君

え、ないよ？
あ、でも面白いものの菟集が出来ればそれでもいいかも＞アラン君

んー･･･メガネ、スーツ、女上司！＞鈴木君