ロアンのお兄さんはおつかれさまうさー

理解してもらえたようで何より＞シオン

またねろあん…俺にもお酒持ってきて…ｚｚｚ

さァ～て、と、俺ぁ酒場に寄ってくるわ。（荷を背負い）
あンまペース上げ過ぎンなよ？　何人か置いてけぼりになってンぞ。（へらへら笑いながら去り）

テヘペロ☆
＞麗

えーい…ｚｚｚ（カイトの翼をもふろうと）

この忘れん坊☆
>修一郎

あ、いっけね、モザイクかけんの忘れてた☆

皆のギフト面白いな。
俺のギフトはただのストーカーだしな。

混沌。こんコん。とコとン。混沌……

えぇえぇぇ！？(ギフトとわかってても驚く)

爆発四散させないであげてよぉ！！
(缶詰の件で未だに笑いをこらえてるのでアホ毛がプルプルしていて)
>修一郎

うわぁ…

確かに…リカナはそのままがいい…ｚｚｚ

ちょっと目を話したらなんか酷いことになったんだけど！どういう星なんだよ！？＞星のめぐり合わせ

なんかもう、混沌としてるな……いや日常だけどさ……（ぐったり）

（なお爆発四散しており辛うじて白盾の旦那と判別出来るレベル）

キグルミを着る理由もない＞シオン

あ、ちっちゃいの可愛いかも…
>修一郎

わ　た　し　だ（カップの中からデフォルメされた白盾の旦那がひょっこり顔を出す）
＞アシタの旦那、中身

溶けただと…
(笑うのを堪えていてアホ毛もぷるぷるしていて)
>白盾

知ってるぅー☆(テヘペロ)
>修一郎

あちゃー、熱しすぎだよ…>灰さん

！？てか中身なに！？>修一郎さん

（何小芝居してンだアイツら。）（漫才を肴に酒瓶の栓を抜き、酒盛りを始める）

大丈夫じゃなかったＺＥ☆（テヘペロ）
＞麗

（ガシャン、とアシタの旦那の背中にある扉からカップを取り出すと、ボンッ！と中身が飛び出す）

（なお、すべてギフトによる幻覚の模様）

えー…ｚｚｚ

＞熱で溶ける
え…
うわーっ！肉のみならず、豆のスープの缶詰までもが…
(穴が開いて台無しに)

私は着ないわよ＞シオン

…ぶはっ(自分でも笑う)>修一郎さん

その電子レンジの音大丈夫！？
>修一郎

その活用法だとは思わなかったなぁ…
>白盾

リカナも着ぐるみ着るの…ｚｚｚ

あー…というか、缶詰が熱で溶けるよね
>チャロロ

おお、私もちゃんとフタは開けていますぞ。この前やって貴重な肉の缶詰が四散しましたからな…＞チャロロ殿
自分なりにこのギフトの活用法を考えましてな、ちょっとやってみたのですぞ＞麗殿

（ピッ！ウィーンガタガタガタ３分後チーン！）
＞アシタの旦那

爆発するのはチャロロさン？！それともラドさン？！！

そんなとこにボタンはないよ！？>修一郎さん

えっ。ミー爆発するしないうさよっ(わたわた)

直火であぶったらやばいんじゃないかと>麗さん
フタをあけて、汁をちょっと捨てて少しあぶるぶんにはだいじょぶだろうけど…
ていうか魚の油漬けの缶詰はそうするとおいしいよ。

その音やめろ
(ケタケタ笑いながら)
>修一郎

キグルミ族が着ているキグルミはなぜか中身がいなくても自立可能なすぐれものとも聞くわ

（アシタの旦那を指でツンツンする。その度にピッピッピ、と電子レンジみたいな音が鳴る）

ちゃろろだ…ｚｚｚ

爆発するんか…
>チャロロ

中身が爆発するんじゃないですかね
＞麗、白盾の旦那

ラドさンはキグルミ。ラドさんは着ていル。
キグルミが着てイるというコトはキグルミグルミ？

ちょっとだけ、こんばんはー。
缶詰をあっためる…オイラがやったら、フタあけとかないと爆発しそう…

キグルミ……本人以外がチャックを開けようとすると爆発するというあの伝説の種族？

IHクッキングか！！
(ギフトで盾からの熱で缶詰を温めてるのを見て)
>白盾

あれ、グレンラ○ンの旦那だっけ？
＞シャルラハの旦那

お兄さん、ミーが気になるうさ？
ミーはキグルミうさ。着ているうさー。…たぶん(最後の方だけボソっと)＞クレイス

きぐるみ…もふもふ…ｚｚｚ